鼻 整形 修正。 鼻再手術

鼻整形のその後。10年後や老後に劣化する可能性は?

鼻 整形 修正

Before After(3ヶ月後)• 20代女性の患者様で、鼻先が大きく丸いダンゴ鼻であることと、小鼻が横に広がっていることを気にされていました。 鼻の高さはこのままでよいという御要望だったので、鼻尖形成と鼻翼縮小をして、鼻の下半分の横幅を小さくすることになりました。 鼻尖形成はクローズ法で、大鼻翼軟骨の頭側と軟骨上の脂肪を切除し、軟骨どうしを縫合することはしませんでした(縫合すると、横から見て、鼻先が丸く変形することが予測されたからです)。 鼻翼縮小は、鼻の穴の中から小鼻の外側の途中までを、約6mmの幅で皮膚を全層切除して縫合しました。 術後は、正面から見て、鼻先と小鼻の横幅が小さくなって、鼻の下半分が小さくなり、すっきりした鼻になりました。 Before After(6ヶ月後)• 切除した大鼻翼軟骨です。 大鼻翼軟骨上の皮下脂肪も一塊にして切除したので、脂肪も一緒に付いています。 20代女性の患者様で、ダンゴ鼻を治したいというご要望でした。 診察させていただいたところ、鼻先の軟骨である大鼻翼軟骨が横に大きく張っており、その上に分厚い皮膚が覆い被さって、ダンゴ鼻になっていました。 また、横から見ると、鼻先が潰れており、余計にダンゴ鼻が強調されていました。 鼻尖形成(鼻尖縮小)と鼻先の耳介軟骨移植をすることになりました。 鼻尖縮小は、両側の鼻の穴の中から、大きく余計に張り出している大鼻翼軟骨の頭側を切除し、大鼻翼軟骨上の皮下脂肪も合わせて切除しました。 左右の大鼻翼軟骨の間の脂肪をとって、軟骨同士を糸で結び合わせるといった操作は、このような鼻に対して行うと、正面から見て細くなったが、横から見ると鼻先が丸くなって大きくなるというパロットノーズ変形、ポリビーク変形が生じるので行っていません。 耳介軟骨は片側の外耳道から採取し、持針器でクラッシュし、鼻先が斜め下方向に出て、軽く尖った感じになるようにオンレイしました。 術後は、正面から見て程よく鼻先が細くなり、側面から見て鼻先が軽く出た状態になりました。 この患者様の鼻先の皮膚は厚いので、元々鼻先の皮膚が薄い人のような細く尖った鼻先を作ることは不可能です。 いくら鼻の内部の軟骨を操作して細くしても、その上に分厚い皮膚が被さるため、効果に限界があるからです。 鼻先の皮膚を少しでも薄くするように軟骨と合わせて皮下脂肪も切除するのですが、それでも限界があります。 そのような場合、無理して皮膚を薄くしようとすると、最悪皮膚が壊死してしまうこともあるため、この患者様のように、大鼻翼軟骨と軟骨上の皮下脂肪を切除し、鼻先に軽く耳介軟骨移植するのがリスクもなく安全です。 Before After(6ヶ月後)• 20代女性の患者様で、横に広がった大きな小鼻と団子鼻を気にされて来院されました。 診察させていただいたところ、確かに小鼻は大きく広がっており、それに合わせて鼻の穴も横に広がっていました。 また、鼻先の皮膚が厚い上に、軟骨が横に広がっており、全体的に潰れたような印象の鼻をしていました。 鼻尖形成は、オープン法ではなく、クローズ法に準じて行い、両側の鼻の穴の中を切開し、横に張り出している大鼻翼軟骨の頭側と、軟骨上の脂肪組織を切除しました。 パロットノーズ変形やポリビーク変形が起こって鼻先が上を向いたり、横から見て鼻先が大きく丸くならないように、軟骨間縫合(大鼻翼軟骨同士を糸で縛って寄せること)はしませんでした。 小鼻縮小は、鼻の穴の内側から鼻翼の外側の途中にかけて約6mmの幅で余分な皮膚と組織を切除し、丁寧に傷跡を縫合しました。 術後は、正面から見て広がっていた鼻先の横幅が小さくなり、団子鼻が改善した上に、横に広がっていた小鼻も小さくなったため、全体的にすっきりした鼻になりました。

