ハウス加賀谷。 エビリファイが劇的に効いた体験談。松本ハウスのハウス加賀谷さん

統合失調症を患う芸人”ハウス加賀谷”さんの活躍|メンタルのミカタ

ハウス加賀谷

Contents• ハウス加賀谷 本名 加賀谷潤(かがや じゅん) 生年月日 1974年2月26日(43歳) 出身地 東京都中野区 身長 178㎝ 所属 サンミュージックプロダクション 経歴 実は幼少期からエリート教育を受け、テレビは禁止、塾に通い詰める日々を送っていたという加賀谷さん。 それらのストレスの影響か、中学2年生のときから幻聴に悩まされ、高校生になると症状が悪化。 グループホームでの生活は穏やかな日々で、幻聴も止み、人生で初めてゆっくりできたそう。 その頃将来について決意したのが中学生の時から大好きだったお笑い芸人への道。 随分飛躍した考え方に思えますが、アルバイトでお金を貯め、東京から大阪へ出て様々な劇場を見て回ったといいます。 その時たまたま見つけた芸能事務所「大川興業」のオーディションになんと合格。 1991年、同期入社の松本さんとお笑いコンビ 「松本ハウス」を結成しました。 「松本ハウス」の ハウス加賀谷さん(写真左)と 松本キックさん(写真右) 出典:sunmusic. org 坊主頭に白シャツ、ピンクスパッツ(昔は紫)という派手なスタイルで体を張ったギャグやぶっ壊れキャラで笑いを誘ったハウス加賀谷さんは当時の人気バラエティ番組『ボキャブラ天国』や『電波少年』などに出演し大ブレイク。 『ボキャブラ天国』といえばネプチューンやくりぃむしちゅー、爆笑問題などがブレイクのきっかけとなった超人気番組。 松本ハウスもその一角を担っていたということは、芸能活動は順風満帆だったようですね。 しかし人気絶頂の1999年、突然活動を休止します。 理由はハウス加賀谷さんの持病である 統合失調症の悪化。 売れっ子として忙しい日々を送る中で統合失調症の症状が再び出現し、幻聴や妄想などに悩まされ続けたハウス加賀谷さんは 何度か自殺未遂を図ったほどだったそう。 遂に限界でなにもできない状態になってしまった1999年、精神疾患の悪化を理由に 「松本ハウス」の活動休止を発表しました。 その後約10年の治療期間を経て2009年にコンビを復活。 事務所をサンミュージックプロダクションへ移籍し、現在に至ります。 統合失調症で結婚破綻!? 統合失調症とは 統合失調症とは、幻覚や妄想で激しく興奮したり意欲の低下や感情の起伏や喪失を伴う 精神病です。 (こころナビより) 何らかの理由で脳内のネットワークが正常に処理できなくなり、感情や思考が普通に働かなくなってしまう状態で、 幻覚・妄想・意欲低下に加え、 物事に対して臨機応変に対応することができなくなるなどの症状が現れます。 日本人の約100人に1人がかかるといわれるほど身近な病気でもあるとか。 原因は明らかになっていませんが、思春期や青年期といった人生の進路における変化が発症のきっかけとなることが多いことから、精神的負担などのストレスや養育環境などが関係しているといわれているそう。 ハウス加賀谷さんの場合、中学2年生の夏に後ろの席の女子が下敷きで扇いでいるのを見て 「自分が臭いからだ」と思ってしまったことがきっかけとか。 それから突然 「加賀谷臭い」という幻聴が聞こえ始め、「自分は臭くてみんなに迷惑をかけている」と思い込むように。 どんどん自分の殻に閉じこもり、学校に行けなくなるほどの状態になったといいます。 周りの人がどんなに「臭くない」と言っても、学校に行くと「臭い」という幻聴が聞こえるので「自分は臭い」と思い込んでいたそう。 高校に入ると幻覚も出現し症状が悪化。 