クレマチス の 剪定。 クレマチスの育て方|植え替えや土づくりの方法は?|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)

クレマチスの花を咲かせるコツは剪定方法にあり!知っておくべき品種別・剪定のポイント

クレマチス の 剪定

クレマチスの花を咲かせるためには、 枝や葉を短く刈り込む剪定作業が重要です。 クレマチスは、品種によって花芽の付き方が異なり、 「旧枝咲き」「新枝咲き」「新旧枝咲き」の3つのタイプに分けられます。 そして、それぞれに最適な剪定方法があります。 育てているクレマチスがどのタイプなのか確認し、剪定作業を行いましょう。 なお、 この中で剪定方法が最も簡単なのは新枝咲きタイプですので、初めて栽培する方は新枝咲きタイプのクレマチスをおすすめします。 旧枝咲きクレマチスの剪定方法 旧枝咲きは、 前年に伸びた枝が冬に休眠した後、春にまた枝を伸ばして花芽を付けるタイプです。 冬は地上部が枯れてしまったように見えますが、決して枯れたわけではないので、撤去しないように注意してください。 冬に剪定してしまうと翌年の花芽を切り取ってしまうことになります。 ・旧枝咲きのタイプの剪定方法 春から秋にかけての開花シーズンには、 5月頃の花が咲き終わった後、開花した枝を花首から1節か2節程度のところで切り戻しましょう。 その後、 夏を過ぎて花が咲かなくなったら、(まだ新しい花の芽ができていない時期)株全体を2節ほど切り戻します。 また、伸びすぎた枝や細い枝を除去すると新しい脇芽が伸びやすくなり、翌春に花芽が育ちやすくなります。 新枝咲きクレマチスの剪定方法 新枝咲きは、 春に新しく伸びた枝に花芽をつけるタイプです。 ・新枝咲きタイプの剪定方法 冬(2~3月頃)の剪定は、生え際から枝の2〜3節を整えるように剪定します。 その後、 開花シーズンが終わった頃(8月頃)、地表から何節かを残して剪定しましょう。 クレマチスは繁殖力が高いので、それほど神経質にならずにバッサリとカットしても平気です。 新旧枝咲きクレマチスの剪定方法 新旧枝咲きは、 前年に生長した古い枝から新しい脇芽が出てそこに花芽を付けるタイプです。 旧枝咲きと同様に冬は地上部が枯れたように見えます。 新旧枝咲きタイプでは、花後の剪定が特に大事です。 花後の剪定を怠ると、翌年花芽がつかなくなってしまいます。 ・新旧枝咲きタイプの剪定方法 開花シーズン中は、 花が終わったら花首から1節か2節を残して切り戻しをします。 開花シーズンが終わり、 地上部が枯れたら、新芽が出ていない枝はカットします。 また、同時期に フェンスや支柱からツルを外しておくことも大切です。 ツルを外しておかないと、株の上の方にしか花芽がつかなくなってしまいます。 肥料 春~秋(3月~10月末)は生育期ですので肥料を施肥します。 ・鉢植えの場合 1~2カ月に1回、緩効性肥料の置肥 「」を施します。 また、1週間に1回 「」や 「」などの液体肥料を水に希釈して与えましょう。 植えつけ、植え替えの際には、肥効期間が約2年間持続する元肥 「」を土に混ぜ込みましょう。 ・地植えの場合 ばらまくだけで肥効期間が約3~4ヶ月持続する 「」がおすすめです。 冬(2月)に 「」を株元にばらまいてやると新芽の生育が旺盛になります。 この記事で紹介された植物について.

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クレマチスの花を咲かせるコツは剪定方法にあり!知っておくべき品種別・剪定のポイント

