こみっくパーティー オタク。 【60.6点】こみっくパーティー(TVアニメ動画)【あにこれβ】

こみっくパーティーとは (コミックパーティとは) [単語記事]

こみっくパーティー オタク

こみっくパーティー こみっくパーティー ブランド 発売日 2001. 9 希望小売価格 6,090円 ハード DC ディスク数 2枚 ジャンル SLG キャラデザ みつみ美里 甘露樹 中村毅 シナリオ 三宅章介 音楽 石川真也 中上和英 下川直哉 米村高広 松岡純也 音声 フルボイス ボーカル曲 あり ストーリー 長い冬の生活を抜け、ようやく始まる大学生活。 だけど、俺は平凡な大学生活よりマンガみたいな人生を送りたいと思った。 それは夢があって、冒険があって、隣の机に、あの子がいるラブロマンス。 だから俺は、自分が夢見つづけていた人生をピンの先で描き出す。 20世紀最後に、俺が作る勇気と熱血と恋愛喜劇大冒険ゲーム。 いつもの日曜日、電車に乗って1時間のところに、それはある。 発行済み同人誌やゲスト作家の達成度は、ゲーム中に描いた同人誌や声をかけたゲスト作家の達成度が表わされるものです。 Leafのゲームに共通して言えることですが、音楽担当が多いので、ピアノ曲からエレキ系までジャンルは様々です。 玲子以外は各キャラのテーマがイメージにマッチしており、安定感があります。 玲子はもっと電子系でも良かったような。 ボーカル曲はゲーム曲としてだけではなく、普通に聞いても良い感じ。 OPは一見元気なようで閉塞感のある歌詞ですが、それもまた由。 Leafは大阪と東京の2つの開発室がありますが、東京開発室のデビュー作が、このこみっくパーティーです。 1999年5月28日に18禁PC版が発売され、2001年に攻略キャラを追加してDCへ移植されました。 さらにコンシュマー版が2003年にPCに逆移植され、2005年にはPSPへも移植されています。 DC移植前にはアニメ化もされ、さらに2003年にOVA化もされている人気作品です。 私がプレイしたのはDC版で、初回限定版として設定資料とテレカと新ヒロイン御影すばるのフィギュアが付属していました。 同人活動と言う極めてオタク要素の強い題材を扱っているため、プレイヤーにしてみれば一種自虐的な臭いを感じる部分もあるのですが、そんな中での青春模様に「オタクでもこんなことが可能なんだ」とシンパシーを覚えるゲームでもあります。 ……いえ、実際には不可能ってことは分かってます。 現実とゲームの区別は辛うじてつきますので。 シナリオ展開は極単純で、起承転結がしっかりしているので分かりやすく、安定感があります。 どの攻略ルートも、同人誌製作中にヒロインと出会い、仲良くなる内にヒロインの悩みや弱点を見つけ、終盤でそれを共に(場合によっては仲間の力を借りながら)解決し、ヒロインと結ばれる……という流れです。 基本的にヒロインの悩みを主人公がフォローしてやる「ヒロイン救済型」となっています。 同人誌作りに関係するヒロインの場合は、共に技術を研鑽し合う場面が設けられることが多く、本作の題材ならではの魅力が表現されています。 残念な点は、エピローグがエンディング直後(エンディングで告白シーンがあってOKされたら、エピローグはその帰り道だったりします)の話が多く、内容的に薄いこと。 もっと後日談が見たかったところです。 原画家は3名で、担当は以下の通りです。 みつみ美里氏が、瑞希、由宇、彩、千紗、玲子、美穂、夕香、まゆ。 甘露樹氏が、南、詠美、あさひ、郁美、大志、真紀子、鈴香。 中村毅氏がすばる。 本作でもそれは健在。 どのキャラも万人受けする可愛いタッチです。 設定では、こみパとそれ以外の姿に大きく差を持たせているキャラが目立ちます。 こみパでは各ヒロインとも精魂込めて活動しており、本性が表れます。 しかし、そんな彼女らも、こみパから離れるとガラリと変わって、社会の一員として大人しく世間に取り込まれてしまいます。 この二面性を味わえるのがポイント。 普通に暮らしていては分からないヒロインの本当の姿を、自分は知っているというカタルシスを知らず知らずに毎月得られるわけです。 性格的には、様々なタイプが揃っています。 主人公とヒロインの関係のターニングポイントが訪れると、無言の間を多用します。 恥ずかしがったり、悲しがったり、怒ったりといった感情を、文章化せずに立ち絵の表情と「…………」といった間だけで表わすことが多いのです。 要するに「察しろよ」ということなんでしょう。 