しらす 適正。 犬にしらすはOK!食べてもいい量と与えるときの注意点!

コレステロールの摂取制限について-脂質の摂取は量だけでなく質が大事-

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BMI値で肥満 2度以上の方は健康のためにも積極的にダイエットに取り組んで下さい。 肥満が続いてしまうと「糖尿病」や「高血圧」など生活習慣病を招くことになります。 健康診断も年に一回は受け、生活を見直すようにするのは元気な毎日を過ごすためには大切です。 1日に必要なカロリーはどのくらいか? ますは自分の1日に必要なカロリー量を確認しましょう。 より引用 のスポーツクラブJOY FITの公式HPから確認できます! カロリー制限の目安ってどのくらい? 自分の1日の摂取カロリーの目安がわかったところで、自分の目標体重に向けて具体的な計画を立てていきます。 脂肪1kgを燃やすためには約7200kcalもカロリー摂取を抑えなくてはいけません。 朝昼晩の食事を各400kcalで抑えることができても、間食等はできないのはキツイですね。。 短期間で大きく痩せるのは結構難しいので、長期的に痩せる計画を立てるのも継続する上では大切です。 食事と合わせて運動や筋トレをすることで基礎代謝が上がるので、消費されるカロリー量が増えて痩せることも可能です。 継続が難しいと思った方は「ダイエット商品」を無理のない範囲で併用してみてください。 きっと楽になると思います。 手軽になるべく努力せずダイエットをしたい方はこちらの記事も読んでみてください! スポンサーリンク 具体的な食事のイメージは? ここからは具体的に日々の食事にどのくらいカロリーが含まれているかを確認します。 比較的にヘルシーな400kcal前後の食事を例に考えてみました。 ご飯小盛り(約120g およそ 200kcal• 卵1個(茹で卵・目玉焼き)およそ80kcal• サラダ小盛り(50g)およそ40kcal• 味噌汁一杯 およそ30kcal• バナナ1本 およそ90kcal• プレーンヨーグルト2個(食べきりサイズ4個入り) およそ100kcal• ゆで卵1個(市販でOK)およそ80kcal• 大豆煮65g(今回は1パック)およそ80kcal• おにぎり1個(穀物入り、梅がベスト) およそ170kcal• ピクルスorサラダor茹で卵1個 50〜80kcal• ご飯普通盛り(約150g およそ250 kcal• サラダチキンときのこ炒め(塩味、市販ほぐしサラダチキン80g+えのき50g等)およそ100kcal• ミニトマト 2個 およそ6kcal• サラダ 小盛り およそ40kcal• ご飯小盛り(約120g およそ 200kcal• 納豆1pc (今回は)108kcal• 温野菜100g 味付けは塩またはポン酢 およそ100kcal• 納豆1pc (今回は)108kcal• 温野菜100g 味付けは塩またはポン酢 およそ100kcal• 味噌汁一杯 およそ30kcal 普段食べる料理のカロリーが気になる方はをご覧ください。 摂取カロリーを抑えることのみでダイエットするのは大変ですので、消費カロリーを上げることも意識すると良いですね。 便秘症状を慢性的に感じている人は腸内環境を整えるだけでも宿便(体に溜まった便)が排泄され、2〜4kg程度痩せることもありますし、体の巡りが良くなるので代謝が上がり痩せ体質にシフトしていきます。 腸内環境を整えることもぜひ意識してみるとダイエットの効果も感じやすくなるでしょう。

