クルーガー 巨人。 進撃の巨人で『クルーガー』が話題に!

【考察】クルーガーの未来の記憶は、グリシャのセリフじゃない

クルーガー 巨人

重要なキーワード!始祖の巨人とは? 始祖の巨人とは、作中に登場する「九つの巨人」の一つであり、すべての巨人の頂点を指します。 ユミル・フリッツが得た巨人化の能力もこれにあたります。 どんな能力があるの? 始祖の巨人というのは、いわゆる全ての巨人の始祖です。 巨人にも様々な種類がありますが、そのなかでも頂点に立つ存在となります。 持っている能力としては、巨人を操る能力と、記憶を改竄させる能力になります。 しかし、この能力を使うことができるのは王家の人間のみです。 しかもその王家の人間ですら、初代レイス王の「不戦の契り」により、真の力を発揮することはできません。 もちろん代々王家に伝えられてきたものなのですが、845年にグリシャ・イェーガーに奪われてしまいました。 ちなみにグリシャとは、主人公エレンの父です。 現在確認されている継承者は? 途中でグリシャに奪われてしまった始祖の巨人の能力ですが、どのような形で継承されたのでしょうか。 始祖の巨人も含まれる!九つの巨人って? ここからは、作中でも重要な立ち位置である「九つの巨人」について詳しく紹介します。 ユミルの歴史 作中の時代からおよそ1850年前の話になります。 ユミル・フリッツは、大地の悪魔と契約を交わし、巨人の力を手に入れました。 そしてユミルは死後、巨人の力を9つに分け、子孫に分け与えました。 分けられたこの能力がいわゆる「巨人化能力」です。 つまり、巨人化能力を持つものは、最大で9人しかいないことが明らかになりました。 壁外にはたくさんの巨人が出てきますし、種類も多種多様ですが(奇行種など)、これは無知性の巨人「無垢の巨人」と呼ばれるものであり、巨人化能力を持っているものではないのです。 ユミルの呪いって? 「九つの巨人」を継承できるのは、ユミルの子孫であるエルディア人のみです。 作中では別名で「ユミルの民」と呼ばれている人々です。 ちなみに「九つの巨人」継承者は、継承からの寿命が13年となってしまいます。 強大な力を手に入れる代償として寿命が定まってしまうのですが、これは始祖である「ユミル・フリッツ」が契約から13年で死んだことが由来です。 これを、「ユミルの呪い」と呼んでいます。 継承方法としては自分を捕食させるという方法をとるのですが、その前に死んでしまった場合には、巨人化能力は「ユミルの民」の新生児に、ランダムに継承されてしまいます。 またこの「ユミルの呪い」からわかることとして、継承から13年で死んでしまうということは、エレンやアルミンなど巨人の能力を継承したキャラクターは、そう長生きは出来ないということになります。 無垢の巨人との具体的な違いは? 作中に大量に出てくる「無垢の巨人」と「九つの巨人」との違いは、まず「巨人化するまえに持っていた知性を維持することができること」と、「無垢の巨人にはない、固有の能力を持っていること」です。 ちなみに後者の能力は「進撃の巨人」は持っていません。 つまり、九つの巨人は基本的に、無垢の巨人よりも強いことが特徴です。 九つの巨人について、1つずつ紹介! ここからは、「九つの巨人」について、1つずつ詳しく紹介していきます。 巨人によってはまだまだ明かされていない情報の多いものもありますが、順番に見ていきましょう。 始祖の巨人 今回の記事のメインである始祖の巨人は、九つの巨人の中で最も強力な存在にして、全ての巨人の元締めでもあります。 ユミルの民のすべてと、そこから派生した巨人を操ることができる能力を持ちますが、力を発揮できるのはユミル・フリッツの直系の子孫のみです。 現在でいうところのレイス家ということになりますね。 長年エルディア帝国を支配していましたが、100年前に145代目のフリッツ王が役目を放棄してしまい、北方の領土である「パラディ島」に三重の壁を造り引きこもってしまいました。 (この三重の壁というのが、いわゆるウォールマリア、ローゼ、シーナのあの壁になります。 )そこからはレイス家が引き継いでいましたが、グリシャがレイス家を襲撃し、当代の継承者であったフリーダを捕食し、能力を奪ってしまいます。 さらにエレンに自分を捕食させる形で継承し、現在に至ります。 