思春期時代、統合失調症に悩まされたハウス加賀谷さんは順調に芸人として成功。 当時は病気を隠して芸能活動をしており、 「精神疾患を持っている自分自身を受け入れられず、お医者さんから処方された薬もちゃんと飲まなかった時期があった」 とか。 精神病に限らす、薬って自己判断で勝手に止めたり増やしたりしてはダメだといいますが、ついやっちゃうんですよね。 でもこの自己判断と多忙によるストレスからか、幻聴や妄想に悩まされる日々が再び出現。 バッグの中に大量に入っていた薬が偶然先輩に見つかったことから病気も明るみになり 、 実は活動休止の発表前から精神疾患で通院中であることは公表していたとか。 その後活動休止に入った1999年にも、活動を再開した2009年にも統合失調症の治療を公にしているので、少なくとも周囲の人やファンはみんな知っていたようですね。 で、気になるハウス加賀谷さんの結婚時期ですが、 結婚したのはコンビ復活後の2011年6月。 お相手はかねてから交際中だったという30代の一般女性。 2年間の同棲生活を経ての結婚だったというので、病気のことも全て承知した上での結婚だったと思われます。 しかし わずか2年後の2013年に離婚していました。 離婚の原因は 「僕がまずいんだと思う。 エキセントリックなところを隠していたんですよね」と冗談を交えながら報告。 (mantan-web) エキセントリックな所を隠されたら誰でも嫌だろう。 この頃統合失調症の症状は「寛解」という薬を服用しながら普通の生活ができている状態だったので、病気はあんまり関係ないのかなとも思ったのですが、相方の松本キックさんいわく、 「統合失調症や精神疾患を持っている方、当事者の方と接しているソーシャルワーカーさんには、離婚はみんな通る道だねと言われます」 とか。 何にせよ「価値観の違い」的なことがあったようですね。 ただ離婚後も元妻と連絡を取り合ったりするなど関係性は続いていて、「円満離婚」だったそうです。 ちなみに子どもはいません。 スポンサーリンク 現在や年収は!? 「松本ハウス」復活と聞いても、「そうだったのか~」と思うくらいあまり見かけない印象のコンビ。 しかし「知る人ぞ知る」コンビでした。 復活後の2013年、ハウス加賀谷さん自身の体験を松本キックさんが文章化した松本ハウスの著書『統合失調症がやってきた』を出版。 それに伴い全国から講演の依頼が殺到し、現在はNPO法人や行政機関、学会に足を運び、大学教授や病院院長らの前で話をすることもあるとか。 もちろんお笑い活動は続けていますが、講演活動と芸人としての仕事の比率は 「7:3」 年収は全盛期に比べて驚くほど激減したそうです。 本人によると「牛丼特盛からお新香くらいの差」だとか。 某牛丼チェーン店の牛丼特盛が680円。 お新香セットが130円ですから現在の年収は全盛期のおよそ5分の1ほどでしょうか。 当時売れっ子だったとはいえまだ若手だった松本ハウスの年収は多く見積もっても1000万円にはいかなかったのではないかと思われます。 仮に1000万円だったとしても、現在の年収が5分の1ほどだとすれば 年収200万円・・・ さすがにそれはないでしょう。 とはいえ今は生活が楽でないことは確かかも。 ただ芸人としての知名度が上がれば講演料も上がるでしょうし、過度なストレスや負担がかからない程度にがんばって欲しいですね。 まとめ 芸風や顔からは想像できないような苦しみと闘ってきたハウス加賀谷さん。 ハウス加賀谷さんが病気や自身の体験について告白することで、同じように苦しんでいる人は救われるかもしれないし、世間への理解も広がるのかと思うと凄いことしてるな~とただただ尊敬します。 【関連記事】.

