約束のネバーランド 177話。 約束のネバーランドネタバレ177話!あらすじ!子供を守る母

約束のネバーランド116話ネタバレ考察と感想「檻への侵入1」(14巻収録)

約束のネバーランド 177話

約束のネバーランド 約ネバ はアニメ2期の放送も決まり人気ですね。 2020年6月15日 月 発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の約ネバ本誌181話のネタバレ最新確定完結最終回速報をお届けします。 ついに完結、最終回となってしまいました。 約ネバの では、エマも人間世界に飛ばされていたことが判明。 しかし、電波も届かないような暮らしをする一般人に保護されていたため、エマ発見の知らせはラートリー家に届かなかったようです。 エマは家族との繋がり 記憶 を消され、自分のこともわからない様子。 そんな自分と向き合い、新たな人生を歩み始めたエマ。 しかし、その裏ではエマを捜索する子供たちの姿が…。 果たしてエマと子供たちは再会することが出来るのでしょうか? 今回は「【約束のネバーランド 約ネバ ネタバレ181話最新話確定速報】子供たちとエマが感動の再会を果たす」と題し紹介していきます。 180話ではついに食用児たちが人間世界へと渡ることができましたが、これまでの話を読み返したいと思いませんか? アニメ2期も10月に放送決定し、実写の映画も公開が決まっています。 ここで読み返したくなった方も多いのではないでしょうか? またアニメも見返したくなりますね。 その場合は単行本を 電子書籍でお得に読み、アニメも無料でイッキ見しませんか? それを可能にするサイトを見つけたんです! 電子書籍でしたら 売り切れも気にせず、外に出ることなく すぐに無料で読むことができるんです。 今すぐ読み直したいと思ったら下のリンク先で、おすすめのサイトを紹介していますのでチェックしてください。 しかし、お互いに気付くことはなく、そのまますれ違ってしまいます。 今後どうなるのでしょうか? 考えられる展開を紹介していきたいと思います。 約ネバ完結ネタバレ考察 本当に同じ時代に飛ばされたのか? 人間世界に飛ばされたエマ。 戦争によって仲間や家族が死んだと語るおじいさんや周りの建物の様子から、エマも同じ時代に飛ばされたようです。 しかし、最終ページに登場したフィルの姿が、かなり大人びているような…? レイやギルダは前と変わっていませんが、フィルだけ身長がグッと伸びていますよね? エマがおじいさんに発見されたのはおそらく冬。 街に出たのが春? そこまで月日が経っていないはずなのに、フィルだけ急成長しているような気がします。 実はエマは少し先の時代に飛ばされていたのか。 それともフィルもラムダの投薬実験を受けていたのか。 謎は深まるばかりですね。 約ネバ完結ネタバレ考察 エマの認識番号が消えている 人間の世界へ飛ばされたエマですが、首にあるはずの認識番号が消えているのです。 他の食用児たちはまだ認識番号が残っており、ニュースでも「謎の番号が書かれた子供たちが出現」と報道されていました。 なぜエマは認識番号を消されたのでしょうか? それは、家族との繋がりをすべて消し去るという「あの方」によるものでしょう。 認識番号は、エマをエマと判別できる大きなポイント。 しかし、認識番号が消されてしまってはエマをエマだと断定できなくなるのです。 もしエマに少しでも記憶が残っているのなら、話を聞いてエマだと判別することもできるでしょう。 ですが、エマは家族の記憶どころか自分のことさえも分からないのです。 この先子供たちがエマと再会できたとしても、エマが家族を認識できなければ真の再会とは言えないでしょう。 約ネバ完結ネタバレ考察 181話で完結? 6月15日発売の週刊少年ジャンプで、約ネバがセンタカラーを飾ることが発表されました。 これまでの作品もセンターカラーで最終回を迎えるパターンが多く、最近では鬼滅の刃も同じ流れで最終回を迎えています。 さらに、181話ではページ数が27ページも増えるとのことで、ますます完結する可能性が高くなっているのです。 