煽り運転 通報 意味ない。 あおり運転の事故対策(罰則・免停・警察通報)|チューリッヒ

煽り運転をされないための対策と煽られた時の対処法

煽り運転 通報 意味ない

1、煽り運転に該当する具体的な行為例 まずは どのような行為が煽り運転になるのか、具体例を確認しましょう。 (1)車間距離を狭める・異常に近寄る・幅寄せ 危険な程度にまで前の車両との車間距離を狭めたり、異常に近くに寄ったり幅寄せしたりすると、典型的な煽り運転となります。 (2)進路を譲るように強要する 他車両に対し、無理に進路を譲るように強要する行為も煽り行為です。 (3)追い回す 相手の車両を追い回すと追突や接触の危険性が高く、煽り行為となります。 (4)割り込んだ後、急ブレーキをかける 他の車の間に割り込み、いきなり急ブレーキをかけて相手を威圧する行為も、煽り運転です。 (5)ハイビーム・パッシング・クラクション ハイビームを使ったりパッシングしたりすると、相手の車の運転者が周囲を見にくくなって危険です。 また、激しくクラクションを鳴らしてプレッシャーをかけることも煽り行為となります。 (6)罵声を浴びせる 窓を開けて、直接相手に罵声を浴びせたり脅したり暴言を吐いたりすることも、煽り行為となります。 2、警察では煽り運転の取締り強化に努めている 煽り運転は非常に危険性が高いので、警察も取り締まりの強化に努めています。 煽り運転の典型は、他車との車間距離を詰めすぎる「車間距離不保持」ですが、2017年には6139件もの人が、「高速道路上における車間距離不保持」によって検挙されています。 また、危険な煽り運転への規制を実効性あるものとするため、警察は道路交通法違反のみならず「暴行罪」による立件も検討していますし、煽り運転の結果交通事故が発生して被害者が死傷した場合には、「危険運転致死傷罪」によって立件し、重い罪を科すべきという見解も示されています。 引用 3、煽り運転によって適用される可能性のある罪 (1)道路交通法違反 煽り運転をすると、どのような罪が成立するのかみてみましょう。 まずは、 車間距離不保持として道路交通法違反となる可能性が高いです。 道路交通法は、同方向へ進行する他の車両や歩行者の後ろを進行する際、前の車両などが急に止まったときにも衝突しない程度の車間距離を空けるべきと定めています(道路交通法26条)。 煽り運転によって前の車との車間距離を詰めすぎると、車間距離保持義務違反となります。 高速道路における車間距離不保持は危険性が高いので 3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が科されますし(119条1項1号の4)、 一般道の場合にも 5万円以下の罰金が課されます(同法120条1項2号)。 (2)暴行罪 煽り行為により、 暴行罪が成立することもあります。 暴行罪は、人に対する不法な有形力を行使したときに成立しますが、無理に幅寄せをして相手を威圧したり罵倒したりすることも、不法な有形力行使と認められるからです。 暴行罪が成立する場合、 刑罰は2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料です(刑法208条)。 (3)危険運転致死傷罪 危険な煽り運転によって交通事故が起こり、被害者が死傷した場合には 「危険運転致死傷罪」が成立する可能性があります。 危険運転致死傷罪は、著しく危険な運転により事故を起こした場合に適用される犯罪で、酒酔い運転や無免許運転の場合などに検討されることが多いです。 罰則は、被害者が負傷した場合には15年以下の懲役刑、被害者が死亡したときには1年以上の有期懲役刑となり、非常に重いです。 (4)殺人罪 煽り運転のあげくに被害者を死亡させた場合、 殺人罪が適用される可能性もあります。 現実に、バイクに追い抜かれて腹を立てた車両の運転者が、およそ1分間車間距離を詰めてバイクを煽り続けて最終的に追突して死亡させた事案において、殺人罪によって立件されたケースもあります。 殺人罪の刑罰は、 死刑又は無期若しくは5年以上の懲役刑です。 4、煽り運転の加害者と被害者には特徴がある 煽り運転には、 被害に遭いやすい人とそうでない人がいますし、 加害者になりやすい人とそうでないタイプもあります。 以下では 被害に遭いやすい人と加害者になりやすい人がどのような方か、説明します。 (1)被害者になりやすい人の特徴 被害者になりやすいのは、以下のようなタイプの人です。 初心者マークをつけていても、大目に見てもらえず煽られることはよくあります。 (2)加害者になりやすい人の特徴 加害者になりやすいのは、以下のような人です。 5、煽り運転の被害から守るために心がけたいこと 煽り運転になるべく遭わないようにするには、以下のようなことを心がけましょう。 (1)車間距離は十分にとる まず、 車間距離を充分にとり、他の車両に近づきすぎないことです。 車間距離を詰めていると前の車にプレッシャーを与えることになり、自分が煽り運転の加害者になってしまう可能性があります。 また、腹を立てた相手から反対に煽られる危険も発生します。 (2)急発進や急停車はしない 急発進・急停車をすると前後の車にプレッシャーをかけることになるので、相手が腹を立てて煽ってくる可能性が高まります。 (3)後続車が急いでいる場合は道を譲る ゆっくり運転したいとき、 後ろから車が来ていたら、譲って先に行ってもらいましょう。 低速であるにもかかわらずいつまでも前を走られると、後続車はイライラするので気性の荒い人でなくても煽り行為をしてしまいたくなります。 (4)ドライブレコーダーをつける 煽り運転被害に遭ったときに備えて、 車にはドライブレコーダーを搭載しておきましょう。 そうすれば、何かあったときにも相手の違法行為を立証できて適正な処罰を受けさせることができますし、交通事故になったときに、自分の過失割合を不当に高くされるおそれもなくなります。 6、煽り運転の被害に遭った場合の対処法 万一煽り運転の被害に遭ってしまったときには、以下のように対応しましょう。 (1)車の窓とドアの鍵を全て締める 相手が罵倒してきたり攻撃的な態度をとってきたりしたら、まずは 車の窓とドアを締めて鍵をかけましょう。 そうしないと、近づいてきた相手から、暴行を振るわれたりものを投げ込まれたりする危険があるからです。 (2)警察に通報する 相手が執拗に追いかけてきたり脅してきたりして身に危険を感じたら、 すぐに警察に通報しましょう。 今は、警察も煽り運転の危険性を重視して取り締まりを強化しているので、呼べば現場に来てくれる可能性が高いです。 警察が来たら、煽り行為も落ち着くでしょう。 (3)相手が攻撃してきても応じない 煽り運転の被害に遭ったとき、仕返しをしてはいけません。 やり返そうとすると、相手も余計に腹を立てて、互いの煽り運転が激化してしまうからです。 相手から車間距離を詰められたり無理な追い越しをされたりして煽られても、自分は気持ちを落ち着けて冷静に対応することが重要です。 また、 相手の要求に応じて高速道路で停車することも大変危険です。 2017年にニュースになった東名高速での煽り運転事故でもあったように、停車自動車に後続車が突っ込む可能性が大いにあります。 相手が過激な場合は、必ずその場で通報し、警察の到着を待ちましょう。 (4)安全な場所に一旦避難する 煽り運転の被害に遭い、このままでは交通事故になってしまう危険を感じるのであれば、いったん路肩などの 安全な場所に退避しましょう。 人気の無いところだと相手から何をされるかわからないので、 なるべく他の車両や人のいる場所で停車してください。 (5)記録に残す 煽り運転の被害に遭った時には、 ドライブレコーダーを作動させて、状況を一部始終残しておくことが大切です。 このことにより、後に交通事故になったときや相手が検挙されたときに、相手の違法行為を明らかにして適正に処罰してもらえます。 (6)示談交渉などは弁護士を交えて対応する 交通事故になったときには、煽り運転の加害者と示談交渉をしなければなりません。 しかし相手の煽り運転の危険性が高ければ、相手の保険会社が対応しない可能性もありますし、そもそも煽り運転をするような相手は、任意保険に入っていないケースもあります。 煽り運転の加害者と直接示談交渉を進めても、きちんと賠償金を払ってもらえる可能性は低く、むしろ相手から脅されるなどして、さらなる被害が発生する可能性もあります。 煽り運転の加害者と交通事故の示談交渉をするときには、弁護士に依頼した方がいいでしょう。 まとめ 煽り運転は非常に危険なので、絶対にしてはいけません。 また、被害に遭った時には冷静になって、車を停めたり警察を呼んだりして、なるべく被害の拡大を防ぎましょう。 万一交通事故が起こったときには、早期に弁護士に依頼することが重要です。 今後、車を運転するときの参考にしてみてください。 カテゴリー• 101• 153• 190• 129• 118• 135• 361•

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運転中の110番通報は違反になる?|あおり運転や事件・事故報告など緊急時でも違反になるのか?

