ポケモン剣盾ニンフィア。 【ポケモン剣盾】ニンフィアの育成論と対策【ポケモンソードシールド】

【ポケモン剣盾】ニンフィアの育成論と対策【ソードシールド】

ポケモン剣盾ニンフィア

構築経緯 「壁」+「自信過剰ギャラドス」に注目• シーズン1から 自信過剰ギャラドスのダイジェットによる抜き性能の高さに注目されていましたが、 壁でサポートし耐久を上げることで大きな課題であった電気技による返り討ちを対策し、よりギャラドスの強さを引き出せるのではないかと考えました。 つまり、 元々強いポケモンの弱点を補うことで、どんなポケモンでも止まらない最強のポケモンを作り上げようという考え方です。 壁貼り要員として ドラパルト を採用した理由は主に2点あります。 ドラパルトの技 「のろい」は相手ポケモンに削りを入れながら自主退場する変化技 です。 これにより、 相手ポケモンがギャラドスの技で倒せる圏内に入れやすくなる ということが1つ目の理由です。 相手ポケモンを倒すことで攻撃力が上がる特性「自信過剰」と相性が良いといえます。 そして2つ目の理由は、 ドラパルトの恵まれた種族値と耐性・型の豊富さ にあります。 素早さ種族値が142もあるため スカーフを除けばほぼすべてのポケモンに対して上から壁を貼る ことができ、 ドラゴン・ゴーストタイプの持つ優秀な耐性により 受け出しから壁を貼るという動きも可能 です。 更に、その型の豊富さから 選出画面で壁を貼ってくることが予想されにくい という利点もあります。 物理受け・状態異常対策のトゲキッス• ギャラドスはアーマーガア+ドヒドイデのような物理受けサイクルにめっぽう弱く、一方的にダイマックスターンを枯らされて不利な状況を作りがちなポケモンです。 そこで、 このような並びを崩すことができ、なおかつ壁を利用し積み技を使って全抜きを狙えるトゲキッスを第二のエースとして採用しました。 また、壁構築はダイマックスポケモンと同じように 「 あくび」で流して壁ターンを枯らすというメジャーな対策方法 が確立されています。 そこで、 「ラムのみ」を持たせることで対策への対策を施し、 その他の状態異常技にも強いダイマックスエースとしました。 積み技持ちのニンフィア・カビゴン• 壁を利用して戦う戦法として「攻撃が上がる積み技を使って全抜きを狙う」がメジャーですが、他にも 「壁を利用して防御が上がる積み技を使い、要塞化する」というものがあります。 ギャラドスとトゲキッスは前者に相当するので、残りのポケモンには後者の動きを求めることにしました。 今回のパーティは壁を貼って戦うことを前提としているため、ドラパルトを初手で繰り出すことがほとんどです。 そのため、 後続はこちらのドラパルトが相手のドラパルトやスカーフ持ちポケモンと対面した際の引き先になれることが必要 です。 また、基本的にはエースであるギャラドスやトゲキッスをダイマックスさせたいので、ダイマックスをせずとも活躍できる高いスペックを持っていることも必要となってきます。 そこで、スカーフを持つことが多いサザンドラに対して基本的に受け出しが安定し、めいそうで特殊ポケモンを起点にすることもできる ニンフィアと、HPと防御に厚くすることでスカーフを持つことが多いヒヒダルマやドラパルトに対して受け出しから展開することが可能な 厚い脂肪カビゴンを採用しました。 ニンフィアは壁構築の弱点であるあくびも最悪ダイマックスを切りダイフェアリーを使えば防ぐことが出来ますし、カビゴンはダイマックスを切らなくても活躍できるほどの高い種族値を持つため、 臨機応変な立ち回りが可能です。 構築の穴埋めとしてのナットレイ• 以上の5体では上手く壁を貼れていない状態でのギャラドスに対する 電気技、ニンフィアやトゲキッスに対する 鋼技、トゲキッスやギャラドスに対する 岩技、そして相手の ギャラドスやウオノラゴンが重いため、これらへの対策として ナットレイを採用しました。 ナットレイが苦手とする 炎や格闘技持ちのポケモンと対面した場合でも受け出せるポケモンがすでに採用されており、ナットレイの優秀な耐性を活かしたサイクル戦を行うことも可能になりました。 