これまでも「完結間近」「超クライマックス」といった煽り文句が書かれてきた約ネバですが、181話でついに完結を迎えるかもしれませんね。 約ネバ完結ネタバレ考察 未回収の伏線 クライマックスの約ネバですが、まだまだ未回収の伏線が多数存在します。 ムジカのペンダント お守り?• フィルとアンドリューの会話• アダムの謎• レイの寿命と誕生日• ノーマンとアイシェの会話 他にも未回収となっている伏線が多く、すべて回収しきれるのかどうか…。 謎を残したまま最終回を迎える可能性もあるため、鬼滅の刃のようにスピンオフが作製されるかもしれません。 できれば、レイの出生の秘密は明らかになってほしいですね。 ごほうびはやっぱりあった。 代償は家族との別れと記憶、エマが何も覚えてないのつらいなぁ。 こんな雪国だと誰にも会えないだろうな……と思ったら普通に近場に街あるのかよ!それですれ違うのかよ!!! え!?こんなはやく会えるフラグ来るの!? ビックリした。 別れたエマとの再会と、クリスティの目覚めと、、あと、ノーマン達の健康を回収して欲しいなぁ — Miy b00kmeyah 約束のネバーランド…次号は超クライマックスだって。 前はクライマックス。 今度こそ最終回なのかな?センターカラー増ページだし。 でも超々クライマックスって予告が来週に来るかも? — ういろう uirou666 約束のネバーランド読みながらこれさすがにあと1. ここからネタバレを含みますので注意してください。 約ネバ完結ネタバレ181話 途方もないかくれんぼ この途方もなく広い世界から、エマというたった一人の存在を見つけ出さなければならない。 誰もが途方もない作業になると分かっていましたが、それでも子供たちにエマを探さないという選択肢はありませんでした。 しかし、2年たってもエマを見つけられず、本当にエマがいるのか、いたとしても会えないのではと、不安になる子供たち。 そんな中、ギルダがムジカたちを見つけたような禁制区域があるのではと思いつきます。 その言葉を聞いたノーマンは、今は存在していない国を探し始めました。 僕たちならできる、と皆を鼓舞するノーマン。 レイもエマを絶対に探し出すと決意、フィルも運命を覆してやると意気込みます。 誰もがエマを絶対に探し出すという決意を胸に、あらゆる場所を探してきました。 そして、ある市場にやってきたレイ、フィル、ギルダ。 これまで様々なところを探してきましたが、未だエマは見つかっていません。 エマを見つけられない悔しさから地図を握りつぶすレイ。 また出直そうというギルダの提案で、3人はその場を去っていきます。 一方、レイたちの近くを逆方向に駆けていくエマの姿が…。 約ネバ完結ネタバレ181話 声に導かれて レイは、何者かにリュックを引っ張られるような感覚を覚えました。 後ろを振り返ると、死んだはずのイザベラとユウゴが…。 二人は、こっちにエマがいる、とエマの居場所を教えてくれました。 その声に従って進むレイ。 程なくしてノーマンと合流しましたが、なおもユウゴとイザベラの声はレイを導きます。 そこには、ペンダントを拾い上げるエマの姿が…。 約ネバ完結ネタバレ181話 エマとの再会 ついにレイたちはエマと再会することが出来ました。 しかし、エマは記憶を無くしているため、子供たちのことがわかりません。 また、首の番号がないため、人違いなのでは?と心配になる子供たち。 それでも、レイだけはエマが本人だと確信していました。 約ネバ完結ネタバレ181話 「ごほうび」の詳細 「あのお方」の要求したごほうびの詳細を知る子供たち。 自分の記憶がなくなってしまったのは犠牲ではなく、けじめなのだと考えるエマ。 自分の決断がみんなを怒らせるのはわかっていても、人間の世界へ行ける、鬼も人間も自由になれる、この先ずっとみんなが笑って暮らせると考えていたのです。 しかし、エマの話を聞いてもなお、ドンとギルダは現状を受け入れられません。 たしかに自分たちが生きて人間の世界へ来たことはエマのおかげ。 