おせち 料理 の 由来。 正月の定番、おせち料理の由来と歴史

おせち料理の意味や由来を子供に伝えられますか?おせちを通して食育!

おせち 料理 の 由来

【おせち料理の歴史】いつからあるの? お正月のお祝い料理といえば、「おせち料理」ですが、始まりは 「弥生時代」になります。 おせち料理は元々お供え物だった! 中国から、 「稲作」が伝わったことにより、 稲作を中心とした定住生活に変わりました。 また、中国からは「暦」も伝わり、季節の変わり目ごとに、豊作を神様に感謝して、 「お供え物」をしました。 その 「お供え物」で作った物が「 おせち料理」の 始まりといわれています。 平安時代には【おせちく】と呼ばれていた その後、 「 平安時代」になると、「暦」による節目の儀式が宮中で行われるようになりました。 この場で、振舞われたお祝いの料理が 「 おせちく」と呼ばれました。 さらに、「江戸時代」になると一般庶民にも宮中行事が伝わり、広く「おせち料理」が食べられるようになりました。 形もこの頃に、 現代の「おせち料理」に近い物になりました。 おせち料理と呼ばれるようになったのは最近 「おせち料理」と呼ばれるようになったのは、意外と新しく「第二次世界大戦」後です。 年末に、デパートで 「おせち料理」という名前で販売したことによるものでした。 また、「おせち料理」といえば、「重箱」に詰めますが、「江戸時代」の終わりから、「明治時代」の初め頃から始まりました。 「おせち料理」を重箱に詰めるようになった理由として、「場所」をとらない、お客様に「出しやすい」などがありますが、一番の理由が 「 箱を重ねることは、めでたさを重ねる」ということです。 【おせち料理】食材の意味を解説します 「おせち料理」の具材や料理には、意味があります。 地域によって、具材や料理に違いがあり、 種類も20~30位あります。 ここでは、その一部の「おせち料理」を紹介します。 代表的な14種類の食材の意味 数の子 「にしん」の卵で、「にしん」=2親から卵が多く取れるということで、「子宝」「子孫繁栄」を願い縁起物として食べられます。 伊達巻 諸説ありますが、伊達巻の形が「巻物」に似ていることから、学問が成就するようにという意味が込められています。 紅白のかまぼこ かまぼこの半円は「初日の出」を表す形としておめでたい。 また、紅白で縁起が良く、紅は魔除け、白は神聖を表しています。 栗きんとん 栗きんとんのきんとんは、漢字にすると「金団」と書くことから、お金を呼び込むという意味があります。 昆布巻き 「よろこぶ」の語呂合わせで、お祝いの縁起物です。 また、昆布を「子生」の字を当て、子宝を願うという意味もあります。 紅白なます 水引の色を表す縁起物で平和を願う意味があります。 海老 海老は、その姿が曲がっていることから、腰が曲がる位長生きができることを願う意味があります。 鯛 「めでたい」の語呂あわせで、お祝いの席には欠かせない縁起物です。 ぶり 出世魚である「ぶり」にあやかり、出世を願うものです。 煮しめ 根菜類や鶏肉などを一緒に煮込んだ「煮しめ」は、家族が仲良く結ばれるという意味があります。 田作り 田作りは、イワシなどの小魚を干して、醤油などで味付けした料理です。 昔は、イワシを田んぼの肥料として使っていたことから、農作物の豊作を願う意味が込められています。 黒豆 「まめ」とは、健康や精を出すという意味があります。 そこから、元気に過ごせるようにという願いが込められています。 また、黒は魔除けの意味があります。 ごぼう ごぼうは、地中深く根を張ることから、家がしっかりと根を張って家内安全を願う意味があります。 れんこん 穴が多く空いているので、見通しの良い1年が過ごせることを願う意味があります。 おすすめの【おせち料理】をご紹介 インターネットから注文できて、おすすめの料理がオイシックスのおせち料理です。 和・洋・中と 12種類ものおせち料理が用意されていますので、きっとお気に入りのおせち料理がみつかりますよ。 日本の正月の伝統的料理である「おせち料理」には、多くの具材、料理の種類があり、それぞれに意味があって多くの願いが込められています。 最近では、通販やデパートなどで、高級料亭や高級ホテルが作った「和洋折衷」「中華風」「洋風」など色々な「おせち料理」が販売されています。 「おせち料理」は、今後も伝統にとらわれつつも、新しい時代にあったものになっていくでしょう。 しかし、一番大切なことは、家族全員が揃って楽しく食べることです。 これから始まる一年に、「福」があるよう願いを込めて、「おせち料理」の由来や、意味を知って食べるのも良いのではないでしょうか。 あわせて読みたい:.