個別紹介 ドラパルト 特性 すりぬけ 性格 おくびょう 持ち物 ひかりのねんど 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:108 特攻:0 特防:0 素早さ:148 実数値 195-112-109-120-95-199 技 シャドーボール リフレクター ひかりのかべ のろい 調整意図 S:素早さ1段階上昇後の準速トゲキッス抜き 解説 高い種族値と耐性を持つからこその壁貼り型 壁貼り要員の持つ性能として最も重要なことが先制で壁を貼ることですが、ドラパルトは142という高い素早さ種族値によってほとんどの場面でそれを可能とするポケモン です。 ドラパルトの耐久値はそれほど高くはないものの ドラゴン・ゴーストという優秀なタイプにより8種類ものタイプの技を半減することが出来るので、「後投げから壁を貼る」という動きも可能です。 例え最速にしてもドラパルトミラーでしか役立つことはなく、そのドラパルトとの対面はカビゴンへの交代を想定しているので過剰な素早さとなってしまいます。 そこで実数値を199として ダイジェットでSが1段階上がった準速トゲキッスの上から壁を貼れる ようにしました。 ギャラドス 特性 じしんかじょう 性格 ようき 持ち物 いのちのたま 努力値 HP:4 攻撃:252 防御:0 特攻:0 特防:0 素早さ:252 実数値 171-177-99-x-120-146 技 たきのぼり とびはねる パワーウィップ じしん 調整意図 A:可能な限り高いダメージを与えたいため振り切り S:ギャラドスミラーで先制する可能性を高め、かつ最速80族を抜きたいため最速 解説 ダイマックスと相性のいい最強アイテム「いのちのたま」 ギャラドス攻撃種族値125は全ポケモンで考えると高い方ですが、補正をかけない場合だと実数値は177とアタッカーとしては少し物足りない数値です。 だからといって攻撃に性格補正をかけるとなると素早さに補正が乗らないため、環境に多いギャラドスのミラーやトゲキッスに対して有利関係が傾いてしまいます。 そこで、 拘り系アイテムと違ってダイマックス後も火力が反映される「いのちのたま」を持たせることで、微妙に足りないギャラドスの火力を補うことにしました。 持ち物がバレていない状態であれば 相手にとっては想定外のダメージを与えることが出来たり、本来倒せない相手ポケモンを倒すことが出来る ようになります。 攻撃範囲を広げるためのフルアタ構成 ここ最近のギャラドスは「りゅうのまい」を持って起点作成を活かす技構成が主流ですが、 地面技の「じしん」を採用し、最近特に数を増やしているギルガルドやパッチラゴン、ドヒドイデなどに対して弱点を突くことができるようにしました。 これにより突破できる範囲が広がり全抜き性能が高まったため、1体の全抜きをサポートする壁構築と意外にも相性が良かったと感じました。 努力値振りと技構成に関してはシーズン1で結果を残したるどるふさんのトゲキッスを参考にしました。 ニンフィア 特性 フェアリースキン 性格 ひかえめ 持ち物 たべのこし 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:188 特攻:4 特防:4 素早さ:60 実数値 202-x-109-144-151-88 技 ハイパーボイス マジカルフレイム めいそう みがわり 調整意図 S:無振りアーマーガア抜き 解説 低い防御を補うHBベースの配分 ニンフィアの努力値配分を決める上で最初に考えたのがSラインで、 役割対象で種族値が近いブラッキーを確実に抜くために実数値を87 としていました。 実際に使用してみたところ、 アーマーガアと同速勝負になってしまうことがあったので1増やし、最終的に88 で決定し、残りは全て物理耐久方面に振り切りました。 流すことが役割である「あくび」持ちポケモンはなるだけ多くの相手に動くことが重要なので、この耐久の高さが役立つことはかなり多いです。 有利対面での安定技「みがわり」 ニンフィアの技「みがわり」は主に 特殊ポケモンとの対面で使用し、上手くいけば大きなアドバンテージを得られる強力な技です。 「めいそう」を積んでいない状態でも、無振りピクシーの「ムーンフォース」程度の火力であれば「みがわり」は壊れません。 他にも、ドヒドイデの「どくどく」やブラッキーの「あくび」等の変化技を透かしてめいそうを積みにいくこともできます。 