トイプードルの毛質タイプは大きく分けて2種類 一見同じように見えるトイプードルの巻き毛ですが、大きく分けて2種類のタイプがあります。 「カーリーコート」と 「コーテッド」と呼ばれるそれぞれの毛の特徴を見ていきましょう。 ・トイプードルに圧倒的に多い巻き毛のカーリーコート トイプードルの巻き毛と聞いて思い浮かべるのが、このカーリーコートではないでしょうか。 カーリーコートはくるんとしたしなやかで柔らかい巻き毛のことを言います。 一般的なトイプードルはほとんどの場合がカーリーコートの毛質です。 ・希少かも!縄状のトイプードルのコーテッド 一方、ごくまれにコーテッドの毛質を持つトイプードルがいます。 コーテッドは、くるんとした巻き毛ではなく縄状の緩いウェーブがかった毛質なのが特徴です。 カーリーコートに比べて、コーテッドの方が、巻きが緩いのです。 現在のトイプードルはほとんどがカーリーコートですが、生まれ持った毛質や親の遺伝から、ごくわずかですがコーテッドタイプのトイプードルが存在します。 また、子犬の時期は毛質が細く柔らかいため、一見コーテッドタイプかな?と思いがちですが、成長とともに毛質がしっかりとしたものになり、 成犬になると毛量が増え巻きが強くなるのが特徴です。 被毛のカラーですと、コーテッドが出やすいのがレッドやアプリコットがほとんどで、ブラックはほぼカーリーコートという特徴があります。 トイプードルの被毛の特徴 ・トイプードルの毛が抜けにくい理由って? トイプードルの被毛の特徴としては、毛が抜けにくい シングルコートだということです。 多くの犬種はダブルコートと呼ばれるオーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)の二重構造で、 換毛期にはアンダーコートがごっそりと抜け落ち体温調整をします。 しかしトイプードルの被毛はシングルコートのため、ほとんどがオーバーコートで、 換毛期がないため、被毛が伸び続けるという特徴があります。 そのため定期的にトリミングサロンでのお手入れが必要となります。 トイプードルの場合、抜け毛が少ないので飼い犬の抜け毛が服や家具に付くと言った心配はほぼないでしょう。 ・トイプードルの毛色は変化するの? トイプードルは成長とともに毛色が変化することがあります。 もともとの毛色は生まれ持ったメラニン色素の比率によって決まります。 しかし、成長や加齢の中で徐々に毛色に 退色が見られることがあります。 退色は、早い場合で生後数ヶ月頃からはじまり、おおよそ3歳頃には落ち着くと言われています。 退色と言っても、一気に毛色が変化する訳ではなく、部分的に少し色が薄くなることがほとんどでしょう。 もしも一気に毛色が変わってしまった場合や、極端に毛が減ってきたという場合は退色ではなく別の原因が考えられるので注意が必要です。 トイプードルの毛色の退色は、ごく自然なことで避けられるものではありませんので、愛犬の毛色が退色したからと言って、そう悩むものではありません。 退色で、毛色に変化が見られても、可愛い大切な愛犬であるということには変わりありませんよね。 トイプードルと楽しく過ごすためのコツをたっぷり記事にしてみました! トイプードルのしつけ 愛犬と楽しく暮らすためにはやっぱりしつけは覚える必要がありますよ。 トイプードルの習性 トイプードルの知っておきたい習性について。 もちろん他の犬種にも共通する話題がいっぱいです。 トイプードルの食事 トイプードルに必要な栄養や食べていいもの・食べさせてはいけないものなど食事に関するあれこれ。 トイプードルの病気・医療 知っておきたい、愛犬の病気や医療についてまとめてみました。 こんな症状の時ってどうなの? ドッグフード トイプードルにおすすめのドッグフードの紹介です。 実際に試したレビューもたっぷりとお届け! 犬のしつけ教材 トイプードルと信頼関係を築きながら正しいしつけを行えるしつけ教材をご紹介します。 教えて! トリマーさん!! 元トリマーの茶々美さんの記事です。 トリマーだからわかるあんなことやこんなこと話してくれます。 よく読まれている記事なんですぞ!.
