青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)とは、• の「」、およびその生作品()に登場する。 氏が本作品で初めてしたであり、劇中ではの用として登場する。 詳しくは「」の記事を参照。 上記を基にしたの。 本稿で解説。 どんな相手でも粉砕する、その破壊は計り知れない。 発売のER BOXで登場した。 を代表するの一枚である。 攻撃名は「(ほろびの)」。 (現:)が制定されていなかった頃は、あらゆるのとなるであった。 しかしが適用されてからは使いづらくなり、した。 もっとも、では多くのが登場しているので、をする気持ちさえあればとして使用することも十分に可である。 初の、元々の攻撃が0の。 その攻撃は戦で使用可な(を除く)の中で単独である。 例として、の最初のでは相手は攻撃0となったを使うというがある。 単体ではそれほど強くないが、生形態が多く・・としては優秀なを持つ「」に対して、生形態は少なめだが単体でも強で簡単に上に出せる「青眼の白龍」。 両者のでの立ち位置と似ていて深い。 には、青眼の白龍をとした「」が発売された 詳しくは個別記事を参照。 そのにはが駆けつけ、直々にな営業をしていった。 関連商品 の種類が多いである。 外部リンク•
次のどんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。 で登場した・の。 多数の専用が存在し、を2体する事でに、3体する事で・・になる。 と共に、遊戯王を代表するである。 基本的にはが目立つは避け、各種のを活用してを狙っていく事になる。 専用のとしては、・・が存在する。 のも充実しており、からは・、からは、からはのによってできる。 ・・のも使用できる。 ・・等により、・・からのが可能。 や等でことができ、また・・等で容易にできる。 更にはやによる妨害、によるも可能である。 上記以外にも、相性のいいが豊富にある。 に対応するではが一番高いという特徴がある。 なら、のや、のの補助として使用できる。 更に、等を用いてをすればに繋げられる。 8であるため、のとして、を調整しつつの準備を整える事もできる。 この自身がや等で可能なため、を軽減できる。 またを等でことで、こののと、を同時に行える。 これらを用い、に特化した構築も可能である。 原作において「あまりの強さ故に生産中止となった」という設定を持っており、初期のにも以下のように記されていた。 攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード。 そのためか、このが持つ3000という値は、遊戯王における 最強の代名詞として考えられている節がある。 原作・アニメに登場したエース級達は勿論、でも3000を基準として様々ながデザインされてきた。 インフレが進むにつれ3000を超えるも登場するようになったが、その多くはかである。 特にはこののを基準としてデザインされ続けており、登場から20年経った現在でもやがこのを上回るは(を除けば)存在しない。 ののに「B・W・D」とあるが、これは《 Blue-eyes White Dragon》の事である。 この記述からも、このがの基準とされていたことが窺える。 遊戯王黎明期のではの概念がなく、が使い辛い上に、も貧弱だった。 そのためで圧倒する事が勝利への近道であり、原作におけるさながら、最高のを持つこのをする事が基本だったと言っても良い。 つまり、当時のはこのを筆頭とした高いのを出せば勝ちというに等しかったのである。 この様にゲームが単調化する傾向があったためか、原作やアニメが高い人気を得る一方で、当時の遊戯王というゲーム自体の評価は著しく低かった。 だが、開始から3か月後にはが制定され、が登場した事で、このは大幅なを余儀なくされ、その隆盛は比較的早期に鳴りを潜めることになる。 このも、と並ぶ「ルール変更及び改訂のきっかけを生んだ」であると言える。 時代が進み、ルールが整備されるにつれての中心から退いた後も尚、あらゆるの中でも一際強い存在感を放っていたと言える。 恵まれた・・に加えて多彩なの存在がそれを支え、に関連するが現れる度、真っ先に名の挙がるだった。 更に、系全体の躍進やなどの登場によって実用性を取り戻すことになる。 中でもやはの一角に挙げられる実戦派となった。 そして第9期に入り、自身の名を冠するの成立に伴い再び強力なが多数登場。 幾度もの大幅な強化を経て、遂にはこのを主力とするもトップに食い込む程の成長を遂げている。 同じく人気である・らと同じく、の種類が多いである。 詳細は参照。 アニメにおいて、ドーマ編以降で使用されている「第1・2期仕様ので第3期以降の世界統一フォーマット」の日本語表記のは、長らくこちらの世界には存在しなかった。 しかし、にて、第9期仕様のフォーマットで登場することとなった。 小・中学生限定配布だが、『遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』のクリア特典のは「第1・2期仕様ので第3期以降の世界統一フォーマットの」になっている。 