また、「みがわり」を貼ったターンにドリュウズやアーマーガアなどの鋼タイプに引いてきた場合でも、「マジカルフレイム」を採用することにより打点を持つことができ、 有利状況を継続する技として非常に優秀でした。 ただし、技「みがわり」はドラパルトやシャンデラが持つ 特性「すりぬけ」に弱く、例えば ドラパルトに対して有利対面だと思ってみがわりを貼ってしまうと「ダイホロウ」等の技で大ダメージを受け、その後「みがわり」を貫通し倒されてしまうので注意が必要です。 カビゴン 特性 あついしぼう 性格 わんぱく 持ち物 カゴのみ 努力値 HP:220 攻撃: 防御:252 特攻:0 特防:36 素早さ:0 実数値 263-130-128-x-135-50 技 ヒートスタンプ アイアンヘッド のろい ねむる 調整意図 HD:実数値をH=B+Dとなるように調整 B:振り切り 解説 壁下であらゆるポケモンを起点に このポケモンは弱点が格闘タイプしかないため多くのポケモンと打ち合える性能を持っています。 そこで、技「のろい」起点にできる範囲をさらに広げるために数値の低い防御に努力値を振り切り、余った努力値を最も総合耐久値が高くなるH=B+Dとなるように調整 しました。 これにより特定の相手専用の耐久調整などはありませんが、 全てのポケモンと打ち合うことを考えたときの理想の配分となりました。 また、特性「あついしぼう」により氷と炎タイプを半減できるため、 ヒヒダルマの「つららおとし」を受けて起点にできる貴重なポケモンの1体でもあります。 「ねむカゴ」型における想定外のメリット 積み技と回復を繰り返して相手を詰ませる最もメジャーな型として「食いしん坊リサイクル型」がありますが、 この構築においてはヒヒダルマの氷技を受けるという重要な役割を担っているため、特性を「あついしぼう」にせざるを得ませんでした。 そこで今回は、構築経緯でも述べた通り 壁を活かした要塞化を図りたいため、特性「あついしぼう」でも回復することが可能な「ねむカゴ型」とすることにしました。 ねむカゴ型は1回だけ無償でHPと状態異常を全回復することができますが、2回目以降はHPと状態異常を全回復する代わりにねむり状態になってしまうという弱点が存在します。 しかし、 今シリーズのルールはいわゆる「TOD」と呼ばれる戦術が可能で、技「ねむる」にはこの弱点を加味しても有り余る強さがありました。 カビゴン以外のポケモンで相手ポケモンにダメージを与えてHP割合での有利を取った後カビゴンを繰り出し、総合時間が切れる最終ターンに「ねむる」を使用することで勝つことができた試合は数えきれないほどでした。 環境を意識した2ウェポン このパーティの壁を活かしてカビゴンは技「のろい」と「ねむる」で要塞化し、全てのポケモンと殴り合います。 そこで、 環境に存在するなるべく多くのポケモンに等倍以上で打てる2つの技の組み合わせを採用することで「全てのポケモンと殴り合う」性能を極限まで高めました。 ナットレイ 特性 てつのトゲ 性格 のんき 持ち物 フィラのみ 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 181-114-201-x-137-22 技 ジャイロボール ボディプレス やどりぎのタネ てっぺき 調整意図 HB:物理ポケモンとの打ち合いに勝ちたいため振り切り S:「ジャイロボール」の火力を上げるために最遅 解説 対アーマーガア入りにも選出できる「鉄壁ボディプレス」型 構築経緯でも述べましたが、ナットレイは構築の穴埋めとして苦手な部分をカバーする意味で採用しました。 ギャラドスと同時に選出することを考えると、ギャラドスが止まりやすいアーマーガアに対して打ち勝てれば選出の幅が広がると考え、それを可能とする「鉄壁ボディプレス」型で採用 しました。 また、ダイジェット持ちのギャラドスやトゲキッスはミミッキュ等の 「 トリックルーム」で切り返されるパターンが多く、逆にその「トリックルーム」を利用できるこのポケモンは補完としてとても 優秀でした。 選出パターンと立ち回り この構築においての選出パターンは大きく分けて2つあります。 1つは ドラパルトで壁を貼って他の2体のサポートをしながら戦う選出パターン、もう1つは 壁を貼らずに戦う選出パターンです。 相手のパーティを見極めて選出を柔軟に行うことが勝利へのカギとなります。 