テンカラ。 テンカラ太郎の渓巡り

テンカラ特集: WILD

テンカラ

テンカラとフライフィッシングの違い 続いて、テンカラとフライフィッシングの違いについて考えてみましょう。 共通点以上に違いがあります。 最初に考えるのはタックルの違いについてです。 タックル編 テンカラのタックルは非常にシンプルです。 ロッドとラインというタックルだけの釣りです。 一方フライフィッシングは、リールの付いたロッドを使います。 あの前後に振り子のように振り、カウボーイのように投げるフライキャスティングは釣り人なら一度は見たことがあるでしょう。 そしてフライフィッシングの場合は当然、リールが付いているので、キャストの飛距離が伸びます。 つまり、テンカラ以上に広範囲を狙っていける釣り方となります。 ただし、狭く木々に囲まれた場所では手返しの良いテンカラのほうが良いでしょう。 仕掛け編 テンカラの仕掛けはロッドに直接結びついているシンプルな物です。 具体的な仕掛けの内容は、3メートル前後の点から用のロッドに、4号くらいのラインを使います。 ハリスはフロロカーボンを一メートルくらいの長さにして、0. 9号前後を使っていくといいでしょう。 その先に毛鉤を付けます。 - 2020年 3月月24日午前8時11分PDT フライフィッシングはリールを活かして遠方までフライを投げ、じっくり引いてきますが、テンカラはランガンスタイルで、どんどんポイントを変えて魚がいそうな所を積極的に狙っていきます。 使う毛鉤編 毛鉤も大きく違います。 テンカラは毛鉤の種類があまり多くありません。 一方フライフィッシングは幼虫に見えるものや、成虫に見えるものなど、毛鉤の種類が豊富です。 理由はフライフィッシングの場合、川幅が広く、流れも緩やかなことが多いため、魚にじっくりと毛鉤を観察されてしまいます。 一方でテンカラの場合は流れも速いため、じっくり観察されるようなこともありません。 そのため、テンカラの場合は、ほぼ一つの毛針だけで釣りをしていけます。 ただ、テンカラ釣りでもフライフィッシング用の毛鉤を使う人も多いので、そこまで気にする必要はありません。 まずは「実績のある自分に相性の良い毛鉤」を見つけましょう。 - 2020年 3月月23日午前4時41分PDT フライフィッシングのメリットは、広いフィールドを繊細に攻められる点です。 浮くタイプのドライフライや沈むタイプのウエットフライなど、水深によって、棚を変えて攻めることも可能です。 キャスティングできる距離と、狙える棚が広いところがフライフィッシングの強みでしょう。 テンカラのデメリット テンカラのデメリットは慣れないとキャストが難しい点です。 弱い風で簡単に飛ばされてしまうような軽い毛鉤を使うので、魚のいそうなポイントに狙ってキャスティングするだけでも最初は難しいでしょう。 またせいぜいロッドから数十cmプラスくらいのエリアしか攻められないのはやはり、デメリットと言えます。 フライフィッシングのデメリット キャスティングや、ラインの使い方に、慣れるまでは苦労する人が多いでしょう。 手返しも良くないですし、キャスティングするだけでもほかの釣りに比べると時間がかかります。 岩が多い川や流れが速いところだと、足下にラインが絡まってしまうこともあるでしょう。 そしてフライキャスティングは前後にラインを振り子のように振り出すため、後ろも開けているところでないといけません。 周りに木々がたくさん生えていてもできません。 そういう意味ではかなりフィールドが限られてしまうデメリットはあるでしょう。 まとめ テンカラとフライフィッシングは毛鉤を使うところや、ターゲットが同じであるなどの共通点があります。 しかし、タックルや釣り方といったそれ以外の部分は違います。 それぞれの特徴を踏まえた上で、自分に向いている方を試してみてください。 そして最後に、川で釣りを楽しむ場合は遊漁券を携行することが必要になります。 遊漁券を持たずに無許可で釣りをするのは密漁です。 自然な釣り場に見えても、漁協による魚の放流や産卵場の整備、河川清掃など、漁場管理によって私たちの遊び場が守られているということを理解しましょう。 遊漁券は釣り場近くのショップで扱っていますが、心配な方は事前にからご購入ください。