誰も犠牲になってはいませんが、エマだけが犠牲になっていることが悔しかったのです。 ギルダはエマに近寄り、何とか自分のことを思い出してもらおうとしますが、何もわからないエマはギルダを突き飛ばしてしまいます。 本当に家族のことがわからないのだという現実を知った子供たちは、泣き出してしまいました。 約ネバ完結ネタバレ181話 子供たちの願い そんな中、よかったと呟き、涙を流すノーマン。 ノーマンは、ただエマが無事でいてくれればいいと願っていたのです。 記憶がなくても生きてくれてさえいればよかった。 ノーマンの願いはただそれだけだったのです。 自分たちが今学校に通っていることや、元気になっていることを伝えるノーマン。 クリスも目覚め、みんなきちんと生活できている、今の生活があるのはすべてエマのおかげなのだと感謝を伝えます。 しかし、エマと一緒にいたかったと涙を流すノーマン。 その様子を見ていたエマも、みんなのことがわからないはずなのに涙があふれてきました。 目の前にいる子供たちのことを思い出せないのに、何故かみんなに会いたかった気がすると感じるエマ。 変えられない運命があったとしても、そんなことは関係ない。 以前とは違うエマだとしても、これから一緒に生きていきたいと伝える子供たち。 再び泣きそうになるエマですが、笑顔で「うん!」と頷くのでした。 約ネバ完結最終回181話までのネタバレ 180話までのネタバレはこちらから見れるので気になったところはチェックして下さいね。 — — まとめ 約束のネバーランド 約ネバ 本誌のでは、おじいさんによって保護されたエマ。 しかし、「あのお方」によって家族との繋がりである記憶を奪われ、自分のことすらわからなくなっていました。 最新話確定速報として181話のネタバレを紹介してきましたが、ついに最終回を迎えましたね。 エマと再会を果たした子供たちですが、やはりエマの記憶は戻りませんでした。 それでも一緒に生きたいと願い子供たちに対し、笑顔で頷くエマ。 運命に抗う子供たちの姿が最後まで印象的でした。 本誌では完結し最終回を迎えましたが、アニメ2期の放送や実写映画も予定されている約ネバ。 まだまだ約ネバから目が離せませんね。 以上「【約束のネバーランド 約ネバ ネタバレ181話最新話確定速報】子供たちとエマが感動の再会を果たす」と題しお届けしました。

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約束のネバーランド【最新177話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

約束のネバーランド 177話

第177話 母親のおさらい 決死の覚悟でエマを守るイザベラ エマを守るため、鬼の爪をその胸で受け止めたイザベラ。 爪がエマたちに向かないよう、イザベラは必死の形相で鬼を睨みながら胸に深々と刺さった爪を腕で抑え込んでいた。 鬼はイザベラに、何の真似だと声をかける。 「今更母親ぶって それでこれまでの自分が許されると思っているのか お前は母親になどなれない」 (そんなことわかっている) 鬼は腕に力を込めて爪を引き抜こうとする。 (どうでもいいのよ そんなこと) しかし、イザベラは鬼の腕を抱え込み、それを阻止していた。 腕が動かないことに驚愕する鬼。 スポンサーリンク 「くそっ!」 レイは銃の照準を再度鬼の目に合わせる。 「私は認めん! 農園のない世界など!! 貴様から食ってやる!!」 イザベラに襲い掛かろうとする鬼に対し、レイは再度銃を構える。 次の瞬間、レウウィス大公の命を受けた鬼が、イザベラに襲い掛かろうとしていた鬼を背後から切り裂いていた。 スポンサーリンク ずるい死に方 爪が抜けて、その場に倒れたイザベラを子供たちが取り囲む。 「ママ!」 「ママ!」 「しっかりして!」 子供たちは必死になってイザベラに声をかける。 イザベラはエマの方に顔を向けて呟く。 「エマ無事? みんな…誰もケガはない…?」 ケガをしていないという返事に、よかった…、と安堵するイザベラ。 