壁+ダイジェット+補完ポケモン 1つ目の選出パターンは、ドラパルトで壁を貼りダイジェットエースまたは他の積みポケモンを通していく、この構築においてはメインとなる選出パターンです。 壁を貼った後、相手ポケモンの並びを崩していけそうな場合はこの選出をします。 補完ポケモンの枠には、 初手のドラパルトが何もできずに上から倒されてしまう相手ポケモンに対しての引き先を選びます。 壁を貼った後のギャラドスが通していけそうな場合 はこの選出です。 初手のスカーフサザンドラに上から「りゅうせいぐん」を打たれてしまうと ドラパルトが壁を貼れずに倒されてしまうため、その引き先として裏にニンフィアを用意 します。 壁を貼りながら相手のポケモンを削り、ダイマックスギャラドスを上手く通していくのが基本的な立ち回りです。 相手のパーティにアーマーガアやナットレイ等の ギャラドスの物理技を受けられ、かつ回復手段を持っているポケモンが複数入っている場合 や、ブラッキー・オーロンゲ等の 状態異常技を持っているポケモンが入っている場合 は、トゲキッスを選出します。 3体目は、 こちらのドラパルトと相手のドラパルトやヒヒダルマが対面した場合の引き先 としてカビゴンを選出します。 ドラパルトとカビゴンでサイクルを回しながらダイマックストゲキッスを通していくパターンが基本ですが、カビゴンで相手のドラパルトやパルシェンなどの物理ポケモンを起点にして「のろい」を積み、そのまま全抜きすること可能です。 壁貼り展開での立ち回りにおける注意点 壁を貼る展開におけるありがちな負けパターンとして多いのが、 壁ターンを上手く枯らされ、壁ターンが切れた状態で相手のエースポケモンに全抜きされる パターンです。 これはドラパルトに限らず、オーロンゲやエルフーンなど他のポケモンで壁を貼る展開においても同様です。 この負けパターンを減らすための方法は2つあります。 1つは 壁を貼った後に壁貼りポケモンを切らずに残し、壁が切れた後にもう一度壁を展開できるようにする 方法、もう1つは、 壁を貼った後「のろい」で退場できる体力の場合はすぐに「のろい」で退場する 方法です。 どちらの方法を選ぶかは相手のパーティや状況次第ですが、 中途半端に壁貼り要員で居座り続ける立ち回りはなるべく避けた方が良いです。 壁を貼らない選出パターン 壁を貼らずに相性補完だけでサイクルを回し、 数的有利を取って勝利することを目的とした選出パターン です。 相手のパーティがあからさまに 受け回すことを狙ったような並びに対しては、ドラパルトが壁を貼る時に受けたダメージを利用されそのままTODをされてしまうことを防ぐためにこの選出を行います。 また、こちらの積み技を利用し逆転を狙ってくるメタモン入りのパーティに対してもこの選出を行います。 例:ニンフィア+カビゴン+ナットレイ• ドヒドイデ+アーマーガア+メタモンや、ブラッキー+ドリュウズ+ドヒドイデのような並びに対してはこの選出をします。 サイクルを回しながらいずれかのポケモンでダイマックスを切って数的有利を取り、受け回しながらTODによる勝利 を狙います。 こちらのニンフィアと相手のドヒドイデやブラッキーが対面することができれば確実に「みがわり」を残すことができるため、有利な展開に持ち込むことができます。 終わりに 以上が今シーズン使用した壁ドラパルト構築の紹介となります。 対面構築ほどではありませんが序盤の動きはあらかじめ決まっており、選出パターンさえ把握すればある程度使いこなすことが可能なので、この記事を片手にぜひとも使用していただければと思います。 主催:ポケモンソルジャー 主催Twitter: 開催場所:関東 予定時刻:未定 12 2020年7月12日 13 2020年7月13日 14 2020年7月14日 15 2020年7月15日 16 2020年7月16日 17 2020年7月17日 18 2020年7月18日 19 2020年7月19日 20 2020年7月20日 21 2020年7月21日 22 2020年7月22日 23 2020年7月23日 24 2020年7月24日 25 2020年7月25日 26 2020年7月26日 27 2020年7月27日 28 2020年7月28日 29 2020年7月29日 30 2020年7月30日 31 2020年7月31日 1 2020年8月1日.

