な ま いき ざかり ネタバレ 102。 花とゆめ2019年14号「なまいきざかり。」第102話 ネタバレ感想

なまいきざかり。【第102話】ネタバレと感想─宇佐美さんの恋の相談─

な ま いき ざかり ネタバレ 102

なぜなら、成瀬の彼女である由希と会うから・・・。 そんな緊張している父に、成瀬のお母さんは「上品できれいなコ」と教えます。 成瀬は由希に「 25点」の中国語のテストを見せます。 「笑える?」 「中国語まじで全然わからない」とは言っていたものの、成瀬のことだし心配はないだろうと思っていた由希は「笑えない」としか答えることができません。 今回は小テストだったものの、来月の試験もこんな調子じゃ父ちゃんに何言われるだろうと言う成瀬に 由希はイヤな想像をします。 もし彼女と同じ大学に入った息子が1年の前期で早速単位落とすなんてことになったら いくら温厚なお父さんだって・・・ 女の子と付き合って のんきにチャラチャラ遊んでるからじゃないのか? ・・・・なんて。 由希は1年のとき中国語をとっていた宇佐美さんにお願いし、少しでもマシになるように勉強会を開くことにします。 その勉強会は成瀬の提案で 成瀬の家で行うことになりました。 理由は「 父ちゃんが由希センパイに会いたがってたのを思い出したから」。 ・・・・それ 今日なの・・・・? 家に着くやいなや 由希は成瀬父にどう思われているか気になり緊張し始めます。 しょっちゅう自分のアパートに息子を連れ込んでる年上彼女とか認識されてたら どうしよう・・・とか。 ・・・けれど まじめに勉強を始めた成瀬を見て 由希は思い直します。 バスケ部だって 勉強だって成瀬はちゃんとやってるし 自分もそれを応援してる。 それをそのまま伝えればいいし、成瀬の彼女だって胸を張って言えるくらい自分も成長してるはずだと。 もくもくと勉強している由希の隣に移動した成瀬に、由希は宇佐美さんが戻ってくると言いますが シッカリと彼氏と電話するためにスマホを持っていったことを確認していた成瀬は気にしません。 成瀬はじっ・・・と 由希を見つめます。 しばらくシカトしていた由希は たまらず「何」と話しかけます。 「 ん゛ん゛!!!! う゛ん゛!!」 下手くそな「入ります」アピールの咳払いをした宇佐美さんが帰ってくると 誰か帰ってきたみたいだと言います。 その直後 コンコンコンとノックが鳴るやいなや成瀬の父が入ってきます。 「 翔! 彼女くるなら前の日におしえてって頼んだじゃん お前は何で お父さんの話 1コも聞かないの!?」 突如あらわれた成瀬父にイメージが違うとあっけにとられる由希ですが、成瀬父は「彼女」を見つけて挨拶します。 高校時代から由希センパイにはお世話になっておるそうで・・・と深々と頭を下げた先は宇佐美さんでした。 成瀬に「ちがう」と指さされた由希は「・・・・・はじめまして・・・」と挨拶します。 彼女を間違えてしまった成瀬父は「どうしよう!!」と大慌てお茶を入れてくると退散してしまいます。 由希は成瀬父のあわてように 自分が「期待外れ」だったのでは思い始めます。 宇佐美さんと並んでたら 美人で華やかな宇佐美さんの方がどー見たって・・・と ふっと薬指の指輪に目に入り 成瀬の言葉を思い出します。 ほしいもんを ほしいとか センパイが自分の気持 直視できるようになっただけで 別になんも こわくねーよ 何がほしいの? センパイがほしいもん 何でもさがしてやるよ そして 由希は思い直します。 私がほしいものは 自分でさがして見つけなきゃ 自分のものにはならない 私は「自信」がほしい ずっと あいつのとなりにいたいから 由希は盛大にお茶っ葉をこぼしていた成瀬父のところへいき 「失礼します」とちりとりを持ってサッと掃除をします。 部屋に忘れていったジャケットを渡し はっきりと父の目を見て「翔くんとお付き合いをさせてもらっている町田由希です。 」と挨拶をします。 