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亀を飼育するには色々なものが必要ですが、その中でも特に重要なものの一つは「亀のエサ」ですよね。 餌がなければ当然ながら亀は飼えませんが、亀のエサにはいろいろな種類があって、飼い始めの時には何を食べさせればよいのか迷ってしまうと思います。 今回は、亀の飼育においてどんな餌を与えるべきか迷っている方向けに、カメのエサについてまとめます。 亀のエサにはどんな種類のものがあり、どんな栄養素が必要で何を食べさせてはいけないのか、どれくらいの量をどんな頻度で与えれば良いのかなど、この記事を読めば亀のエサについての疑問が一挙に解消するはずです! 亀だけでなくトカゲ・ヤモリ・ヘビなどの他の爬虫類の飼育にも参考になると思います。 ちなみに、エサだけにとどまらない亀の飼育方法全体についての情報はこちらで紹介しています。 ぜひこちらの記事も読んでみてくださいね。 この記事の目次• 亀に必要な栄養素 まず、亀が生きていくために必要な栄養素について考えていきます。 エサを食べさせるのは、亀にこれらの栄養素をしっかりと摂取させるのが目的です。 しかしながら亀にどんな栄養素がどれだけ必要か、不足するとどうなるかは詳細には分かっていません。 ここで紹介するのはあくまで目安程度だと考えてください。 タンパク質 タンパク質は血液や筋肉などの体をつくる主要な成分であるとともに、生命の維持に欠かせない酵素などにもなります。 また、エネルギー源として使われることもあります。 亀のような爬虫類のエサは、このタンパク質が主成分になっています。 脂肪 脂肪は主にエネルギー源になります。 また、体の中でつくれない必須脂肪酸が含まれていて、体内のホルモンの材料などになります。 さらに、ビタミンA・D・E・Kなどの脂溶性ビタミンの吸収にも役立ちます。 ビタミン ビタミンはエネルギー源や体をつくる成分ではありませんが、他の栄養素がうまく働くように作用します。 ビタミンの必要量は少ないですが、体内ではほとんど作れないため食べ物から摂取することが重要です。 亀を含む爬虫類の飼育において特に問題となるのは、ビタミンDの欠乏です。 ビタミンDは甲羅や骨の形成には欠かせないビタミンで、エサから摂取する以外にも紫外線を浴びることによって体内で合成することもできます。 ビタミンDが欠乏すると、甲羅が柔らかくなったり足が曲がってしまう「クル病」などの病気になってしまいます。 ビタミンDの不足を予防するためには、エサだけでなくしっかりと紫外線を浴びることも重要です。 また、ビタミンAの欠乏もよく問題になります。 こちらは欠乏すると、まぶたが腫れて眼球が飛び出したり、目が開かなくなる「ハーダー氏腺炎」という病気になってしまいます。 ビタミンはレバーなどに多く含まれ、またビタミンを補給するための爬虫類用サプリメントも存在します。 ただしビタミンを摂り過ぎると、それもまた「摂取過剰症」という病気になってしまうため注意が必要です。 ミネラル ミネラルは無機質とも呼ばれ、ビタミンと同じくに体の機能の維持・調節に役立つ栄養素です。 少ない量で重要な働きをするところはビタミンと似ていますが、ミネラルは体の構成成分にもなるという点でビタミンと異なります。 両生類・爬虫類の飼育においては、骨や歯の形成に重要な役割を果たす「カルシウム」と「リン」が重要視されています。 カルシウム不足は長い時間をかけて亀の体に影響を及ぼし、甲羅が柔からかくなったり足が曲がってしまったりという問題を引き起こします。 また「亜鉛」は精子の働きに重要な役割があると言われており、繁殖を考えている場合には重要なミネラルです。 食物繊維 食物繊維には整腸効果があり、亀の体内の調子を整えてくれます。 市販のエサの中には、この食物繊維を多く含んでいる点を長所として主張しているものもあります。 ここで紹介した物以外にも亀に必要な栄養素には多くの種類があります。 興味がある方は、以下のサイトも参考にしてみてください。 参考 炭水化物はあまり必要ない 亀は変温動物なので、エネルギー源となる炭水化物はあまり必要としません。 そのため亀用の配合飼料にも炭水化物はあまり含まれていませんし、特に与える必要もありません。 こういう特徴を知ると、カメと人間はぜんぜん違う生き物なんだと実感させられますね。 