次の

【ポケモン剣盾】ニンフィアの育成論。オススメの型や努力値調整を解説

ポケモン剣盾ニンフィア

オーロンゲの壁張りでサポートからのトゲキッスのわるだくみダイマックスで、ポットデスのからやぶバトンからのダイマックスパッチラゴンで全抜きを狙いに行けます。 ブラッキーはあくびで相手を流したり、相手のダイマックスターンを消費させる起点作りとして活躍が可能です。 オーロンゲ特性「いたずらこころ」で 先制して壁を張れるのが優秀ですが、読まれることが多いため、相手の先制攻撃封じも可能なイエッサンなどもおすすめです。 単体で強力な2体が組んで弱い訳がなく、攻撃的なテンプレ構成での 対面構築から、ドラパルトが おにびで起点を作り、ミミッキュの剣舞から全抜きを狙う 積み構築など、コンビながら型は様々です。 パーティに入れ得の最強タッグ 前提として対策が必須になるこの2体は、パーティに入れるだけで 相手の選出を強烈に誘導できます。 そこからある程度投げられるポケモンを読みやすく、そこに対してカウンターになるポケモンを用意しておけば、選出段階から有利を取れるパーティに入れ得のコンビと言えます。 バンギラスの《すなおこし》でドリュウズの《すなかき》を発動させ、あらゆるポケモンを上から殴ります。 通称:バンドリ 性質上「アーマーガア」を投げられる可能性が非常に高いため、対策となるロトム、高火力の炎技を打てるポケモンなどを残りの1枠として選出したいところです。 単体性能が高く、偽装でも使われる バンギラスがドリュウズのサポーターとしてだけでなく、単体としての性能が凄まじいため、「さらさらいわ」を持たせて砂役になるだけでなく、「 弱点保険」で自身が抜きエースとして機能することもできます。 また、ドリュウズも、環境上ミミッキュ、ロトムが非常に多いため、特性をすなかきではなく「かたやぶり」を採用する型も多いです。 バンギドリュウズの並びだからとはいえ、 一概に戦法が読めないのも強力な部分になります。 そこで物理耐久振り 鬼火祟り目ドラパルトを投げ、ミミッキュの機能停止&祟り目でそのまま仕留めます。 また、同じく環境トップメタのドラパルトはブラッキーでほぼ完封することができ、 ドラパミミッキュの並びに強いタッグともいえます。 また、環境にいる多くの物理アタッカーも見ることができます。 ブラッキーの苦手なかくとう技をドラパルトで空かせる点や、ドラパルトでは受けが効かない対象は、ブラッキーで受けやすい点なども高相性です。 通称:ロンゲキッス 後ろの抜きエースが積み技 剣舞、悪だくみなど を使用できるタイミングを作り、ダイマックス技の能力上昇も合わせて全抜きを狙う積み構築です。 抜きエースは高耐久で高火力のポケモンが望ましい オーロンゲは、起点作成次第倒れる前提で立ち回るため、数的不利な状況で積みエースに繋ぐことになります。 残っている相手のポケモン3体を全抜きができるエースは、壁込で耐久力が高く、且つ 《火力》《素早さ》《技範囲》が優秀なポケモンである必要があります。

次の

【ポケモン剣盾】ニンフィアの育成論。オススメの型や努力値調整を解説

ポケモン剣盾ニンフィア

今作から「どくどく」の技マシンが削除され、さらに受けループの顔とも言えるラッキーとグライオンのリストラによりこれまでのテンプレ型の受けループは組むことすら不可能になってしまいました。 そこで、今作ではレベル技で「どくどく」を覚えるこの2匹を軸に、 「まもる」や「トーチカ」でターンを稼ぐパターンが新たなテンプレートとして登場しました。 サザンドラへの回答 受けを崩すポケモンとして身代わり悪巧みサザンドラが環境に蔓延し、ドヒドイデ+ヌオーはこれに成す術がありませんでした。 そこで、このサザンドラへの回答として 身代わりを張られた場合でも「ハイパーボイス」で貫通しながら倒せるニンフィアが採用されるようになりました。 始めは「とつげきチョッキ」を持ってサザンドラの「ダイスチル」を耐えるようにした型が多かったですが、次第に アイアントを「マジカルフレイム」で上から倒せる「こだわりスカーフ」型が数を増やしていきました。 対ドリュウズ• ドヒドイデ+ヌオー+ニンフィアには ドリュウズが一貫してしまうのでそれへの対策が必要となってきます。 そこで、 タイプ相性上簡単に受けが成立するアーマーガアが入ってくるのですがどうしても 「つのドリル」によって簡単に倒されてしまう可能性をはらんでしまいます。 