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目元・鼻の整形 他院修正症例集

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永久的な鼻整形はある? 鼻整形は、施術の種類によって半永久的な鼻に仕上げることが可能です。 鼻整形の施術方法は、メスを入れる「 切る施術」とメスを入れない「 切らない施術」の大きく2種類に分けることができます。 一般的には 「 切る施術」を行うと、半永久的な持続が期待できます。 切る施術には、自家組織と呼ばれる自分の軟骨を鼻に移植する方法や、メスを入れて鼻の軟骨の形を変える方法などがあります。 これらの施術は 定着率が高いため、半永久的な鼻を手に入れることが可能です。 鼻整形の種類に関する記事は、こちらの記事で解説しているので、気になる方はご覧ください。 半永久的に持続する鼻整形の施術方法がある一方で、中には永久的ではない施術方法もあります。 鼻整形の劣化の可能性や対策などについては、下の項目からお話していきます。 鼻整形をした鼻が劣化する可能性 ここまでは、鼻整形には半永久的な方法と、永久ではない方法があるとお話しました。 半永久的ではない(またはその可能性がある)施術方法として、以下の3つをピックアップしてみました。 ヒアルロン酸の注入• 溶ける糸の挿入• プロテーゼの挿入 順番に効果の持続期間やメンテナンス方法についてご紹介していきます。 ヒアルロン酸の注入は、鼻筋にヒアルロン酸を注射することで、 鼻筋に高さを出すことが可能な施術方法です。 ヒアルロン酸の注入の施術はポピュラーではありますが、ヒアルロン酸は 半年~1年程度で体内に吸収されるので、永久的に持続する施術方法ではありません。 ヒアルロン酸の注入による施術を行った場合のメンテナンスとしては、効果が薄れてきたと思ったら 定期的にヒアルロン酸を注入するか、 他の施術方法に切り替える方法があります。 メンテナンスをすることで、キレイな鼻を維持することが可能です。 溶ける糸は、 1年程度で溶けて効果が薄れるので、永久的に持続する施術方法ではありません。 溶ける糸の挿入は、 施術直後から再度施術することが可能です。 効果が薄れてきたと感じたり、鼻の高さに物足りなさを感じたら、クリニックに問い合わせてみましょう。 再手術の際に鼻先に入れる糸は、希望の 鼻の高さに応じて1本から追加することが可能です。 鼻の中にメスを入れて、プロテーゼを挿入します。 プロテーゼを挿入すると 半永久的に高い鼻に仕上げることが可能です。 ですが、プロテーゼは自家組織でなく人工物なので、人によってはアレルギーが起こる可能性があります。 また、皮膚の薄い方の中には、プロテーゼの挿入後に違和感を感じる方もいます。 万が一、プロテーゼの挿入後に異変を感じた場合は、 入れ替えの再手術を行うことや、プロテーゼを抜いて 別の施術方法に切り替えることが可能なので安心して大丈夫です。 他にも、施術前にできる対策として、 自分の鼻の形に適しているプロテーゼを選ぶことで、プロテーゼの鼻への定着率を高くすることが可能です。 術前にしっかりとカウンセリングをして、鼻に負担の少ないプロテーゼを選びましょう。 上記では、鼻整形後の変化について解説しましたが、ひとりひとり最適の施術方法は異なりますし、定着にも個人差があります。 また、永久的ではない鼻整形でも、 定期的なメンテナンスを行えば、キレイな鼻を保つことができます。 鼻整形の持続性や具体的なメンテナンスに関しては、以下の記事をご覧ください。 鼻整形をして1年後 この項目からは、鼻整形の経過や変化について、具体的に年数で解説していきます。 まずは、鼻整形をして1年後の経過についてです。 多くの鼻整形では、1年経過した程度であれば術後の キレイな鼻を維持できているでしょう。 ただし、 ヒアルロン酸の注入と溶ける糸の挿入による施術を行った場合は、 効果が薄れている可能性があります。 ヒアルロン酸と溶ける糸は、もともと持続性が1年ほどの施術方法なので、 1年程度でメンテナンスを行う必要があります。 保証期間内であれば、無料でメンテナンスを行ってくれるクリニックもあるので、保証がついているクリニックを選ぶと良いでしょう。 鼻整形をして10年後 鼻整形をして10年経過すると、まれではありますが、 プロテーゼに違和感を感じる可能性があります。 プロテーゼを長期間挿入すると、 プロテーゼの周りに石灰化したカルシウムが付着します。 プロテーゼにカルシウムが付着すること自体は、劣化とは異なりますので、身体に悪い影響がなく安全です。 しかし、鼻の皮膚が薄い方だと、 鼻を触った際にカルシウムのざらざらした感触が気になる方もいます。 プロテーゼを挿入した方の中には、10年が経過しても何も違和感なく過ごしている方もいますが、万が一のために違和感を感じる可能性は頭に入れておく必要があります。 また、 プロテーゼに違和感を感じたら、入れ替えの再手術を行うこともできるので、違和感を感じたらクリニックに相談してみましょう。 鼻整形をした人の老後 老後は、鼻整形をしたすべての人に影響があると言えます。 鼻整形を行う際には、顔のパーツのバランスを考慮して鼻のデザインや高さを決めます。 人の顔の形は、ある程度黄金比が決まっているのですが、だいたい20代~40代の比較的若い方の顔立ちに合わせて黄金比が決まっています。 鼻整形のデザインは、この黄金比を参考にしてデザインをすることが多いです。 しかし、人は年をとると、 しわやたるみによって顔の形が変化します。 老後は顔のパーツのバランスが変わるため、 若い頃の顔に合わせて施術した鼻の形のバランスが悪くなる可能性があります。 老化によって顔の形が変わるように、老後に鼻整形後の鼻のバランスが変わることは、仕方のないことなのかもしれません。 どうしてもしわやたるみが気になる方は、エイジングの施術を受けるなど、 鼻以外の美容整形に力を入れるのも賢い選択肢でしょう。 数年後に戻したい!と思ったら 数年後に鼻を施術前に戻したいと思ったら、後戻りはできるのでしょうか。 鼻整形には、元に戻すことができる施術と、元に戻せない施術方法があります。 例えば、 自家組織を移植する施術や、鼻の軟骨の形を変える施術などは、定着率が高い分、 鼻に定着した後は再手術が難しいです。 一方で、 ヒアルロン酸の注入やプロテーゼの挿入などの施術は、鼻に完全に定着するわけではないので、施術後に元の鼻の形に戻したいと思っても、 再手術をすることが可能です。 このように、鼻整形の施術によっては、後戻りができる方法もあります。 失敗したくない方は、元の鼻に戻せる施術ができることを頭に入れておきましょう。 鼻整形後の再手術に関する情報が気になる方は、下の記事で詳しく解説しているので、よろしければご覧ください。 鼻整形の修正が可能なクリニック 鼻整形を修正したいと思ったら、基本的には 施術を受けたクリニックに行くとスムーズにいくことが多いです。 クリニックによっては、保証期間内であれば無料で修正の施術を受けることができます。 保証が適用になるか否かは医師の判断によって決まりますが、保証期間内の場合は、まず施術したクリニックに相談してみましょう。 また、 施術を受けたクリニックではなくても鼻整形の修正が可能です。 その場合は、施術方法など具体的に医師に伝える必要があるので、あらかじめ施術を受けたクリニックに問い合わせて具体的な施術内容を聞いて控えておきましょう。 【まとめ】鼻整形のその後は… 鼻整形には、半永久的な効果があるものもあれば、そうでないものもあります。 以下、鼻整形の術後に関する情報をまとめてみました。 半永久的な効果を得られる鼻整形• 自家組織の移植• 切る小鼻縮小• プロテーゼの挿入 この3種類の施術に対し、 ヒアルロン酸の注入は半年~1年程、溶ける糸の挿入は1年程であり、半永久的に効果を持続することは難しくなっています。 プロテーゼの挿入も半永久的な効果が得られる施術ではありますが、ごくまれにアレルギーを起こす可能性や、希望があれば入れ替えのメンテナンスを行うこともあります。 ただ、これらの施術も定期的にメンテナンスを行うことで、より綺麗な鼻の形を長くキープすることができます。 修正・再手術が可能な鼻整形• ヒアルロン酸の注入• プロテーゼの挿入 脂肪を取り除く「 切る小鼻縮小」や組織通しの定着後は修正が難しい「 自家組織の移植」、時間が経つと体に吸収されてしまう「 溶ける糸の挿入」は、やはり元に戻すという意味での修正・再手術は困難な場合が多いようです。 ただ、 体質やタイミングによっては、再手術を受けられる可能性もありますので、施術を受けたクリニックに直接確認してみてください。