次の毛が抜ける犬と抜けない犬の違い• 換毛期の有無 犬にはオーバーコート 上毛 とアンダーコート 下毛 という、2種類の被毛があります。 毛が抜けやすいダブルコートの犬は、アンダーコートが抜けていく「換毛期」があります。 アンダーコートは体温を調節するのに重要な役割を果たしているので、季節によって毛が生えてきたり抜けたりを繰り返します。 寒くなり始める秋ごろになるとアンダーコートが生えてきて、冬を越え春頃になり暖かくなるとアンダーコートが抜けていく換毛期となり、たくさんの抜け毛がおきます。 毛が抜けにくいシングルコートの犬はもともとアンダーコートがたくさん生えているため、季節によって増減はありません。 オーバーコートも少なく、抜けづらいので毛が伸び続ける犬種が多くなっています。 換毛期がなく、毛が抜けないかわりに定期的にトリミングを行って、毛並みを整える必要がありますよ。 毛が抜けにくい犬を飼う場合の注意点は? シングルコートの犬は、毛は抜けにくいですが全く抜けないわけではありません。 毛がもつれやすい犬種が多いので、ほぼ毎日ブラッシングをすることをおすすめします。 ブラッシングを怠ると、すぐに毛玉になり、皮膚の衛生面にもよくありません。 毛が伸び続ける犬種が多いため、定期的なトリミングをして被毛をカットする必要がありますよ。 毛が抜けにくい犬種1. トイプードル トイプードルはシングルコートである上に、抜けた毛が巻き毛にからまるので床に落ちにくいです。 テディベアカットなど様々なカットが楽しめる人気犬種ですが、被毛の伸びが早いので、日々のブラッシングやこまめなトリミングが必要ですよ。 賢く性格も温厚なので、室内犬として人気が高い犬種です。 毛が抜けにくい犬種2. ミニチュアシュナウザー ミニチュアシュナウザーはダブルコートですが、ワイヤー状のトップコートは毛質が硬く抜けにくい性質があります。 眉の上、ひげ、手足の毛を長めに伸ばし、それ以外をバリカンで刈るスタイルが一般的です。 美しい被毛を維持するには、一週間に何回かブラッシングやコーミングが必要ですよ。 性格が落ち着いているので、トリミングもしやすい犬種です。 毛が抜けにくい犬種3. シーズー 長く美しい被毛が魅力のシーズーは、ダブルコートで毛量が多い割には抜け毛が少ない犬種とされています。 しかし被毛が細く柔らかいため、絡まって毛玉になりやすいことから、毎日のお手入れが必要ですよ。 また子犬から成犬になる成長期には、抜け毛が多くなる時期があります。 抜け毛が少ないと聞いて選んだのに…と思うかもしれませんが、これは成長の証であり一時的なものなので安心してくださいね。 毛が抜けにくい犬種4. ヨークシャテリア ヨークシャテリアはシングルコートで、抜け毛が少ない犬種です。 ブラッシングをきちんとしていれば、床上で抜け毛が気になることは殆どないといえますよ。 動く宝石と呼ばれるヨークシャテリア。 その特徴的な「ダークスチールブルー」の美しい毛色を保つためにも、毎日ブラッシングしてあげてくださいね。 毛が抜けにくい犬種5. ビションフリーゼ 丸いアフロヘアーで有名なビションフリーゼは、ダブルコートでも抜け毛は少ない犬種とされていますが、放っておくと被毛がどんどん伸びてしまいます。 被毛が伸びきってしまうとお手入れが難しくなります。 もつれて毛玉になったり、ふわふわの被毛がペタンコになったりするので、定期的なトリミングやカットが必要です。 少なくとも週1回は、ブラッシングしてあげましょう。 