そこで、これを 無効にできるゴーストタイプのポケモンを同時に選出したり、アーマーガアの 特性を「プレッシャー」にすることで撃たれる回数を減らして勝率を高めるといった工夫がなされています。 採用されやすいポケモン ドヒドイデ 特性 さいせいりょく 性格 ずぶとい おだやか 持ち物 くろいヘドロ など 確定技 ねっとう じこさいせい 技候補 どくどく トーチカ くろいきり など 今作の受けループの核となるポケモンで、ほぼすべての受けループに共通して採用されているといっても過言ではありません。 高い耐久値を持つため、1発耐えて「どくどく」や「ねっとう」で状態異常をまきつつ、「じこさいせい」や特性「さいせいりょく」で相手をごまかす立ち回りが強力です。 ヌオー 特性 てんねん ちょすい 性格 ずぶとい おだやか のんき なまいき 持ち物 たべのこし オボンのみ カゴのみ ゴツゴツメット など 確定技 ねっとう じこさいせい 技候補 じしん どくどく あくび まもる たくわえる ドわすれ ねむる ドヒドイデと同じ水タイプでありながら、同タイプが苦手とする電気タイプに耐性を持ち、貴重な「どくどく」を覚えるポケモンでもあるため、今作の受けループでは需要が高いポケモンです。 しかし、種族値はあまり高くないのでドヒドイデのように物理特殊両方の相手をすることは難しいです。 低い数値を補うために「たべのこし」や「オボンのみ」を持たせることが多くなります。 ニンフィア 特性 フェアリースキン 性格 おくびょう 持ち物 こだわりスカーフ 努力値 HP:4 攻撃:0 防御:0 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 171-63-85-162-150-123 確定技 ハイパーボイス マジカルフレイム 入れ替え候補技 はかいこうせん シャドーボール サイコショック ねごと あくび 「ハイパーボイス」でサザンドラの「みがわり」を貫通して上から1撃で倒せます。 アイアントなど受けがほぼ不可能なポケモンに対しても上から殴れるため、受け構築への対策に対するカウンターとなれます。 アーマーガア 特性 ミラーアーマー プレッシャー 性格 わんぱく しんちょう ようき 持ち物 ゴツゴツメット オボンのみ たべのこし タラプのみ など 確定技 はねやすめ 技候補 ブレイブバード ドリルくちばし アイアンヘッド ボディプレス とんぼがえり てっぺき ビルドアップ ちょうはつ みがわり ドヒドイデが苦手なエスパーや地面タイプ、ヌオーが苦手な草タイプに耐性を持っているため、相性補完として採用されることが多いポケモンです。 技の選択肢が多く、「ちょうはつ」や飛行技を採用するかどうかで素早さや耐久のラインがかなり変わるポケモンなので、メタを張ることが難しい点が特徴です。 「おにび」で相手の攻撃力を削いで裏のポケモンで受けやすくするといった第6世代のメガゲンガーのような動きや、 広い技範囲で受けポケモンで削った相手を倒しきる動き、はたまた「じゃくてんほけん」を持たせて ダイマックスして殴ることで相手の頭数を減らしその後の受け展開を容易にするなど様々な使い方が存在します。 バンギラス 特性 すなおこし 性格 いじっぱり ひかえめ ゆうかん れいせい のんき 持ち物 じゃくてんほけん きあいのタスキ 確定技 なし 技候補 ロックブラスト かみくだく ほのおのパンチ れいとうパンチ アイアンヘッド じしん あくのはどう だいもんじ 10まんボルト れいとうビーム ステルスロック ほえる でんじは ダイマックス+「じゃくてんほけん」で打ち合いに非常に強く、「ダイアーク」の追加効果のおかげで交代も許さないため、上述したドラパルトと同様に 初手に出して相手の頭数を減らすことでその後の受け回し展開を簡単にすることができます。 サニーゴ 特性 のろわれボディ 性格 ずぶとい おだやか 持ち物 しんかのきせき 確定技 ちからをすいとる 技候補 ナイトヘッド たたりめ ねっとう のろい おにび ステルスロック ドわすれ くろいきり 「しんかのきせき」による高耐久と、珍しい回復技「ちからをすいとる」が特徴的です。 