とんかつ 大将。 狂気のわらじサイズ越えカツ!福岡のデカ盛りの名店!とんかつ大将

狂気のわらじサイズ越えカツ!福岡のデカ盛りの名店!とんかつ大将

とんかつ 大将

スポンサーリンク 知る人ぞ知る名店で、特にランチ時は地元のサラリーマンや工場勤務の方が数多く来店する超人気店です。 時間帯によっては並ぶことも覚悟していくことも必要なほど。。。 さっそくお店に入っていきましょう。 お店に入るとまず出迎えてくれるのが、大量のマンガ雑誌の数々!中にはかなり年季の入ったものも見受けられ、長い間地元の方々に愛されてきたのが伝わってきます。。。 上はとんかつ大将のメニュー。 早速オーダーすると「本日2人でお店を回しておりまして、焼き物に少々お時間がかかってしまうのですがよろしいでしょうか。 」と店員さんから申し訳なさそうに言われました。 この些細なお気遣い、とてもうれしいしありがたい!何分でも待ちますよ!と思いつつも「2人ってことは、厨房とホール一人ずつで回しているのか。 」と考えると少し心配になりました。。。 お店もかなり繁盛していたので。 「さて料理がくるまでほんとに暇だなー」といつものようにスマホを触っているとお店にあるものがあることに気づきました。 それは、、、 スポンサーリンク お漬物&惣菜コーナーです! これはうれしいサプライズ!おなかもペコペコで口が寂しかったんですよ 笑 詳しく中身を物色してみると、七種類ものお漬物と2種類の惣菜(ひじきときんぴらごぼう)がありました。 すべてセルフサービスになっており、僕はお漬物2種類とひじき、きんぴらごぼうを大量に取りました 笑 すぐに席に戻っていざ実食!う、美味い。 とくにひじきときんぴらごぼうの惣菜2種類はこれを正規メニューとして出せるんじゃないかと思わせるほどの出来でした。 これが食べ放題だなんてサイコーだ。 (もちろんお代わり致しました。 とんかつは表面はサクサク、中はジューシー。 かつ衣もライトな感じで揚げ物特有の嫌な重さというのがあまり感じられませんでした。 良い油を使っているなこりゃ。 そしてお次にしょうが焼きをパクり。 熟成されたタレにほのかに香るしょうがの風味がたまらん。 しょうが焼き定食単体でも勝負できますよ、大将。 とんかつとしょうが焼きのダブルパンチをもろに食らいつつ食べ進めていると、いつの間にかあら完食。 脂っぽさを全く感じさせず、食後も胃もたれがなかったです。 番外編 お店にこんなものが貼ってありました 笑 「地獄チャレンジ」 と呼ばれるその企画は6,980円相当のとんかつ、カレーなどを35分以内に完食したら食事代がタダになるというもの。 失敗すれば3,980円とごめんなさいノートに反省文を記載が必要になるそうです。 なんじゃそりゃ 笑 大食い自慢の方はぜひ挑戦してみては。 とんかつ大将のアクセス 住所:福岡県 大野城市 御笠川 3-10-2 TEL:092-504-2254 駅が近くにないため車でのアクセスが便利です。 都市高速「水城」ICから車で数分のところに位置します。 駐車場の収容台数が15台でお昼時になると停められないこともしばしば。 また、かなり停めにくい駐車場なので駐車技術に自信のない方は注意が必要です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 バリエーションの豊富さやお漬物&惣菜コーナーなど、他のとんかつ屋にはない魅力がたっぷりの地元に愛されている町のとんかつ屋さんです。 ぜひお試しあれ。 それではみなさん、さようなら。

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圧巻のメガ盛り!博多「とんかつ大将」の絶品とんかつランチが破壊力抜群すぎるゾ