毛が抜けにくい犬種6. ミニチュアピンシャー ミニチュアピンシャーはもともと抜けてもわからないほど被毛が短く、シングルコートでもあるので殆ど毛が抜けない犬種です。 長毛種に比べるとお手入れも非常に楽ですが、皮下脂肪も少なく寒さに弱いので、寒い季節には洋服を着せてあげるといいですね。 毛が抜けにくい犬種7. チャイニーズクレステッドドッグ チャイニーズクレステッドドッグは、毛がないヘアレスタイプと、細い長毛が全身に生えているパウダーパフタイプがいます。 ヘアレスタイプは、頭や足先、尻尾などにだけ、トリミングしたかのように細く長い毛があるというスタイルが特徴的で、気品溢れる美しさが魅力です。 抜け毛の心配は少ないですが、乾燥防止や日焼け防止のため肌にクリームを塗るなどのお手入れをしてあげてくださいね。 パウダーパフタイプでもシングルコートで毛が抜けにくいのですが、定期的な手入れやトリミングは必要です。 週2~3回程度はブラッシングをしてあげると良いでしょう。 毛が抜けにくい犬種8. パピヨン パピヨンは大きい耳と長い飾り気が美しく、優雅な印象を与える見た目の犬種です。 長毛ですがシングルコートなので抜け毛は少ないですよ。 長毛種ですが、パピヨンのお手入れは難しくありません。 プードルなどはカットしなければ伸び続けてしまいますが、パピヨンは一定の長さまで伸びたらそれ以上は伸びません。 もちろん一定の期間で毛は抜け替わるので、抜け毛といえばその時くらいです。 体臭も少なく、シャンプーは月1回程、定期的なトリミングも必要ないので、手入れが簡単で飼いやすい犬種です。 ただ耳の飾り毛はとても繊細なので、切れたり毛玉になったりしないよう注意してあげてくださいね。 毛が抜けにくい犬種9. マルチーズ マルチーズは、艶のある直毛が美しい犬種です。 シングルコートなので抜け毛は少ないですが、被毛が細く長く絡まりやすいので日々のブラッシングは欠かせません。 また定期的にカットやトリミングをしないと被毛が伸び続けるので、放っておくと床を引きずるほど長くなります。 特に、顔周りに毛がかかると汚れたり目に入ったりしますので、毛を伸ばす場合はリボンなどでまとめてあげてくださいね。 毛が抜けにくい犬種10. ポーチュギーズウォータードッグ ポーチュギーズウォータードッグは、オバマ大統領の家族として有名になった犬種です。 被毛は2種類で、短めの巻き毛タイプと、長めの波状毛タイプがあります。 シングルコートで毛の生え変わりがないため抜け毛はほとんどありませんが、毛が伸び続けてもつれやすいので、週1~2回のブラッシングと定期的なトリミングをおすすめします。 カットのスタイルとしては、首から胸、前足にかけて長い毛を残して、下半身の被毛を広い範囲で短く刈る「ライオンカット」や、全身の毛を均一に約2. 5㎝に刈る「レトリバーカット」などがありますよ。 毛のお手入れを大切に! 抜け毛の少ない犬は、抜け毛が少ない分、毛がもつれやすいので日々のブラッシングなどのお手入れが大切です。 毛のお手入れにどのくらいの手間や時間をかけてあげられるのかということも考えて、お気に入りの子を探すことをおすすめしますよ。
次のcom トイプードルは日本でもとても高い人気を誇っている犬種です。 トイプードルを飼育している人も多いのではないでしょうか? そのトイプードルと見た目が似ている犬種がいます。 その名前は「ビションフリーゼ」です。 ビションフリーゼとトイプードルはとても似ているので、ヘアスタイルによってはその違いが分からない人も多いかもしれませんね。 それでも、それぞれの犬種には特徴があって、お世話の仕方なども異なります。 トイプードルかビションフリーゼを飼おうと悩んでいる人は、それぞれの違いをしっかりと把握することをおすすめします。 ビションフリーゼとトイプードルとは? ビションフリーゼはフランス原産の犬です。 「ビション」はマルチーズという意味があり、フリーゼには「巻き毛」という意味があります。 