そして続けて、ごめんね…と呟く。 (ちゃんと生きて人間の世界へ行こうと思ったのに) スポンサーリンク 呆然とイザベラを見つめるエマ。 子供たちの中には泣いている者もいる。 (ごめんね こんなずるい死に方をして) ギルダは、今助けると必死になってイザベラに声をかける。 ギルダの隣で、エマが叫ぶ。 「ママ! 死なないで」 イザベラはそっと両手を伸ばし、エマの頬に触れる。 スポンサーリンク イザベラへの愛を自覚する子供たち エマは初めてイザベラが鬼と通じている現場を目撃して以来、自分がイザベラに対して疑念を抱き、真相を知ったことで許せないと考えるようになり、イザベラを敵だと捉えていた。 しかし農園の外に出てからイザベラについて思い出すのは、優しい母親としての姿だった。 (何度も考えてどうしてなのかわかったよ ママの優しさが 愛情が全部本物だったから) かつてイザベラから、絶望に苦しまず一番の方法は諦める事だと伝えられた時のことを思い出すエマ。 イザベラも諦めたくなかっただろうし、逃げたかったはずだが、それが出来なかった。 つまりイザベラもまたユウゴと同じく、自分たちの辿ったかもしれない可能性だったのだとエマは理解し、同情していた。 出荷され命を奪われた子たちのことを思うと飲み込めない気持ちもあった。 スポンサーリンク 「やっぱり大好きなんだよ」 エマは大粒の涙を流しながら、イザベラに伝える。 「私達みんなママのことが大好きなんだよ」 他のGF出身の子供たちも皆、泣いていた。 「どれだけ辛くて裏切られてもママが自分自身をゆるせなくても私達にとって母親はママだけなんだよ」 イザベラを抱きしめるエマ。 「逝かないでよママ…!! お母さん…!!」 「ママ」 「ママ…!!」 スポンサーリンク イザベラの最期 子供たちの泣いている姿に、イザベラは涙を流す。 (ああ…生きたい 生きてちゃんとこの子達に償いたい) もはや声が出ず、体も動かず、視力も失われようとしていたが、イザベラは必死に体を動かそうとする。 (神様 神様 お願いします もう少しだけ力をください) (あと一度 一度だけこの子達を抱きしめる力を) イザベラはニコと笑みを浮かべて、両手で子供たちを抱きしめる。 「だぁいすきよ」 僕も、私も、と涙ながらに口々に返事をする子供たち。 スポンサーリンク (あなた達ならきっと大丈夫よ 人間の世界がどんなところでも) 「レ…イ…」 イザベラは最後の力を振り絞るようにレイを呼ぶ。 「ごめんね…」 近づいてきたレイに対してイザベラの目の照準は合っていない。 (子供らしく甘えさせてあげられなくて 12年 呪いたい人生を歩ませてしまって) 「家族を…お願い」 イザベラの両手がレイの頬を撫でる。 (だぁいすきよ) 「ママ…」 レイはイザベラの手を握り、涙を流す。 「母さん…!」 そして眠るように息絶えたイザベラを取り囲み、子供たちは泣いていた。 スポンサーリンク 第177話 母親振り返り感想 この結果はイザベラにとっては救いだったのかもしれない 泣いた。 これはあかん。 この最期はあまりにも辛すぎるだろ……。 エマたちはイザベラを含めた家族との新しい生活に希望を持っていた。 そしてイザベラは、エマたちにこれまでの罪滅ぼしをしようとしていた。 でも、もしこのまま無事に人間の世界に渡って一緒に生きることになったら、イザベラは、エマたちへの所業を思い出す度に自己嫌悪と戦わなければならなかっただろう。 それは幸せな生活である一方、罪滅ぼし、贖罪の日々となっていたはずだ。 実際、生きてちゃんとこの子達に償いたい、とイザベラは涙を流した。 ずるい死に方、か……。 そう思っているイザベラが、ちょっと安堵している風に見えるのがあまりにも悲し過ぎる。 それによって分かったのは、エマの命を自己犠牲によって救ったことは、イザベラにとっては救いとなる最期だったのかもしれないということだ。 スポンサーリンク イザベラが最後の力を振り絞って子供たちを抱き寄せた時、確かに彼女は子供たちの母だった。 エマもまた、イザベラの今際の際に彼女への本当の想いに気付き、それをきちんと伝えることはできた。 