進撃の巨人 作品のタイトルにもなっている巨人ですよね。 九つの巨人のうち、始祖以外で唯一マーレの手から逃れることができた巨人です。 他の巨人のように固有の能力はありませんでしたが、現在の継承者であるエレンはロッド・レイスの持っていた「ヨロイ」の瓶を飲み干し、硬質化の能力を得ました。 エレン・クルーガーからグリシャ、そしてエレンに引き継がれていますが、クルーガー曰く「いつの時代も、自由のために戦った巨人」であるということ。 また継承者は次代に「自由を求める気質が強い者」を選ぶ傾向があります。 まさにエレンにうってつけだったということがわかりますね。 エルディアが崩壊した後、大陸に残ったレジスタンスの間で秘密裏に継承されていました。 しかしクルーガーが始祖の巨人の能力を奪うためにグリシャに継承し、グリシャは役目を果たしたあと、奪った始祖の巨人と一緒にこの「進撃の巨人」もエレンに託しました。 超大型巨人 「進撃の巨人」といえば!というような看板の巨人です。 第1話から登場していましたが、実はその正体は同じ調査兵団のベルトルトでした。 この巨人もまた、マーレの手に堕ちてしまったのです。 その巨大な体で大抵の無垢の巨人を圧倒し、全身から熱風を吹き出すことができます。 「マーレの戦士」として壁内に侵攻しましたが、最終的に撃破されてしまい、ベルトルトは巨人となったアルミンに捕食され、力を奪われてしまいます。 つまり現在この「超大型巨人」の継承者はアルミンです。 鎧の巨人 継承者はライナーブラウンですね。 全身を硬直化させる能力を持ちます。 彼もまた、マーレの手に堕ちてしまいました。 女型の巨人 マーレの手に堕ちた巨人です。 巨人を呼び寄せる力と、硬直化の能力を持ちます。 現在はアニが継承していますね。 獣の巨人 マーレの手に堕ちた巨人。 長い腕を持った、巨大な猿のような見た目をしています。 また特徴的なのですが、巨人の状態でも流暢にしゃべることができます。 ちなみに調査兵団のミケ・ザカリアスは獣の巨人に捕食されてしまいました。 そしてその際に、立体起動装置を持っていかれてしまっています。 現在の継承者はジーク・イェーガーです。 顎の巨人 マーレの手に堕ちた巨人なのですが、物語が開始する直前に行方不明になってしまいました。 名前の通り顎が特徴で、非常に硬いです。 ちなみに硬質化能力よりも硬いとされています。 車力の巨人 マーレの手に堕ちた巨人であり、四足歩行ができるため起動が高いです。 ちなみに壁内の人間からは「四足歩行型の巨人」と呼ばれています。 現在の継承者はピークです。 戦鎚の巨人 これもまた、マーレの手に堕ちた巨人です。 硬質化能力を持っていますが、鎧の巨人との違いは様々な武器、さらに巨人体そのものを作ることができるという点にあります。 実戦ではこれらを使って戦うことができます。 もとは旧エルディア帝国の貴族タイバー家当主ヴィリー・タイバーの妹が持っていた能力でしたが、現在はエレン・イェーガーに引き継がれています。 「座標」とは何?始祖の巨人とどう違う? 進撃の巨人の中でも重要なキーワードとして、「座標」というものが登場します。 これは『パラディ島』に巨人が集まってくる理由にもなるものです。 「座標」とは「始祖の巨人」のことであり、別の呼び方をしていることになります。 ちなみに「始祖の巨人」というのはエルディア国側の呼び方であり、「座標」というのはマーレ国側の呼び方になります。 呼び方を分けているのは意図的な仕掛けではないかとも言われていますが、とにかく「座標」と出てきたら「始祖の巨人」のことを指すと思って間違いありません。 座標を持っているのは誰? マーレ国は、エルディア国に座標があると確信しています。 座標を奪うために、パラディ島に大量に巨人を送り込んでいるのです。 エルディア人は記憶操作をされており、壁外の人間は絶滅したと思いこんでいます。 まさかマーレ国の人間が巨人を送り込んでるなどということは想像がつきませんよね。 そして現在この「座標」を所持しているのは、主人公のエレンです。 もともとエレンの父であるグリシャが持っていたものですが、エレンを巨人化させ、自信を捕食させるような形で息子に継承させました。 物語の最初でエレンがグリシャから注射を打たれていましたが、巨人化の意味がありました。 