リンデロン 妊娠 中。 リンデロンVG軟膏|【CARADA 健康相談】 医師や専門家に相談できる医療・ヘルスケアのQ&Aサイト

リンデロン−VG軟膏0.12%の効果・用法・副作用

リンデロン 妊娠 中

記事の内容• 回答:大量でなければ、比較的安全な薬 「ステロイド」は、薬の中では比較的安全に使える薬です。 特に、1日20mgまでの『プレドニン(一般名:プレドニゾロン)』などの「プレドニゾロン」製剤であれば、胎児の成長に影響することはない、とされています。 そのため、していても、通常の服用量であれば心配の必要はありません。 ただし、妊娠しているかどうかによって使う薬の優先度は大きく変わります。 医師・薬剤師には必ず妊娠している旨を伝えるようにしてください。 1 Front Horm Res. 36:146-64, 2008 PMID: 2 B J Dermatol. 165 5 :943-52, 2011 PMID: このことから、1日20mg以下の「プレドニゾロン」であれば胎児に影響はなく、妊婦でも安全に使用できるとされています3。 そのため、妊娠中にステロイドが必要になった場合には、より胎児へ移行しにくい「プレドニゾロン」製剤を使うのが一般的です。 リスクを示唆する報告は存在することに注意 妊娠中に「ステロイド」を内服することで、胎児の体重増加が抑制されることや、口蓋裂のリスクが高まることを示唆する報告があります4,5。 4 Obstet Gynecol. 99 1 :101-8, 2002 PMID: 5 Teratology. 62 6 :385-92, 2000 PMID: しかし、こうした胎児への悪影響は必ずしも服用した「ステロイド」のみの悪影響とは言えず、 「ステロイド」が必要なほど、母体が不健康な状態であることが与える悪影響も考慮する必要があります()。 そのため、現状はこれらの報告が「ステロイド」によるヒト胎児への悪影響の、確固たる根拠とはなっていません。 このことから、医師が妊婦に「ステロイド」を処方するのは、こうした 薬の潜在的なリスクよりも、母体が不健康な状態であることが与える悪影響の方が大きく、「ステロイド」を使った方が母子ともに良い結果が得られると判断した場合だけです。 薬剤師としてのアドバイス:妊娠していること、望む治療方法をきちんと伝える 基本的に、「ステロイド」は薬の中では比較的安全に使える部類のものです。 しかし、「ステロイド」が胎児に与えるリスクをインターネット等で見て不安になり、自己判断で薬を勝手に中止してしまった結果、母体が健康を損ね、かえって母子ともに悪影響を被ってしまう、といったケースは少なくありません。 治療を受ける際には、 必ず妊娠している旨を医師・薬剤師に伝えるようにしてください。 その上で「ステロイド」が選択肢となる場合には、「ステロイド」を使うリスクや得られるメリットについて納得できる説明を受け、自分自身が望む治療方法を選ぶようにしてください。 そのため通常の使用においては、多くの薬が胎児への影響についても心配なく使用することができます。

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リンデロンの軟膏には、リンデロンDP・リンデロンV・リンデロンVG・リンデロンAの4種類があります。 リンデロンは種類によって配合されている成分が異なり、それぞれ効果や使用できる部位も異なります。 ここでは、4種類のリンデロンのそれぞれの特徴について解説します。 リンデロンはステロイドと呼ばれる副腎皮質ホルモンが配合された薬で、皮膚症状全般に多く使用されます。 皮膚の炎症によるかゆみや腫れ、痛みなどの症状を速やかにおさえる効果があります。 ステロイドの強さは、抗炎症作用と血管収縮機能の強さによって以下の5段階にわけられています。 ステロイドのランク 特徴 リンデロンDP Very Strong:とても強い 大人は体幹部、子供は腕や足などに多く処方される リンデロンV Strong:強い 大人は全身~体幹部、子供の場合は顔や陰部を除く体幹部に処方されることが多い リンデロンVG Strong:とても強い リンデロンVと同成分で、さらに細菌感染した患部での細菌増殖を防ぐ抗生物質「ゲンタマイシン硫酸塩」を配合 リンデロンA Weakに相当(通常のステロイドとは異なる) 眼や耳などの特別な部位に使用される。 細菌感染した患部での細菌増殖を防ぐ抗生物質「フラジオマイシン硫酸塩」を配合 リンデロンDP ベタメタゾンジプロピオン酸エステルというステロイドを配合した薬です。 Very Strong(非常に強い)」に分類されます。 湿疹・皮膚炎・乾癬(かんせん)などから虫刺されまで幅広い皮膚症状の改善に使用されます。 薬の剤形は軟膏・クリーム・ゾル(液体)があります。 リンデロンV ベタメタゾン吉草酸エステルというステロイドを配合した薬です。 Strong(強い)」に分類されます。 湿疹・皮膚炎・虫刺されから円形脱毛症まで、さまざまな皮膚症状の赤み・はれ・かゆみをおさえる目的で使用されます。 耳の手術後の傷にも使用されることもあります。 薬の剤形は軟膏・クリーム・ローションがあります。 リンデロンVG ベタメタゾン吉草酸エステルというステロイドとゲンタマイシン硫酸塩という抗生物質を配合した薬です。 Strong(強い)」に分類されます。 リンデロンVの成分に抗生物質が配合された薬で、ステロイドの抗炎症作用と抗生物質の抗菌作用で、皮膚のかゆみ・赤み・はれなどをおさえます。 また、外傷ややけどなどの二次感染を防ぎます。 薬の剤形は軟膏・クリーム・ローションがあります。 リンデロンA リンデロンAは目や耳、鼻に用いられる薬です。 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムというステロイドとフラジオマイシン硫酸塩という抗生物質が合成された薬です。 Week(弱い)」に相当すると考えられています。 主に、細菌の感染が疑われる目や耳の周囲にできた皮膚の炎症に使用されます。 また、鼻炎の一種や耳鼻咽喉の手術後にも使用されることがあります。 薬の剤形は、目や耳用の軟膏に加え、点眼や点鼻用の液剤があります。 リンデロン軟膏は炎症を起こしている皮膚症状に高い効果を示すため、さまざまな皮膚症状に使用されています。 ただし、リンデロンの種類によって使用できる症状に違いがある場合があるので注意が必要です。 リンデロンDP・Vは虫刺されに使える リンデロン軟膏の中でも、リンデロンDP・リンデロンVは虫刺されの症状に使用することができます。 虫刺されの症状はアレルギー反応の一種でもある場合があるため、アレルギー反応によるかゆみなどの炎症に、ステロイド薬であるリンデロンDP・リンデロンV優れた効果を発揮します。 ただし、虫刺されの部位や症状によってはリンデロンを使用することが適切ではないこともあるので、自己判断で使用せずに一度病院を受診してリンデロンを使用しても良いかどうかを確認しましょう。 水ぶくれや化膿には使える? 水ぶくれや化膿の症状がある場合、基本的には自己判断でリンデロンを使用せずに一度病院を受診しましょう。 リンデロンは種類や症状によって使用できる部位が少し異なります。 リンデロンは陰部に使える? リンデロンは、陰部の皮膚の炎症に処方されることもあります。 ただし、陰部は皮膚が薄くデリケートな部位なため、ステロイドの副作用が出やすくなっています。 特に、リンデロンDPはステロイドのレベルが高い部類に分類され、副作用が起こりやすい薬なので、自己判断で使用しないでください。 また、リンデロンは妊娠中の方への長期使用や大量使用は推奨されていないため、使用する前に必ず医師に相談してください。 リンデロンは顔に使える? リンデロンは、に使用することもできます。 ただし、陰部と同様にリンデロンDPは副作用が起こりやすいので、自己判断で使用せずに、一度医師に相談してから使用しましょう。 リンデロンは処方薬なので、購入するためには病院を受診して医師の診察を受ける必要があります。 しかし、すぐに病院に行く時間がない場合には、市販薬を活用するのもひとつの手です。 現在、リンデロンとまったく同じ成分をもつ市販薬は販売されていませんが、類似の成分を使用し、似たような効果が期待できる市販薬は販売されています。 リンデロンと似た成分を配合した市販薬について、詳しくはこちらの関連記事をごらんください。

