不織布 シート。 防草シート 不織布と織布の違い

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不織布 シート

国内の繊維生産は縮小均衡が続いていますが、なかには増加している製品もあります。 その一つが織ったり、編んだりせずに布状にする不織布です。 織物、編み物に続く第3の布である不織布はリーマンショック後の2009年は前年実績を下回りましたが、その後は回復基調を辿り、15年は過去最高であった08年の生産量を更新しました。 16年は微減となりましたが、17年1~9月は0. 1%増となっています。 経済産業省の生産動態統計月報によると、2017年1~9月の不織布生産量は前年同期比0・1%増の25万3878トンとなりました。 この水準で推移すると年間33万8000㌧強と過去最高となった08年(33万8000トン強)に並ぶ可能性があります。 これに対して、日本の化学繊維生産量は減産が続いています。 日本化学繊維協会のまとめによると、17年1~9月の生産量は1. 1%減の69万340㌧。 この水準で推移すれば年間では92万トン強となるとなる見通しです。 こうした統計数値からも繊維のなかで不織布が成長分野であることが分かると思います。 しかも、化学繊維生産のなかにはスパンボンド不織布などが含まれており、ポリエステル短繊維やポリプロピレン短繊維はその多くを短繊維不織布の原料として使用されています。 そう考えると、化学繊維における不織布の重要性は年々高まっています。 不織布は製法によって様々 ~原料の違いで同じ製法でも異なる~ では、不織布とは何でしょうか。 ただし、紙、織物、編み物、タフト及び縮絨フェルトを除く」と定義されていますが、簡単に言うと繊維を何らかの方法で絡ませたり、接着したりして作った繊維状のシートです。 つまり、繊維状シートにするために、不織布には様々な製法があるということです。 この製法の違いによって物性が異なり、また、使用する原料によっても特徴があります。 不織布の製法は短繊維不織布と長繊維不織布の2つに大別できます。 短繊維不織布は化合繊短繊維を原料に、紡績で使用するカード機などでシート状にした後、様々な手法で不織布にします。 接着剤を使用するものがケミカルボンド不織布(CB)、熱融着繊維などを使ったものがサーマルボンド不織布(TB)、特殊針で繊維を交絡させるものがニードルパンチ不織布(NP)、高圧水流で繊維を絡ませるのがスパンレース不織布(SL)です。 一方、長繊維不織布は化合繊を製造するように、溶けた原料樹脂を防止した後、自己接着させて生産するスパンボンド不織布(SB)を主体に、原料を高圧で押し出し熱風で吹き飛ばすことで極細不織布にするメルトブロー不織布(MB)などがあります。 スパンボンド不織布(SB) SBに使われる素材としてはポリプロピレンが最も量が多くなっています。 主力用途は紙おむつです。 当初は尿漏れギャザーと呼ばれる部分でしたが、昨今はバックシート(紙おむつの外側部分)、トップシート(肌に直接当たる部分)などにも広がっています。 その面でポリプロピレンSBは紙おむつにおいて必要不可欠な素材になっています。 これはポリプロピレンSBの技術革新が進み、バックシートやトップシートに使用できる品種が開発されているからです。 紙おむつは日本国内では少子化により乳幼児用の伸びは見込みにくいですが、大人用紙おむつは高齢化に伴い需要が拡大しています。 また、紙おむつは1人当たりのGDPが3,000ドルを超えると需要が急増すると言われますが、この数年、中国・東南アジアは経済成長に伴い、現地での需要が増加しています。 スパンレース不織布(SL) 一方、SLは織・編み物に最も近いと言われています。 短繊維を原料に高圧水流で繊維を絡ませるため、柔軟でドレープ性に優れるという特徴があります。 この特徴を生かして、主にベビーウエット(赤ちゃんのお尻拭き)に代表されるワイパーに使用されています。 昨今では化粧雑貨の一つであるフェースマスク向けも拡大しています。 SLは化合繊短繊維(綿100%使いもあります)を原料に、他の短繊維不織布と同じように、カード機に通すことでウェッブと呼ぶシートを作ります。 この後、シートがバラバラにならないように、シートへ高圧の水を噴射し、繊維を絡め合わせて不織布化します。 また、この高圧水の技術を活用して他の不織布に穴を空けることに利用したり、異なるポリマーからなる複合繊維を分割して、極細繊維による不織布を製造する場合にも使用します。 原料となる化合繊短繊維はレーヨン短繊維、ポリエステル短繊維が主に使われています。 とくに、日本のレーヨン短繊維メーカーにとってはSLが最大用途となっています。 今、スパンレース不織布メーカーが最も熱い視線を送るのが、国内外で需要が急増しているフェースマスク用途です。 フェースマスク用はベビーウエットや家庭用ワイパーに続く大型用途として期待されています。 日本だけでなく、韓国、中国などアジアでも拡大しているからです。 業界推定によると、フェースマスクの市場規模は国内で1000数百トンと言われますが、美容大国である韓国では日本の半分の人口にもかかわらず、日本と同程度の規模があるとされ、中国に至っては日韓の10倍とも言われています。 それだけに、スパンレース不織布メーカーは日本で高品質なトップブランドに採用されている点などを訴求しながら、韓国、中国市場の開拓に取り組んでいます。 ニードルパンチ不織布(NP) 先ほど化合繊において、不織布の重要性が高まっていると指摘しましたが、合繊メーカー各社が不織布を重点事業と位置づけています。 