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「おせち料理の意味ってなに?」おせち料理の意味と由来、ルール

おせち 料理 の 由来

おせち料理の由来 子供 子供の頃から、当たり前の風習として、 お正月にはおせち料理を食べてきたという方は多いと思いますが、 その由来などについては、改めて思い出そうとすると、 案外よく知らない…という方も、多いのではないでしょうか? これは、上記のように、当たり前の風習すぎて、深く気にすることなく調べる事も無く 今まで過ごしてきてしまったからではないかと思います。 誰かが話題にしたり説明してくれなければ、わざわざ知る機会もないですし、 また、知らなくても、今まで特に支障が無かったから、というのも大きな理由でしょう。 しかし今までがそうだったとしても、これからも知らないままでOKとは限りません。 また、子供から質問が無かったとしても、おせち料理を食べながら、 さりげなく「これを食べると良く勉強ができるようになるよ~」なんて話してあげるのも、 お正月の家族団欒の楽しい話題づくりとして、役立ちますよ。 もしかしたら、料理のおめでたい効果を信じて、 苦手な食材なども、食べてくれるようになるかもしれませんしね。 というわけで、今回はこの、おせち料理の由来について、ご紹介します! 子供に説明がしやすいように、説明の仕方なども、わかりやすくまとめてみましたので、 お正月の家族団欒での話題として、 また子供からの質問にきちんと答えて、好奇心を満たしてあげるための知識として、 ぜひ、お役立て下さいね! まずは先に大人が理解しておこう!おせち料理の由来について おせち料理のはじまりは? おせち料理は、漢字では「お節料理」と書きます。 この言葉は、「節供(せっく)」「節句(せっく)」または「節日(せちにち)」という、 大昔に中国から暦と共に日本に伝わってきた、季節の変わり目の祝日と、 その日に神様へのお供えとして作られていた 「御節供(おせちく)」という料理からきています。 節句には、以下の5つの日(五節句)があります。 人日(じんじつ):1月7日 七草の節句 上巳(じょうし):3月3日 桃の節句・雛祭 端午(たんご):5月5日 菖蒲の節句 七夕(しちせき):7月7日 七夕(たなばた) 重陽(ちょうよう):9月9日 菊の節句 そう、節句とは、よく知られている、ひな祭りとか、こどもの日とか、 七夕とかの祝日のことなんですね。 大昔は、日本の宮廷において、この5つの節句の日全て、節会(せちえ)と呼ばれる 宴会が開かれ、祝儀料理が作られており、 そのすべてが御節供(おせちく)と呼ばれていました。 やがて、この「御節供」は五節句の中でも最も重要な、 人日の節句の正月料理の事だけを指すようになり、 この風習が江戸時代になると庶民にまで伝わると、「おせち料理」と呼ばれ、 正月三が日若しくは七日にかけての松の内食べるものとされるようになりました。 ただし、現代でもお正月のおせち料理とは別に、人日の七草粥や、上巳の白酒など、 節句の祝賀料理の風習として残っているものもありますよ。 おせち料理をお正月に食べる意味は? お正月とは、五穀豊穣を司る年神様をお迎えし、 新年を幸福を授けていただく行事です。 そして、おせち料理は前述したとおり、元々は節句に神様に供える祝賀料理でしたが、 お正月の料理のみを指すようになったことで、 このお正月にやってくる年神様に供える、縁起物の料理、という意味になりました。 ですので、おせち料理の中身には、 五穀豊穣や、家内安全、家族の健康、子孫繁栄などの、年神様への祈りを込めた、 海の幸や山の幸をふんだんに盛り込まれています。 ちなみに、「神様へのお供えの料理なのに、私たちが食べてもいいの?」と 思われる方も居るかもしれませんが… これは、日本には昔から、神様と一緒に食事をする共食という考え方があり、 おせち料理も、家にお迎えした年神様と、一緒に頂くもの、 と考えられているので、家族で美味しくいただいて全く問題ありません。 また、お正月の三が日(1月1日~3日まで)は、 火や刃物を使うことや、洗い物をしてはいけないといわれています。 これは、 火を使わない=かまどの神様を休ませる 洗い物をしない=福の神を流して追い出してしまわないように という意味があります。 これを守り、三が日に調理をせずとも、料理が食べられるように、 日持ちがするおせち料理を大晦日に用意し、年が明けたら皆で頂くわけです。 このように、お正月に食べるおせち料理には、 ただの、お正月を楽しく祝う豪華で美味しいごちそうというだけでなく、 年神様や、かまどの神様、福の神様など 神様への祈りや、気遣いの意味があるのです。 子供にも分かりやすい!おせち料理の意味と由来 前述では、大人向けのおせち料理の由来を解説しましたが、 これをそのまま子供にペラペラ話しても、多分、 「難しくてよくわからない」「つまんな~い」と言われちゃいますよね。 そこで、子供にもわかりやすい、おせち料理の由来の説明の例文をご紹介します。 