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エビリファイが劇的に効いた体験談。松本ハウスのハウス加賀谷さん

ハウス加賀谷

Contents• ハウス加賀谷 本名 加賀谷潤(かがや じゅん) 生年月日 1974年2月26日(43歳) 出身地 東京都中野区 身長 178㎝ 所属 サンミュージックプロダクション 経歴 実は幼少期からエリート教育を受け、テレビは禁止、塾に通い詰める日々を送っていたという加賀谷さん。 それらのストレスの影響か、中学2年生のときから幻聴に悩まされ、高校生になると症状が悪化。 グループホームでの生活は穏やかな日々で、幻聴も止み、人生で初めてゆっくりできたそう。 その頃将来について決意したのが中学生の時から大好きだったお笑い芸人への道。 随分飛躍した考え方に思えますが、アルバイトでお金を貯め、東京から大阪へ出て様々な劇場を見て回ったといいます。 その時たまたま見つけた芸能事務所「大川興業」のオーディションになんと合格。 1991年、同期入社の松本さんとお笑いコンビ 「松本ハウス」を結成しました。 「松本ハウス」の ハウス加賀谷さん(写真左)と 松本キックさん(写真右) 出典:sunmusic. org 坊主頭に白シャツ、ピンクスパッツ(昔は紫)という派手なスタイルで体を張ったギャグやぶっ壊れキャラで笑いを誘ったハウス加賀谷さんは当時の人気バラエティ番組『ボキャブラ天国』や『電波少年』などに出演し大ブレイク。 『ボキャブラ天国』といえばネプチューンやくりぃむしちゅー、爆笑問題などがブレイクのきっかけとなった超人気番組。 松本ハウスもその一角を担っていたということは、芸能活動は順風満帆だったようですね。 しかし人気絶頂の1999年、突然活動を休止します。 理由はハウス加賀谷さんの持病である 統合失調症の悪化。 売れっ子として忙しい日々を送る中で統合失調症の症状が再び出現し、幻聴や妄想などに悩まされ続けたハウス加賀谷さんは 何度か自殺未遂を図ったほどだったそう。 遂に限界でなにもできない状態になってしまった1999年、精神疾患の悪化を理由に 「松本ハウス」の活動休止を発表しました。 その後約10年の治療期間を経て2009年にコンビを復活。 事務所をサンミュージックプロダクションへ移籍し、現在に至ります。 統合失調症で結婚破綻!? 統合失調症とは 統合失調症とは、幻覚や妄想で激しく興奮したり意欲の低下や感情の起伏や喪失を伴う 精神病です。 (こころナビより) 何らかの理由で脳内のネットワークが正常に処理できなくなり、感情や思考が普通に働かなくなってしまう状態で、 幻覚・妄想・意欲低下に加え、 物事に対して臨機応変に対応することができなくなるなどの症状が現れます。 日本人の約100人に1人がかかるといわれるほど身近な病気でもあるとか。 原因は明らかになっていませんが、思春期や青年期といった人生の進路における変化が発症のきっかけとなることが多いことから、精神的負担などのストレスや養育環境などが関係しているといわれているそう。 ハウス加賀谷さんの場合、中学2年生の夏に後ろの席の女子が下敷きで扇いでいるのを見て 「自分が臭いからだ」と思ってしまったことがきっかけとか。 それから突然 「加賀谷臭い」という幻聴が聞こえ始め、「自分は臭くてみんなに迷惑をかけている」と思い込むように。 どんどん自分の殻に閉じこもり、学校に行けなくなるほどの状態になったといいます。 周りの人がどんなに「臭くない」と言っても、学校に行くと「臭い」という幻聴が聞こえるので「自分は臭い」と思い込んでいたそう。 高校に入ると幻覚も出現し症状が悪化。 思春期時代、統合失調症に悩まされたハウス加賀谷さんは順調に芸人として成功。 当時は病気を隠して芸能活動をしており、 「精神疾患を持っている自分自身を受け入れられず、お医者さんから処方された薬もちゃんと飲まなかった時期があった」 とか。 精神病に限らす、薬って自己判断で勝手に止めたり増やしたりしてはダメだといいますが、ついやっちゃうんですよね。 でもこの自己判断と多忙によるストレスからか、幻聴や妄想に悩まされる日々が再び出現。 バッグの中に大量に入っていた薬が偶然先輩に見つかったことから病気も明るみになり 、 実は活動休止の発表前から精神疾患で通院中であることは公表していたとか。 