東レはポリプロピレンSB、ポリエステルSB、さらにポリプロピレンMBなどの不織布を国内外で生産するとともに、ポリエステル短繊維では短繊維不織布を主力用途にしています。 また、ポリフェニレンサルファイド(PPS)繊維やフッ素繊維などもバグフィルター用不織布の原材料として使われています。 2015年にはドイツ・フロイデンベルグ エスイーと共同で日本最大の不織布メーカーである日本バイリーンの株式公開買い付け(TOB)を行いましたが、これは東レが不織布をいかに重要視しているかを表しています。 東レの主力であるポリプロピレンSBは韓国、中国、インドネシアで生産しています。 総生産能力は15万3000トンですが、18年4月に韓国で1万8000トンを増強、2019年度には中国で2万トンの設備を新設し、24%増の19万1000㌧に拡大する予定です。 急ピッチで事業を拡大する背景にはポリプロピレンSBの主力用途である紙おむつの需要拡大があります。 ポリプロピレンSBは紙おむつが主力用途ですが、紙おむつは様々な材料で製造されます。 その6割は不織布を中心とする繊維です。 その面で紙おむつは不織布おむつと言い換えることもできます。 その紙おむつにはポリプロピレンSBだけでなく、エアスルータイプのTB(エアスルー不織布)も使用されています。 このエアスルー不織布の原料となるのがオレフィン系、エステル系の熱融着繊維です。 東レは14年に買収した韓国企業を主力に日本、インドネシア子会社でも紙おむつ向けを中心に生産販売しています。 つまり、衛材材料向け不織布事業はわた売りも含めてグローバルで拡大しています。 日本とタイで総能力は6万6000トンですが、国内外での紙おむつ需要増に対応するため、タイでの3号機増設を検討しています。 同社のSBはポリプロピレンSBだけではありません。 ポリエステルSBやナイロンSBも生産しています。 3種類を生産しているのは同社のみです。 両SBも同業他社と違いがあります。 また、ナイロンSBに至っては日本企業としては唯一生産しており、使い捨てカイロなどに使われています。 また、SB以外にも様々な不織布を製造販売しています。 中国・韓国を中心にフェースマスク用の需要が急増するなかで、今年増設を発表しましたが、17年3月には総能力を37・5%増の5500トンにまで拡大しました。 ユニチカ 日系最大のポリエステルSB ~タイ子会社で増設、複合SBに強み~ ポリエステルSBでは日系最大手のユニチカもタイ子会社のタイ・ユニチカ・スパンボンド(タスコ)で年産6000トンの新設備を導入し、国内合わせた総能力を25%増の3万トンへ拡大しました。 国内に年産4500トンの能力があるほか、丸三産業との合弁会社であるUMCT(ユニチカ・マルサン・コットン・テクノロジー)に5000㌧設備があります。 おしぼりなどの生活資材や衛生材料、フェースマスクなどに展開しています。 同社はSBだけでなく、子会社の呉羽テック(滋賀県栗東市)、ユウホウ(大阪市北区)で短繊維不織布を製造販売しています。 その面では長繊維不織布、短繊維不織布を擁する不織布の総合メーカーでもあります。 衛生材料向けの熱融着繊維、高強度や耐熱性に優れるスーパ繊維、機能性アクリレート繊維などの不織布用短繊維も生産しています。 呉羽テックの主力用途は自動車のエアフィルターや医療用不織布です。 しかも、日本だけでなく、タイ、米国、台湾の世界四極での生産体制を構築しています。 さらに、化学品専門商社であるオー・ジー株式会社のインド合弁会社にはバグフィルター用不織布の技術指導も行っており、将来的には資本参加も視野に、インドでの自動車資材の展開を検討しています。 また、ユウホウは高目付不織布や高機能水流交絡繊維不織布、ステッチボンド不織布、導電性マットなど高付加価値不織布を多品種小ロット生産できるのが特徴です。 クラレ 製品事業が半分占める ~世界唯一の水蒸気不織布を持つ~ クラレの不織布事業は1970年代初頭にジョンソンエンドジョンソンとの合弁事業としてスタートしました。 現在はSL・CB・MBスチームジェット等の多様な製法と、クラレグループが製造するユニークな樹脂や原料を組み合わせて高機能な不織布を製造しています。 更に、同社は原反の製造販売に加え、自社素材を利用した製品事業も柱としている点も特徴です。 外食チェーン店やスーパーのバックヤードなどに使われており、同社が60~70%のシェアを持つと言われています。 吸水性が高く、汚れも落ちやすいうえ、乾燥が早いため雑菌が繁殖しにくいというメリットが高い評価を受けています。 MBは国内最大幅の設備を持ち、更にクラレグループの特殊な樹脂を不織布化することで、食品フィルター、救急絆創膏などの用途に展開しています。 クラレグループのサイド・バイ・サイドのポリエステル短繊維を使用すると伸縮性があり、自着性や手切れ性もある不織布を作ることが出来ます。 主に伸縮包帯として国内外で採用が進んでいます。 この特徴を生かして、自動車の防音材や建材の表皮材、包装資材などに使われています。 さらにタイでの事業化を決定し、2016年夏から生産開始しています。 三菱ケミカル アクリルでも不織布 ~ナノファイバーや扁平も新規投入~ 三菱ケミカルはアクリル短繊維で不織布用途に力を入れています。 とくにナノアクリルはアクリルとジアセテートなどを複合化し、SLの水流絡合工程などで繊維を分割、300ナノメートルの細さにするものです。 これまでは機能紙用のショートカットファイバーだけでしたが、SLなど短繊維不織布用のロングファイバーでも技術確立しています。 このように合繊各社は様々な不織布事業を展開しています。 そして、その事業規模は年々拡大しており、合繊メーカー各社にとって不織布は非常に重要な位置を占めています。 本文および写真の無断転載はお断りします。