「よろしくおたのも・・・」で盛大に噛んでも自分の言葉で伝えた由希に成瀬父は しっかりしてて かっこよくて かわいらしいと母から聞いたとおりだと そして「・・・あいつ ばかだけど女の子見る目あるなぁ・・・」と、泣き始めました。 まさかの泣きに どうしていいか分からない由希たちのところへ成瀬が「25点」のテストを持ってやってきました。 「25点」のテストを見るや成瀬父は「だからお前にはムリって言ったじゃん」と目を丸くして驚きます。 「阿部みたいでしょ」と父で楽しんでいることが判明した由希は成瀬の家族を不思議だけど あったかいと思うのでした。 「2週間後の話もしたいし」と笑顔で言う母に状況のつかめない由希と成瀬の間に バンッと扉が開いて成瀬のお姉さんも帰宅します。 母の「今あのことについて話そうとしていた」という言葉に 成瀬が何の話をしているのか聞きます。 すると姉が「話したはず」と言いつつ言います。 「 結婚するって」 「・・・・は?」 「え?」 「あら?」 「???」 「え 話してなかったっけ? ハワイで式 挙げるから 由希ちゃんも連れてくよって 二週間後」 「・・・・聞いてねぇよ」 と、ここまでが今月号のネタバレでした。 《引用:花とゆめ なまいきざかり。 》 なまいきざかり【第103話】を読んで 久々に成瀬と由希のラブいお話でしたねー。 由希は一瞬イヤな方向に想像がいってしまいますが シッカリ自分で思い直して まっすぐ解決しようと頑張る! ちゃんと成長しているし それが成瀬のおかげだって分かるのが良い! そして突然の姉の結婚ですが ほんとに由希はハワイへ行くのでしょうか!?(笑) 続きは8月20日発売の花とゆめ18号にて。 楽しみですね!.

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なまいきざかり。 102話~108話~113話 ネタバレ注意 画バレ注意

な ま いき ざかり ネタバレ 102

」第102話 感想です。 ネタバレ注意! 今回は宇佐見さんと諏訪さんのお話! お付き合いして順調そうに見えるけど宇佐見さん的には 「何もない」ことにモヤモヤしているようで…。 確かにあの諏訪さんが付き合って1ヶ月、未だにキス止まり…うーん少女漫画的にいうなら大切にされてるとかそういうのですけど…どうなんでしょう。 玄関先でイチャイチャする由希たちが羨ましくて仕方ないみたいですw イエスノー枕がどうこう言ってるよw でも諏訪さん普通に素敵な彼氏ですよね、優しいし。 そして諏訪さんちの近くのカレー屋に行こうかとなった宇佐見さんは暗に諏訪さんの部屋へのお誘いと思い、成瀬に 「彼女にムラッとするのはどんな瞬間か男の立場から諏訪さんに聞いてみてほしいの」と頼みます。 もちろん成瀬が快諾するわけないのですが、まさかの成瀬誕生日にイエスノー枕買ってあげるでめっちゃ食いついた成瀬…ww イエスノー枕のこと知らないらしいけど気になる辺りさすが?成瀬。 てことでリサーチ。 でも結局わかったことは今までの彼女には手が早かったっぽいということだけ…。 そうなるとさすがにちょっと凹みますよね~。 だって相手は諏訪さんだし!奥手感ないし! で、カレー屋さんに行きましたが…どうなるか!? 宇佐見さん、帰ろうとするとさらっと自分の家に連れてく諏訪さん。 宇佐見さんは部屋でスウェットでビール飲んでる諏訪さん見てすごいテンションになってますww しかし諏訪さん、すっごいナチュラルにキスしてきたりやっぱり期待通りというか…。 その百戦錬磨感に怖じ気づいた宇佐見さんコンビニへ逃亡しようとしますが 「いやだった?」と諏訪さんに言われてとうとう思いの丈をぶちまけちゃいました。 すると諏訪さんから意外な答えが! 「あんますきじゃないんだよね」 !? いや、宇佐見さんのこと違いますよw どうやらそういう行為自体が嫌いではないけど映画見たりご飯食べたりだけでも十分楽しいとのことで。 どの口が言うかな、って感じですがw 相手が宇佐見さんだからこそ素でいられた諏訪さんは手を出さなかったんですねー。