その後活動休止に入った1999年にも、活動を再開した2009年にも統合失調症の治療を公にしているので、少なくとも周囲の人やファンはみんな知っていたようですね。 で、気になるハウス加賀谷さんの結婚時期ですが、 結婚したのはコンビ復活後の2011年6月。 お相手はかねてから交際中だったという30代の一般女性。 2年間の同棲生活を経ての結婚だったというので、病気のことも全て承知した上での結婚だったと思われます。 しかし わずか2年後の2013年に離婚していました。 離婚の原因は 「僕がまずいんだと思う。 エキセントリックなところを隠していたんですよね」と冗談を交えながら報告。 (mantan-web) エキセントリックな所を隠されたら誰でも嫌だろう。 この頃統合失調症の症状は「寛解」という薬を服用しながら普通の生活ができている状態だったので、病気はあんまり関係ないのかなとも思ったのですが、相方の松本キックさんいわく、 「統合失調症や精神疾患を持っている方、当事者の方と接しているソーシャルワーカーさんには、離婚はみんな通る道だねと言われます」 とか。 何にせよ「価値観の違い」的なことがあったようですね。 ただ離婚後も元妻と連絡を取り合ったりするなど関係性は続いていて、「円満離婚」だったそうです。 ちなみに子どもはいません。 スポンサーリンク 現在や年収は!? 「松本ハウス」復活と聞いても、「そうだったのか~」と思うくらいあまり見かけない印象のコンビ。 しかし「知る人ぞ知る」コンビでした。 復活後の2013年、ハウス加賀谷さん自身の体験を松本キックさんが文章化した松本ハウスの著書『統合失調症がやってきた』を出版。 それに伴い全国から講演の依頼が殺到し、現在はNPO法人や行政機関、学会に足を運び、大学教授や病院院長らの前で話をすることもあるとか。 もちろんお笑い活動は続けていますが、講演活動と芸人としての仕事の比率は 「7:3」 年収は全盛期に比べて驚くほど激減したそうです。 本人によると「牛丼特盛からお新香くらいの差」だとか。 某牛丼チェーン店の牛丼特盛が680円。 お新香セットが130円ですから現在の年収は全盛期のおよそ5分の1ほどでしょうか。 当時売れっ子だったとはいえまだ若手だった松本ハウスの年収は多く見積もっても1000万円にはいかなかったのではないかと思われます。 仮に1000万円だったとしても、現在の年収が5分の1ほどだとすれば 年収200万円・・・ さすがにそれはないでしょう。 とはいえ今は生活が楽でないことは確かかも。 ただ芸人としての知名度が上がれば講演料も上がるでしょうし、過度なストレスや負担がかからない程度にがんばって欲しいですね。 まとめ 芸風や顔からは想像できないような苦しみと闘ってきたハウス加賀谷さん。 ハウス加賀谷さんが病気や自身の体験について告白することで、同じように苦しんでいる人は救われるかもしれないし、世間への理解も広がるのかと思うと凄いことしてるな~とただただ尊敬します。 【関連記事】.

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エビリファイが劇的に効いた体験談。松本ハウスのハウス加賀谷さん

ハウス加賀谷

お笑いブームに沸いた1990年代、「のボキャブラ天国」(系)や「電波少年」(系)で大ブレークしたのが本日登場のハウス加賀谷さん(43)だ。 お笑いコンビ「松本ハウス」のボケ担当で、ツルツルの白シャツと奇抜なキャラで笑いを誘った。 人気絶頂のさなか、体調悪化を理由に活動休止。 2009年に復帰したが、最近はあまり見かけない。 今どうしているのか。 加賀谷さんに会ったのは、松本ハウスの現所属事務所「サンミュージック」の打ち合わせ部屋。 コーヒー片手にひょっこり現れた加賀谷さん、「週刊誌で昔読んだんですけど、日刊ゲンダイは編集長から毎日その日の見出しがFAXで送られてくるって本当ですか?」と、いきなり逆取材をしてきた。 口ぶりは丁寧で落ち着いている。 加賀谷さんは09年に芸能復帰した際、持病の統合失調症をカミングアウト。 相方の松本キックさん(48)との共著「統合失調症がやってきた」などを発表して、全国から講演の依頼が舞い込むようになった。

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