補助技の選択肢がかなり多いですが攻撃技は「ナイトヘッド」や「ねっとう」程度しかないため、「みがわり」や「ちょうはつ」で動けなくなってしまい簡単に対策されるので安易に選出すると敗北数が増えかねないポケモンです。 ゴーストタイプを持っているため、上述した通り ドリュウズやアイアントの「つのドリル」「ハサミギロチン」に耐性を持ったポケモンとして採用されることもあります。 ナットレイ 特性 てつのトゲ 性格 のんき なまいき わんぱく しんちょう 持ち物 たべのこし オボンのみ ゴツゴツメット カゴのみ など 確定技 ジャイロボール 技候補 パワーウィップ タネマシンガン ボディプレス はたきおとす のろい てっぺき ねむる やどりぎのタネ まもる 優秀なタイプ耐性とダメージを与えつつ自身を回復させられる「やどりぎのタネ」が優秀です。 ただし、「じこさいせい」などの即時回復技を持たないため 役割集中に弱く、過信して複数のポケモンへ役割を持たせようとすると上手くいかないことが多いです。 クレベース 特性 マイペース アイスボディ 性格 わんぱく のんき 持ち物 たつじんのおび ゴツゴツメット オボンのみ など 確定技 ボディプレス じこさいせい 技候補 つららばり ゆきなだれ アイアンヘッド ジャイロボール ヘビーボンバー てっぺき 「ボディプレス」を習得したことにより、今まで不利だったポケモンとも打ち合うことができるようになりました。 物理耐久は今作登場するポケモンの中で最も高いですが、特殊耐久はライボルトやエンニュートら紙耐久などと呼ばれるポケモン程度しかなく、さらには夢特性の「がんじょう」が解禁されていないこともありかなり扱いづらいです。 ナマコブシ 特性 てんねん 性格 ずぶとい おだやか 持ち物 たべのこし オボンのみ ゴツゴツメット など 確定技 じこさいせい どくどく 技候補 みずびたし まもる ちょうはつ ミラーコート カウンター ひかりのかべ リフレクター うらみ ヌオーより高い耐久ステータスを持つ「てんねん」持ちポケモンです。 自ら攻撃する手段を持たないため、このポケモンで相手を倒すには「どくどく」や「カウンター」などに頼ることになりますが、 受け構築で対処の難しいトゲキッスなどに対して後出しから対処することも可能である点は優秀です。 対策方法 前述した通り、身代わり悪巧みサザンドラや角ドリルドリュウズなど 有名な対策方法は受けループを使う側の人間もよく理解しており、当然それへの対抗策もある程度準備されているのでこれらだけで勝つことは難しいです。 そこで、今回はまだ彼ら 受け構築使いの対策が薄い対策方法を紹介していこうと思います。 技「ちょうはつ」• タイプ 命中率 PP 効果 あく 100 20 3ターンの間、攻撃技しか出せないようにする 「どくどく」を封じる役割を持ちながら、「てっぺき」などの積み技さえもシャットアウトすることができます。 こちらだけ一方的に積み技が使えるようになるので、アーマーガアなど受け成立がギリギリのポケモンに対してはこの技+積み技だけで勝てるようになります。 と言っても「ちょうはつ」を入れればそれだけで突破できることは稀であるため、「ちょうはつ」を使って回復や積みを封じながらこちらは2体がかりで倒しに行く、いわゆる『役割集中』を行うことでより確実なものとなります。 ただし、 技の追加効果を受けてしまうので「ねっとう」を使用するドヒドイデには安定せず、また別の対処法を用意しておく必要があります。 技「トリック すりかえ 」• 相手に拘りアイテムを押し付けることで、以降同じ技しか出せないようにできます。 前作までは「Zクリスタル」や「メガストーン」など「トリック」を無効化してくるアイテムがたくさん採用されておりかなり使いにくい技でしたが、今作は無効化してくるアイテムがシルヴァディの「〇〇カセット」程度なのでかなり通りの良い技になりました。 受け構築には連打して強い技がほとんどなく、こだわりアイテムを押し付けられた受けポケモンはほぼ機能停止状態になってしまうため、相手のドラパルトなどのエースポケモンでのカウンターにさえ気を付けていれば無理なく勝てるようになるかもしれません。 広範囲で殴る• 受けループ側は1~2つ程度のタイプなら一貫しないように選出することはできますが、3つ、4つともなると全てを半減以下の相性で受けるのはかなり難しいです。 