とんかつ 大将

意外にも、大阪にはとんかつの名店が少ない! 食の街として知られる大阪。 あらゆるおいしいものが集まっているように思うが、手薄なジャンルも多い。 その最たるものが、豚グルメ。 牛食文化が発達したため、焼肉店は全国的にもトップクラスのクオリティと数を誇るが、その逆に少ないのが、とんかつ専門店。 総務省による家計調査(2017年)の豚肉消費量ランキング(都道府県民1人あたりの消費量)でも、大阪府は34位。 ちなみに兵庫県は32位、京都府は16位です。 これが、牛肉となると、和歌山県1位、奈良県2位、京都府3位と近畿が強くなり、大阪も12位となります。 少しオーバーですが、そんな豚肉不毛地帯の大阪にも、数年前から「かつや」や「松乃屋」といった全国チェーンのとんかつ専門店が進出。 また、豚串のおいしい店や豚バラがおいしく味わえる野菜巻き串の店などがたくさんできたことから、豚食人口が増えてきたように思います。 そういった流れと重なるように、これまであまりなかった「おいしいとんかつ屋さん知りませんか?」と聞かれることが増えてきました。 そこで、今回は大阪にも「こんなにおいしいとんかつ屋さんがあるんだよ!」といえる大阪のお店をそろえました! 掲載店舗• 多彩なメニューとサービスが魅力!40年超えの歴史ある専門店 とんかつ たわら(大阪・上本町) 1軒目は、ホテルフレンチ出身の俵 悟さんが1980年に創業した「 とんかつ たわら」。 店主の俵さんは、今以上にとんかつ専門店が少なかった約40年前に、「関西の有名店は、ほぼ食べ歩いた」というほど食べて研究し、今のカタチにたどり着いたそうです。 名物は、静岡産もち豚のリブロースを使った特選ロースとんかつ。 20年以上前に出合い、「脂の甘さ、身の旨さとやわらかさ、どれもがよかった」とそれ以来使用しているそうです。 この店の魅力のひとつがボリューム。 写真の特選ロースとんかつは、約280gもあります。 「(リブロース肉を)この価格で、出している店はほかにないと思いますよ」と俵店主が胸を張るほどのコスパの良さ。 さらなるサービスも。 それが、ランチ時に登場する定食のおまけの次元を超えてしまった惣菜バー。 おかわりはできないのですが、定食には1回限り盛り放題の惣菜が付きます。 内容は、若竹煮やきんぴらごぼう、大根の含め煮など、日替りで約15種が用意され、常時8種ほどが店内の台にセットされます。 また、常連さんを飽きさせないように、とんかつ以外にもチキンカツやイカフライなど35種以上のメニューをそろえます。 しかもほとんどのメニューがテイクアウト可で、店の入口脇に専用の窓口もあります。 そんなサービス精神の旺盛さから、ファンも多くランチ時は行列になることもしばしば。 また、テレビなどのメディアの取材が多いこともあり、芸能人のファンもたくさんいます。 とんかつのこだわりポイント 豚肉は、静岡県産のもち豚 雅ポーク。 特選ロースは、肉に脂が入ったリブロースを使います。 肉自体の旨味が強いので下味は塩コショウのみ。 食パンの白くてやわらかい部分を粗挽きにしたパン粉。 パン粉をつける前のバッター液に卵だけでなく牛乳や山芋を混ぜ込むことで衣がおいしくなるそうです。 とんかつを揚げる油は、植物性の白絞油に店で使う静岡産もち豚の背脂を配合して味の深みのバランスをとっています。 特選ロースかつは、肉厚なので揚げたあとに休ませて余熱で火を通すのもポイントだそうです。 おすすめメニュー 「特選ロースとんかつ定食」 1,400円 約280gという、普通のお店の2倍近くの大きさのロースかつが魅力。 しかも、カツに使用するのは肩ロースではなくランクが上のリブロースというのがうれしい。 静岡産もち豚のリブロースは脂と身のバランスもよく、やわらかな口あたり。 