ゴム 劣化 ベタベタ。 内部がボロボロ。ザックやリュックのコーティング剥がれ、対処法は?

プラスチックやゴムのベタベタは湿気が原因!簡単な対処法を5つ紹介|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター

ゴム 劣化 ベタベタ

家電製品やPCの周辺機器などによく見られる表面に施されている特殊塗装は、マット調のゴムのような質感で高級感があって手触りもサラサラしていてとてもいい感じですよね。 でも、買ってきた時は、良かったのにしばらくして使おうとしたら、ベタベタで触るのも非常に気持ち悪い状態になったという経験をした人も多いのじゃないでしょうか。 あれは、ラバー塗装またはラバーコーティングというらしく 表面にソフトなゴム状の特殊な塗装を施すことで しっとりとした手触りとマット調の質感で高級感を表現しているそうです。 フェラーリなどの高級スポーツカーや国産の高級車等の内装にもこのようなラバーコーティングがよく見受けられ、オーディオ音響製品やカメラ、ゲーム機器、スポーツ用品などの様々なメーカーも、自社製品にこの特殊なラバーコーティングを積極的に採用しているようです。 しかし、この質感と高級感は最初のうちだけで、時間が経つにつれて劣化が進み、コーティングが剥がれてきたり、表面にまるで解けたチョコレートかまたは糊をベッタリと塗ったようにベタベタになり、見るも無惨な姿になったという事例もよくあるようです。 これは、高温多湿などの影響で著しい劣化を起こし、ゴム状の素材やプラスチックなどの樹脂製品に含まれる成分が、加水分解という現象で表面に溶出してしまい、糊状にベタベタしている状態です。 このようなラバーコーティングされているものは時間の経過とともに劣化は避けられないようで、なぜこのような劣化の激しいものをメーカーが使っているのか不思議なくらいです。 先日も家で使っていたLEDライトがこの状態になってしまったため、あの気持ち悪いベタベタを取り除く作業を行いました。 ベタベタしているので気持ち悪くて素手で触ることができません。 幸いにも、手元にプラモデルや工作等で使っていた各種溶剤があったので いろいろと試してみることができました。 一番良かったのは ラッカー系のプラモデル用塗料シンナーで Mrカラーうすめ液と 無水エタノールでした。 画像にあるT-01h1000mlは、Mrカラーと同等品です。 Mrうすめ液は、プラモデル用ということで プラスチックを侵すことは少ないので安心!!! 実はこれだけでも充分で、後はウエスで軽く拭いて終わってもいいくらいです。 布切れに無水エタノールを染込ませて全体をまんべんなく拭き込み 細かい凹み等は、綿棒を使って丁寧に拭き取ります。 ツルツルです〜!!! 懐中電灯などのこういったものは、毎日よく使うことはなくて、時々ちょっとした必要な時か、あるいは台風の時の急な停電などの非常時に使うのが一般的だと思います。 うちでもやはり普段は一番目立つところの壁に掛けておいて、イザという時にはすぐに使えるようにしているのですが、ラバーコーティングされたモノはこの普段はあまり使わない(触らない)というのがよろしくないようで、加水分解が進んでベタベタが全体的に広がっていくようです。 まとめ 自分の場合は、幸いにも手元にあったプラモデル用のMrうすめ液や無水エタノールが使えることを発見したのですが、ネット等の情報では無水エタノールを使うことが一般的みたいです。 どちらを使ってもいいと思いますが、Mrうすめ液の場合はプラスチック用とはいえあくまでもシンナーなので、部屋の換気や臭い等が気になります。 もしかしたら、製品のカッコいいロゴ等の印刷が消えてしまう可能性もあるので使う前に目立たないところで試してみる必要があります。 無水エタノールの場合は、Mrうすめ液に比べて少し弱いようで単体での拭き取りには、少し時間が掛かるような気がしました。 また、手荒れの予防にビニール手袋を使用したほうが良いと思います(^^).

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家電製品等の劣化した特殊塗装ラバーコーティングのベタベタを除去する