英語版では、からはが存在していた。 収録時のでは、前肢の付け根にと似た様な突起が備わっている。 後に販売されたポリストーンスタチューやのでも、同様のデザインが用いられている。 のでもディティールが変更されており、更に鋭角的なデザインになっている。 その人気と存在感から、高での収録も多い。 『Vジャンプ』『週刊少年ジャンプ』誌の抽選プレゼントでは英語版と中国語版の仕様が配布された。 後にこれらの言語仕様のはでに収録された。 では入場者に配布された版が存在する。 これは非常に希少価値が高く、現在でもオークション等で50万円をゆうに超える高額で取引されている。 に収録されているこののはになっている。 レギュラーパックでないとはいえ、では初のである。 その後、にもで収録され、で複数回収録された初のにもなった。 海外で発売されたを含めると、なんと3度もとなっている。 その他、特に高額で取引される事の多い《青眼の白龍》は、の版。 レリーフ加工された《青眼の白龍》、、、は再録されておらず、いずれも希少価値は高い。 2018年には、OCG20周年記念として純銀製・純金製のこのが前者では抽選プレゼント、後者では抽選販売された。 収録された回数も多いが、エキスパンションの番号が1番目だった回数はダントツである。 や等、再録を含む販売形態ではよく先頭に収まっている。 に至ってはNo. 000である。 これらの事からも、このの人気の高さが窺える。 第2期の途中から第3期にかけて原作出身がで再録されたが、その第一号となったのもこのである。 Vジャンプによるレジェンド総選挙の投票結果では、全20体中2位を獲得した。 発売日の読売新聞朝刊に掲載された、遊戯王の広告に用いられているの1枚である。 この広告では、最初期から現在に至るまでの、それぞれの世代を代表するが世界各国の言語別に掲載されており、このは日本語版だった。 黎明期から存在し、非常に高い知名度と人気を誇るこのは、遊戯王の代名詞的存在と言っても過言ではないだろう。 2019年7月25日に行われた「遊戯王OCG 10000種突破記念大投票」第1期投票では第2位にランクインした。 最初は、この4枚に対して所持者が4人いたのだが、その内の1枚を海馬が双六の店で見つけた所から、海馬を取り巻くの物語は始まる。 その後、海馬瀬人が3枚を集め、彼の最も信頼するとなる。 キャラクターガイド「真理の福音」において、世界に3枚のみ存在すると説明されているが、これは1枚が海馬の手で破損したためである。 なお、4枚中一枚だけがであり、他は全て日本語表記となっている。 名は、「」。 のによりパワーアップした時の名は、「ホーリー・バーストストリーム」。 アニメ版「バトルシティ編」大会前日において遊戯らが立ち寄った店のショーケースにもよく見ると飾られていたが、後の話の展開や原作設定からするとコピーカードと思われる。 「乃亜編」の冒頭には、デモのデッキマスターとして登場した。 その際の能力は「このをとしたは、したにできる」というもの。 「デッキマスターはいつでもできる」というルールによりされ、の《青眼の白龍》2枚と共にをして1目にもかかわらずした。 しかし、のデッキマスター能力でされたため、「デッキマスターを失ったプレイヤーは敗北する」ルールによって敗北した。 デモシーン中の海馬が敗北した事に腹を立てたのか、海馬はこのを1度もデッキマスターにしていない。 「KCグランプリ編」の「海馬vsジーク」戦で登場したこのは、場面によって第1期のデザインだったり、第3期のデザインになったりしている。 原作において、海馬がこのをするために2体のを捧げたのは「海馬vsイシズ」戦のみである。 の機会をに奪われていた事も理由の1つだろうが、大概は・等でサポートしている。 『遊戯王R』では「海馬vs天馬夜行」戦にて、の2体のを捧げてしている。 「バトルシティ編」では、グールズに捕らわれたモクバを救うため、「決闘の女神よ!! 今だけはの引きに幸運をもたらすな! 」と願い、のを引きグールズの手の甲に突き刺したが、運悪くそれがこのだった。 その後、「貴様のお陰でオレのに汚らわしい血がついたわ! 」と激昂していたが、直前のコマのこのは血どころか傷ひとつないキレイな状態であった。 「記憶編」では、3000年前の古代エジプトにおける、白い肌に青い瞳を持つ女性キサラがその身に宿す精霊「白き龍」として描かれた。 詳細は、参照。 海馬の趣味なのか、作中では《青眼の白龍》やを模した物が大量に登場する。 自家用ジェット機や海馬コーポレーション入口の像に始まり、ぬいぐるみ、帽子、電車、ドーム、ジェットコースター、、その他海馬ランドのアトラクション等にも用いられている。 文庫版で描かれた「世界海馬ランド計画」に至っては、最早「海馬ランド」というより「ブルーアイズランド」と呼ぶべき代物である。 原作では度々。 最初の「遊戯vs海馬」戦、王国編の「遊戯vs死者の腹話術師 アニメ版では死の物真似師 」戦、記憶編 ただし、これのみ厳密にはキサラの精霊である「白き龍」 の計3回消滅した。 