時計を巻き戻せない以上、全ては救いであったと思うしかない。 イザベラはエマをはじめとして子供たちを救えたし、エマたちに関しても、当初は敵だと思っていたイザベラが自分たちの母親だと認めることが出来た。 エマたちはイザベラに対しては色々と複雑な想いもあった。 しかしイザベラが身を挺してエマを救ったことは、子供たちの心にイザベラは確かに自分の母親だと刻み込むのに十分だった。 スポンサーリンク イザベラの手腕 本当にエマたちに愛情を注いでいたのであれば、そんな子供たちを出荷しなければならないことが一体どれほど辛かったはずだ。 どんな精神状態で勤めを果たしていたのだろう。 想像を絶するわ。 心を殺すとか、そういうレベルの話ではないだろう。 そして、GFで育てられた子供たちが優秀な理由に関しても、以前からそうじゃないかな? と思っていたけど、今回のエマたちとイザベラのやりとりで納得がいった。 イザベラがきちんと子供たちに愛情をもって接し、また同時に子供たちがイザベラに対して本物の愛情を感じていたからだ。 子供が健やかに育つためには、何よりまず親からの愛が必要だと思う。 もしイザベラが、その内この子たちは出荷するからといって、子供たちと事務的に接していたなら、こんなに情感豊かな良い子には育たなかっただろう。 また、子供たちが一切保護者の愛情に触れる機会がなく日常的に勉強やテストを強いられるだけなら、ここまで知能は発達しなかった。 スポンサーリンク GF農園で育った食用児の質が良いというのは、つまりそういうことなのかなと改めて感じた。 他三つの高級農園では、イザベラほどに愛情豊かに子供を育てることがなかったのかもしれない。 エマ、レイ、ノーマンという、鬼の社会を引っ繰り返すほどのポテンシャルを秘めた3人を育て上げた手腕は群を抜いていたのではないだろうか。 簡単にまとめれば、最高に仕事が出来る人だったということだ。 だからこそピーターは、エマたちを逃がすという失態を演じたイザベラを更迭するどころか抜擢したわけだ(追い込んだともいえるが)。 無能であれば死を以て罪を償わせただろうけど、イザベラに関してはその能力を発揮させる方が利益になると判断したのだろう。 元々は食用児だったことを考えると、やはりイザベラの人生は壮絶な人生だな……。 イザベラの一生は、最期に子供たちにその死を惜しまれたことで、報われたと思いたい。 前回第177話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第178話 人間の世界へ GFの地下 エマたちはGFに来たソンジュとムジカと再会していた。 互いの生存と明るい未来にを祝福しあっている中、ソンジュが口を開く。 よかった、早い方がいいわと、ムジカはエマの手をとる。 地下空間には黄金の湖があり、その中央には地下へ降りる階段を備えた小島が浮いている。 異様な光景を前に、GPの地下を見たことがない子供たちは驚愕していた。 ノーマンはこれがラートリー家の人間の世界との行き来や物資の運搬で使われていたものだと感づいていた。 「エマも人間の世界に行けるんだよね?」 スポンサーリンク 代償の内容 「大丈夫だよ」 笑顔で即答するエマ。 フィルはそれが信じられず、エマだけ命を失ったり、鬼の世界に残るようなことは無いのかと確認する。 しかし、絶対ない、とエマ。 鬼の世界にいる全食用児は誰も死なず、残されることもない。 全員人間の世界へ行けると強調する。 涙を浮かべてエマに問いかける。 「何を代償にして僕達は人間の世界へ行けるの?」 エマは鬼の首領とのやりとりを思い出す。 どうしたものかな、と言ったあと、鬼の首領は結論を出す。 「とくべつに ごほうびはなにもいらない」 エマの話を聞いていた子供たちは、そんなわけがないと一斉に騒ぎだす。 それに対しエマは、鬼の首領から、君達には色々楽しませてもらったから、この1000年が代償ということで良いと言われたと答える。 しかしその話を聞いてもレイは、話が美味すぎると警戒していた。 スポンサーリンク ノーマンも同様に警戒していた。 