一部ヒロイン視点で語られる場面もあるので、若干フォローはされていますが、具体的に何を考えているのかもう少し書かれていても良かったと思います。 それ以外については、笑いあり涙ありの卒のないテキストでした。 感情表現はストレートなので、難しく考えることなく進められます。 初心者向けとも言えますが、SLGならこのレベルで問題ないでしょう。 歌に、キャラの動作を合わせたり口の動きをを合わせて歌ったりします。 PC版とPSP版は漫画のコマ割を使った静止画的な演出が多いですが、DC版はイベントCGを並べて誤魔化したりせず、フルアニメーションになっておりますので、見応え十分です。 私などはプレイ前欠かさず見るほどで、結構中毒性が高いものでした。 本編中は、スケジュールをこなしている最中に、ポリゴンアニメが挿入されます。 例えば、原稿を描いているときは主人公が机に向かって原稿を描き、バイトをしているときは店でレジ番をします。 知っている人は、ときメモ的演出と思えばいいでしょう。 アドベンチャーシーンでは口パクをします。 効果音は劇的なシーンで響く雷鳴、電話の呼び出し音、車の走行音など、必要なものは揃っています。 毎月同人誌を製作しながら、休日のヒロインとのデートで好感度を上げ、エンディングを目指します。 製作パートでは、指示通りの方向にスティックを回したりボタンを押すことで製作を進めます。 上手く回したり押すことが出来ればパラメーターが上昇し、回したり押す回数が減り、製作難易度が下がります。 製作した同人誌はプレイヤーが価格と印刷部数を設定し、即売会で販売します。 販売実績は、製作前に設定するジャンルやページ数、価格を総合して評価され、決定されます。 また、ゲスト作家の本を即売会で手に入れることで、そのゲスト作家にゲストページを任せることも出来、この作家との出会いが記録され、コレクション的におまけページでどのサークル(作家)と会ったか閲覧することが出来ます。 これが主要搭載システムにある「ゲスト作家達成度」です。 休日のデートはマップ方式。 マップ上から目的地を選択してヒロインに会いますが、事前に電話などで約束を取り付けない限り、ヒロインがいるかは分からないランダム式となっています。 出会う時期や同人誌の販売状況によって攻略状況が変わり、さらに隠しヒロインも存在するなど、コンプリートは一筋縄ではいきません。 同人誌作りに没頭して壁サークルを目指すもよし、製作はそこそこでヒロイン攻略を楽しむもよしの遊び甲斐のあるゲームです。 主人公はヒロインにとってスーパーマンなのです。 男にとって女性に頼られるというのは当然悪い気はしないわけで「俺について来い」的なシチュエーションが盛り沢山。 ご都合主義なところはありますが、どのヒロインを選んでも、多くの男性プレイヤーにとって満足のいく男性上位の展開が待っています。 例外はありますが、活動フィールドが住んでいる町とこみパ会場ぐらいなので、町や室内の絵ばかりです。 際立つような出来ではありませんが、モボはしっかり描かれており、部屋には画材やパソコンなど絵を描くのに必要な道具も揃っているなど、手抜きはありません。 イベントCGはパターン抜きで168枚。 各キャラ18〜20枚あるのですが、玲子だけ14枚と冷遇されています。 う〜む。 塗りは非常に繊細で、背景のモブキャラ、同人誌の山なども細かく塗られています。 モブキャラには過去のLeafのキャラが出ています。 エンディングや感傷的なシーンではフィルターのかけ方や塗りの調子を変えて特別感を出しているところが良いです。 構図はペンを動かしていたりコスプレのポーズを決めていたりと動きが感じられるものが目立ちます。 いずれも満足のいく仕上がりです。 それは自分の可能性を見出すための挑戦。 結末は様々ですが、同人一筋という納得ずくのライフスタイルを貫いている点で、主人公は「完成」していると評価出来ます。 そんな主人公の「こみパ」での最大の収穫は、地位でも名誉でもなく、パートナーだった……というのが真相です。 自分の夢の理解者を得られるのは嬉しいものです。 そんな偽りのない自分をすべて受け入れてくれる「ただひとり」のパートナーを見つけるのが本作のテーマなのです。 オーソドックスなサクセスストーリーですが、絵の質、ゲーム性共に高く、高いレベルでバランスのとれた良作です。 何度も移植されるのも分かりますし、今後も多くのファンを獲得し続けることでしょう。 [UNLIMITが今なら1円].