東映版アニメの初期では、「ブルーアイズ・ドラゴン」という名前で通されていた。 また、バンダイ版では、が《青眼の白 竜》だった。 この《青眼の白 竜》表記は原作初出のJC2巻でも同様であり、現在の《青眼の白龍》が定着するのは4巻以降である。 『遊戯王R』では、使いの・プロフェッサー、ウィラー・メットに「実戦では使えない単なる観賞用の」と言われてしまっている。 「海馬vsウィラー」戦では、それぞれののプライドを賭けたが行われ、ウィラーのが勝利するかに見えた。 ところが《シンクロニック・アビリティ》での原作をコピーし、見事逆転勝利した。 この時、のを得てパワーアップしたことで名が「滅びのバーストエクストリーム」となっている。 こので、《青眼の白龍》のは魔法でもある事が判明する。 その後、「海馬vs天馬夜行」戦でもされ、で3体をに揃え、更に夜行を追い詰めた。 しかしを狙ってをしたために、夜行の《ジャンク・ディーラー》により奪い取られ、のとされてしまった。 米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』 Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters にも登場。 ここでは海馬のではなく、とある村で伝説の勇者が現れるまで村を守ると誓った「神の白龍」として崇められており、その力を維持するためには1年に1人をに捧げなければならないという伝承があった。 普段は石板に封印されているが、村を襲うが現れた時にになるはずだった少女の祈りによって降臨、遊戯本人と融合してを倒した。 劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』でも、海馬の使用として登場している。 での使用は元より派生も多数登場し、自家用ジェットのみならず工事現場の注意書きなど海馬コーポレーション系列のマスコットにも採用されている。 なお、前日譚である「TRANSCEND・GAME」のデュエルリンクスに登場したこののは原作と同じだったが、劇中のはや同様に特典のとなっている。 アニメ『GX』の「十代vs」戦において、が使用した。 序盤から、のでされた。 次のには、やといった専用を駆使しつつ、十代を圧倒した。 最後はをためにを使用した事で3体がからされ、十代に止めを刺した。 アニメ『5D's』の「遊星vsジャック」(1戦目・2戦目)において、遊星が使用した《メテオ・ストリーム》のでは、と共に描かれている。 また、ジャックが「ブルーアイズ・マウンテン」という一杯3000円のコーヒーを好んで飲んでおり、周りのキャラの反応からジャックの浪費癖の象徴となっている。 コーヒーの価格は、こののと掛けているのだろう。 また、第5期OPの冒頭部分で、このが登場している。 劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』においては、パラドックスがこのをから、をした。 アニメ『ZEXAL』の「遊馬vs六十郎」(1戦目)では、このカードをモチーフにした《 青眼の木龍 ブルーアイズ・スタチュー・ドラゴン 》を六十郎が使用した。 によっての《青眼の木龍》2枚と共にのとなり、でされ、となった。 また、六十郎が管理する決闘庵の中にもこのを模した木像があり、の木像と共にその木像を見て大興奮していた鉄男曰く「伝説のデュエリストが持つ、伝説の」との事。 この《青眼の木龍》は、・となっていた。 『週刊少年ジャンプ』にて連載していた漫画『いぬまるだしっ』において、怪盗ドッグアイが落としていった。 『月刊少年チャンピオン』に連載していた漫画『WORST』において、子供達がこのを持っていた。 この作品では、文字数の都合上名前が「B・E・Wドラゴン」及び「BEWドラゴン」と表記されている。 原作通りやはり海馬が使用しており、ゲーム上では所謂ラスボス的ポジションということもあっては全体的に高く、特技「」も強力である。 ちなみにも上記海馬からのトレードに加えてブリードモードで「ピヨモン」からの突然進化やクール以外のと最強クラスの同士の合体で入手できる。 こちらが「BEWドラゴン」をするとCPUはあまり攻めて来なくなり、状況次第ではすることもある。 モンスターZOOの解説文では「そのパワーは、さわらないで敵を倒せるほど強力だ!でも、心やさしいモンスターだ。 」と記されている。 『モンスターカプセルGB』でも同様に、名前が「BEWドラゴン」と表記されている。 やはりは全体的に高めで、レベル40以降の時に進化カプセルを使うとBEAドラゴン()に進化する。 だが《青眼の白龍》・共々、攻撃方向が一方向のみという点が災いしてか、対策されやすいという欠点がある。 では、にでとして配置されている場合が多い。 こののが高い、という事を示しているのだろうか。 以降の『TAG FORCE』では、このを&すると、専用のムービーを見る事ができる。 『TAG FORCE』シリーズでは、主にその作品のキャラのエースがムービー化されるが、作中には海馬もも登場していない。 このが遊戯王を代表するとして特別扱いされている事が窺える。 