つまり、「ビションフリーゼ」は 「巻き毛のマルチーズ」という意味なのですね。 ビションフリーゼの特徴はなんときっても、そのヘアスタイルです。 アフロヘアのようなまん丸でフワフワとしたヘアスタイルにすることが出来ます。 この見た目だけでビジョンフリーゼだと分かるものです。 しかし、このヘアスタイルにしない場合もあります。 その場合は、トイプードルと非常に似ており、一見トイプードルと勘違いしてしまう人もいるほどです。 トイプードルは、プードルを品種改良して小型化させたものです。 スタンダードサイズのプードルは体重が15~19㎏あるのですが、トイプードルは体重が3㎏ほどしかありません。 トイプードルもフワフワとした巻き毛が特徴的です。 現在では非常に人気の高い犬種となっています。 ビションフリーゼよりも周知されているため、ビションフリーゼをトイプードルと勘違いしてしまう人もいるようです。 似ているので違いをしっておこう! ビションフリーゼとトイプードルはとても似ています。 しかし、犬種が異なるのでたくさんの違いがあります。 その違いは、育て方やヘアスタイルなどにも影響します。 同じものと考えて飼育すると、思った以上に大変だったり、期待する特徴がなかったりしてがっかりしてしまうかもしれません。 どちらかの購入を考えている場合、それぞれの違いを把握することは大切です。 これからビションフリーゼとトイプードルの違いをいくつか紹介したいと思います。 それぞれの特徴を比較してみてくださいね。 com ビションフリーゼとトイプードルは全体的な体格は似ていますが、細かい違いがあるようです。 ビションフリーゼの体格 ビションフリーゼの体重は3~10㎏です。 体高は24~29㎝です。 小型犬ではありますが、個体差が大きいのが特徴です。 トイプードルに比べて 身体が大きくがっしりとしている子が多いようです。 ビションフリーゼは胴長短足であり、トイプードルよりも足が短いのが特徴です。 全体的にみると丸いイメージになります。 トイプードルの体格 トイプードルの体重は3㎏前後です。 体高は35~45㎝となっており、ビションフリーゼに比べて身体は小さいです。 しかし、ビションフリーゼよりは足が長いので、全体的にすっきりとしてスリムな体形をしています。 ビションフリーゼの方が成長して大きくなることが多いです。 トイプードルは品種改良を重ねたうえで生み出された犬種なので、基本的にサイズが変わることがありません。 ビションフリーゼとトイプードルの違い2:毛色 K. com ビションフリーゼとトイプードルの毛色には明確な違いがあります。 特にトイプードルの見分け方は簡単です。 ビションフリーゼの毛色 ビションフリーゼの毛色は1色しかありません。 本当のビションフリーゼは 純白に限るのです。 幼いころには、手足の先や耳の周りなどにわずかな色が付くことがありますが、大人になると消えて白色だけになるでしょう。 つまり、ブラックやクリームなどの色がついたビションフリーゼがいたなら、ちょっと怪しいのです。 もしかしたらトイプードルかもしれませんよ。 トイプードルの毛色 トイプードルの毛色はたくさんあります。 ビションフリーゼと違って、白だけでなく様々なバリエーションを楽しむことが出来るのです。 ホワイト、ブラック、グレー、ブラウン、クリーム、シルバー、ブルー、レッドなどたくさんの色があります。 好みの毛色があるなら、トイプードルを飼育するようおすすめします。 com ビションフリーゼとトイプードルの最大の違いは、被毛の種類にあるでしょう。 見た目がことなるだけでなく、カットの仕方なども異なります。 ビションフリーゼ特有のヘアスタイルも、この被毛に違いがあるからこそできるのです。 ビションフリーゼの被毛:ダブルコート ビションフリーゼの被毛は ダブルコートと呼ばれるものです。 