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感想:こみっくパーティー

こみっくパーティー オタク

結論 動作しませんでした。 インストーラーが流石に16ビットは無理ですね・・・。 インストールした環境から引っこ抜いてみれば動いたりするかもしれませんが、そこまでは検証していません。 動作確認環境 今回、動作確認した環境を記載しておきます。 購入状態のGPD WIN(Windows10英語版)を、日本語化した環境。 Windows10のバージョンとしてはCreators Update(バージョン1703)状態での検証となります。 また、GPD WINにはCDドライブが存在しない為、仮想CD状態にして試しています。 雑記 上記の通り、動作しませんでした。 しかも、残念ながら「こみっくパーティー」はダウンロード版が2018年2月現在では販売されておりませんので、現在の最新環境でのプレイは困難です。 (どうしてもやりたい場合は、仮想環境を作成して動作させるとかしないと・・・) エロが無くてもいいのなら、ドリームキャストやPSPにも移植されているので、そちらでプレイするという方法もあります。 ただ、残念ながらPSP版もダウンロード版が無いので、Vitaではプレイできません。 PSPはいいハードですが、ずっとUMD無しの世界にいると、UMDのシャーク音がちょっと悲しい気持ちになります・・・。

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こみっくパーティー

こみっくパーティー オタク

【男性向け18禁】 なんとなくのノベルゲーム作品を最初からプレイしたくなったので購入part7。 まずはじめに、オリジナル版は7での起動不可能でした! インストールから難しかったのですが、起動してCGが出る同じ箇所で何度も機能停止しました。 おそらくオリジナル版はプレイが相当難しいと思います。 耐えられずリニューアル版も購入しプレイしたのですが、そちらでは何とか起動でき、クリア出来ました。 何度か落ちはしましたが… 音楽再生にはゲームディスクが必要で、BGMループはしませんでした。 好きな曲は「プリンセスタイム」です。 「同人」を題材にした当時としては画期的なゲーム。 コンセプト、内容、ノリとテンションは大変良いのですが、それを覆すレベルでシステムが苦痛でした。 の作業ゲー再来… 地獄のような作業を繰り返し、一応攻略を見ながらですが全EDと全CGコンプリートはしました。 上手く記録されなかったのか、見たCGもクリア後に表示されなかった時には泣きそうになりましたが…どうにか再度攻略して全CGを回収しました。 リアルに死ぬかと思った… まず、タイトル通り同人誌を作るゲームなのですが、初回だとその同人誌が作れませんでした。 何度作れずに終わったか… 同人誌のタイトルとジャンルだけで選択するので、実質選んでても選んでる気分は無く。 なんかよくわからないタイトルを選んだだけという印象。 その上で結構運による要素も大きいという。 正直、様が無ければ全く進みませんでした、先人の方々有難うございます。 この部分の要素が初回だと掴めなかった… やってる事は流石に分かりますよ、漫画の工程だなって。 でもシステムが上手いかと言われたら…うぅん… パラメーターの成功率の振れ幅が激しいので、良いステータスが出るまでセーブロードの繰り返しは如何なものかと。 そして、慣れたら慣れたで作業と化します。 慣れると効率のいいパターンが見えてくるのである程度の固定化してしまって、選ぶ事での楽しさが殆ど無かったです。 ステータスもイベントで重要といえば重要ですが、「かなり重要!」となるキャラは数人しか居なかった印象。 2、3人くらいかな? しかも単純にキャラが多くてダレます。 9人って…いや、この時代ありがちな大人数ヒロインですがちょっと多すぎ。 それぞれにコンセプトがあるキャラ達ですが、もう少しシステム的に統合しても良かったのでは?な気持ちです。 