子供からの質問を想定して、まとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。 質問2:どうしてお正月におせち料理を食べるの? お正月は、みんなの家に年神様という、神様が来る日なんだよ。 この神様に、今年も良い年でありますようにとお願いするために、 おめでたいおせち料理をたくさん作ってお供えして、みんなで食べるんだよ。 それにお正月は、いつも台所で家族を守ってくれている、かまどの神様に 休んでもらう日でもあるんだよ。 台所で火や包丁を使うと、神様が私たちを守るお仕事を休めないから、 お正月は台所を使わずに、おせち料理を食べて、神様に休んでもらうんだよ。 おせち料理について子供から訊かれる質問は、大抵は以上のふたつなのですが、 おせちに関して要点をまとめて答えるのが一番難しい質問も、このふたつだと思います。 ですので、これらを、あまり長くなりすぎずにまとめた感じで、 答えの例文を作ってみました。 これを答えたことで、もしかしたら更なる質問攻めにあうかもしれませんが、 その場合は、必要に応じて、前項の大人向けのおせち料理由来の解説から、 少し簡単な言葉に直して、教えてあげてくださいね。 大人も子供もわかりやすい!おせち料理の中身の意味 おせち料理のお重の中には、沢山の種類の料理が入っていますが、 その料理のひとつひとつには、全て、おめでたい意味が込められています。 たとえば、数の子なら子孫繁栄、栗きんとんは蓄財、とかです。 でもこれ、どの料理に、それぞれどんな意味がと、全てを詳しく知っている方は なかなか居られないのではないでしょうか? しかし、子供がおせち料理になぜ?という疑問を持ったら、 全体的なおせちの由来では済まず、中身にも触れてくる可能性は高いです。 そうなった時も、できれば、きちんと最後まで答えてあげたいですよね。 というわけで、ここでは、おせち料理の中身について、 入っている料理で主なものをいくつか選んで、わかりやすく意味を解説します。 大人にも子供にもわかるように、理解しやすい言葉で書いていきますので、 ぜひ、覚えてみてくださいね。 ・黒豆 「くろまめ」という名前から、「まめに働けるように」という願いが込められている ・数の子 玉子が沢山あるので、「こどもがたくさんできますように」 という願いが込められている。 ・田作り 昔は田んぼの肥料にコイワシを使っていたので、 「畑や田んぼが豊かに、豊作になりますよに」という願いが込められている ・昆布巻き 「昆布(こんぶ)」が「よろこんぶ」=「よろこぶ」と読めるので、おめでたい意味になる ・栗きんとん きんとんは漢字だと「金団」と書くので「金」の字が入っているのと、 料理の色が黄金色でおめでたい感じがするので、 「お金が貯まりますように」「もうかりますように」などお金の運の願いが込められている ・紅白なます お祝いの時に使う封筒などについている紅白の水引と見た目が似ているので、 おめでたいお祝いごとの意味がある ・紅白かまぼこ 紅白の色は昔からおめでたいことをあらわしている ・たたきごぼう ごぼうは細く長くしっかりと根を張る植物なので、そんなごぼうのような長所を持った 人間になってほしい、なりたい、という願いがこめられている。 ・伊達巻き 伊達巻きは、昔の書物である巻物に形が似ているので、 勉強がよくできるようになりますように、という願いが込められている ・海老 海老は長いひげを生やし、腰が曲がった形をしていて、 まるで長生きした老人のような見た目をしていることから、 「長生きできますように」という願いがこめられている ・鰤(ぶり) 鰤は、大きくなるたびに名前が変わっていく魚(出世魚という)であることから、 「出世できますように」「えらい人になれますように」という願いが込められている ・蓮根(れんこん) 穴があいているので、「見通しが良くなる」という意味がある ・金柑(きんかん) きんかんは、黄金のかんむりである「金冠」と読み方が同じなので、 宝物や財宝という意味があり、 「お金が沢山手に入りますように」など、お金の運の願いが込められている 以上、おせち料理について、 大人がざっと把握するための由来、子供に分かりやすく由来を説明するための例文、 また大人も子供も理解しやすい、おせち料理の中身の意味のご紹介でした。 項目があって、覚えるのが大変に思うかも知れませんが、 お子さんから質問された際に、わかりやすく、きちんと答えられれば、 「パパ(ママ)さすが、すご~い!」と、尊敬の眼差しを向けてもらえますし 「なんだ、知らないのか…」とガッカリさせてしまうこともないので、 いつまでも、子供の憧れの大人や親でいるために、ぜひ頑張って覚えてみてください。 もし、全て覚えるのが難しい!という場合も、 訊かれたり、必要になったらすぐに説明ができるように、 「ここを読めば解決!」とだけ覚えておいて、 この記事のページをスマホなどでブックマークしておいて頂ければと思います。 お正月にお子さんから、おせち料理について質問された際の答えの参考や、 家族でおせち料理を囲んでの、楽しい家族団欒での話題のひとつとして この記事が、お役にたてれば、とっても嬉しいです。