では、と同様、全中最多の4種類の隠しのになっている。 のこのをスキャンすると、隠し「ブルーアイズ・バースト」が出現する。 また、このと・・・・・から3枚をスキャンすると、隠し「ブレス・オブ・ブルーアイズ」が出現する。 どのをスキャンしても全く同じ構成になり、このやのパワーで押していく、単純な動きだがの様な戦い方ができる強力なである。 更に、このと・をスキャンすると、隠し「フォース・オブ・ブルーアイズ」が出現する。 こちらは、を主力としたである。 GCソフト『フォルスバウンドキングダム』では、3体の《青眼の白龍》にそれぞれアズラエル、イブリース、ジブリールという名前が付いている。 名の由来はイスラムの天使と思われる。 アズラエルのみ他の2体よりライフが100高い事を除いて初期ステータスは同じだが、成長率は若干違っている。 このゲームでの《青眼の白龍》は、低成長型の上にライフ中心であり、加えてにはを上げる装備がない事もあって、単体での戦闘力は低めである。 をうまく使う事で、活躍が期待できる。 また、『』では、ステファニーが「ブルーアイズ・マウンテン」を販売している喫茶店で働いているためか、なんとを使用してくる。 デュエルリンクスでは原作での活躍を踏まえてか、海馬瀬人及び海馬モクバが使用するとフルCGの召喚描写と共に以下の口上を述べる。 ちなみにと同様、フルCGの召喚描写は共有されている。 海馬瀬人:「オレのプライド そしてオレの魂! 出でよ 《青眼の白龍》!」 海馬モクバ:「ヘン! 兄サマのカードはなー そこいらのヤツじゃ 使いこなせないんだぜ!《青眼の白龍》!!」• ちなみに、2017年4月1日のエイプリルフール企画として工事現場のヘルメットをかぶる演出があった。 前年に公開された劇場版での「海馬建設」にちなんだネタだが、あちらは非常にデフォルメされており、通常モデルでのヘルメットはいわば逆輸入である。 コナミ以外のゲーム作品においては、カプコンのゲーム『モンスターハンタークロス』の遊戯王とのコラボクエスト、「遊戯王・美しき龍との決闘」はシャガルマガラというを討伐するクエストとなっている。 シャガルマガラも同じく白い巨大なの姿をしており、クエストの依頼人である「」がの使い手であることを考えるとこのを意識したのだろう。 ちなみにシャガルマガラはウィルスをばらまくのだが、同じく海馬の使用カードであるを考慮するとぴったりのモンスターである。 収録パック等• (中国語版)• LB-01• EX-49• (英語版)• SM-51• KA-03 KA-04(中国語版) KA-05(英語版)• DL2-001 ,• (英語版) JMP-001• SK2-001• BE1-JP098• DT01-JP001• YAP1-JP001• MFC3-JP001• BE01-JP089• SD22-JP004• VJMP-JP080• SD25-JP001• TRC1-JP000• 15AX-JPY07 ,• DP16-JP015• MVPI-JP002• JMPR-JP001 -• SDKS-JP009• SCB1-JPP01• 20AP-JP000 -• LG02-JP001• DP20-JP006• 20th ANNIVERSARY SILVER EDITION(純銀製)• 2018-JPP01• 20th ANNIVERSARY GOLD EDITION(純金製)• (ステンレス製)• 20TH-JPC58 ,-• 20CP-JPS02• LGB1-JPS02• SCB1-JPP01• PSEC-JP001.
次の1999年12月18・19日開催『ジャンプフェスタ2000』プロモカード 1,000枚限定と言われていますが、正確な枚数は不明です。 「シクブル」の名称で有名なシークレットレアのブルーアイズ。 20年以上前のプロモカードなので美品で残っている枚数が少なく、状態の良いモノは120万円を超えることもあります。 傷アリの場合状態によって値段に幅があり、20万円台~80万円台などショップによって様々です。 全ブルーアイズの中でも一番値段が高く近年値段の高騰が続いていましたが、ここ最近は少し落ち着いてきています。 ちなみに2010年頃は1枚8万円・2013年頃は1枚15万円ほどが相場でした。 価格 約3,500円 入手難度 2020年4月11日発売『デッキ改造パック 超速のラッシュロード!! 収録パックのトップレアリティということもあり、初動は2万円前後となっていましたが、最近は少しずつ落ち着いてきています。 まとめ あなたのお気に入りの『青眼の白龍』は見つかりましたか? 『青眼の白龍』は遊戯王カードの中で1番イラストの種類が多いカードで8種類も存在します。 今回掲載している相場よりも安く購入できる場合もあると思うので、欲しいカードは積極的に探してみてください。 また、買取に出される場合も是非この値段を参考にしてみてください。 その他種類ごとの価格・相場まとめはこちら.
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