キャラは皆良いのですがなにぶん攻略が… ステータス管理ゲーなので、セーブして途中まで一緒のルートも出来ず、攻略は必ず最初からという鬼仕様ですし。 さらに、好感度不足や選択肢を一個でも間違うとゲームオーバーなのですが、即ゲームオーバーになってくれず、3月までは続くので、終わりを迎えるまで攻略出来てないかが分からないという… 途中で攻略出来てない指標のようなものもゲーム上では無い事が多いので、様を統合して発生してないイベントなどが出たらやり直しでした。 イベントもランダムだったりするので様でも全く同じなのが無く…鬼だし悪魔仕様でしょうコレ… 一回目で攻略出来たヒロインは殆ど…というか自分は一人も居らず、ヒロイン9人という多さもあり間違いなくリセット10回以上してます。 自分が下手くそなのは認めますが、パラメーター管理中の上くらいに上手い人でも手こずるかもしれません…ってかヒロイン9人の時点で9は周回するのでその分はかなり苦行かと。 パラメーターを管理する事により、数字や手に入る称号、今発生しているイベントにばかり目を奪われ、シナリオが頭に入らなくて入らなくて… 「あ、このイベント発生してない」「あ、パラメーター足りてない」…と気付くと一気に今あってるイベントが頭に入って来ませんでした。 からだったのですが、キャラが居る場所がランダムなの、あれどのゲームでも本当にやめて欲しいです。 しかも今回は移動だけでなく電話の要素も入るので選択のランダムが2倍ですよ…地獄かよ… 今進行してる時点でパラメーターやイベントが足りてない事に気づいてリセットもかけないといけないし、キャラのランダム移動でもリセットかけないといけないし。 文字通りリセット地獄。 良いコンセプトの物語なのに本当に勿体なかった… ノベルゲームとしたらおそらく一人2、3時間で読み終わる物語なのですが、パラメーター管理が入ることによって一人6時間は確実に削られます。 もうね…普通に読ませて欲しかった… のリメイクが単純なノベルゲームの方に変わったのも分かります、このシステムは今時流行らないですよ… 「ランダムとはそのランダム要素の後にプレイヤーが選択出来、選んだ後に意味のある要素があり初めて楽しい物になる」と、とある製作者の方がおっしゃられてましたが、本当にそれなと思います。 上記でシステムについて苦言を漏らしましたが、物語は1999年としてはとても画期的だったと本当に思います。 今でこそ国民的イベントですが、「同人誌を作る」とか正直知らない人たら「?」だったでしょうね。 当時はマー全員が知ってるわけでもなかったでしょうし。 この作品から同人を知り…まぁ良い事も悪い事もあったというのはお聞きしています… どちらかと言えば悪名の方らしいですが…調べれば今でも出ますね。 まぁそれはさておき、「同人」という物に商業関係が向き合った初期の方の作品だとは思います。 自分はもうガッツリと同人ゲーマーで二次創作も大好きで、ある程度浸かってしまった側で。 今現在プレイすると「そこは流石に…」「それはちょっと…」な箇所が見えて純な気持ちでプレイ出来なかったのが申し訳ないです。 この作品を同人を知る前や知ってすぐの時期にプレイしたかったなーとは思います。 かなり見える物が変わってきそう。 それでも、今現在の同人でも普遍的な物があったり。 「何かが好きで好き過ぎて作らないと生きていけない人達」の熱意というのは凄く感じました。 …というか今、同人誌や同人ゲームを作られている方の中には、この「」からこの世界を知り飛び込んだ方もいらっしゃいそうです。 そういう意味でも、間違いなく世界を広げた作品だと思います。 流石に名前だけは知ってて、世間に与えた影響もなんとなくですが察してたので、今回触れられて良かったです。 絵も1999年のエロゲと思えないくらいに美しいですし…流石の中心ーのお二人。 春夏秋冬でキャラの洋服の差分があったり、イベントで微妙に服や小物が変わるとちゃんと立ち絵にも反映されたり、凄く細かったです。 パートボイスですが声も初っぽいですし、7以降では音量調整が難しくキャストも非公開ですが聞いてると有名な方のお声もチラホラと聞こえてきて。 