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なまいきざかり。 102話~108話~113話 ネタバレ注意 画バレ注意

な ま いき ざかり ネタバレ 102

で連載中の「なまいきざかり。 18巻」について感想とあらすじをネタバレ有りでご紹介していこうと思います 102~107話収録 詳しいあらすじ・ネタバレはブログ後半で 感想 今回も盛りだくさんでしたが、何といっても ハワイ回ですよね! 成瀬家、ほんと好きww お母さんとお姉さんはおなじみだったけど、今回の じいちゃんの存在感!!w ナイス紳士過ぎてそりゃ由希じゃなくてもトキメキますよねー それにげんなりする成瀬も可愛いー そして父が阿部くんに似てるとかw わりとトあったのに、じいちゃん出てきたらもう影うっす!w ハワイでナンパに絡まれるピンチを助ける成瀬がカッコよかったけど、それ以上に腰抜けて「休憩」って言い張ってからの泣いちゃう由希が激烈に可愛かった…!! このハワイ編は由希と成瀬だけじゃなく、成瀬家の家族愛的なのも感じられてとても素敵なお話でした 弟感満載の成瀬が可愛い お姉ちゃん結婚するの意外に寂しかったのね そして忘れてはならないのが冒頭の宇佐見さんと諏訪さんル!! なにあの諏訪さんのイケメン感! 色気過ぎてヤバい! そりゃ宇佐見さんだってあのテンションで残念美人になっちゃうよねww 宇佐見さん、めっちゃ好きw 初登場から好きだけど、どんどん加速していく宇佐見さんへの想い なかなか手ぇ出してこない諏訪さんの理由…「その口がそんな…」の顔!!w わかる、わかるよその気持!ww ところでイマドキの大学生って『YesNo枕』知らないの?! 衝撃なんだけど… 【第102話】 諏訪さんからの折返しの電話に出る宇佐見さん 作りすぎたシチューを口実に家に誘うも、バイトで夜勤だと断られガッカリ 隣に住む由希と成瀬が帰って来て、玄関先でイチャイチャしている所に出ていき、一緒にシチューを食べながら相談することに 「いまだにキス止まりなんだけどヘンだよね?!」 由希は不自然に思いつつも 「ででもまままだ…いっ1ヶ月だし…そそそこまでヘンなことでは…」とフォローを試みるも、 「あのムッツリが付き合って1ヶ月手出してこねぇのはヘン」と成瀬がバッサリ台無しに それでも翌日に会えば、しょんぼりしたところを見せて重い女にならないよう、明るく振る舞う宇佐見さん そんな宇佐見さんを 「俺んちの近くに新しくできたカレー屋、今日行ってみよっか」と誘ってくれる諏訪さん 今までの彼女とは付き合ったら即ホテルに行っていたと言われているのを聞いてしまった宇佐見さんは、自分じゃダメなのかな…と悩みます カレー屋さんで食事を済ませると、外は大雨 今日もこれで終わりっぽいなと感じた宇佐見さんは、雨の中駅まで走り出そうとします 「逆。 俺んちこっち」 そう腕を掴まれ連れてこられた諏訪さんの部屋 緊張する宇佐見さんをよそに、諏訪さんは軽くキスはしてきても普段通りのまま 本気で自信がなくなった宇佐見さんは、理由をつけて部屋を出ていこうとしますが、諏訪さんに引き留められます 「本当は…っ私のこと女として見てないんじゃないですか…?!」 めんどくさい女なのを自覚し、否定してくれるとわかっていながら言ってしまうのを抑えられない宇佐見さん 「中途半端な気持ちで付き合ってるわけじゃないよ」と返してくれる諏訪さんに、 まさか伝説の…彼女が大切すぎて手を出せませんでしたパターン…?! と期待する宇佐見さんですが… 「多分、あんま好きじゃないんだよね」 「…ちょっとしんできます」 「ちがうよ、風花ちゃんじゃなくて」 諏訪さんは『そーゆう行為』自体あまり必要性を感じていないと話す 「どの口がそんな…」と宇佐見さんは引きつつ、今までは義務だと思ってしてきた行為だったのを、この1ヶ月は素になってて宇佐見さんに甘えてしまってたと白状する諏訪さん 「深刻な話だと思ったらそんなことですか?かっこわるすぎでしょ諏訪さん…!」 少し不満に思いつつも、安心して笑顔になる宇佐見さんをぎゅっと抱き締めます 「笑った顔見たら全部見たくなっちゃったんだけど、あっち連れてっていい…?」 