緊張 型 頭痛 対処。 少しずつ治しましょう|緊張型頭痛研究所 ズキラボ|頭痛を治すヒント

頭痛-緊張型頭痛の症状、原因、対処法について

緊張 型 頭痛 対処

〜もくじ〜• 緊張性頭痛とは? 年齢問わず起こる頭痛ですが比較的女性が多く、反復性緊張型頭痛(ときどき頭痛がするタイプ)と慢性緊張型頭痛(毎日のように頭痛が続くタイプ)の2パターンあります。 症状としては 頭の周りを 輪っかで締め付けられるような鈍い痛みで、30分~7日間続くこともあります。 疲れが出てくる夕方や仕事終わりに痛みが強くなる傾向があり、吐き気まではないので仕事や家事をそのままこなせます。 痛みは軽度~中等度までのものと、人それぞれで軽いめまいを伴う人もいらっしゃるそうです。 緊張性頭痛のチェック 頭痛は対処法を間違えば悪化させる可能性があります。 まずは自分が緊張性頭痛かチェックしましょう。 仕事 長時間のパソコン業務などのデスクワークは、同じ姿勢や眼精疲労を引き起こしやすくなります。 頭の横の筋肉(側頭筋)・首の筋肉(後頚筋群)・首~肩~背中の筋肉(僧帽筋)がコリで血流が悪くなり、筋肉内に老廃物である乳酸やピルビン酸が溜まった結果、その周囲の神経が刺激されて緊張性頭痛が起きます。 また、首の骨が真っ直ぐになるストレートネックで発症するとも言われています。 寒さ 体が冷えるだけでも血流が悪くなるのに、体温を逃がさないよう筋肉が血管を縮めるので、余計に血流が悪くなります。 寒いと特に肩に力が入ってしまうので、コリやすくなります。 冬だけではなく、夏場クーラーが効きすぎた会社などでも体は冷え切ってしまいます。 合わない枕 あるネットリサーチでは「自分の枕が合っているか?」という質問に対し、合っているいると回答したのは約55%しかいませんでした。 逆に45%の人は今の枕が自分に合っていないか、分からないという人でした。 枕が高すぎたり・低すぎたりすると、首と肩周辺の筋肉にコリや張りが起こり、首の神経が圧迫されます。 姿勢が悪い 筋肉は副交感神経というリラックスする神経が優位になると、緩むようになっています。 副交感神経は脳から出て、首の骨を通って各器官に分布します。 また、背骨が乗っている骨盤の仙骨と言われる場所からも出ています。 体が歪んで姿勢が悪くなると、副交感神経の通り道が悪くなり、神経伝達機能が低下することでリラックスしにくくなります。 その結果、筋肉は緊張しっぱなしになり頭から肩にかけての筋肉に負荷が集中するため、筋肉に疲労が蓄積することで緊張性頭痛になってしまいます。 実はなで肩の人も肩こりが多く、緊張型頭痛が起こりやすい傾向にあります。 受験を控えている学生さんも大きなストレスがかかるため、緊張性頭痛になりやすいと言われています。 精神的ストレスも意識しない間に筋肉が緊張して、身体が固くなります。 仕事 仕事のプレッシャー・緊張・不安などの精神的ストレスは、興奮する神経である交感神経を刺激してしまいます。 上司の叱責や部下の面倒など、仕事には精神的なストレスがついて回ることも多くなります。 家事(子育て) 特にママに言えることですが、小さい子供は気を遣うし手もかかります。 大きくなれば反抗期もあってこちらでも手を焼きます。 ただでさえ家事をこなさなければならないのに、子供に対してのストレスもかかるので、忙しくてなかなかリラックスする余裕がありません。 緊張性頭痛の治し方 筋緊張性頭痛は首や肩の筋肉がコリ固まって起こります。 ということは、 1番の対策は筋肉の緊張を緩めてあげれば良いということになります。 プロに任せる 「筋肉を緩める」と言えば、マッサージが最もポピュラーで治療院はたくさんあります。 また、姿勢の矯正を行っている所もたくさんあるので、姿勢の悪さもプロに任せる事ができます。 私は元々整骨院で治療者として働いていたのですが 自分で指圧をしてしまうと「押している感覚」と「押されている感覚」が同じ場所で起こります。 