勿論全員がお上手とは言い難いですが、かなり大御所であろう方もいらっしゃったりしたので聞けて良かったです。 コンセプトや話の流れ自体はとても面白かったので、電話とキャラ移動のランダム性を廃したリメイク版が出れば良いなーとは思います。 『高瀬 ルート』 超絶一般人。 今「漫画なんて!」「アニメなんて!」と言うと逆に学校でになるレベルの時代ですが、1999年の事を思い出すとの方が一般的だったなぁって。 もう今では一つのステータスですからね…20年で世間とは変わるものです。 分かりやすくオタク嫌いな彼女。 彼女を納得させる為にはプロになるしかなく、大志の付けるランクが大きく関わります。 初回で彼女のルート行ったんですが、正直ステータス管理の難しさに「無理じゃね?無理ゲー??」と思ってました。 …が、他のヒロイン攻略するとめちゃくちゃシンプルな攻略方法だったと思います、初回でジャブ受けてて正解でした。 最初から好感度がそれなりにあるっぽいので月に2回くらい電話や移動で会ってれば良く、あとは漫画に集中すれば良いので改めて思うとかなり初心者向けルート。 彼女はヒロイン的には普通かなぁ…可もなく不可もなし。 正直、「人様の趣味を馬鹿にしたり嫌悪する」というのが個人的にあまり好きではない事なのでそういう意味では苦手な人です。 ただ、これは自分が完全にオタクの方面に足を突っ込んでるのでこういう思想なだけで、一般たら仲の良かった友人がいきなり「漫画描く!!」と言ったら引く…の…かなぁ? うーん、各々の自由な気がする…やっぱ友人だろうがなんだろうが人様の趣味を否定するのは良くないですね。 少なくとも「父さん、ヒップホップで生きていくんだ…」よりも将来性がある気がする。 ようは一般人を納得させるのってプロになって、それで食っていくしかない、というお話だとも思います。 今現在漫画が社会的に認められてるのってそういう事なんだろうな…というのを感じたルートでした。 ってかの話してない…ごめん、、ヒロインとしては普通過ぎて言う事が無い。 『牧村南 ルート』 えっと…彼女の立ち位置が正直微妙だなと思ったり。 キャラではなく、職業的に。 「」はおそらく…というかどう見ても「」モチーフなのですが、スタッフって職じゃないんですよね。 皆ボランティア。 そしては夏と冬しか無く、他の時期にあるのは基本、大手だと赤ブーやyou、ティア オリジナルのみ が主催です。 は全部盛った!みたいな所ですね… 赤ブーやyouは企業ですがは企業ではないので ティアだけ微妙に分かってない 、ここ一緒にしてると大分違うし、当時誤解を招いただろうなぁと思いました。 あと、来る人は参加者だけで、一般参加かサークル参加しかおらず、客は居ないというのがイベントの基本だったりします。 ゲーム中で客という言い回しをされてたのでそこは凄く気になりました。 細かい所ですがどうしても…そういう所はでも言われてるので私が今更言うまでもないですが一応気になったと言っておきます。 で、南さん本人の話してない。 年上系お姉さん、眼鏡のオンオフがある人…なんかそのくらいだな… 彼女の話をするとどうしてもイベントの運営の方を見てしまうので個人ではあまり印象が無いかもです。 話としては分かりやすく夢があっても現実が突きつけてくる系。 ある程度の年齢に達すれば両親の事を気にせず自分の好きな事すれば良いのに…と思いましたが、両親を気にされる辺り関係は良好なんだろうなーとも思い。 仲悪いなら仲悪いで無視も出来ますが、仲良いのも難しい立場だなと思ったり。 最終的に夢を叶えられたので良かったです。 なんだかんだ、ハッピーエンドは良いものです。 『 ルート』 わっかりやすい同人ゴロ。 かなり考えるルートでした。 個人的に同人ゴロ好きじゃないんですが、それでも売れるし注目を浴びるというのは何物にも代えがたい快感なのも分かります。 基本同人は「自分が見たくても無いから自分の需要の為に作る」が根底にあるとは思うのですが、それを世に出した時点で自己顕示欲ですからね… 見られたいし、売れたい。 そういう自分の本当に作りたい物が見られて売れる人なんてほんの一握りですし…目的と手段が逆になっても仕方ないなと思います。 