從って、カメにパンくずやご飯粒を与えても余計な栄養ばかりを与えることになります。 こういった餌を与えるのは避けましょう。 カルシウムとリンのバランスが重要 亀が摂取したカルシウムが、上手く甲羅や骨の形成に活かされるためには、カルシウムとリンのバランスが重要になります。 例えばミルワームのようなリンの割合が高いエサを食べ過ぎると、カルシウムを甲羅や骨の形成に利用できず病気の原因となりえます。 カルシウムとリンの比率には出来る限り注意を払うようにしてください。 参考 参考 亀のエサの種類 亀に与えるエサは、 大きく動物性のものと植物性のものに分けられます。 亀の種類や成長具合によって、動物質と植物質のどちらの餌を好むかは異なってきます。 リクガメかミズガメかによって主食は全く異なりますし、同じ水棲亀でも例えばミドリガメ(アカミミガメ)やクサガメは、成体になっても肉食傾向が強いですが、イシガメは成長するにつれてやや草食傾向が増すなど種類による特徴があります。 亀の種類だけでなく個体による差もあるので、日頃の観察を通じて1匹1匹の好き嫌いを把握しておくのも重要です。 多くの場合には動物性のエサの方が嗜好性が高い(食いつきが良い)ですが、飼育している亀の健康を維持するためにはいろいろな栄養素を摂取できるように動物質のエサも植物質の餌もバランスよく与えるべきです。 また亀のエサは動物質・植物質といった分類以外にも、エサの作り方や状態によって以下のようにも分けられます。 人工飼料・配合飼料• 乾燥飼料• 生き餌・活餌• 生エサ• 野菜・果物• 自作飼料 次はこのそれぞれについて、代表的な餌の例と特徴などを紹介していきます。 カメプロスもレプトミンと同じく、亀の飼育の際にメインとして利用出来るだけの品質を持った人工飼料です。 ペットの餌を主に扱っている日本企業の「」が販売しています。 このリンク先の記事にも書いていますが、含まれている栄養素のバランスや原材料はレプトミンとほとんど同じです。 そして価格的にはレプトミンよりもやや安価に設定されています。 さらに、動物性の原材料を多く配合して嗜好性を高め、ハーブや生菌剤を利用した整腸作用や水の汚れを抑える作用などがある点も嬉しいです。 亀を大量に飼育しているなどエサ代を抑えたい場合や、レプトミンの食い付きが悪い場合などにはおすすめです。 また、カメプロスには沈下性といって水に沈むタイプのものがあります。 神経質な個体や、ドロガメ・ニオイガメ等の深い水深で飼育する亀に適したエサと言えるでしょう。 鯉の餌(咲ひかり)を利用 亀のブリーダーのような多数の亀を飼育している方は、亀の餌よりも安価な鯉の餌を使用して亀を飼育していることが多いです。 その中でも有名なのは、カメプロスと同じくキョーリンから販売されている「咲ひかり」という鯉の餌です。 咲ひかりには育成用・増体用・色揚げ用などいくつかの種類がありますが、基本的にはどれも似たような栄養バランスをしています。 咲ひかりに含まれる栄養素や原材料を確認してみると、ほとんどカメプロスと同じであることが分かります。 つまり、咲ひかりは亀の餌としても十分実用に足るものであると言えます。 参考 ただし一つ注意して欲しいのは、咲ひかりは亀の飼育に必要なミネラルが少し不足している可能性があるという点です。 原材料を確認してみると、亀の甲羅や骨格の形成に非常に重要な、カルシウムが含まれていないという点はかなり気がかりです。 咲ひかりを利用して亀を飼う場合には、カルシウム不足にならないように、カルシウムを多く含むエサも与えていくと良いでしょう。 上で紹介したものは水棲亀向けの配合飼料ですが、もちろんリクガメ用の配合飼料もあります。 リクガメと水棲ガメでは必要な栄養素のバランスが違うため、リクガメにはリクガメ用の配合飼料を与えてください。 上のリクガメフードは、リクガメ用の配合飼料の中でもかなり有名な商品です。 