「…いいよ」 【第103話】 ドンと出された中国語の25点の答案用紙 成瀬は 「何か漢字っぽい形見てると勝手に瞼おちてくるんだよね」と完全に他人事 父親にも中国語は向いてないから専攻するのを止められたらしい成瀬 「これ見せたら父ちゃん何つーかなー」という言葉を聞きながら、成瀬の父親にあったことのない由希はどんな人物なのかと考える もしも温和だとしても彼女と同じ大学に入った息子が1年の前期で単位を落とすことになったとしたら… 『女の子と付き合ってちゃらちゃら遊んでるからじゃないのか』と勝手な成瀬父像を作り出し焦る由希 そこで1年の時に成瀬と同じ中学語の授業を取っていた宇佐見さんに助っ人を頼み、成瀬の実家で勉強会を開くことに 成瀬が勉強を教わっている間、自分の勉強をしている由希 宇佐見さんがお手洗いに席を外すと、隣に来た成瀬に 「俺の部屋で2人きりになるとこないだのこと思い出すよね」と言われ、成瀬が風邪を引いた夜のことが由希の脳裏に蘇ります 「記憶にございません」と政治家のようなセリフを吐きながら顔を隠す由希にキスを迫ってくる成瀬 そこにわざとらしすぎる咳払いをして宇佐見さんが部屋に戻ってきます さらにドアをノックする音 「翔!彼女来るなら前の日に教えてって頼んだじゃん」 バンっとドアが開き、勢いよく成瀬のお父さんが部屋に入ってきます 「初めまして、翔の父です。 由希センパイには高校時代から大変お世話になっているそうで…」と宇佐見さんに向かって挨拶をするお父さんに、成瀬は冷静に 「…ねぇ、ちがう」と彼女である由希を指差します 間違えてしまい動揺したお父さんが「お茶入れてきます」と慌てて部屋を出ていってしまうのを追いかける由希 宇佐見さんのほうが美人だし期待はずれだったのでは…?と悩みつつも、成瀬の彼女である自信がほしい由希は、必死に自分の言葉でお父さんに挨拶をします すると「…あいつばかだけど女の子見る目あるなぁ…」と泣き始めるお父さん 宇佐見さんは用事で帰り、成瀬のお母さんとお姉さんも帰ってきて、家は一気に賑やかに そしてお姉さんから爆弾発言が… 「あれ?私あんたに話したよね?」 「なにを」 「結婚するって」 「…は?」 「ハワイで式挙げるから、 由希ちゃんも連れてくよって。 二週間後。 言ってなかったっけ?」 「…聞いてねぇよ」 【第104話】 結局断る隙を与えられず、成瀬の家族とともにハワイにやって来た由希 初めての成瀬との海外旅行だと意識してしまうが、あくまでお姉さんが主役だと浮足立たないよう自分を戒めます お姉さんに紹介された旦那様はアレハンドロ・フェルナンデス スペイン人で職業はモデルとチェロ奏者という情報量の多さ みんなで昼食を取りながら馴れ初め話などを聞くも、早々に由希を連れて席を立つ成瀬 街をプラプラしながらいい雰囲気になるも、由希は成瀬からのキスを手でブロックします 「旅行の目的は結婚式。 だから… ハワイにいる間はキス禁止」 「」 「却下」とやりとりをしていると、お姉さんの大学時代の友人に出くわします 「翔ちゃんじゃーん」 「最後会ったの中学生じゃなかった?」 盛り上がるのをよそに、部外者の自分が来て良かったのかと不安になる由希 その後みんなで海に行くも、水着を持ってきていない由希はお母さんと一緒に荷物番 目立つ成瀬を見ながら、日本を立つ前に宇佐見さんからされた忠告を思い出します 『人の結婚式だと思ってボケーっとしてると、一夜のハプニングあり得るからね』 大袈裟な…と思いながら成瀬を目で追うと、道を尋ねた女の子たちからお礼のキスをされていたのを目撃する 成瀬と視線が会った由希は逃げるようにその場を離れるが、あっさり捕まってしまう 「妬いたの…?」 「何に」 「おねーさんにキスされたの見てたでしょ」 「見てない」 「うそつくな」 「見てたら何だってのよ」 「キス…自分もしたくなったでしょ…?」 「ならない!」 