流行りのジャンルに毎回変わる絵がお上手だったり有名な方もいらっしゃいますし…でもそれは絶対に「悪」ではない。 それぞれの「好き」という気持ちが物理的に測れない以上、それを止められる権限があるのは「公式」だけだと思っています。 そもそも「売れる」「流行りで見向いて貰える物」だったとしても、本を生み出す為の労力は割かれてて。 その労力をかけている分は間違いなく努力で、お金だろうが注目だろうが作品への愛だろうが、何らかの「好き」が無いと書けないものだと思っています。 どこかに何かしらの「好き」がある以上、作る人は皆平等なんですよね… ただ、まぁ…有名作ばかりにジャンル移動して毎回美しい絵で人を惹きつける人も、その「公式」を舐め腐った態度を見える形で取ればそりゃ衰退もするよなぁ… というのが詠美の転落だったと思います。 絵が綺麗だから、絵が好きだからで買う人は沢山居るわけですよ、たとえ心の中で同人ゴロっぽいと思っていても、公式へのリスペクトさえそれなりにでも見えていれば買う側は付いて行くわけですよ。 でもね、オタクは厳しい生き物だから、公式へのリスペクトが全く感じられなくなったとき、とても厳しい対応を取ります。 だって、そもそも、大元が好きなんだから。 その大元を無碍にされて笑って許せるんだったらじゃない限り同人の世界に居ませんって。 そういうのがね…このルートではヒシヒシと感じて…かなり辛かった…今でも通用するリアルな面だった。 作中で詠美は愛が無い悪人のように描かれていますが、彼女は別に「悪」でもなんでもないし、彼女が弾圧されるならそれは同人業界全体が弾圧されないとおかしい事なわけで… 彼女のやり方は何も悪く無い中、プライドを守る為に公式を雑に扱い、オタクの世論が彼女を潰した展開がもう… 一人叩ける存在が出来たら叩くという姿勢もまた界隈でよく見る流れで…正直見てて辛かったです。 今でも全然通用する話の流れだなぁと思います、いや、むしろ今の方が響くかも。 最後には買ってくれた人が居ますが、あれだけ大手だったら詠美自身の絵が好きで買ってた方も居そうだなとも思ったり。 彼女個人のファンがその後で買ってくれてたら良いなぁと思います。 キャラは単純に傲慢だけどわかりやすい小物で言い合いになると直ぐに負けて…中々に憎めない子で可愛かったです。 アホな小物キャラ好きなので。 そして水族館のイベントや他のルートで助けてくれたり…根はめちゃくちゃ良い子なんですよね…だからこそ展開が辛かったというか。 話のコンセプトは1、2位を争うくらい好きです。 あとエロシーンで包帯があるのが最高だと思いました。 『由宇 ルート』 同人に魂賭けている娘さん。 いや、文字通り魂賭けてる、熱血、ある種のスポ根のノリでした。 分かりやすく作品愛でのみ描き続ける姿は見ててスカッとはしました。 ただし、周りが見えてませんでしたが。 個人的に空回り系苦手なんですが、なんかここまで熱意を溢れさせた上であぶれた物が空回りを引き起こしたのなら…仕方…な…くはないですけど 笑 単純にプレイ中、主人公にあたる箇所が多くて「もっと周り見ろよ!!」とは思いました。 イラッとする事も多かったですが…でもねぇ、熱意は本物なんだよなぁ… 情熱と冷静って中立難しいのだなとつくづく思います。 このルートをやるとネット上で数多く見かける熱意に溢れて発言が頭おかしい 褒め言葉 な方々がリアルイベントでお見かけすると紳士淑女なの本当に凄いなと思います。 熱意は溢れさせ、けれども見えてる部分では冷静を貫く…やっぱり作る方々が凄まじい方々だ…とリアルの作家さん達の生き様の凄さを痛感したルートでした。 由宇自身は…熱血で良いキャラだと思います。 あと、こういう野暮ったい子かなり好きです…最近のゲームだと見かけないなぁ。 詠美といい由宇といい、基本ファッションは雑なのが良いですよね。 詠美はファッション好きだろうけど、得意では無さそうだったり…ちょっと雑めの服着てるのがとても好きです。 攻略に関しては、途中の遊園地イベントは主人公のお金が無いと行けなくなるので、前の段階である入稿でお金を余らせた方が良いのと、途中の野球観戦イベントは称号で左右されるのでなるべく早めに良い称号を貰ってた方が良いです。 