エレンは物語の中で何度も危機的な状況に陥りましたが、これは彼が座標を持っているからです。 始祖の巨人「座標」を狙うマーレの本当の思惑は? 物語が明かされていくに連れ、マーレ国の本当の狙いもわかってきました。 座標は巨人を操る能力であるため、マーレはその能力が狙いなのだろうと考えられていましたが、実はそれだけではありませんでした。 巨人は「最強」というわけではない 歴史の中で大地の悪魔と契約したフリッツは、巨人の力で全地を支配しました。 しかしそのあと、マーレ国が九つの巨人のうち、7つを奪ってしまいます。 さらにエルディア国に戦争で勝ったため強国としてのぼりつめました。 しかし戦争がこれまでの戦法では通じなくなってきたとき、マーレに敵対する国は、次々と近代的な軍備を拡大していき、ひいてはミサイル攻撃なども仕掛けてくるようになりました。 マーレは巨人を操ることはできますが、巨人はあくまで人間の欲望を満たすための道具として使われるだけであり、最強というわけではありません。 巨人以外の方法、具体的には近代的な軍備を急いで整えなくてはならなくなりました。 マーレには資源が少ない 軍備を整えるとなると、どうしても化石燃料が必要になります。 しかし、マーレ国は大変資源に乏しい国であったため簡単にはいきません。 そうした中で、パラディ島の地下には化石燃料がたくさん眠っているという情報が届いたのです。 そこでパラディ島を支配するために、大量の巨人を送り込むことに決めました。 支配するにあたって、座標を入手しないわけにはいかないということで、マーレは座標を狙っているのでした。 マーレの本当の狙いは、化石燃料だった! つまりマーレ国はただ座標を欲しているわけではなく、本当の狙いは化石燃料であるということがわかりました。 その過程で座標を奪うことが必須条件であるため、現在のような物語になっています。 始祖の巨人まとめ! 以上が、「進撃の巨人」に登場する、「始祖の巨人」についてのまとめでした。 かなり奥が深い進撃の巨人の世界観ですが、この「始祖の巨人」についてもまだまだ謎が多く、さまざまな憶測が飛び交っているところです。 アニメの新シリーズも好評放送中ということで、ますますエレンたちの活躍も期待されます。 エレンたち率いる仲間がどう戦っていくのか、これからの展開も見逃せませんね。

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イェレナの正体はエレンクルーガー(フクロウ)の子孫で始祖の巨人を継承する?

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九つの巨人には固有の能力が備わっているが進撃の巨人は何の能力もない!? 超大型巨人や鎧の巨人といった 九つの巨人はそれぞれ固有の能力が備わっています。 超大型巨人なら体長60mで破壊力が段違い。 全身から熱風を吹き出すこともでき、その間敵を近寄せないようにすることができます。 また、鎧の巨人は常に全身が硬質化されていて、防御力が非常に高くなっています。 このように九つの巨人はそれぞれに固有の能力が備わっていますが、 進撃の巨人には何の能力も備わっていません。 体長が15m程度の巨人になることができるというだけで、作中で固有の能力があるということは一切明かされていません。 ここちょっと気になりませんか??「主人公が持つ力に何の能力もない」というのはちょっと違和感があるというか、 個人的には「まだ明かされていないだけで、進撃の巨人にも何かしらの能力が備わっているのでは??」と思っています。 そこで今回、進撃の巨人の能力に考察をしていきたいと思います。 進撃の巨人の情報まとめ 考察にいく前に、進撃の巨人についての情報を整理しておきます。 エルディア復権派であることがジークの密告でバレ、グリシャが楽園送りにされ、巨人にされそうになります。 グリシャを救ったのがマーレの軍にスパイとして潜り込んでいたエレン・クルーガー。 13年の寿命が迫っていたエレン・クルーガーは、グリシャに進撃の巨人を託し、グリシャはその力で無事壁内にたどり着きます。 グリシャは壁内でカルラと結婚し、エレンが生まれます。 超大型巨人が襲来して壁が蹴破られたことで街の中に巨人が侵入し、そのせいでカルラは捕食されて死亡してしまいます。 