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リンデロンVG軟膏の効果まとめ!同じ効能の市販薬はある?

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リンデロン点耳の場合は何滴?タリビット点耳10滴も入る? 詳細 親カテゴリ: カテゴリ: 作成日:2015年11月27日(金)22:15 最終更新日:2016年12月04日(日)21:04 参照数: 24344 40歳女性、耳鼻科。 Rp1 リンデロン液0.1% 5mL 1日2回左耳 Rp2 ジルテック(10) 1T 1日1回寝る前 7日分 「リンデロン点耳液って何滴ですかね? 添付文書には適量になってますけど・・。 」 と新人君からの質問。 私 「たぶん先生から直接説明受けてると思うよ。 」 と逃げの一手w 新人君 「そうですか。 じゃあ、聞いてみます。 」 ー患者さんの状態ー 左耳の中のかゆみがひどく受診。 多少耳の奥が赤くなっており炎症あるが、それほどひどくないと先生から言われたとのこと。 併用薬はない。 タリビッド耳科用液0.3% とかの抗生剤の点耳なら、 6~10滴とか添付文書に記載あって、まぁけっこうな量を入れるのかなと思いますけど・・。 ステロイドの点耳ってどうなんだろ?? ちなみにこの方は先生から何も説明受けてないみたいで、もちろん何滴入れてって指示もなかったとのこと。 隣にいた薬局長から、 「先生から特別指示がなかったんなら、2、3滴で様子見て。 」 と助け舟が出たそうな。 って、 ホント2、3滴でいいの?? 一応メーカーに聞いてみよう!! 「疾患や重症度によって使う量が違うので、添付文書には適量となっています。 なので、先生に何滴使うのか確認していただいた方がいいかと思います。 ただ、臨床試験では2、3滴使用したデータが多いようです。 」 ほうほう。 タリビット的な使い方ではないのね・・。 メーカーさんの言う通り先生に確認して指示もらった方がいいんでしょうけど・・、実際、リンデロン点耳だけ何滴使うか毎度問い合わせするのはちょっと難しくないかい?? なので、先生から特別指示がない軽症と思われる場合は、2、3滴でOKなのかなと思います。 もちろん、確認できれば確認しましょう。 タリビッド点耳とリンデロン点耳が一緒に出る処方では、隣の病院の先生は混ぜて一緒に使うよう指示されていることが多いです。 その場合は、リンデロン点耳を2、3滴入れて、タリビットを5、6滴でいいのかなと思います。 ただ、2種類の点耳液を混ぜて使うってのは、調べたところ全く推奨されてませんね。 基本的には、どっちが先でもいいので、1種類ずつそれぞれ点耳して耳浴するって使い方が一般的のようです。 これも、もちろん先生の指示を優先しましょう。 耳の中に液体何滴入るの?? 大人なら10滴は余裕で入るんじゃないでしょうか? 私、自分の耳の中に何滴入るか実験したことありますが、20滴入りました。 まぁ個人差はあると思いますけど意外と入ります。 皆さんも機会があれば試してみてくださいw.

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