『塚本千紗 ルート』 印刷所の娘さん。 印象かなり薄い子です…他ルートだと意味深な感じで年末迎えるので、「え…死ぬ系ヒロイン?」とか思ってました。 それは彼女じゃありませんでしたね… 良い子だけど…擬音多い系ヒロイン、得意かと言われるとドジっ子なのも加えて苦手なタイプ。 悪い子じゃないですし、嫌いじゃないんですけどね…なんか苦手な感じ。 年齢と言動の乖離もありますね。 ただ、勉強方面の頭は良いらしいので、天才となんちゃらは。 印刷所が傾くという展開で他のキャラが助けてくれるのはかなり熱い展開でした。 由宇も詠美めっちゃ良い子。 ただ、その時には主人公、既に2000冊も擦れて売れるレベルになってたので、主人公の影響力じゃ無理だったのかな?と少し思いました。 パラメーターとイベント進行で差が出るタイプ 笑 このルートだと立て直しますが…おそらく他ルートだと潰れてると思うと悲しいですね… ラスト、普通に高校卒業の話が入るので学園じゃなく普通に18歳以下のキャラが居る辺りに時代を感じました。 『長谷部彩 ルート』 作品の質と評価が追いついていない人。 作中かなり同人的な人だと思っています。 好きな物を作って、それはとても質が高くて、でも売れない。 正直同人…でのあるあるというか…基本はそういう世界というか… ようするに同人は専門的な事を沢山の人が発表する場で。 その中から発掘する場なんですよね。 最後の方で、自分の作風を捨て、流行りに乗って売れて…それに悲しむ主人公と苦しむ彩は同人ではよく見かけます。 「昔の作風が好きだった」系、でもそれは書き手の選択なので読み手には何も出来ない事ですが。 ラストで昔からのファンが居て、彩は誰かに響く作品を作っていたというのには救われました。 一人でも他に自分と同じ価値観や感覚の人が居るかもしれない。 その誰かに届けるのがある意味での物作りの根底だと思っているので、凄く良かったです。 彩の無口っぷりやエロシーンも好きだったりします。 基本エロシーンあまり惹かれるのが無いのですが、彩のエロシーンは凄く好きでした。 一人だけ二回戦するし…優遇されてる気がする… 地味に人気高いヒロインだとお聞きして、話のコンセプトやキャラ的に凄く納得しています。 ただ、攻略はめちゃくちゃ大変でした。 彼女の好感度が一番上がりにくいんじゃないかな…高感度が足りないと後半ラスト一歩手前で出てきてくれなくなります。 なので、休みの日の電話は必ずかける事と、何度リセットしても出ない場合は画材屋に行く ただ、画材屋は好感度が上がってるのかが微妙ではあります、上がってても電話より低い可能性有り 、途中の主人公が自分の想いに気付くイベントが起こらなかったらリセット。 その上で称号もある程度上のランクを達成していないと攻略不可能になるので、厳しい高感度と高めの称号両方を管理しないといけないので相当難しいヒロインだとおもいます。 自分がステータス管理下手なのもあり確実に彼女でリセット5回はしました。 本当に攻略が大変なキャターですが、その分可愛い方なので、攻略に躓かれている方には是非頑張って頂きたいです。 『芳賀玲子 ルート』。 ボーイッシュや男装系、 は友人で玲子ではありませんが みたいなキャラが好きな人にはたまらないかもです。 あと攻略キャラで唯一表に出してる。 話は…1999年には未来に見えていた問題で、そして今の時代には過去に通った問題だったのが印象的でした。 の露出の問題。 今では素肌にかなりの規制がある…とお聞きしています コスプレ界隈に詳しくないので聞いたくらいですが。 コスプレ自体を規制はされなかったけれど、規約はかなり出来ていて…1999年の事を考えると先を見たシナリオだなと思いました。 露出をすれば人気が取れる、けれど自分が目立つという部分にキャラへの愛はあるのか? 仲間との価値観での断絶。 原作に対しての思いに関しては、若干、詠美ルートに近いコンセプトにも感じました。 露出をして嫌な気持ちになる主人公の気持ちも分かると同時に、「それには愛がない」みたいな流れになるのは同意しかねましたが。 