リクガメは種類によって要求する栄養素のバランスが異なってくるので、リクガメフードを与えた方が良い種類・与えない方が良い種類というものが存在します。 また栄養バランスの観点から、基本的には配合飼料よりも野菜などを主食に据えて育てます。 乾燥飼料 乾燥飼料はエビやコオロギなどを乾燥させたものです。 人工飼料よりも食い付きが良く、活き餌のように管理が大変ではない便利な餌です。 ただし乾燥飼料ばかりを与えていると、味的に劣るのか亀が人工飼料を食べてくれなくなってしまう場合もあるので注意が必要です。 乾燥飼料は嗜好性は高いものの、栄養バランスは偏っているのでメインのエサには向きません。 食欲増進を狙った補助的なエサとして使われることがほとんどです。 乾燥コオロギは亀よりもトカゲなどの亀以外の爬虫類のえさとして利用されることが多いですが、亀にももちろん利用できます。 水棲亀の中でも陸棲傾向の強い種類など、昆虫食性の強い亀にはオススメのエサです。 ハコガメやヤマガメなどが該当するでしょう。 生き餌・活餌 生き餌はその名の通り、生きている魚や甲殻類、昆虫などを与えることです。 亀はかなり喜びますし、亀の野性的な姿を見られるというメリットも有りますが、生き餌自体が生き物なのである程度気を遣って管理しておかないと、亀に与える前に死んでしまうデメリットもあります。 また、亀が必ずしも捕まえて食べられるわけではないので、上手く逃げ回られて飼育ケージの中に住み着かれてしまう場合も…。 栄養バランス的にも完全とは言えない事が多いので、やはりメインのエサとして使うことはあまりないと思います。 しかしなどの一部の種類の亀や、ワイルド(野生採集)個体で生き餌しか食べない場合もあるので、そのような亀を飼う場合には生き餌を扱うことは必須となります。 生き餌の入手方法としては、ショップで購入したり飼育者自身で採取するなどの方法がありますが、採取した生き餌は安く上がる反面寄生虫が潜んでいる可能性があるといった問題点もあります。 安全を期すためにもショップで購入するのをおすすめします。 水棲亀にはよく与えられるエサです。 熱帯魚店に行くと餌用にメダカやアカヒレ、小赤などが売っているので簡単に入手できます。 生きたまま与えると、内蔵に豊富に含まれるビタミンAなどを摂取させられるのも良い点です。 ただし、海水魚には塩分が多く含まれているので与えないようにします。 また、淡水魚にはサイアミナーゼ(チアミナーゼ)というビタミンB 1を破壊する酵素が含まれているので、淡水魚の場合でも与え過ぎは禁物とされています。 特に小赤やワカサギにはサイアミナーゼが多く含まれるので、やりすぎには気をつけます。 実際のところサイアミナーゼの影響というのは「エサのほとんどが小赤やワカサギ」というくらいのレベルでないと現れないとか、海水魚を与えていても問題なく亀を飼育出来ているというブリーダーの方もいますが、安全を期すためにも私としては魚を与える際には注意を払うべきだと考えています。 エビ・甲殻類 エビなどの甲殻類にはカルシウムが多く含まれるため、おすすめの生き餌と言えます。 これも熱帯魚ショップなどで餌用に安く販売している場合があります。 魚よりは動きが遅いので亀にも捕まえやすい点もメリットです。 アクアリウムでコケ取り生体として利用される「ミナミヌマエビ」は、販売価格も安く簡単に繁殖してくれる飼いやすいエビです。 亀だけでなくアクアリウムも趣味にしている私のような場合には、アクアリウム用の水槽でミナミヌマエビを増やし、ある程度繁殖したら亀の餌にするということもできます。 注意すべき点として、甲殻類の中でも大型のカニやザリガニなどは、ハサミの力が強いため亀に思わぬ怪我をさせてしまう場合があります。 できれば生き餌として与える前に、人間がハサミをもいで危険を取り除いておくのが安心です。 昆虫 上にも書きましたが、(半)水棲亀の中でもヤマガメ・ハコガメなどは陸棲傾向が強く、野生下では水中の生き物よりも陸上の生き物を多く食べていると考えられます。 