そのタイミングでグリシャが息子であるエレンに進撃の巨人の力を授けました。 これが進撃の巨人継承の流れです。 自由を求める気質の人間が継承者となることが多い エレン・クルーガーの話によると、 進撃の巨人は自由を求める気質の人間が継承者となることが多いそうです。 作中で進撃の巨人を継承している人物を見ると「確かに」って感じですよね??エレン・クルーガーはエルディア復権派でしたし、グリシャも同じくエルディア復権派のメンバーで壁にたどり着いてからは自由を手にするためにレイス家からを奪うといった行為もしています。 エレンはご存知の通り誰よりも自由を求めて戦っていますから「自由を求める気質の人間が継承者となることが多い」というのは納得です。 硬質化は後天的に手に入れた能力 現在の進撃の巨人は体を硬質化させたり、硬質化能力で自身の石像を創造したりすることができますが、これは エレンがヨロイブラウンと書かれた瓶の中の液体を体内に入れたことで手に入れた後天的なものです。 なので、進撃の巨人は素の状態だと硬質化能力すら扱うことができないということになります。 進撃の巨人の能力を考察する上で重要な情報を発見 現状進撃の巨人の能力は何もないように描かれていますが、作中をよ〜く見てみると 進撃の巨人の能力を考察する上で重要な情報を発見しました。 それがエレン・イェーガーとエレン・クルーガーの共通点です。 エレン・イェーガーとエレン・クルーガーにはとある共通点があり、それが進撃の巨人の能力の良い考察材料となっています。 その共通点がいったいなにかと言うと、 2人とも未来を視ているようなシーンが描かれているということです。 エレン・イェーガーが未来を視ていると思われるシーン まずはエレン・イェーガー。 エレンは第一話の冒頭で未来を視ているようなシーンが描かれています。 それがこのシーン。 ミカサに起こされたエレンが「ミカサ・・・お前・・・髪が伸びてないか?」と尋ねるセリフが描かれています。 エレンがなぜこんな発言をしたかと言うと、その直前にエレンの夢の中にミカサらしき人物が登場しているんです。 で、このミカサは幼少期に比べて髪が短い。 おそらく、夢に出てきたミカサは今僕たちが見ている現在軸のミカサ。 つまり、 幼少期のエレンからすると未来のミカサです。 エレンが未来を視ていないと「ミカサ・・・お前・・・髪が伸びてないか?」というセリフは説明がつかないんです。 なので、「エレンは未来を視たのかな」と僕は予想しています。 エレン・クルーガーが未来を視ていると思われるシーン エレン・クルーガーはグリシャに進撃の巨人の力を託す際、こんなセリフを残しています。 ミカサやアルミン みんなを救いたいなら使命を全うしろ 壁の中にいったことがないエレン・クルーガーがミカサやアルミンのことを知っているわけがありません。 そもそもこの時点では生まれてすらないですからね。 にも関わらず エレン・クルーガーからミカサやアルミンの名前が出たのは、「エレンの記憶、つまり未来の進撃の巨人の継承者の記憶を継承していたから」かなと思います。 このシーンが「エレン・クルーガーが未来の記憶を継承した」ということを予想できるシーンです。 進撃の巨人の能力で未来を視ることができた!? このように、進撃の巨人を継承しているエレン・クルーガーとエレン・イェーガーはどちらも未来の記憶を継承することができているようなシーンが描かれています。 ということは、 「進撃の巨人の力こそが未来の記憶を継承できる」というものなのではないでしょうか?? 九つの巨人の継承者は過去の記憶を継承することがある描写が描かれていますが、未来の記憶を継承しているようなシーンは描かれていません。 未来の記憶を継承できているのは、進撃の巨人の継承者であるエレン・イェーガーとエレン・クルーガーのみ。 九つの巨人の中で、唯一進撃の巨人に能力が備わっていないというのはやはり引っかかるので、まだ作中で明かされていないだけで、「未来の記憶を継承できる」というのが能力なんじゃないかなぁ〜と個人的に思ったりしています。 YouTubeもやってます ブログだけでなくYouTubeもやってまして、今回の記事の動画版もあるのでそちらもご視聴ください。 高評価・コメント・チャンネル登録していただけると泣いて喜びます!!.