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鼻整形の他院修正・治療 | 美容外科 Kunoクリニック

鼻 整形 修正

症例写真:他院修正 他院での施術にて良好な結果が得られなかった方や、傷跡の修正を希望される方。 術前タイプ 42才 女性 ご希望 右鼻尖部に突出しかかったL型プロテーゼを抜去し、歪んだ 鼻筋を真っ直ぐにしたい。 鼻尖軟骨を除去しても鼻翼の上が 括れないようにシュアダームで形成してもらいたい。 方法 プロテーゼ抜去+隆鼻シュアダーム+ 鼻尖軟骨切除再移植+鼻翼上部へのシュアダーム挿入 術前タイプ 40才 女性 ご希望 前医で受けた手術により、右鼻中の軟骨が突出してしまい常に鼻が詰まった状態を改善したい。 更に、鼻尖の左右差を改善したい。 方法 小鼻縮小 + 鼻尖形成 + シュアダーム + ダーマスタンプ 術前タイプ 26才 女性 ご希望 前医での耳介軟骨移植手術およびプロテーゼ挿入術で、鼻先の皮膚が白くなり、痛みも感じるようになり仕上がりに納得いかないので修正したい。 鼻中隔を少し高く持ち上げ、下方に下げたい。 鼻孔は正面から見えても良いので、今より少しup noseにしたい。 鼻尖部を下げ、細くしたい。 鼻根部も高くしたい。 方法 注入異物除去.

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