煽り運転 通報 意味ない

運転態様 違反の種別 違反点数など(普通車) 前方の自動車に激しく接近し、もっと速く走るよう挑発する 車間距離保持義務違反(道路交通法26条) 一般道:1点 反則金6,000円 5万円以下の罰金(道路交通法120条1項2号) 高速自動車国道等:2点 反則金9,000円 3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法119条1項1号の4) 危険防止を理由としない、不必要な急ブレーキをかける 急ブレーキ禁止違反(同24条) 2点 反則金7,000円 3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法119条1項1号の3) 後方から進行してくる車両等が急ブレーキや急ハンドルで避けなければならないような進路変更を行う 進路変更禁止違反(同26条の2第2項) 1点 反則金6,000円 5万円以下の罰金(道路交通法120条1項2号) 左側から追い越す 追越しの方法違反(同28条) 2点 反則金9,000円 3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法119条1項2号の2) 夜間、他の車両の交通を妨げる目的でハイビームを継続する 減光等義務違反(同52条第2項) 1点 反則金6,000円 5万円以下の罰金(道路交通法120条1項8号) 執拗にクラクションを鳴らす 警音器使用制限違反(同54条第2項) なし 反則金3,000円 2万円以下の罰金又は科料(道路交通法121条1項6号) 車体をきわめて接近させる幅寄せを行う 安全運転義務違反(同70条) 2点 反則金9,000円 3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法119条1項9号、同条2項) 初心運転者等保護義務違反(71条第5号の4) 1点 反則金6,000円 5万円以下の罰金(道路交通法120条1項9号) 出典:警視庁「」「」、 ささいな通行トラブルをきっかけに相手の車から幅寄せされたり、執拗に追い回されたりなどの悪質なあおり運転にあった場合は、駐車場など交通事故にあわない場所に避難しましょう。 高速道路ではサービスエリアやパーキングエリアに入るなど、なるべく相手の車から離れる工夫をし、相手と直接コミュニケーションを取ろうとしてはいけません。 相手が車外から車を降りるように迫ってきても、決して外に出ないようにしてください。 あおり運転にあったら、まず安全を第一に確保しましょう。 そのうえで状況や相手の車のナンバー、車種、車の色など、覚えている範囲で警察「110番」に通報しましょう。 また、あおり運転など悪質な運転・危険な運転に関しての情報がある場合は近くの警察署または、警察本部の相談窓口「#9110」に通報しましょう。 また岡山県では、岡山県内であおり運転や飲酒運転、無免許運転、暴走行為など危険な運転に関する情報、動画提供を受け付ける「」という専用サイトを開設しています。 専用サイトに投稿された運転の流れや、ナンバー情報などを捜査・交通安全に役立てるものです。 すべての車というわけではありませんが、一部の自動車には緊急通報システムが搭載されています。 トヨタ レクサス、グランエース• トヨタ 新型カローラ(ツーリング、スポーツを含む)• マツダ MAZDA3、MAZDA CX-30の「エマージェンシーコール」• 日産 軽自動車デイズの「SOSコール」 これらは車の中で急に具合が悪くなったときや、後ろから追突されたときだけでなく、あおり運転にあってしまい、身の危険を感じるようなときにもSOSボタンを押すことでオペレーターにつながり、緊急車両を代わって要請してくれます。 他にも緊急機関への通報や緊急車両の要請をスムーズに行うことができるサービスを提供している車やカーナビがあります。 自動車からの緊急通報サービスを提供している「」には以下のような声が寄せられています。 社会問題となっていることもあり「あおり運転」に対する意識が高まっています。 により「車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない」と、定められています。 たとえば高速道路などで後方のトラックが車間距離を詰めてきたようなとき、前方のドライバーがあおられていると感じてしまえば「あおり運転」となり、通報されてしまうこともありえます。 誤解による通報を防ぐためには、• 危険が発生した場合でも安全に停止できるような速度と車間距離をとる• 他の車の前方に急に割り込んだりしない• みだりに進路変更をしない。 進路変更するときはバックミラーや目視で安全を確認する• 追越しなどでやむを得ない場合を除き、同一方向に2車線あるときは左側車線を通行する• 3つ以上の車線があるときは、最も右側の車線は追越しのために空けておく などあおり運転と誤解されないような運転を常にする必要があります。 そして、無用なトラブルを避け、身を守るためにはドライブレコーダーを設置するということも有効です。 ドライブレコーダーは事故時だけでなく、自分の運転時の走行を録画してくれるので運転状況を確認することができます。 思いがけない事故、自分が安全運転をしていることを示すことにもドライブレコーダーは役立ちます。 チューリッヒのスーパー自動車保険のご案内 万が一の車の事故・故障・トラブルに備えて、チューリッヒの自動車保険(車両保険・ロードサービス)をご検討ください。 ・ チューリッヒのスーパー自動車保険は、レッカー100kmまで無料、ガス欠時のガソリン給油10Lまで無料など、充実のロードサービスをご提供しています。 ・ チューリッヒなら、かんたん3ステップで自動車保険料をお見積りいただけます。 ・ 車両保険は、自分の車の損害に備える保険です。 ・ チューリッヒのスーパー自動車保険のロードサービスは、24時間365日迅速に現場へ急行。 無料ロードサービスを提供します。 ・ 自動車保険のノンフリート等級とは、事故(保険金請求)歴に応じて保険料の割引・割増を適用するしくみです。