この価格ではあり得ない贅沢なおいしさ。 ごはん、みそ汁、漬物のほか、1回だけ取り放題のお惣菜が付く。 「おろしヘレ定食」 1,300円 肉厚ながらやわらかな静岡産もち豚のヘレかつの定食。 旨味の強さが魅力の約200gのもち豚のヘレかつに味を付けたおろしがのせてあり、おろしの爽快な味わいでさらりと食べることができる。 こちらもごはん、みそ汁、漬物のほか、1回だけ取り放題の惣菜が付く。 「海老ヘレ弁当」 950円(テイクアウト) 旨味の強さが魅力のヘレかつと15cm超えのエビフライを組み合わせた定食のテイクアウト弁当。 ビッグサイズなエビは身も詰まっていてプリプリで食べ応えも十分。 ごはんのほか、サラダ、総菜、漬物がセットになる。 お店は約7年前にこちらに移転。 席と席の間隔も広く落ち着いてゆったり味わえます。 味も良く、正直、田舎の叔父さんのところでごちそうになるような大盤振る舞い感のある揚げものの数々。 連日、行列になるのもわかる納得のコスパの良さが魅力です。 とことん福井にこだわるとんかつ専門店喜多呂(大阪・天神橋筋六丁目) 2軒目は大阪市の北区、本庄にある福井スタイルのとんかつの専門店「 喜多呂」です。 オープンは約30年前。 福井県出身のご夫婦が創業し、現在は2代目の宮田泰弘さんが店を取り仕切ります。 名物は、福井スタイルのソースかつ丼。 味を懐かしむ福井出身者だけでなく、長く店をやっていることもあり、地元のファンもたくさんいます。 肉を包み混むような衣のカツはオリジナルのウスターソースをたっぷりつけるため、福井産の米を炊いたごはんとの相性もバツグンです。 豚は、約5年前からもっちりとした淡路島の「えびすもち豚」を使用。 また、パン粉も同様に5年ほど前から肉汁をしっかりキープするタイプに変更するなど、少しずつ進化させ続けているのが、人気が続く秘密のひとつです。 とんかつのこだわりポイント 豚肉は、淡路島で育てられたえびすもち豚のヒレ。 もっちり肉質と脂身の旨さが魅力。 こちらではロース、ヒレだけでなくモモ肉も使用したカツを用意しています。 肉汁や旨味を逃さないようミンチカツを基準に、業者と協力して作りあげた微粉系のパン粉が特徴。 薄めの衣が肉汁や旨味を閉じ込めます。 導入して「まだ3ヶ月です!」という最新型のフライヤー。 温度管理が容易になり調理のスピードが上がったそう。 油は胃にもやさしいコーンサラダ油を使用。 おすすめメニュー 「ヒレカツ丼(セット)」 1,700円(税抜) 丼には1枚約50gのヒレカツが3枚。 分厚く切られたヒレ肉は、火を通してもやわらかく噛めば噛むほど旨味があふれ出る楽しい食べ心地。 薄い衣がヒレの旨味を封じ込めたカツとソース、ごはんのバランスが最高。 みそ汁、サラダ(キャベツ)、漬物が付く。 「特選ロースとんかつ定食」 1,700円(税抜) 少し粗めのパン粉に包まれた約200gのロース。 脂の旨味ともっちり肉質との食感のコントラストも楽しい。 コーンサラダ油で揚げるため胃にやさしいので、ランチでも人気の一品。 みそ汁、漬物が付く。 「ミンチカツ丼(セット)」 1,400円(税抜) カツには、店内で粗挽きにしたモモやロースの端肉と牛すね肉をブレンドしたミンチを使用。 豚の脂が加わってジューシーで旨味の強い味わいにファンが急増。 みそ汁、サラダ(キャベツ)、漬物が付く。 肉や衣、ソース、ごはんとすべてにしっかりこだわりを持ったソースかつ丼。 珍しい福井スタイルというだけでなく、とんかつとしてのポテンシャルも高く、満足度の高い食べ応えが魅力です。 名物は3. 5cm超えの超厚切りのロースかつ!とんかつ 大喜(大阪・心斎橋) 長く飲食業にかかわってきた店主の清田さんが、それまでのノウハウを生かしたとんかつ店を2016年にオープン。 