そして、もしこの取引がエマだけに犠牲を強いるなら、みんなで鬼の世界に残れば良いと主張する。 一斉に頷いて、それに同意する子供たち。 「や! 本当何もないんだって!」 不安に駆られている仲間たちの様子を前に、エマは慌てていた。 「鬼がヒトを食べること自体は悪でも毒でもないんだから私達は人間の世界へ消えた方がいい それもできる限り早く」 エマは改めて、自分を含めて、他の誰も食用児は犠牲になっていないと強調する。 スポンサーリンク 子供たちの間に安堵が広がっていく。 しかしレイやノーマンはまだ腑に落ちていなかった。 それを受けて、エマもノーマンやレイと同様に、代償無しには何か裏があるのではないかと考えたと告白する。 しかしそれでも全員で人間の世界へ行きたいと笑顔を見せる。 「どんな不安も困難も皆と一緒なら乗り越えられるから 明るい未来にしていけるから」 「行こう!」 全員満場一致する子供たち。 スポンサーリンク 鬼の世界脱出 黄金の水を満たしたビンにヴィダを差すエマ。 花が開き、エマはいつの間にか鬼の首領と対面していた。 もういいかい? と鬼の首領。 エマは答える。 「うん いいよ」 鬼の首領は手をかざす。 すると黄金の水が激しく動き始める。 GFの地下の湖も湖面が激しく巻き上がっていた。 やがて小島の地下への階段から、無数の階段が伸び始める。 「じゃあね! ありがとう!! ムジカ!! ソンジュ!!」 エマは笑顔でムジカとソンジュに手を振る。 スポンサーリンク おう! と手を振り返すソンジュ。 「元気でね!!」 ムジカは涙をこらえたような表情でエマたちを見送る。 (エマ あなたに会えて本当によかった あなたのこと忘れないわ) (違う世界に暮らしても私達ずっと友達よ) やがて、鬼の世界の各地にいる食用児たちを黄金の水が包み込んでいく。 GFの食用児たちは海岸の砂浜に倒れていた。 「ん……」 フィルは意識を取り戻しかけていた。 スポンサーリンク 第178話 人間の世界へ感想 物語は続くのか? 次号でクライマックス……。 鬼の世界編がクライマックスということ? でもそれなら人間の世界に既に渡ってしまったわけだから、今回が鬼の世界編のクライマックスになるはずだ。 そう考えると、やはり物語自体のクライマックスだと考えるのが自然だよな……。 ついに食用児が人間の世界へ渡ることができた。 フィルたちはアメリカにいるのだろうか。 まだエマやレイたちを見ていないが、フィル以外の子供たちとの間隔を見ると、同じところにいる可能性は高いんじゃないかな。 もし世界各地に散らばっていて、合流するところから第二部が始まったら面白いんだけどな……。 スポンサーリンク とりあえず、これからエマたちが人間の世界で生きていく上で、数々の問題が待ち受けていることは想像できる。 いきなり人間の世界に放り込まれて、頼れる人や組織も無いとなると、まずは仲間全員で寄り添って生きていくことが困難ではないだろうか。 鬼の世界からやってきた元食用児として、差別を受けるとか? 差別とどう戦うか、という重苦しいテーマで新しく話が始まったらすごいんだけど、さすがにそれはないよな……。 次号、第二部が始まるのか、それとも物語が大団円を迎えるのか。 注目したい。 第179話はこちらです。

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約束のネバーランド【最新178話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

約束のネバーランド 177話