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煽り運転する人の心理について

煽り運転 通報 意味ない

通報の流れを解説しています。 私が通報した車両は、• 見通しの効かない交差点を• 対向車線を使って• 赤信号で停車している前車を追い越し• 信号無視して交差点を突破していきました 偶然にも人や車がおらず、最悪の事態は免れました。 少し混雑した道だったため、まずはそのまま走って安全な場所まで移動しました。 その後、ドライブレコーダーで録画できていることも確認しました。 通報先は 110番にしようかとも思いました。 しかし、緊急性の高いものを邪魔してはいけないので、まずは 9110に通報することにしました。 9110とは、 ストーカーや家庭内暴力、悪質商法など、生活の安全・平穏に関しての悩み事などを相談するための電話番号である。 実際に事件が発生する前に手立てを打つことが出来ず、重大な事件にまで発展してしまったこともあることから、警察に身近に相談できる手段として、1989年から運用が開始された。 警察や警察官に対する意見・苦情も受け付けている。 (Wikipediaより引用) 本当に暴走車両とも呼べる車両がいた場合には、迷わず110番しましょう。 私も後から思い返して気が付きましたが、車は銃や刃物よりも手軽に人を死傷することができる道具なのです。 緊急性・危険性の見極めは素人ができるものではないので、もしかすると一律110番の方がいいのかもしれません。 通報した結果 通報した結果は拍子抜けなものでした。 場所と状況を確認された上で「パトロールを徹底します」で終了でした。 対応してくださった警察官の話では、危険車両が見た瞬間に現地で通報していればまた違う対応を取ってもらえたかもしれません。 しかし、その時は場所を移動してしまったうえ、時間も経過していました。 また、残念ながらドライブレコーダーの映像は証拠として採用されないそうです。 映像にしっかりとナンバーと悪質な運転の内容が記録されていたとしても、基本的にそれをもとに取り締まることは出来ないそうです。 あおり運転の被害に遭った時の適切な対処方法とあわせて以下の記事で解説しています。 ドラレコが普及したんだから事故防止に活用できないの? 今回の通報で強く感じたのが、折角これだけドラレコが普及したんだから、事故防止に活用できないのか?ということです。 警察のパトロールや定点の取り締まりでは、交通全体に占める0. もっと低いかもしれません。 そこで一般からの通報窓口を設置し、ドライブレコーダーの映像も証拠として採用できるようにすれば良いのではないでしょうか。 もちろん映像を根拠に罰則を与えることが難しいにしても、危険運転をしたドライバーに注意を促すことはできます。 同じ車両に関する通報が増えれば、更に強い警告をしたり、通報の内容をもとにパトロールをすることもできるのではないでしょうか。 今回の通報で交通事故を防止できなかった 今回通報した車両は、 いつか人が死ぬと確信させるほど危険な運転をしていました。 私の説明で、警察側もそれは理解したと思います。 しかし、残念なことにドライブレコーダーの映像や一般ドライバーの通報内容はまったく証拠として採用することができず、何一つ効果的な対応をとることができないそうです。 ドライバーに対する注意すらできないそうです。 これは警察も苦心しているところだと思います。 もし警察に問題意識があるのであれば、早急に誤った現行のルールを変更し、改善してもらいたいものです。 なお、危険運転とは言わないけど「これってどうなの?」というちょっと行儀の悪い運転について、違法性を解説する記事を不定期で追加しています。 「これって違反?」シリーズと題して以下のリンクからまとめてご覧頂けます。 katamichinijikan.

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