創業3年目ながら、ランチ時には行列になることが多い人気店に成長したのが、こちらの「 とんかつ 大喜」。 とんかつの豚肉は、鹿児島県阿久根産にこだわります。 「銘柄豚ではないのですが、2軒の豚舎を指定してそこからしか仕入れていません」と清田店主。 気に入った豚にこだわり、質にブレがないよう気をつかっています。 特にリブロースは、脂の甘味がしっかり強く、身の部分は繊細な旨さが特徴。 しっかりした下ごしらえで実現するやわらかな食感も魅力です。 このリブロースを揚げた特選ロース超厚切りが人気。 この日食べたものを計ってみたら、厚さ3. 5cm超え。 丁寧な下ごしらえで、かなりの厚さなのに「ふわふわ」と言いたくなるほどの食感です。 しかも、脂の部分の甘みが最高。 肉の味を邪魔しないために植物油の使用や粗めのパン粉などで、この豚の実力を引き出すためにさまざまな工夫を重ねています。 とんかつのこだわりポイント 豚肉は鹿児島県阿久根産。 決められた2カ所の豚舎からのものしか使わないとのこと。 豚肉にはあえて下味をつけず、小麦粉をつけた後、バッター液をくぐらせてからパン粉をつけます。 パン粉はかなり粗めのもので、サクサクとした食感が魅力。 「肉の繊細な味わいを感じてほしい」と植物性の油を使用。 超肉厚な300gのロースは、まず低温、いったん休ませてから高温と、2槽式のフライヤーを使い揚げます。 のべ20分ほどかけてじっくり揚げるのも旨さの秘密。 おすすめメニュー 「特選ロース 超厚切り(300g)」 2,880円 鹿児島県阿久根産のリブロースのとんかつがなんと300g。 最厚箇所が約3. 5cm超えという超厚切りに仕上げられたカツは、脂の甘みと身の旨さのバランスも良く、店の看板メニューとなっている。 全く厚みを感じさせないやわらかさは衝撃的。 ごはん、みそ汁、漬物が付く。 ごはん、みそ汁、キャベツはおかわり自由。 「ロースかつ定食(120g)」 1,080円(平日ランチ限定) 平日ランチ限定のお得なメニュー。 鹿児島県阿久根産のロースは、ロース肉ながら脂身が少なめで、繊細な味わいをしっかり楽しめる。 リブロースを使う特選ロースではなく、こちらの方が好きだというファンもいるほど。 ごはん、みそ汁、漬物が付く。 ごはん、みそ汁、キャベツはおかわり自由。 「かつカレー(150g)」 1,380円 カレーの旨さのポイントはヒレのすじ肉。 時間をかけて煮込んだすじ肉のスープをベースに10種以上のスパイスを加える。 しっかりした辛さが魅力のルーに、150gのロースかつとの相性もバツグン。 店があるのは南警察署のすぐ西側。 心斎橋駅に近いこともあり、周辺会社員や住民だけでなく、他府県や海外からの訪問客もたくさん。 ランチ時に行列になることも多いようです。 人気ラーメン店が生んだニューウェイブかつ丼! ニューバーボン(大阪・玉造) 醤油ラーメンの名店として知られる「金久右衛門」が、2018年6月にオープンしたとんかつ・かつ丼専門店「 ニューバーボン」。 こちらのとんかつの大きな特徴が、店名にあるようにバーボンをしみこませた豚を揚げたとんかつ。 とんかつとバーボンが大好きなオーナーが、思いつきで豚肉にバーボンをふりかけ、数日置いた後に揚げてみたのが始まりだそう。 バーボンの甘い香りがついた豚肉は、ジューシーさと旨味が増した上に、風味豊かに。 これを生かした店を作りたいと考え、さらに試行錯誤を重ねて、今のとんかつが誕生しました。 店の看板メニューにしたのは、かつ丼。 カツとツユを一緒に煮込むのではなく、カツの上に煮込んだ玉子をお布団のようにかけます。 たっぷりのご飯にのったカツをと妙な火入れの玉子を別々食べても一緒に味わっても楽しいのがこちらの「玉造かつ丼」。 