部外者の自分がはしゃぐわけにいかないと頑なに考えを変えない由希 「センパイのそーゆーとこさ… めっちゃだるいよね」 そう言われ、来ないほうがよかったかなと後悔しかける由希 落ち込んだままだと心配を掛けてしまうと、街のベンチで少し休んでいると、日本人のおじいさんに声を掛けられる 「よろしければいかがですか?」と飲み物を差し出され、遠慮しようとした由希だが、サングラスを外しながら「甘いものはお嫌いですかな?」と聞いてくれる紳士っぷりにズキュンとときめいてしまう 異国の地で見ず知らずの年上の男性にときめいたりしたら、正真正銘の年上マニアになってしまうと思いつつドキドキが抑えられない由希のもとに、成瀬がやってくる 「…なにしてんの?」 「ち、ちがうの、この人は…っ」 「じいちゃんだよ、俺の」 【第105話】 南国で出会った超紳士的なナイスシルバーはまさかの成瀬のおじいちゃん 改めて自己紹介すると「素敵なお嬢さんだったからもう少しコートさせてもらいたかったが」とやはり紳士でクラっとしてしまう由希 父方の祖父であるナイスシルバーは、おっとり天然な成瀬のお母さんまでもデレっとさせる紳士ぶり 夜、ホテルの部屋は成瀬家の隣に由希の1人部屋 疲れたので早く寝ようと思う由希の部屋に入ってくる成瀬 「めっちゃだるい」と言われたのを許せていない由希に 「何か怒ってんの?」とわかってなさで怒りに拍車をかける成瀬 大人げないとわかりつつも、成瀬を部屋から追い出す由希 翌日、由希は成瀬とおじいさんの3人でクルージングに行くことに 昨日の今日で口もきけず、うっかり酔い止めも飲み忘れ踏んだり蹴ったり状態な由希のもとに、おじいさんが醉い止めを持って来てくれる 「ケンカでもしとるのかな?」 「ケンカというか…私がいつも大人げなくて…」 気落ちする由希に、自分も奥さんが年上だったため大人に見られたい反面子供っぽくなってしまったという過去の話をしてくれるおじいさん 船を降り、貰った酔い止めを買って返そうと1人薬局に向かう由希 成瀬の事を考えながら歩いていたせいで道に迷ってしまい、キョロキョロしているところをナンパに捕まってしまう 言葉もわからず酔っぱらいに強い力で腕を捕まれ恐怖に固まってしまう由希 そこに来てくれた成瀬 睨み合いになり、殴られケガでもしたらどうしようとオロオロする由希だが、成瀬に睨み負けしたナンパ2人組は去っていく 「もう9時なのに何してんだよ。 部屋いねーから親も心配して…」 成瀬が振り返ると、ぺたんとその場に座り込む由希 「…なにしてんの」 「休憩」 「そこで休憩すんな」 腰を抜かしてしまった由希を立たせようと手を差し出すも 「いい」と断る由希 「だって『だるい』って言われるし…!」 ブレーキがきかずにポロポロ涙が止まらない由希に驚く成瀬 「ずっとここにいていいのか不安だったのに…」 「何でお姉さんの知り合いの人に紹介してくれなかったの?」 「何で切らない女の人にキスさせるの?」 「何でさっきみたく危ないことしようとするの…?」 成瀬の袖を必死に掴みながら、嗚咽を溢しながら訴える由希 「…っ、なんで一人にするの…?」 由希を抱き締める成瀬 「ごめんちがう。 だるくない」 「だるいってい…言った…」 「言ったけどだるくない」 「今度センパイのこと一人ぼっちにしたら俺のこと殺していいよ」 泣き止んだ由希をお姫様抱っこして帰る帰り道 「つーかセンパイさ、じいちゃんにときめくのやめてよ」 「!ときめいてないよ…」 「ここにきて自分のじーちゃんまでライバルとかいよいよ手に負えないわ」 【第106話】 「けっこーおもい」とベッドまで由希をお姫様抱っこで運びきった成瀬 心配してくれるのか、由希がシャワーから出てくるまで部屋にいてくれる様子 由希はベッドに横になる成瀬の傍に行き 「…もう少し…しゃべっててもいいかなって…」と真っ赤になって言います そんな由希の首筋にキスをする成瀬 「口はダメなんでしょ?ハワイにいる間は禁止なんでしょ?」 