詠美ルートでも書きましたが、何が愛かは測れたり見えない以上、決められないんですよね。 単純に主人公が好きな女の子の露出が嫌だと思っただけ、でもその主人公の嫉妬心が好きだったりしました。 最後には新しい制度でコスプレを存続させてハッピーエンドですが… リアルでもコスプレだけじゃなくどのジャンルでも、大きな問題が発生し口煩い人達の目に入ると大事になるという事は共通しているので、ある程度の規約はあった方が良いなとは思っています。 それが「悪」なのではなく、それを勝手に「悪」だとみなして大事にする人達に見つかる事が大変なので。 彼女の攻略自体は一番簡単でした。 同人誌さえ完成させられれば後はのみに進めば攻略できるという。 基本電話が留守電なので、絶対に電話に出る日以外に電話に出た時はレアイベントです。 『桜井あさひ ルート』 ! 同人、オタクをコンセプトに置くならこういうヒロイン一人は居るよね!という定番な子。 どうやら隠しヒロイン扱いっぽいですね。 どもり系ヒロイン好きなので、かなり好きだったのと…あと単純に声が…ズルい。 エロゲに出てるとお聞きしてましたが…ここでお聞きするとは…感無量です。 声質が単純にズルいですもん…エロシーンまで声付きで…聞いてて幸せで最高でございました… ラスト、まさかアイドル引退するとは思いませんでした。 「私、普通の女の子になる」エンディング。 同人やオタクを題材にしているので、最後の最後まで声優を、アイドルを貫いて欲しかった気持ちは正直ちょっとありました。 『立川郁美 ルート』 完全に隠しヒロイン。 千紗ではなく彼女が病弱キャラでした。 創作は、人の心が救えても肉体を救えるわけではない。 でアンチテーゼと載っていて納得でした。 出来ない事もありますよね… 他のキャラが基本全員ハッピーエンドなので、彼女だけ切ない感じで終わり、あぁ、隠しヒロインなんだな…と強く思いました。 ただし、「謎の男」は本当にズルかったです、途中まで野郎ルートかと思ってました 立ちはだかるCGでは笑いを堪えられませんでした。 今回、主人公の和樹がかなり良い主人公でかなり好印象でした というかの主人公が優柔不断すぎて…。 様々な価値観や主義、個性を持った女の子が出ても、基本合わせられるスタイル、凄いと思います。 やる時にはやりますし、それがステータスと連動していた部分も若干あったので熱かったです もう少し連動してても良かったですが。 でも、描けば絶対に伸びる辺りが超人的というか…無名から始まり一年で2000冊は凄すぎないですか? 実際居るかもなので否定は出来ませんが、凄まじい才能です…というか最初から50部擦刷れるのも凄い。 同人の世界を少しでも知ってるとゲーム中に刷る部数量にヒヤヒヤしました 笑 大志もこの世界に引きずり込みますが、和樹の才能を見極めた上で引きずり込んでて場合によっては大成させますし、どんな時でも助けてくれますし… 面白おかしい濃い友人キャラでとても好きでした、 というか、大志はとイコールというか…を知ってると付属的に大志の存在だけは知る事になる気がします。 プレイ前もをモチーフにしてる事と大志だけは何故か知っていたので。 こういう風に作品とイコールで結ばれるキャラは正直強いです。 全クリするとジャンルにの過去作が追加されたり細かい要素は凄く楽しかったり。 ヒロインも最初は9人…と思ってましたし攻略自体は面倒だったのですが、キャラ的には皆個性的で濃くて…本当に、システムにランダム性さえなければかなり満足出来たので、色々と惜しいなと思いました。 あとエロシーンで珍しく男性の局部を透明にして男性側の性器のモザイク描写が無かったので珍しかったです。 しかし…この作品上は参加者20万人と言われてますが…現在のの参加総数見ると目ん玉飛び出ますね。 3倍くらいになって市民権得てるので時の流れを感じます。 次回は「」予定ですが…これもまた作業ゲーになりそうなので若干期間を起きたいと思います。

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