主役となるとんかつは、低温でじっくり揚げたあと高温でさっと揚げ、最後に余熱で火を通す3段階調理。 豚肉の厚さなどに合わせ、今も「揚げ時間や方法の改良を続けている」そうです。 揚げ油には上質なラードを使用しているため、胃もたれせずあっさり食べられることができます。 卓上にはバーボンを使った特製ソースをはじめ、こだわりの調味料が用意されているので、いろいろ試しながら最後まで飽きずに楽しめるのも特徴。 とんかつのこだわりポイント 厳選した国産の三元豚を使ったかつ丼と定食のほか、上質な赤身とクセのない脂が特徴の茶美豚を使用した上ロース定食も用意。 大に使う豚肉は、厚みが並の3倍ほど。 豚肉の表と裏面に乳酸菌とバーボンを吹き付け、一晩以上寝かせます。 熟成した肉は柔らかくジューシーになり、バーボンの原料であるトウモロコシの甘い香りが移って風味豊かに。 パン粉は生タイプ。 少し粗めのものを使うことでザクザクした食感の衣になり、噛み締めた時にジューシーな肉との対比を楽しめるようになっています。 おすすめメニュー 「玉造かつ丼 並(110g)」 780円 サクサクのカツを、ふわとろ加減が絶妙な玉子がおおう。 後味に醤油の風味を感じさせるツユは、昆布やカツオ、ニボシを使った和風ダシに金久右衛門特製のカエシを合わせたもの。 まずはそのまま、次に花椒をかけてピリッとした刺激を加えるのがおすすめの食べ方。 厚切りで食べ応えたっぷりの大 180g 1,050円のほか、生黄身50円などのトッピングや100円プラスでみそ汁のセットも用意。 「ロース定食(180g)」 1,150円 かつ丼と同じとんかつにご飯、味噌汁と漬物がセットのお得な定食。 とんかつは、まずは沖縄県産ピュアソルトでシンプルに味わったあと、オリジナルブレンドのバーボンを隠し味に使った秘伝のソースで味変を楽しんで。 110g 890円もあるが、お年寄りも180gをペロリと食べられるほどあっさりしているのが自慢。 店内には、バーボンや日本酒がずらりと並び、昼から飲むこともできる。 立派なスピーカーもあり、レコードを持ち込むことも可能。 落ち着いた空間でかつ丼を楽しむというのも、楽しい時間の過ごし方です。 お昼の営業時間が長いのもうれしいですね。 希少な銘柄豚や変わりダネとんかつを求め、待ち客が絶えない! とんかつ マンジェ(大阪・八尾) 最後はこちら1996年オープンの「 とんかつ マンジェ」。 うまいとんかつ専門店として何度もメディアに取り上げられていることもあり、すごい人気ぶり。 これを書いている時点でも食べログのとんかつ部門で、全国3位。 過去には、1位だったこともあります。 そんなこともあり、思いついてフラリと訪問ということはほぼ不可能です。 ランチは、11:30~の営業ですが、朝9:00に入口前にウェイティングボードが置かれそこに名前を記入。 最初の13名は、11:30に入店し、それ以降になった人は、電話での連絡待ちとなります。 しかも、電話に出ない、もしくは10分以内に入店できない場合はキャンセルになります。 そこまで、がんばってでも食べたいのが「とんかつ マンジェ」のとんかつ。 フレンチ出身の坂本シェフが目指すのは「マンジェにしかできない、究極のとんかつ マンジェStyle」。 通常は1~2種ということが多い豚肉ですが、こちらでは6種。 レギュラーの鹿児島豚と山形豚のほか、宮崎のあじ豚、鹿児島の黒豚、TOKYO-Xに加えイベリコ豚が味わえます。 希少なTOKYO-Xは週2回しか入荷しないため、売り切れになることも多いようです。 これらのロースやヘレなどが味わえます。 この店をメジャーにしたのが、充実する「変わり種とんかつ」。 「ゴルゴンゾーラとんかつ」1,180円や「ヘレ肉と生ハム貝柱ロールフライ」800円、「柚子コショーとんかつ」1,100円などが用意されます。 