ダブルコートは被毛が二重になっており、固くて太いオーバーコートと柔らかくて細いアンダーコートに分かれています。 オーバーコートとアンダーコートが2重になっているものがダブルコートなのです。 基本的に、本来の犬はダブルコートを持っています。 ビションフリーゼも犬本来の被毛構造をしているのですね。 ダブルコートは換毛期がとても大変になります。 季節に応じて被毛が抜け替わるのです。 特に春から夏にかけてはアンダーコートが抜けていきます。 ブラッシングなどの手入れが大変になるでしょう。 この時期は抜けた被毛が身体にまとわりついていたり、風で周囲に飛んで行ったりします。 抜けた被毛はしっかりと取り除いてあげなければ、不衛生に繋がってしまい皮膚病になることもあるのです。 お家の中で飼育している場合は、家の中のあちこちに抜けた毛が散乱して大変でしょう。 ビションフリーゼを飼育するなら、換毛期のこまめなお手入れが必要になるのです。 トイプードルの被毛:シングルコート ビションフリーゼの被毛と対照的なのは、トイプードルの被毛です。 トイプードルの被毛はシングルコートと呼ばれるものです。 ダブルコートが2重構造の被毛なのに対して、シングルコートは被毛が重なっておらず、単毛なのです。 ダブルコートが犬本来の被毛構造なのに対して、シングルコートは人間によって作られたものであることをご存知でしたか? シングルコートは室内飼育を目的に人間の手によって品種改良されたものなのです。 トイプードルも愛玩動物として品種改良された犬種ですから、毛並みも同じように人間によって作られたものなのです。 シングルコートは室内飼育を目的に改良されていますから、ダブルコートに比べて寒さに弱いとされています。 しかし、単毛なので、抜け毛が少なく室内でのお世話が非常に楽になります。 シングルコートの犬は換毛期によって温度変化に対応することが出来ません。 暑い時期には、カットの仕方で対応するしかないのです。 ただ、温度管理のされた室内で過ごすのであれば、そうした対応も必要ないかもしれませんね。 ビションフリーゼの特徴的なカット「パウダーパフ」 ビションフリーゼの写真などを見たことがある人はご存知かもしれませんが、ビションフリーゼの大きな特徴は、その特徴的なヘアスタイルです。 ビションフリーゼは「パウダーパフ」と呼ばれるヘアスタイルにすることが多いのです。 パウダーパフとは、アフロヘアのような 丸くてフワフワとしたヘアスタイルです。 このヘアスタイルは、アメリカで流行ったものです。 ビションフリーゼは1950年代にアメリカに持ち込まれましたが、その時にパウダーパフスタイルが考案され、たちまち人気を集めたのです。 このヘアスタイルの人気は現在でも健在です。 このパウダーパフカットは ビションフリーゼ特有のものです。 トイプードルには出来ないのです。 パウダーパフにするためには、土台となるアンダーコートがとても重要な役割を果たします。 アンダーコートが土台となることで、オーバーコートがしっかりと逆立ちフワフワの丸い形にすることが出来るのです。 トイプードルはシングルコートなのでアフロのようなヘアスタイルは難しいのですね。 ビションフリーゼであったとしても、パウダーパフを維持するのは難しいとされています。 被毛をしっかりと手入れしないと、被毛がフワフワにはならず、べったりとしたヘアスタイルになります。 毎日ブラッシングして、専門のトリマーにカットしてもらうことでパウダーパフを維持できるのです。 ビションフリーゼのパウダーパフの写真を見て飼育したいと思う人もいるでしょう。 それでも、毎日のお手入れと毎月のトリミングがあってこそなので、そのことを念頭に置いておきましょう。
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