脳がきちんとした強さを認識できないので押す力がドンドン強くなり、筋肉や筋膜を傷つけるので筋肉のコリが悪化してしまいます。 患者さんには、このようにお伝えしていました。 事実、自分で肩を揉んだり・押したりする人ほど肩こりがひどくなる傾向にあります。 私はピンポイントで刺激してくれる鍼治療がおすすめです。 温める お風呂で体をゆっくり温めてあげるとリラックス効果と血流がアップしてコリがほぐれます。 入浴は結構汗をかくので、お風呂前にはコップ1杯の水分補給を忘れずにしましょう。 軽い運動 運動不足の人は体が固くなりやすく、筋力が低下するので首や肩などに負荷がかかりやすくなります。 無理のない範囲のウォーキング・ランニング・ストレッチなど、毎日でなくても定期的に行いましょう。 また、コリを感じてきたらオフィスや自宅でも行えるストレッチも効果的です。 ツボ 緊張性頭痛を抑えるツボを紹介します。 百会(ひゃくえ) 頭頂部にあるツボ。 耳の先端と鼻の延長線が交わるところ。 指の腹で体の中心に向かって押していきます。 子供の頃「下痢ツボ」と言われて遊びで押していた人もいるのではないでしょうか。 風池(ふうち) 耳の後ろの骨と後頭部のくぼみの中間。 太陽(たいよう) 目と眉のそれぞれの端の中間点から指2本分外側にあるくぼみ。 肩井(けんせい) 首後ろの骨の突起と肩の先端を結んだ中間地点。 分かりにくければ、反対の手を少し広げて肩に乗せた時に中指が当たるところです。 好きなことをする 仕事をしている人は好きなことができる時間を作りましょう。 子育て中のママも子供を旦那さんに預けて、友達とランチを楽しむような時間が大切です。 好きなことをすることで、ストレスを解消し、リラックスする事ができます。 薬 セルフケアで治らない最終手段として、薬を飲みます。 痛みがあまりにも強いときは 非ステロイド性消炎鎮痛薬 筋肉の緊張が強い場合は 筋弛緩薬 脳が痛みに過敏になっている場合は 抗うつ薬・ 抗不安薬 これらの薬を使ったりもしますが、週に飲んでも良い日数が決まっているものもあります。 きちんと説明を読んで飲み方をきちんと把握してから使用しましょう。 最終的には薬を止めて、セルフケアで対処することをゴールにしましょう。 まとめ 慢性肩こりの中で最も多い緊張性頭痛の原因と治し方でした。 肩や首の筋肉が凝って頭痛になる人は多いと思います。 緊張性頭痛は自分で予防と対処ができるので、ぜひやってみてください。

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偏頭痛?緊張型頭痛?痛みが発生する仕組みとその対処法、病院にかかる時など。

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仕事でPCとにらめっこしたり、ゲームに熱中したり、目を酷使している時にやってくる頭痛。 そんな症状が現れた人は、「緊張型頭痛」の可能性がある。 「後頭部から首筋、こめかみが締め付けられるような重苦しい痛みがだらだらと続くのが特徴です」と解説してくれたのは、頭痛専門外来を持つ山王クリニックの院長・山王直子先生。 「緊張型頭痛は、肩や首の筋肉・神経の緊張状態が続き、血流が悪くなって周囲の神経を圧迫することで起こるもの。 近年では、PCに加えてスマホを使用する時間が長くなり、深夜まで目を酷使する人が多くなっているため、同様の状態に陥る患者は増加傾向にあります。 また、体を動かす日常動作が少なくなりがちで、筋肉がほぐれにくいことも原因のひとつでしょう」 山王先生が教えてくれた、頭痛の種類を見分けるチェックリストは以下の通り。 スマホやPCの使いすぎによる眼精疲労にも気をつけたいが、ダイエットや睡眠不足による肉体的ストレスや、人間関係などによる精神的ストレスも原因になるという。 とはいえ、オン・オフ問わず必需品となっているスマホ・PCの利用を断つのは不可能に近いが…。 「人間は本来、太陽が沈んだ後は休むようにできているんです。 「ストレッチや軽い運動は症状を改善させますよ。 