そこで、 広い技範囲を持ったポケモンでひたすら弱点を突き続けることで崩していきます。 1点メタ 受け構築以外への役割を一切捨てた、対受けループ専用の対策ポケモンも存在します。 上に記したような複数の要素を連携させた対策方法は難しいので、どうしても今すぐ受け構築に勝ちたい!という方はこういったものを使うのも手かもしれません。 ラプラス 特性 うるおいボディ 性格 ひかえめ 持ち物 のどスプレー 努力値 HP:0 攻撃:0 防御:4 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 205-81-101-150-115-112 技 うたかたアリア フリーズドライ 10まんボルト みがわり 道具「のどスプレー」を「うたかたのアリア」で発動させ、「フリーズドライ」と「10まんボルト」の範囲でドヒドイデやアーマーガアなどを倒します。 「みがわり」を張ることでドヒドイデの「どくどく」などを安全に回避することができますが、後続のドラパルトが出てきた際は「すりぬけ」を警戒しダイマックスする必要があるかもしれません。 この時、身代わりは消えてしまいますが、「ダイストリーム」を使用することで特性の「うるおいボディ」が発動するためドヒドイデにまた「どくどく」を入れられたとしても問題ありません。 身代わりを張った状態でダイマックスをすると身代わりは消えてなくなってしまいます。 特性「マジックミラー」• 効果 主なポケモン マジックコートで跳ね返すことができる技をすべて跳ね返す。 ブリムオン エーフィなど 「めいそう」など積みへの対策を「どくどく」で行っている受け構築はこれらのポケモン1体で勝ててしまいます。 本来であれば「くろいきり」も積みへの回答になりますが、その使い手であるドヒドイデにも元々タイプ上強い点も優秀です。 この技を対策できる氷タイプで受けが可能なポケモンがコオリッポとクレベースしかおらず、どちらもあまり強いポケモンとは言えないため試行回数さえ稼げれば簡単に勝ててしまいます。 育成例:ムラっけオニゴーリ 特性 ムラっけ 性格 おくびょう 持ち物 たべのこし 努力値 HP:172 攻撃:0 防御:4 特攻:4 特防:68 素早さ:252 実数値 177-90-101-101-109-145 技 ぜったいれいど フリーズドライ まもる みがわり 今作から「ムラっけ」で回避率と命中率のランク補正が上下しなくなる調整を受けました。 受けループに対しては、「みがわり」を残しながら特攻の能力上昇を待ったり、「ぜったいれいど」で相手を倒しにいったりと、さほど前作との性能の差を感じないため、今作でも受けループ対策として活躍してくれそうです。 ドヒドイデやヌオーに後出しする際は、相手の「じこさいせい」や「まもる」を選択するターンなど、 「どくどく」や「ねっとう」で状態異常にならないような状況を見極めることが大事です。 この特性を持つ中で、ある程度攻撃性能があるポケモンはゴチルゼルのみです。 ドヒドイデやヌオーなどをゴチルゼルの「かげふみ」でキャッチして倒すことで、相手がサイクル回しにくくなる状況を作ることが出来れば役割遂行となります。 調整例:眠るゴチルゼル 特性 かげふみ 性格 おくびょう 持ち物 こだわりスカーフ 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:4 特攻:0 特防:0 素早さ:252 実数値 177-54-116-115-130-128 技 サイコキネシス めいそう トリック ねむる ドヒドイデやヌオーを「かげふみ」でキャッチし、「トリック」からの「めいそう」と「ねむる」で起点にしていきます。 一通り起点にし終わった後は再度「トリック」で「こだわりスカーフ」を回収することで、裏のポケモンもまとめて倒すことが出来るかもしれません。 このゴチルゼルではバンギラスやドラパルト、アーマーガアに勝つことができないので、裏のポケモンでこれらを対処する必要があります。 まとめ 今回は受けループの対策方法をご紹介しました。 受けループの対処は特に躓きがちであるので、これを機に対策法を身に着けられればなと思います。 今後もランクマッチで流行している構築の対策方法をまとめた記事を投稿していく予定ですので、最新情報をチェックできる公式アカウント のフォローをよろしくお願いします。

次の