クレマチス の 剪定

こんにちは、IN NATURAL STYLE編集部です。 クレマチスは丈夫なつるを伸ばして美しい花を咲かせることで有名であり、フェンスやアーチなどの飾り付けにはぴったりです。 ただ、上手く育てるには剪定の仕方が重要になってきます。 そこで、クレマチスを育ててみたいという人のために、その剪定時期や方法について解説していきます。 クレマチスはなぜ剪定が必要? センニチソウ属に分類されるクレマチスはツル性の多年草植物です。 花が大きくて鑑賞価値が高く、英国です「慢性植物の女王」と呼ばれているほどです。 また、大きいものでは5m以上にもなるため、さまざまな飾り付けが可能である点も魅力の一つだといえます。 ただ、その反面、放おっておくとツルがあらゆる方向に向かって勢いよく伸び、形が悪くなってしまうのが難点です。 それに、つるや葉が育ちすぎると部分的に日が当たらないところが出てきたり、風通しが悪くなったりといった問題が出てきます。 もともと、クレマチスは日光を好む植物です。 そのため、元気に育てようと思えば、日当たりの確保が欠かせません。 さらに、風通しの悪い場所にクレマチスを置くとうどんこ病・葉枯病・さび病などが発生しやすくなります。 いずれも、発病すると見た目が悪くなり、最悪の場合は枯死へとつながる深刻な病気です。 また、アブラムシ・ヨトウムシ・ハダニ・ナメクジといった害虫も暗くて湿気の多い場所によく発生します。 そうした病害虫の被害からクレマチスを守るためにも、日当たりと風通しの確保は非常に重要になってきます。 ちなみに、多年草であるクレマチスの寿命は4~6年ほどです。 したがって、今年花が咲けばそれでよいというわけではなく、翌年以降もきれいな花が咲いてくれるように育てていく必要があります。 だからこそ、クレマチスを育てる際には日当たりと風通しをよくするための剪定が欠かせないというわけです。 クレマチスの剪定時期と方法は? クレマチスはその種類によって剪定に適した時期や剪定の方法などが異なるため、注意が必要です。 ちなみに、日本にはどのくらいの種類のクレマチスがあるのかというと、原種だけで約20種類です。 そして、花の形によってひと重咲き・八重咲き・ベル形などのタイプに分けることもできます。 しかし、剪定を行う際に問題となるのは花の形よりもその咲かせ方です。 花の咲かせ方でクレマチスを分類した場合は旧枝咲き・新枝咲き・新旧両枝咲きの3タイプに分かれます。 まず、旧枝咲きというのは、新しく生えたツルからは芽が出ず、前年に生えたツルだけに花が咲くタイプです。 当然、このタイプのクレマチスを開花させるには前年に伸びたツルを残しておく必要があります。 剪定時期は花が咲いた直後で、来年開花予定の芽がまだ出てきていない4~5月です。 剪定の方法としては花の下の3~5cmのところを切り取っていくのがコツです。 逆に、長めに切り取ってしまうと翌年花が咲かなくなるおそれがあります。 次に、新枝咲きは、旧枝咲きとは逆に、新しく生えたツルからしか花が咲かないタイプです。 このタイプの場合、剪定に適した時期は花が咲く前の2~3月と花が咲き終わった直後の5~8月です。 新枝咲きは春以降に生えたツルに花が咲くため、冬の剪定では長めに切り取っていきます。 目安としてはツルの生え際から約10~15cm上、節の数にして2~3節上が切断ポイントです。 思い切ってバッサリとカットすれば、脇から新しいツルが伸び始め、それが開花へとつながっていきます。 これはツル先を3~10cmほど切り揃えて全体の形を整えるのが目的です。 そして、新旧両枝咲きは、旧枝咲きと新枝咲きの両方の特徴を併せ持っており、前年に伸びたツルにも新しく生えたツルにも花が咲きます。 また、このタイプは丈夫な品種なので、年に2回の剪定を行います。 その時期は2~3月及び、5~8月です。 2~3月の剪定ではツルの先端を3~5cm切って揃えます。 なお、この時期には新芽が出てきているので、新芽の部分まで切り落とさないように注意しましょう。 5~8月の剪定では、全体の花の7~8割が咲き終わったところで、冬と同様にツルの先端を3~5cm切ります。 剪定するうえで注意が必要なこと クレマチスは咲き方のタイプによって、剪定の時期及び、切る位置が変わってきます。 そして、切るべきツルや切る位置を間違えると翌年に花が咲かない可能性が高くなってしまうのです。 そうしたアクシデントを避けるためにはまず、葉のすぐ上ではなく、節の真ん中辺りを切ることが大切になってきます。 なぜなら、節を丸ごと切ってしまうと枝が枯れ、それと一緒に芽も枯れてしまうおそれが出てくるからです。 また、最初の年の剪定ではあまり切りすぎないよう、注意しながら作業を行うのも重要なポイントです。 ポイントを押さえて剪定してみよう 同じクレマチスだからといって同様のやり方で剪定を行っていると、うまく花が咲かない場合があります。 咲き方のタイプによって、切り取るべきツルや切る位置が変わってくるため、ポイントを押さえた剪定がなにより大切です。 もし、クレマチスの剪定方法について不明な点や不安がある場合はIN NATURALへお気軽にご相談ください。 クレマチスの美しい花が無事に育つよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

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旧枝咲きの剪定…一季咲と四季咲きでもちょい違う(クレマチス)