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『進撃の巨人』クルーガー(フクロウ)の詳細まとめ!ミカサやアルミンの名前を知っている理由を考察!

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フクロウとしてマーレ治安当局に潜入していたクルーガーは、エルディア復権派に武器や資金、歴史文献を提供。 クルーガーが提供した資料やダイナの情報により、グリシャらエルディア復権派はパラディ島に逃げ込んだフリッツ王(レイス王)から『始祖の巨人』を取り戻し、マーレへの反逆を計画することになりました。 のちに、クルーガーはマーレ治安当局によってパラディ島に連行されてきたグリシャと再会し『進撃の巨人』を継承しました。 ある日、少年グリシャは飛行船を見るために、妹・フェイとともにレベリオ収容区を抜け出しマーレの敷地内に足を踏み入れてしまいます。 すると、グリシャは川原でマーレ治安当局員に遭遇。 そこにいたのが、フクロウとしてマーレ治安当局に潜入していたクルーガーでした。 グリシャが外出許可証を持っていなかったことから、クルーガーはグリシャに暴行。 妹フェイはマーレ治安当局員のグロスに連行され、その後犬に食わせられ命を落とすことに…。 「もう帰ります」というグリシャに、クルーガーは飛行船を見て行くよう声をかけます。 それは、もしそのタイミングでグリシャが帰ればフェイと同じくマーレ治安当局によって処分される可能性があったからでしょう。 クルーガーが同じエルディア人であるグリシャに暴行を加えたのも、グロスに自分がエルディア人であることを悟られないようにするためだったと推測されます。 息子ジークによってマーレ政府に密告されたグリシャは、妻ダイナとともに楽園パラディ島に連行されます。 パラディ島に連行されたエルディア人が次々に壁から落とされ巨人化させられるなか、グリシャもかつて妹フェイの命を奪ったグロスに壁から突き落とされそうになります。 その時、横にいたクルーガーがグリシャを助け、グロスを壁から突き落とすのです。 巨人化したクルーガーは、次々にマーレの兵士を討伐していきます。 クルーガーが継承していた巨人こそ『進撃の巨人』だったのです。 クルーガーがグリシャに進撃の巨人を継承 自分の正体がエルディア復権派であることを明かしたクルーガーは、その後グリシャに壁内に潜入して『始祖の巨人』を奪還するよう告げます。 さらに、クルーガーはユミルの呪い(巨人の力を継承した者は余命が13年になる)によって時間がないとグリシャに説明。 その後、クルーガーはグリシャを巨人化させ自分を捕食させることで、グリシャに『進撃の巨人』を継承させたのです。 「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」 その時、エレンはもちろん、ミカサもアルミンもこの世に生まれていないにも関わらず、なぜクルーガーの口から2人の名前が出てきたのでしょうか…。 以下では、この謎について筆者なりの考察をご紹介したいと思います。 「妻でも子供でも街の人でもいい。 壁の中で人を愛せ。 それができなければ繰り返すだけだ。 同じ歴史を、同じ過ちを、何度でも。 」 上記のクルーガーのセリフを短くまとめると、「誰かを愛することができなければ過去の過ちを何度でも繰り返すことになる」のようになります。 このクルーガーが言う「過去の過ち」の意味とは、それまでの話の流れ的に『人々の争い』に相当すると考えられます。 つまり、クルーガーは「誰かを愛することができなければ、異なる人種間での争いが再び繰り返されてしまう」ということをグリシャに伝えようとしていたのではないでしょうか。 「壁の中で人を愛せ。 それができなければ繰り返すだけだ。 同じ歴史を、同じ過ちを、何度でも。 」 「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」 「さぁ?わからない。 誰の記憶だろう?」 ここでクルーガーが言っている「誰の記憶」とは、ミカサやアルミンの友人であるエレン・イェーガーしかいませんよね。 つまり、エレンはタイムリープをしているということではないでしょうか。 このエレンのタイムリープの詳しい設定については、『進撃の巨人』の続編で明らかになるのを待ちましょう…。 『進撃の巨人』クルーガーについてのまとめ ここまでは『進撃の巨人』の登場人物クルーガーについてご紹介してきました。 クルーガーが発した言葉を機に、『進撃の巨人』はエレンのタイムリープ物語である可能性が高まってきました。 『進撃の巨人』の今後の展開に注目しましょう!.

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