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テンカラとフライの違いとは?メリットとデメリットを解説

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出典: 毛鉤を川の流れに乗せて自然に流すことがポイント。 ターゲットは水面近くに流れているエサを狙っています。 この時不用意にラインを引っ張ったりすると、自然のエサと違う動きをするため魚に警戒心を与えてしまいます。 自分が狙っているポイントに投入できたら、後はいかに自然に毛鉤を流せるかに集中しましょう。 流す際のコツ 1つ目のコツとはラインを水面につけないことです。 ラインを水面につけると流れによってラインは引っ張られるため、毛鉤も同時に引っ張られ毛鉤を自然に流すことができなくなります。 ですのでラインは常に水面より上にあるように心がけましょう。 ラインとハリスの結び目を水面より上にキープするように竿の角度を適度に保ちましょう。 2つ目のコツは水中のハリスをたるませることです。 ハリスをたるませることで毛鉤を引っ張る力を少なくし、自然に流せるようになります。 常に水中のハリスと毛鉤の状態をイメージし、自然に流すことが大事です。 テンカラの沈めて誘う 出典: 毛鉤はハックルが水を吸うことでゆっくりと沈んでいきます。 基本的には水面から水面直下 0〜10cm を自然に流していると良いのですが、魚の活性が下がってくると水面近くの食いが悪くなってきます。 このような時には毛鉤を沈める釣り方が有効になります。 沈める際のコツ まずは水面が盛り上げっている箇所を探してみましょう。 石などの障害物にあたってできるこのような場所では、水はその障害物に沿って下側へ沈み込むように流れていくため、このようなポイントでは毛鉤を容易に深く沈めることができます。 また魚が流れに乗って落ちてくるエサを待ち伏せしているポイントにもなっています。 毛鉤を盛り上がった場所の後方の沈み込んでいるところにキャストし、ラインを少し緩めながらうまく流れに乗せるのが重要です。 テンカラで釣るためには.