クレマチス の 剪定

新枝咲きクレマチスの主な系統はこちらです! テキセンシス系、ヴィオルナ系、インテグリフォリア系、ビチセラ系、ヘラクレイフォリア系、フラミュラ系、など(一部含まれない品種もあります) 強剪定の時期と方法、そして剪定をする意味を一覧表にまとめてみました。 剪定の時期 剪定の方法 剪定の理由 1回目の剪定 春:1番花の後 5月〜6月 強剪定 春は生長が旺盛なので深めの強剪定をしてもしっかりと2番花を楽しめます。 2回目の剪定 夏:2番花の後 8月〜9月 中剪定 夏の暑さで少し生長が衰えることがあるため少し弱めの中剪定にして秋の3番花を楽しもう。 3回目の剪定 秋:3番花の後 10月〜11月 花柄を摘み取るだけ 剪定はしない 新枝咲きタイプは冬には根元から全て枯れてしまうので剪定はせずに花柄を摘み取るだけにしておきましょう! この時期に剪定をしても冬には開花しません。 剪定をして無理に生長させるよりはそのまま翌年の為に体力を温存させて冬越しの準備をしましょう! 4回目の剪定 冬:春の準備 12月〜2月 強剪定 植えつけてから1〜2年位の株や生育が思わしくない株、地中から1本だけしか生えていない1本立ちの株の場合は地際で剪定し地中からの新芽の生育を促して複数の株立ち状態を目指しましょう! 剪定場所の確認はこちら! 新枝咲きタイプ:強剪定・プリンセスダイアナ:テキセンシス系 新枝咲きのプリンセスダイアナ:テキセンシス系を使って実際に強剪定をします! (剪定日:5月30日) 今回は 春:1回目の剪定なので深めの強剪定で行きたいと思います! この品種は新枝咲きなので 春の1番花が終わったら根元から1〜3節くらい残してバッサリと深めの強剪定を行います! これは開花株を購入した物だったのでかなり低めの支柱に伸びてきた蔦をこれでもかってくらいにグルグル巻きの状態にしてあり、この状態の蔓を綺麗にほどいていたのでは時間もかかり面倒なのでここは 思い切ってバッサリと強剪定だからこそ出来る究極の方法で剪定していきます! 初めての方にはちょっと衝撃的な剪定となりますのでご注意ください! こんな場合は思い切ってバッサリと強剪定だからこそ出来る、究極の方法で剪定するといいんですよ! では、実際に究極の剪定をお見せしますね! 強剪定だからこそ出来る究極の剪定方法! 思い切ってバッサリと強剪定だからこそ出来る究極の剪定方法と大袈裟に言ってみましたが、実がこのようにグルグル巻きの蔓をほどかずに地際から1〜3節のところに下からハサミを入れて適当にバッサリと剪定するだけの事なんです! このような思い切った剪定は初心者の方でなくとも結構勇気がいるものなんですが、こんなにバッサリと剪定をしてもちゃんと1ヶ月くらいすると蔓が伸びてきますので安心してバッサリと剪定をしてください! ちなみに 剪定をする時は節と節の中間部分で剪定します! 地際(根元)から1〜3節の間で剪定しました! こちらの株は土の中から5本も枝が出ている株立ち状態だったためにこのくらいの長さで切ってみました。 これが土の中から1本しか枝が出ていない1本立ちの状態や2本立ちくらいの状態だった場合はもっと地際でバッサリと切っても良いのではないかと思います。 そうすれば土の中から元気に複数の枝が芽を出してくれる可能性が高く、株立ちの状態になってくれると思います。 広い場所ならともかく、このような低い支柱にグルグル巻きの状態だと中の方が蒸れて病気や枯れる原因となりますので剪定は行った方がクレマチスの為には良い行為です! 大丈夫です! グルグル巻きだったせいで日差しが中にまで届かずに葉が枯れてしまっただけなので2週間もすれば節の部分から新しい芽が出てきますよ! このように剪定することでわかることも多いので積極的に剪定は行いましょう! 残った蔓でクレマチス恐怖症を解消する! バッサリと剪定をしてこのように残った蔓ですが、このまま捨ててしまっても良いのですが、せっかくならこのグルグル巻きの蔓を使って色々と実験してみて下さい。 既に剪定をして蔓は切れているのでこんなにグルグル巻きでも安心して支柱からほどいてあげられます! 折れても切れても既に根元から切れているので怖いもの無しです! クレマチスと聞くと大体の人が折れそうで怖いとか、切れそうで怖いとか言います。 特にまだクレマチスに慣れていない方はこの要らなくなった蔓を使って実際にどのくらい蔓が折れやすいかや切れやすいかなど色々と経験してみて下さい。 きっと思っている以上にポキポキと蔓は折れてしまうかもしれませんが、かなり強い力で引っ張っても簡単には引き千切れないほど強いですよ! クレマチスの場合、蔓や枝がポキッっと折れてしまっても、ブチっと千切れてしまわなければ大丈夫な植物です。 一度、要らない部分を使って折ったり、切ったり、引き千切ったりと思う存分いじくり倒しておくだけで次からクレマチスを触るのが怖くなくなりますよ! 機会があれば挿し木にも挑戦を! 最後に、もし機会がありましたら是非一度、クレマチスの挿し木に挑戦してみて下さい! クレマチスの魅力は花の綺麗さだけではなく、挿し木で増やすことが比較的簡単だという事もあります! また、せっかく買った大事なクレマチスですが、思わぬ事態で枯れてしまう場合もあります。 そんな時に挿し木で増やしておけば大事なクレマチスを失わずに済みます。 最後に:次回の剪定について一言 今回の様に 春の1番花が終わった後に行う剪定は比較的深めの剪定で大丈夫ですが、夏の2番花の後に行う剪定の場合は夏の暑さのために剪定後の生長が衰える場合があるので少しだけ軽めの剪定(中剪定)にすると秋に3番花を楽しむことが出来るので是非挑戦してみて下さい!.

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