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不織布

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製品ラインナップ• スパンボンド不織布 さまざまな用途に対応する ポリプロピレン製スパンボンド不織布の決定版です。 機能性スパンボンド不織布 優れた難燃効果を発揮。 自動車資材や建築資材での用途に。 ポリプロピレンスパンボンド不織布 ポリプロピレン製スパンボンド不織布でありながらナイロンのようなソフトな風合いを実現。 親水性スプリトップ 高い親水性を実現するだけでなく、静電気防止などにも有効。 消臭性スプリトップ 4大臭素に対して優れた消臭効果。 生活用品に最適。 油吸着シート 流出油の回収作業や工場の油漏れ処理に 抜群の油吸着性を発揮します• 不織布製品 農薬を使わずに、雑草の発芽・育成を防止します。 乾式不織布 産業用資材をはじめ多彩な用途に展開できる、バリエーション豊かな乾式不織布です。 耐熱・耐炎性不織布 特殊アクリル繊維を原料に使用し、優れた耐熱性・耐炎性を実現する乾式不織布です。 不織布製品 無限の可能性を秘めた不織布が、お客様のご要望にきめ細かくお応えいたします。

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【在庫あり・100枚セット】マスク用 マスクフィルター 使い捨て PM2.5 不織布 マスク フィルター シート カバー ウイルス ウイルス飛沫 カット 不織布シート 3層 ウイルス対応 取り換えシート コロナウイルス KF80 認証済み レギュラーサイズ ふつうサイズ 交換フィルター

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レビュー: 16 【特長】ハードにもデリケートにも使える安全性の高い接着剤不使用。 高水圧でポリプロピレン不織布をパルプに絡めてシート化しているので、布の丈夫さと紙の吸水性を兼ね備えています。 布のように耐久性があるため、濡らしてギュッと絞れ数回の拭き取り作業も可能です。 多量な油やグリスをガッチリ拭き取りたい時や、カウンターを優しく拭き取りたい時に。 高い吸水力…キムタオルより吸水性が高く、水に濡れた状態の強度はキムタオルと比較した場合は約3倍弱と丈夫です。 吸水性・強度に優れ、濡らしても絞れるペーパーウエスです。 吸水 油 性に優れ、一枚で機械・工具などのグリースや油汚れ、またペイントなどの液体こぼれをきれいに拭き取り可能です。 布ウエス以上のコストメリットです。 毛羽立ちにくい万能タイプの不織布ワイパーです。 水に濡らしても破れにくい素材。 濡らしてもタオルのように絞って使用できます。 【用途】自動車・自転車等のクリーンアップ作業時等用タオル。 触るだけで体の静電気を軽減します。 新素材のシートです。 薄いシート状です。 手触りが良く、貼っても生活や作業のジャマになりません。 裏面は微小な吸盤を持つ新素材の柔らかなプラスティックです。 糊残りが無いので安心して貼付けができます。 貼ってハガしてまた貼れますから貼付け場所は簡単に変えられます。 汚れたら水で洗えば吸着力がよみがえります。 【用途】人体の静電気の軽減。 不快な電撃ショックの防止。 メディア内のデータ破壊の防止。 ナイロン不織布研磨材を使用しているので、ワークを彫らずに表面だけを仕上げます。 【用途】サビ取り、汚れ落とし。 ステンレス仕上げ。 溶接前のクリーニング。 ステンレス等の溶接あとのヤケ取り。 アルミ製品のスリ傷のぼかし。 木材のケバ取り。 軟質のためカッターナイフで自由に裁断でき不織布がラミネートされているのでクギ打ち・タッカー止めで簡単に施工できます。 軟質のため剛性素材に見られるような可聴周波数範囲での共振による遮音性の低下 コインシデンス効果 が生じません。 電波障害等の問題も発生しません。 【用途】柱・間柱にタッカーや接着剤などで固定します。 居室間では断熱材を挟んで両側にご使用になると一層効果的です。 【仕様】面密度:約2.

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