ゴム 劣化 ベタベタ

ゴムや樹脂が劣化してなんか表面がベタベタ!ありません?そういうこと。 先日三脚をね、引っぱり出してきたんですよ。 夜桜を撮影しに行った時に必要だと思って持って行ったんです。 そしたらなんとハンドル(バー?持ち手?)の 樹脂部分がべっとべと。 結構長い間使わずにしまっておいたので仕方ないんですけど・・・まぁ困ったなと。 三脚無しじゃ夜景はうまく撮れない。 で、その時は無理矢理使ってみたんだけれども手は真っ黒ベタベタ、ねちゃねちゃしちゃう。 さらにその手で触っているカメラまでにもベタつきが移ったりしてもう大変。 本当は部品を買い替えるか三脚ごと買い替えるのがベストなんでしょうけど、なんとかとならないかぁと思って情報を収集。 いくつか対処法はあるようです。 折角なので樹脂部分のベタつき除去を試してみた結果をレポートします。 ゴム(樹脂)のベタつきは経年劣化等によるブリード現象 加水分解という現象で「 ブリード現象」ともいうらしい。 ずっと「ゴムが腐った」とか頭の悪い事を言ってたのは内緒で。 (汗 簡単に言うと、 ゴムや樹脂には弾力性などをもたらす可塑剤というもの(配合油等)が添加されており、経年劣化や保管状態によってそれが表面に移行してくるらしいのです。 つまりあのベタベタはゴムや樹脂の内部から 染み出してきた油分ということですね。 ベタつきの除去方法 中にあったものが染み出してきているのなら、表面からその油を除去すればいい。 綺麗にしてあげれば何とかなるはず。 方法1、エタノールで拭き取る エタノールによって油分を除去する方法。 無水エタノールを布などに染み込ませて拭けばベタつきを除去できます。 無水エタノールは薬局なんかで売ってるみたい。 でもあくまでも表面にある油分を拭き取っているだけなので、時間が立てば再び染み出してきた油分でベタベタに。 その都度拭き取れば一応問題は解決します。 面倒くさそうですが。 しかもちょと高い。 コスパは良くないかも。 方法2、重曹で掃除して洗い流す 弱アルカリ性である重曹水で中和して除去、ベタつきを綺麗にする方法。 理系じゃないのでよくは知りません。 すいません(^^; 重曹を湯水に溶かしてアルカリ性水溶液を作り、その中に浸けおく事で表面のベタつきを除去するとともに、ベタつきの原因である加水分解を更に促進、今後染み出してくるであろう油分をもっと取っちゃいましょう的な? とは言え完全に取り除ける訳ではないだろうし、こちらもあくまで対症療法だと思いますが。 方法3、パーツクリーナーなどで脱脂・洗浄 油脂を取り除くことができる洗浄スプレーがあります。 パーツクリーナーなど、強力に油分を落とすものを使えば綺麗にすることができそうです。 ただし含まれている成分によっては プラスチックや樹脂そのものを傷めてしまう可能性があるので注意が必要です。 「プラスチックにも使える」と書かれているものを使用しましょう。 方法4、ベビーパウダーで誤摩化す! ベビーパウダーを塗ってこする事で表面のベタつきを落とすとともに、 残った油分も吸着させサラサラ感で誤摩化す! その極意は・・・ 気にしない! 重曹物語を買ってきた と言う事で上にあげた2番目の方法、重曹でクリーニングしてみることにしました。 近所のセリアに行って重曹を購入。 240gで108円。 お掃除から料理まで。 浸け置き数時間後 そろそろいいかと、浸け置いてから数時間後に開封。 気がついたら6時間経っていましたがもうすこし早くても多分大丈夫。 流水で軽くこすりながら洗い流すと・・・とても綺麗になりました。 浸ける前に付いていたゴミやなんかも綺麗さっぱり。 表面はツルツルした感じ。 ベタつきは無事に除去できたようです。 ただ、乾いた時に表面がうっすらと白くなります。 にじみ出てきていた油分が取り除かれて表面がミクロに凸凹(多孔質)になっているのか、 そこにまだ鹸化した成分が残っているのか、光が乱反射しているのか、あるいは単に素材そのものの脱色か。 いずれにせよベタつきは全くないので・・・まぁ良しとします。 仕上げ その後、ふと思いついてシリコンスプレーを吹いてみました。 白みも取れて色も元通り。 シリコン皮膜がにじみ出てくる油分を抑えてくれると嬉しいな。 追記 ケアしてから数年も経つと、またうっすら表面がベタつくような感じがあるような無いような・・・。 でも同じように対処すれば問題ありませんでした。 そしてパーツクリーナーの方が簡単かも。 その後シリコンスプレー吹いて元どおり。 まとめ 今回は重曹を使った方法でとても綺麗に除去できました。 ゴムや樹脂がベタついてきたら• 重曹を溶かしたお湯につけて洗浄。 浸けておけないような形状だったり、アルミなど浸けない方がいい素材があったりする場合には無水エタノールやパーツクリーナーで拭く。 こんな感じで良いんじゃないでしょうか。 但し、ベタついている部分そのものが劣化しておきている現象なので、新しいものに交換できるときは交換した方が無難だと思われます。 ということで今回は以上!.

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車のダッシュボードのベタベタ!洗剤とエタノールどっちが効果あり?