また、体を温めて血行を良くしたり、心をリラックスさせると痛みが緩和されるので、ホットタオルを目や首筋に当てたり、お風呂に入るのも効果的です」 ただ、同じ頭痛でも、実は別の病気という場合もあるそうだ。 「仕事や家事に影響が出るほどの痛みは『片頭痛』である可能性が高いです。 緊張型頭痛とは原因も対処法も異なるので注意してください」 自覚症状がある人は、生活習慣や環境を見直すいい機会かもしれない。 関連記事• 「うちトレ」は、家の中で気軽にトレーニングができるアプリです。 体を鍛えるほか、リラックス効果のあるトレーニングなど100本以上の動画を無料で視聴できます。 「睡眠アプリ 〜ドリミン〜」は、あなたの快眠をサポートするリラクゼーションアプリです。 脳波に働きかけると言われている心地よい音を聴けます。 アイウエアブランド「JINS」が、目の動きやまばたきから疲れた眠気を測定するメガネ「JINS MEME」を開発。 視力矯正という従来のメガネの役割を超え、新たな市場を開拓する。 インターワイヤードが、「スマートフォンの使い方と姿勢」についてのアンケートを実施。 スマホ操作が原因でなんらかの「不調を感じる」と回答した人は57. 1%に達した。 関連リンク•

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緊張型頭痛、片頭痛など頭痛の原因・対処法、タイプ別の違いとは|ドクターズ・ファイル

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片頭痛と緊張型頭痛の区別 あなたの頭痛は分類できそうですか? よく、頭痛について調べると、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛と3つのタイプに分類して説明されている解説を目にすると思います。 しかし、 片頭痛と緊張型頭痛の区別は意外とつけにくいものです。 あなたは、ご自分の頭痛がどちらのタイプか判断できますか?実際には、片頭痛と緊張型頭痛は併発しやすい症状です。 また、緊張頭痛によく似た片頭痛や、その逆で片頭痛によくにた緊張型頭痛というのも起こりえます。 区別が難しいと、薬選びに悩む 片頭痛は、メカニズムが徐々に明らかになってきており、有効な 頓服薬(発作が起こった時にそれを抑えるために飲む薬。 )があります。 片頭痛が起こっているのか、緊張型頭痛が起こっているのか区別が難しく片頭痛の 頓服薬を飲むかどうかの判断がむつかしかったりしませんか?ある意味では、併発している可能性をはじめから念頭において対処していった方がいいかもしれません。 この記事では、なぜ片頭痛と緊張型頭痛は併発するのかについて考えます。 また、併発しているとしたらどのような対処法を取るべきかを考えます。 片頭痛とは?緊張型頭痛とは? あらためて、片頭痛と緊張型頭痛について、簡単に確認してみましょう。 すでにご存じの方も軽くおさらいしてみましょう。 ポイント: 片頭痛=セロトニンの過不足による血管の拡張 緊張型頭痛=肩こり・首こりに関わる筋肉が発生する痛み物質 片頭痛(古くは偏頭痛) 症状の特徴は拍動性の痛み 片頭痛は動脈の拍動リズムにあわせて、 ズキンズキンという痛みを感じるのが特徴です。 場所としてはこめかみ周辺に感じることが多いようです。 ちなみに、左右どちらか片方の場合も、左右両方の場合もあり、いずれも「片頭痛」といいます。 セロトニン枯渇による血管の拡張 したがって、なんらかの原因で、こめかみ周辺の 血管が拡張してしまうことが片頭痛の直接の原因になっています。 しかし、血管が拡張する原因にはいくつかの仮説があります。 有力な仮説のひとつにセロトニン・三叉神経説が知られています。 ヒトの血液中にはセロトニンという物質が流れています。 セロトニンは、ホルモンでもあり、同時に神経伝達物質でもあります。 「うつ病はセロトニンが足りない」ということをきいたことはありませんか?