なかでも一番人気なのが「フォアグラとんかつ」。 フレンチ出身の店主らしいメニューです。 定食にするとごはん、漬物、赤だし、サラダが付きます。 豚のすじ肉を3~4時間煮込んだダシに、タピオカが入った赤だしなど、こだわりの隙がありません。 ごはんととんかつの組み合わせはやはり最高です。 フォアグラが加わるとさらにパワーアップ。 異次元の旨さに。 手前の黒い皿に振られたトリュフ塩ほか、自家製のオリジナルソース(右奥)やとんかつソース(中奥)など、ソースにもこだわりがたっぷり。 とんかつのこだわりポイント マンジェのとんかつに使う豚肉は、鹿児島豚もしくは山形豚。 店ではほかに、あじ豚、黒豚、TOKYO-X、イベリコなどの銘柄豚を用意し、食べ比べも楽しめます。 衣には粗挽きにした少し糖度の高い生パン粉を使用。 肉に振る小麦粉は薄くし、衣を厚くしないためにパン粉をつける前のバッター液に牛乳を入れるのがポイント。 とんかつを揚げる油は植物油とラードのブレンド。 おすすめメニュー 「マンジェとんかつ(ジャンボ)定食」 1,590円 肩ロースのとんかつは、赤身と程よい脂身のバランスが絶妙。 肉の味が濃厚で、脂の甘味も楽しめる。 豚のすじ肉でダシをとった赤だしや自家製の漬物など、こだわりたっぷりの定食。 「リッチとんかつ」 1,030円 ロース肉の間にカニクリームとチーズをはさんだ、斬新なとんかつ。 とろ~りチーズとサクサク衣の食感のコントラストが楽しい。 女性ファンの多いメニュー。 「フォアグラとんかつ」 1,780円 「とんかつ マンジェ」がブレイクするきっかけとなった看板メニューのひとつ。 一切れがとても大きなとんかつの間に、大きく肉厚のフォアグラがサンドされています。 やわらかなヘレ肉と、トロリとした食感にも近い濃厚なフォアグラがベストマッチ。 敷かれたソースを絡めて食べる。 人気店のため、食べるためのハードルはかなり高め。 とはいえ、いったん席に付くと店主の「とんかつをとことん楽しんでもらおう!」という気持ちがビンビン伝わります。 とんかつの名店はサイドメニューも抜かりなし 今回は5軒のとんかつ専門店を訪問しましたが、どれも外れなしのおいしさ。 どの店もたくさん工夫をしていますが、とんかつの名店はとんかつがおいしいのはもちろんですが、みそ汁やごはん、キャベツまで抜かりなくおいしい。 特に気になったのが、揚げ油。 東京のとんかつ店は、ラードで揚げる印象だったのですが、大阪の名店は、「ランチにラードだと、おなかに負担がかかりすぎる」や「淡泊な衣で肉自体の旨味を感じて欲しい」など、理由は違いますが植物油の使用する店が多いようです。 大阪名物では無いとはいえ、どこか大阪らしさを感じさせるのが名店の証。 ほかでは、なかなか味わえない旨い豚をこの機会にぜひ楽しんでみてください。 <高田 強/フードライター> 関西エリアを中心に雑誌やwebで飲食店やフードトレンドについての記事を執筆。 現在は「関西ウォーカー」、「るるぶ大阪」、「おとなの週末」、「SKY WORD」、「関西・中国・四国じゃらん」などの雑誌、情報誌に寄稿。 約月1回ペースで登場する関西テレビ「よ~いドン!」のほか、ABCテレビ「おはようコールABC」、「おはよう朝日です!」、「キャスト」、読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」、などのテレビ番組にグルメ情報のナビゲーターとして出演。 毎年秋に発行される「関西ラーメンウォーカー」では、メインライターを務める。

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福岡デカ盛り【とんかつ大将】でジャンボとんかつを完食です!