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テンカラの鬼 榊原正巳 テンカラの世界

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仕事と家庭と趣味と、バタバタと段取りしていたら怒濤のごとく時が過ぎ、久し振りのblog。。。 実はこのblog、書き始めたのは2019年9月末。。。 と書いていたが、気付けば2019年もあと6日。 で、お題の 「みんカラ、 テンカラ。 」 「令和元年」の7月、 みんカラの先輩からのお誘いで ワタクシにとっては 「テンカラ元年」に。 ワタクシ、小学生の頃の愛読書が 「釣りキチ三平」だったのですが、 みなさん、 「毛鉤山人」 の 『石化け』 ご存知ですよね?(押付w で、ず〜〜〜っとテンカラをやりたかったんです。 30年? もの月日が経ち、念願叶ったテンカラデビューは、都内某所の自然河川を生かした由緒ある管理釣り場。 長引いた梅雨で増水した河川と降雨など、初心者デビューには厳しい(?)状況の中、毛鉤以外の全てのセット(某高級竿やライン・ハリス、ウェダー)をお借りして、キャスティングのいろはを数分レクチャー受けたら即入水... (滝汗 川釣りは四半世紀振り(小〜中学生時代はハヤやコイ、バスなど餌釣りがメイン)。 毛鉤での釣りは12年程前に一度だけ、フライフィッシャーのご夫妻に連れて行ってもらい体験した当時東電が運営していた鹿留でのフライフィッシング以来。。。 (脇汗 結果、午前中は「岩化け」を思い出しつつ澱みでバラシ3回。。。 (汁 このまま坊主確定... あの日のあの瞬間の情景はずっと忘れないと思います。 で、釣果よりも緑と瀬音の中で無心に竿を振る楽しさと、魚の引きを数度経験し、1回目からテンカラにハマった感がありつつ、 で第1回テンカラの〆。 実はこの日、 が長引き、36時間不眠を記録した日のテンカラデビューでした。。。 それから数日間、第2回に向けていろいろ調査した結果、どんなゲレンデに行くことになるのか方向性がよくわからず。。。 結局、先輩を突然呼び出して下の子を連れて某釣り具店で竿見立てww そして人使いが荒く、空気を読まない(読めない?)新参者(ワタクシ)は、 「毛鉤部」と勝手に命名。 某所は車を止めるかどうか検討後、某河川上流へ移動。 夏の長雨でこれまた増水した模様。 さらに釣り始めから1時間程で小雨。 雨脚が強まると増水の危険も高まるので2時間程で納竿。 車に戻ると同時に土砂降り。。。 そして、緑のトンネルを遡上する心地良さを知ったこと。 帰りは でドキドキしつつ早上がり。 その後、、、某管理釣り場で爆釣し過ぎて心がスレたりw、9月2回、10月3回と計7回の毛鉤部活動を実施。 いや、実釣。 10月は自然のフィールドに近い?某管理釣り場へ2度、3度。 (爆汗 10月中旬、台風19&20号の連続豪雨の影響は各所で河川増水や氾濫の避難勧告がでるような非常事態。。。 いろいろとフォローに回りつつ、台風の後遺症で激増水が落ち着いた数日後に入渓。 水量が少し落ち着き笹濁りに近付き漸く釣りが出来る状況となり、3週間前に記憶していた状況とは異なり、あったはずの岩が下流に流されたり、深みが石で埋まり瀬になっていたり、倒木があったりと、台風の爪痕を感じながら小屋から途中まで釣り上がり。 この日と〆日ではそれぞれを釣ってしまい即リリース。 両日とも家族分だけレインボーを持ち帰って晩御飯の食卓に。 で、シーズン1は無事に終了。 今振り返ると、前半の毛鉤部活動では増水の影響もあり、テンカラ的釣法ではなく餌釣りの延長的な釣法で棚を探っていた感じだったことに気付きます。 9月のひろ〜い管理釣り場ではキャスティングの補正しつつ、フライを流れに乗せる爆釣スポットで「流し」「沈ませ」「食わせ」「アタリ」の練習とをしたことでちょっぴり体得した感有り。 簡単に連れる場所でゲームフィッシングも大事なんだなぁと、毛鉤部活動メニューを組んで頂いた部長に感謝! 魚の気配がありそうなところを目掛け、シンプルな仕掛けで毛鉤を打つ。 シンプル。 だけど、奥が深い。 シーズン1の仕様:「テンカラ竿 3. 1m」+「部長から頂戴した某きいろSPライン 3. 5m」+「ハリス 1. 8〜2. 2m」というフライフィッシングよりの長ぁ〜い?仕掛けでほぼ通し。 最終回前の自主練では「渓流竿 2. 7m改」+ 「部長から頂戴した某みずいろSPライン 3. 1m」+「ハリス 1. 8m」という仕様も仲間入り。 シーズン2は「テンカラ竿 3. 1m」を軸に「増竿した3. 9m」+「部長から頂戴した某しろいSPライン 4. あと「竿と同じ長さの仕掛け」での実釣も。 毛鉤部シーズン2が始まる来年3月まで、 山梨の某所や神奈川の某所などへ修行に出かけることを夢見て、 それではオヤスミナサイ。。。 ZZZzzz... とここまで2019年11月初めに下書きしつつ、PCに画像保存が出来ずに放置... その後... 強風の中、 その後、年忘れテンカラで初雪翌朝の12月24日に 2020年2月、3月の解禁に備えて... そしたら中共... で、いろな時間を過ごしつつ、 するも... 最終的にはヘルプセンターの的確な10分ほどのアドバイス助けられ、以降、丸2日かけてのOS引越し。。。 更には2000年からの... 写真 計14万枚をようやく保存&も完了。 で、新しいMacBook Pro 13inch 2020 に全環境の移行完了したので、 漸くこのblogも完了間近。。。 来月に向けて。 今月もあと10日。 3つのお山を登るべくドタバタな予感。。。

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