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おせち料理の中身の意味と由来とは?おせち料理の起源と歴史

おせち 料理 の 由来

1月7日 七草の節句・人日(じんじつ) 3月3日 桃の節句・上巳(じょうし) 5月5日 菖蒲の節句・端午(たんご) 7月7日 七夕・七夕(しちせき) 9月9日 菊の節句・重陽(ちょうよう) になっており、最も重要とされた人日の節句の正月料理がおせち料理と言われる様になりました。 お節料理の中身ですが、それぞれに意味があり詰められているんです。 またおせち料理はお重に詰められていますが、懐石料理と同じくコース料理のようになっており、「祝い肴」・「口取り」・「焼き物」・「酢の物」・「煮物」の5重で、それぞれの料理におめでたい意味やいわれがあります。 今では3重が多いですが、現在の3重お節料理の中身と意味を見て行きましょう。 お節料理 一の重の中身の種類とその意味や由来 重箱には幸せを重ねると言う意味もあり、一の重には祝い肴と口取りを入れます。 紅白でおめでたさも表します。 そして硬いごぼうを柔らかくいて叩き身を開く事から運が開くという意味 スポンサードリンク お節料理 二の重の中身の種類とその意味や由来 二の重には主に、海の幸の焼き物と酢の物を入れて行きます。 お節料理の祝い肴三種とは? おせち料理には、肴三種と言うものがあり、この三品とお餅が揃えばおせちの形が整い、お正月が迎えられるとされているものがあります。 関東では黒豆、数の子、田づくりの三種関西では黒豆、数の子、叩き牛蒡の三種なぜ三種なのかというと、完全を意味する「三」に通じるからだそう おせち料理の意味や中身の種類と名前の由来のまとめや感想 今では全部を手作りする家庭も減り、家で作るものと購入するものを併せたり、全て購入する家庭も増えて来ています。 年末ギリギリまで仕事がある人も増えましたし、大掃除もして・・・となるとなかなか今の世の中、全てを手作りするのは、難しいかと思います。 しかしお節料理をお正月に食べたい!と言う人は8割位ですので、無理に手作りに拘らなくても、家族みんなで具材の意味を考えつつ、一緒に食べれると言う事が一番大切なのだと思います。 折角のお正月、みんなが1年の幸せを願って、仲良く楽しく集まってお節料理を食べる事に意義があると思います。 スポンサードリンク.

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