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解説 「夢と知りせば」に次ぐ山口松三郎の製作。 やはり富田常雄の原作を、「適齢三人娘」の川島雄三が脚色・監督したもので、撮影も同じく西川亨が受持っている。 配役陣は「夢と知りせば」の佐野周二、津島恵子、子役の設楽幸嗣に、「母化粧」の角梨枝子、「陽気な渡り鳥」の高橋貞二、その他三井弘次、徳大寺伸、幾野道子などが主なものである。 クレジット部分が散逸したため現行フィルムでは新規作成されている。 1952年製作/95分/日本 配給:松竹 ストーリー 長屋に住む青年医師荒木勇作は俗称「とんかつ大将」と呼ばれみんなに親しまれていた。 純情の艶歌師町田吟月と兄弟のようにして同居していたが、吟月は、浅草裏の飲み屋「一直」の女主人菊江に惚れて、一夜勇作を誘って飲みに行った。 折も折、菊江の弟の周二が喧嘩で怪我をしてもどって来たので、勇作はその手当をして近くの病院へかつぎ込んだ。 ところがその病院の女医が、昼間勇作が自動車にぶつけられた太平老人に代わって、さんざん油をしぼってやった自動車の主真弓であった。 てきばきと手術をする勇作の姿に、菊江も真弓もひきつけられて行った。 やがて傷の直った周二も勇作に諄々と意見され、不良から足を洗うべく、自主して行った。 勇作には学徒出陣の時未来を約束した多美という恋人があったが、終戦で復員して帰って見ると、その多美は彼の親友丹羽と結婚して利春という子供さえもうけていた。 しかも生活の苦しさから、つい多美が百貨店で万引きをして捕らえられたのを勇作が救ってやったことを、丹羽はかえってうらみのこもった眼でみるのだった。 一方真弓の病院では、悪徳弁護士大岩のすすめで、勇作たちの住む長屋を取り壊す計画をすすめていたが、勇作は長屋の人々の困窮を想って反対運動を起こした。 大岩方でも、丹羽たちを使って勇作が元大臣の父の選挙運動のために長屋の連中を利用しているのだと中傷したため、長屋の人々の心は勇作から離れて行くのだった。 がある日急病の利春を勇作が長屋の火事をよそに、手術の手を尽くして救ってやったことから、まず丹羽の心がとけ、やがて長屋の跡にキャバレーを建てようとする大岩の悪計も真弓父娘に知られた。 長屋には再びのどかな春がおとずれたが、父の急病ときいて、勇作はなじみ深い長屋を去って行かなければならなかった。 「とんかつ大将」と凄まじい題名で、若い女性から敬遠される感じだが、なんと近年多々あるライトノベルやコミックにあるラブコメディ・ハーレム物の原点みたいな作品。 貧乏長屋に戦友と暮らす凄腕の外科医の佐野周二が、美人の病院長や盲目の美少女や美人の小料理屋の女将に好かれて、昔の婚約者にも再開するなどのモテモテ男ぶりを発揮する。 小気味よい会話や素早いカット割りや効果的な移動撮影などのモダンな作り。 人情長屋物に定番の展開など、これが元祖か?と思う出来。 流石です、川島雄三! 余談だが劇中では、主人公の好物である、とんかつのクローズアップ描写は、無かったな。 最近の映画やドラマだと、タイアップか?と思うくらいに、シズル感満載で映すのに、当時の感覚だと無いのかな。 登場人物のすべてが切なさを噛み締めて生きている。 互いの切なさの理由が絡み合い、物語が深く太く進行していく。 佐野周二演じる主人公は、権力や金の力を笠に着た態度を嫌い、貧しくとも健気に生きる者へ愛情を注ぐ、言わば下町のヒーローである。 しかし、父親とは反りが合わず、かつて結婚を約束した恋人は戦後の混乱の中、親友と所帯を持ってしまっている孤独な内面を持つ男でもある。 二度目の鑑賞にもかかわらず、佐野の素性を知った亀の子横丁の人々が彼のもとを去っていくシーンには、悔し涙がにじんだ。 裏切られた友情、失くした恋、相手の片思いを見守ることしかできないもう一つの片思い、慕う相手からの軽蔑。 錯綜する人々の切なさを、混乱を微塵も感じさせずにラストの幾つかの和解へとつなげていく川島雄三の脚本と演出が最高。

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