流されそうになる由希だが、部屋のチャイムが鳴りキスはお預けに 結婚式当日 とっくに式場で準備しているはずの新郎新婦がまだホテルにいるという アレックスがトイレに立てこもり出てこない 「こんな僕で本当に瞳と瞳の家族を幸せに出来るのか…」と完全なのアレックス お姉さんの話では緊張で昨日の夜から吐いているらしい お父さんが心配事があるなら話してごらんと優しく話しかけると「翔に嫌われてます…」と想定外の答えが お父さんもお母さんも気にしなくていいと慰めるも出てこないアレックス お姉さんがため息をつくと、成瀬が一歩前に出てアレックスに話しかける 「俺もともとこーゆう顔だし、ぜんぜん嫌いとかじゃねーし。 幸せになって」 その言葉に嬉しそうに微笑むお姉さん その夜、みんなで食事とお酒を楽しむ中、成瀬の姿が見当たらない 浜辺に見に行くとひとり佇む後ろ姿 「…ちょっとさみしいんでしょ」 「別に。 ただ違和感がスゲーだけ」 「…さっき『瞳』って名前で呼んだの、なんか甘えてるみたいだった」 その言葉に由希に突進してくる成瀬 受け止めきれず浜辺に転がると、砂まみれになり怒る由希 「そこまで見破ったんなら、慰めてよ」 淋しげに言う成瀬を可愛く思ってしまった由希は、禁止にしていたはずのキスするのだった 【第107話】 成瀬のお姉さんの結婚式も終わり、日本に帰ってきて1週間 もうすぐ誕生日だと自分から言い出す成瀬 「新人戦ときの約束もおぼえてる?『センパイから色々してくれる』ってアレ」 「…それと誕生日と何が関係あるの」 「プレゼントそれでいい」 他に何か欲しい物があるのかと聞くと、 「コケ麻呂のスタンドが欲しい」とトボけたニワトリのスタンドの画像を見せてくる 「まーこっちはハワイでもちゃんと言いつけ守って、新人戦の約束もずっと保留にされてるわけだし。 全俺が期待してるから」 他にないのかと呆れつつ、人気でネットでも手に入らないという『コケ麻呂』を探そうと意気込む由希は、宇佐見さんに協力してもらい探すことに 「全成瀬くんが期待してるのはコケ麻呂ではないと思うけどね」 的確なツッコミをしつつ一緒に探してくれる宇佐見さんと何件も雑貨を回るもみつからないコケ麻呂 他の雑貨屋をで調べていると、フードを目深に被り、全く顔の見えない怪しい男とぶつかる 「町田さん」と話しけけてきた男は袴田くんで、この前でバズってから見知らぬ女性に写真を頼まれ逃げ回っていた 宇佐見さんが袴田くんにコケ麻呂を見せ、今由希が探してるんだけど売ってる店を知らないかと尋ねると、一緒の探すと予想外の展開に 余計なことをしてしまったと後悔する宇佐見さんがだ、袴田くんに探しているのは『成瀬への誕生日プレゼント』だと言い出せずに3人で探すことに そして袴田くんの助言通り、ゲームセンターの一角で残りひとつになっているコケ麻呂を発見した由希 手に取ろうとした所、別の客に取られてしまう 既視感のあるその男は、先月の新人戦で戦った征南大学1年の小栗慶太 向こうも由希や袴田に気付き、「コレ欲しかったの?」と尋ねられ 「ずっと探してて…」と濁して答えるも更に「なんで?」と質問を重ねる小栗 それにイラついた宇佐見さんが 「由希ちゃんの彼氏へ愛の誕プレにするんですーーー!」と大声で暴露してしまう 気まずそうな袴田くんに謝る由希 さらに小栗はゲーセン内にあるゲームで勝てたらコケ麻呂を譲っても良いと意地悪なことを言い出す 成瀬の喜んだ顔が見たい由希はやるしかないと覚悟を決めるが、袴田が前に出て庇う 「この人からかうのやめろよ」 その言いぐさに袴田くんの想いにピンときた小栗は「じゃああんたが相手する?」と持ちかけ「…負けたらちゃんと約束守れよ」と勝負を受ける 焦った由希は甘えられないと断ろうとするが… 「すきな人が無茶するとこ見たいやつなんていないでしょ!!」 そう真っ赤になりながら言われ「ご…めんなさい…」と謝ることしか出来す 結局、小栗に勝利した袴田くんのおかげでコケ麻呂を手にすることが出来た由希 こっそり去ろうとした袴田くんを捕まえて改めてお礼を言うと、「も…いいっスよ…。 一瞬デートみたいで楽しかったんで!」と言い残して帰っていった.

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