子供もシスターも人間全員で人間の世界へ行くと希望にあふれた未来を予想していました。 しかしその矢先、どこからか突然現れた鬼が子供たちに襲い掛かろうとします。 そんな鬼の前に立ちはだかったのはイザベラでした。 約束のネバーランド【第177話】母親のネタバレ 子供たちをかばい、鬼の爪に体を貫かれ血を流すイザベラ。 鬼は今更母親ぶって、それでこれまでの自分が許されると思っているのか、お前は母親になどなれないとイザベラに言います。 イザベラ自身もそれはわかっていましたが、そんなことはどうでもいいと考えていました。 それでも子供達には指一本触れさせないと、必死の形相で鬼をつかむイザベラ。 レイは先ほど銃で鬼を仕留めそこねたため、次こそと銃を構えます。 しかしギルダが今撃ったらイザベラの体にも衝撃が加わってしまうと、それを制止しました。 すると鬼は農園のない世界など認めないと叫び、イザベラを食べようとします。 そこへ王兵がやってきて、鬼を切り付けました。 そして弱った鬼を、王兵が捕らえます。 鬼の爪から解放されたイザベラは、胸元から大量の血を吹き出しながら倒れました。 そんなイザベラの周りを子供たちが囲み、イザベラに呼びかけます。 イザベラは子供たちに怪我はないかと心配し、誰も負傷してないことを確認すると「よかった・・・」とつぶやきます。 そして「ごめんね・・・」というイザベラ。 イザベラはちゃんと生きて人間の世界へ行こうと思っていました。 こんなずるい死に方をしてごめんね、と心の中で子供たちに謝ります。 エマは死なないで!と泣きながら、イザベラに言います。 そんなエマの涙をイザベラは指でぬぐいました。 エマにとってイザベラは出荷の瞬間を見てしまった日から、ずっと恐怖の存在でした。 なぜ、どうしてこんなことをしているのか解らず、その次には許せない気持ちが強くなりました。 ママは敵、このママを倒さなきゃとエマは考えていたのです。 しかしいざ外に出て思い出すのは優しいイザベラの姿ばかり。 エマはそれがなぜなのか、何度も考えて分かりました。 それはイザベラの優しさが愛情が、全部本物だったから。 絶望に苦しまずに済む一番の方法は諦めることだとイザベラはエマに語っていました。 それを聞いていたエマは、ちゃんと解っていました。 イザベラも諦めたくない、逃げたくないという気持ちがあったことを。 でも出来なかったのだということを。 それでも飲み込めない気持ちやモヤモヤはありました。 でも改めて、やっぱり私たちはみんなママのことが大好きなんだとエマはイザベラに伝えます。 どれだけ辛くて裏切られても、ママが自分自身を許せなくても、私たちにとっての母親はママだけ。 逝かないでよママ・・・!お母さん・・・!! そういって大粒の涙を流しながらイザベラの体を抱きしめるエマ。 子供たちも泣きながら、イザベラに寄り添います。 そんなエマたちを見て、イザベラも涙を流しながら、生きたいと感じました。 生きてちゃんとこの子たちに償いたいと。 しかし声が出ず、体も動かず、もう目も開かなくなってきていました。 そしてイザベラは心の中で神様に願います。 もう少しだけ、力をください。 あと一度。 一度だけこの子たちを抱きしめる力を。 イザベラは最後の力を振り絞り、震える手で寄り添う子供たちを抱き寄せます。 そして「だぁいすきよ」と伝えました。 すると子供たちは、自分たちも大好きだと一斉に返答します。 人間の世界がどんなところでも、あなたたちならきっと大丈夫だとイザベラは、心の中で言いました。 そして薄れゆく意識の中、イザベラは最後にレイの名前を呼びます。 レイがイザベラのもとに駆け付けると、イザベラは「ごめんね・・・」と言いました。 イザベラはレイに子供らしく甘えさせてあげられなかったことや、12年呪いたい人生を歩ませてしまったことを謝罪していました。 そしてレイに「家族を・・・お願い」と伝えるイザベラ。 そんなイザベラの言葉にレイは「ママ・・・母さん・・・!」と呼びかけ、涙を流しました。 その後、イザベラは子供たちに囲まれながら永遠の眠りにつくのでした。 エマたちにとってはどれだけ怖い思いをさせられても、ずっと母親で、イザベラにとっても大切な子供たちだったんですね。 もうクライマックスとなっていますが、次はどんな展開になるのでしょうか? 次回の約束のネバーランド【第178話】が掲載される週刊少年ジャンプ25号は5月25日に発売されます。 カテゴリー•

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