この場合のセロトニンは神経伝達物質としての働きを意味しています。 一方、 ホルモンとしてのセロトニンは動脈を収縮させるという働きがあります。 ヒトはストレスを受けると、血液内の血小板がセロトニンを放出します。 それによって、周囲の血管は収縮します。 つまり、 ストレスによって血管は収縮するというわけです。 たとえば頭の中を通過する主な動脈のひとつである 内頚動脈など、主要な動脈の中で、血小板からセロトニンが大量放出されたとします。 このとき、いったん動脈は収縮しますが、しばらくすると、セロトニンがその役割を終えて、一斉になくなります。 すると、セロトニンによる収縮の反動で、今度は動脈が一気にゆるみ拡張します。 痛みを感知するのは「三叉神経」 このとき、図のように、動脈の周囲にうっそうとまとわりついている三叉神経が引っ張られるような刺激を受け、その信号を脳に伝えます。 この信号が最終的に意識にまで届くと「痛み」となってあらわれます。 これが片頭痛と呼ばれる頭痛となります。 その他深部には、もっと細かい筋肉がいろいろとありますが、複雑になるのでここでは触れません。 筋肉は血流と酸素の不足が続くと痛み物質を放出する さてこれらの筋肉は、ストレスにより、肩こりなどが積み重なると、常に血流不足・酸素不足の状態になります。 このとき、筋肉内部から痛みを起こす ブラジキニンなどの物質が放出されます。 筋肉痛とよく似たメカニズムです。 でも肩こりがあれば緊張型頭痛、とは言い切れない ところがやっかいなことに、片頭痛の場合でも肩こりを生じることは珍しくないのです。 ですから、肩こりの有無を基準に緊張型頭痛であるかどうかを決められないという難しさがあります。 ひとつの判定法として、いわゆるツボのような、筋肉の圧痛を感じやすい箇所に対して、あえて圧力をかけてみる(指などで押してみる)。 このとき、通常以上に激しい痛みを覚えるようであれば、少なくとも緊張型頭痛が絡んている可能性があります。 ここまでで、片頭痛、緊張型頭痛、それぞれの頭痛のメカニズムがおわかりいただけたでしょうか? ここから、片頭痛が先行して緊張型頭痛が起こる場合、緊張型頭痛が先行して片頭痛が起こる場合について考えてみたいと思います。 片頭痛から緊張型頭痛へ 片頭痛が起こっているとき、三叉神経が刺激され、三叉神経核に信号が届いています。 この信号は、同じ延髄の中にあるその他の神経核、たとえば副神経核などにも波及します。 まだはっきりとしたメカニズムは特定されていませんが、欧米では、すでに緊張型頭痛の裏には慢性的な脳の興奮状態があるのではないかと考えられています。 これは、脳神経全般を過敏な状態にする可能性があり、三叉神経もそのひとつに含まれます。 もしそうだとすると、緊張型頭痛を慢性的に発症していることにより、徐々に片頭痛も併発し始める可能性があります。 このように、いまや、従来のように片頭痛と緊張型頭痛はまったくの別物という説が退けられつつあります。 そのかわりに、片頭痛も緊張型頭痛も、慢性化すると、脳や神経を過敏な状態にしてしまうという点で根底においてつながっていると考えられます。 したがって、片頭痛と緊張型頭痛、双方の特徴をあわせもつ頭痛が出ていてもまったく不思議ではないのです。 このような場合には、どのような対処をするのがいいのでしょうか?以下で考えてみたいと思います。 片頭痛は長期的に見ると危険!脳梗塞のリスク回避のためにもまずは片頭痛の薬を手に入れましょう まず、片頭痛をお持ちの方は、急場の発作的な頭痛を薬で抑えて生活することが前提です。 片頭痛に関しては、かなり有効な薬があります。 それは、効果的に三叉神経の発作的な緊張を抑えてくれます。 頭痛外来などの専門医に適切な薬を処方してもらいましょう。 薬を使わずに、片頭痛の発作を我慢し続けていると、 後頭部周辺の脳梗塞 のリスクを増大するという報告があります。 逆に、片頭痛の発作をトリプタン系の薬で抑えていると、脳梗塞のリスクは人並みに保つことができると報告されています。 