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注意 紹介する方法以外にも「 消しゴムでこする」とか「 ベビーパウダーを付ける」といった方法もあるのですが、ものによっては表面が白っぽくなったり、手触りが変わる可能性があるなど、デメリットが大きいのでお勧めしません。 方法1 エタノールで拭き取る 僕が試した中でもっともおすすめなのが、エタノールでふき取る手法です。 後で紹介する2つの方法よりも、ずっと簡単で手軽なのがおすすめの理由です。 やり方は簡単で、エタノールを付けた布やティッシュでベタベタする場所をふき取るだけです。 ティッシュでやれば使い終わったら捨てるだけなので楽でいいですね。 エタノールなんて普通の家庭にないよ!と思うかもしれませんが、アルコール消毒用のビオレとかがあればそれでOKです。 方法2 重曹を溶かした水に浸ける 個人的には面倒くさい方法なのであまりオススメではないのですが、ベタベタを除去するという点では結構効果があるので紹介しておきます。 料理や掃除で活躍する重曹という粉があるのですが、これを溶かした水にベタベタするものをつけるという方法です。 少量の重曹を溶かしたぬるま湯に半日~1日浸けるだけなので、楽といえば楽です。 重曹を水に溶かすのが面倒くさいですが…。 とはいえこの方法、1点大きなメリットがあります。 それが、複数のベタベタアイテムを一気にきれいにできるということ。 水に入れておくだけなので、複数個入れようが関係ないですよね。 複数アイテムがあって、ひとつひとつきれいにするのは面倒だなぁ…という時にはおすすめの方法です。 また、ベタベタになってしまった製品を早く使いたいときや、水に浸けることができないもの(電子機器とか)は、使い古した歯ブラシなどに重曹水を付けてこするのもOKですよ。 方法3 ハンドクリームを塗る 前の2つの方法と比べると、ベタベタを除去するというよりもベタつきを気にならなくするという方法です。 どんな方法であれ、ベタベタが取れればいいよ!って人はこの方法でも問題ありません。 エタノールも重曹もないよ!という人はこの方法を試してみてください。 やり方は簡単で、指先にハンドクリームを少量取って、ベタベタする部分に塗るだけ。 縦に、横にいろんな方向からクリームを刷り込ませるように塗ってみてください。 塗り終わったら乾いた布で余分なクリームを拭き取って完了です。 僕は普段、家に常備してあるニベアのハンドクリームを利用していますが、おそらくよほど変な成分が入ってなければ他のハンドクリームでも大丈夫だと思います。 ただ、ニベア以外を利用する際は一応自己責任でお願いします。 ハンドクリーム(ニベア)を塗って対処してみた はい、それでは実際にベタベタに対処してみたレポートです。 写真はピンボケしちゃっていますが、ベタベタになった問題のペンタブです。 いろんな方法を試したことがありますが、今回は記事用にニベアを塗って試したレポートになります。 前述の2つの方法でも取れるので好きな方法でやってみてください。 ハンドクリームを少量取り出してゴム部分にまんべんなく塗り込んでいきます。 ちょっとしつこいくらいに塗り込んでいきました。 塗りこんでいくと徐々に滑らかな手触りに代わっていくので、そこまでいけば塗りこみは完了です。 余分なクリームを拭き取ると、こんな感じになります。 結構きれいになりましたね!手触りもベタベタではなくなりました。 そもそもベタベタにならないようにする方法 ベタベタが起こるのはゴムが劣化する「加水分解」が原因 ベタベタした時の対処方法は分かりましたが、そもそもベタベタにならない方法を紹介していきます。 まずは、ベタベタになる原因を理解しておきましょう。 ベタベタは「加水分解」という科学反応によって起こっています。 wikipediaさんを見てみましょう。 加水分解(かすいぶんかい、hydrolysis)とは、反応物に水が反応し、分解生成物が得られる反応のことである。 このとき水分子 H2O は、生成物の上で H(プロトン成分)と OH(水酸化物成分)とに分割して取り込まれる。 反応形式に従った分類により、加水分解にはいろいろな種類の反応が含まれる。 出典: ということで、超ざっくりな理解だと、ゴムが水に反応して分解してしまうということらしいです。 湿度の高い日本では、この化学反応から逃れるのは困難そうですが、できる限り加水分解が起こらないようにする方法を書いていきます。 定期的に使用する よく考えてください。 ベタベタになってしまうのって普段使っていないものばかりじゃないですか? 久しぶりに使おうと思ったら、ベタベタしていて困った…ということがほとんどですよね。 ということで、ゴムでできている部分に圧力をかけることで、加水分解を遅らせることができます。 原理は正直に言うと僕もよくわかっていないのですが、使用して圧力が加わるとゴムの内部に水分が入る余地が少なくなるのかもと思っています。 ペンタブなら定期的に絵をかきましょう。 スニーカーなら定期的にはいて散歩しましょう。 という感じですかね。 風通しの良いところで保管する 湿度の高いところに保管すると加水分解が進みやすいので、風通しのいいところに保管して、湿気から遠ざけてあげましょう。 風通しのいいところでの保管が難しい場合は、定期的に空気の入れ替えをしてあげるとよいと思います。 保管場所の湿度を低下させる 保管場所の湿度を下げるのも手段のひとつです。 エアコンを常時「除湿」でかけておくのは大変ですが、以下のようなアイテムを利用すると安価に対応できますよ。

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