このような将来的な危険性も併せて考えると、片頭痛に対して有効な薬をまず使っておくことは必要です。 ただし、片頭痛に良く似た症状のように思えても、緊張型頭痛を併発している場合、片頭痛の頓服薬を飲んでもきかない場合も出てきます。 「閃輝暗点」に代表されるような、視覚、聴覚、嗅覚などにおける片頭痛の前兆を感じる人であれば、片頭痛の判断は容易でしょうが、前兆を感じない人であれば、片頭痛と緊張型頭痛の区別はなかなか難しいですね。 疑わしい場合は、とりあえず片頭痛薬を使っておく方がいいでしょう。 (お医者様の指示にしたがってください。 )そのうえで、緊張型頭痛がどうしても後を引いてしまう場合には、目を休めて、肩こりをやわらげる工夫をしてください。 ボディーセラピーでアプローチできる 片頭痛には薬の重要性を強調させていただきました。 とはいえ、 いつまでも薬に頼りたくない、という思いは、現代人なら誰にでもあると思います。 薬や、消化器や肝臓に負担をかけますし、単純にいって、いつも薬を持ち歩くというのはある意味不便です。 また、薬が効果を発揮していないと感じる方も多くいらっしゃいます。 やはり、片頭痛といっても、単一のメカニズムで起こっているとは限らないからです。 ある特定の痛みの経路だけを遮断しても不十分ということはあり得ます。 さらには、緊張型頭痛が先行している場合は、なかなか有効な薬というのも難しいのではないかと思われます。 そこで、ここからは長い目でみた、体質改善的対処法を考えていきます。 つまり、頭痛が起こりやすい体質を変えていくための方法です。 長い目でみた対処法のキモとなるのは、 延髄に存在する三叉神経や副神経といった片頭痛・緊張型頭痛に関わる 神経の核です。 これらの働きが安定し、ちょっとやそっとのことでびっくりして 暴れだすようなことがなくなれば、緊張型頭痛も片頭痛も頻度が減り、痛みの程度も弱くなります。 そのためには、これらの神経に 「安心感」となるような刺激を与えることが有効です。 そのような刺激を繰り返し受けていると、神経を丈夫で安定な性質に変えていくことができます。 泣く子をあやすイメージです。 暴れている子も愛情を十分に注いであれば徐々に落ち着き、安定します。 では、その「安心感」はどうすれば与えることができるのでしょうか。 それは末端の 感覚受容器=センサーから入力していくことができます。 神経に信号を伝えるセンサーです。 たとえば、腸や胃などの 消化器内部の炎症、背中の こりやすい筋肉の緊張、 骨の深部で感じる意識することのできない微妙な不安定などなど。 このようなところには、敏感なセンサーがあり、状態が悪いと神経に「不安感」を与えます。 それが絶えず、感覚受容器に入力され続けているのが、頭痛を起こしやすい人の特徴です。 こういった感覚を少しずつ変えていくことで、 「安心感」が感覚受容器を通して神経に伝わります。 具体的には、 消化器の炎症を抑える施術や、骨の中でも特に敏感な 関節周囲の調整を行います。 これを続けていると、徐々に 安心感の学習効果が神経に蓄積されていきます。 すると、神経が自己回復能力を発揮し始めます。 そして、ちょっとやそっとの環境の変化で、過敏に痛みを起こさない、安定な神経へと変わり始めます。 もちろん、緊張型頭痛のもととなる、肩こりや首のこりも問題です。 そのため、 首、背中、腰の骨格バランスも改善しなくてはなりません。 なかでも、後頭部における 頭蓋骨と首の接合部分周辺のバランスは非常に重要です。 また、気を付けなくてはならないのは、顎です。 歯のかみ合わせの悪さや、 首をかしげる癖のある方は、顎の位置も左右で歪みがあります。 実は、顎を支える筋肉はこめかみの方までつながっており、頭痛の感覚を助長します。 (目の疲れやすさにも影響します)このような顎の歪みも、首の骨から整えていけば、徐々にいい位置に収めていくことが可能です。

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