そういった亀に手頃な生き餌はやはり昆虫です。 爬虫類・両生類のエサとしては、生きた昆虫はかなりメジャーな部類になります。 トカゲやヤモリ、カエルなどは基本的には生きた昆虫しか食べないので、爬虫類や両生類の専門店にいけば確実に販売しています。 エサ昆虫の種類にもコオロギやデュビア(ゴキブリの一種)、ミルワームなど色々なものがありますが、ミールワームは栄養バランスに偏りがあるのでコオロギかデュビアがおすすめです。 実際にはデュビアは見た目がゴキブリなので抵抗のある人も多く、大体の場合には餌昆虫といえばコオロギが利用されます。 配合飼料の補助として生き餌を与える場合には気にする必要はありませんが、ワイルド個体など人工飼料を食べてくれない亀を飼育している場合にはどうしても生き餌のみで管理しなければならない状況も生まれてきます。 コオロギはもともと栄養価が高くバランスも取れたエサではありますが、やはり長期的な飼育では不足する栄養素もあります。 そのような場合には、 餌昆虫が食べるエサの栄養価を高めたり、飼育生体に必要な栄養素を含むものを食べさせたりして、間接的に亀などの爬虫類に食べさせるガットローディング(ローディング)や、 餌昆虫を生体に食べさせる前に栄養補助のためのサプリメントを餌昆虫の体に付着させるダスティング(ダスト)などの手法も重要になってきます。 爬虫類・両生類のエサとして昆虫を与える際に考慮すべき、種類ごとの栄養量の差やガットローディング・ダスティングといった給餌テクニック、昆虫を与えるときの注意点などは、こちらのページに詳しくまとめられています。 エサとして昆虫を与える場合には、ぜひ目を通してください。 アカムシ アカムシはユスリカの幼虫です。 熱帯魚用の餌として広く利用されています。 小さいのでアダルト個体に与えてもあまり腹の足しにはならなさそうですが、食付きは良いです。 活きアカムシとして生きたままの状態で売られているものの他に、冷凍アカムシという凍らせた状態で販売されているものもあります。 生きていると餌として与えるまでの管理が大変ですが、冷凍餌なら冷凍庫に入れておけば良いので管理は簡単です。 ただし冷凍庫に虫を入れるのは当然ながら嫌がる人が多いので、家族にはきちんと了承を得てくださいね。 ちなみにアカムシを乾燥させた乾燥アカムシという餌もあります。 中でもGEXの「パックDE赤虫」という商品は、食い付きが非常に悪いことで有名です…。 乾燥アカムシを遣うならパックDE赤虫以外の商品が良いかもしれません。 貝類 貝類は自然下の亀がよく食べていると考えられているエサです。 特にタニシなどの巻貝が食べられています。 他の生き餌に比べると殻が硬いため、食べるためには亀の顎の力が強くないといけません。 貝類を多く食べて育った亀は顎の力が強くなって頭が大きくなる(巨頭化する)傾向にあると言われており、愛好家の中には意図的に貝を食べさせて亀の頭を大きくしてワイルドなカッコよさを出そうとする人もいます。 他の生き餌に比べるとショップなどでの扱いが少ない分やや入手性が悪いのが問題点でしょうか。 陸棲傾向の強い種類には、陸棲の巻貝であるカタツムリを与えれば良いでしょう。 マウス マウスは栄養価が非常に高く、ヘビの飼育では完全栄養食と呼ばれたりもする程です。 しかし亀の飼育においては栄養価が高過ぎます。 ミドリガメ、クサガメ、イシガメのような一般的な水棲亀の飼育には基本的には利用しません。 ワニガメやなどの大型で肉食傾向の強い亀を飼う場合にはエサとして利用されますが、ワニガメは特定動物に指定されているため飼育には特別な許可が必要ですし、カミツキガメは特定外来生物に指定されているので飼育は認められません。 やはりマウスは多くの亀飼育者にとって利用することのない餌だと言えます。 入手の際には専門店やネット通販で購入することになります。 その他 ここに挙げた他にも、ミミズ、イトミミズ、おたまじゃくし、ナメクジ、カタツムリなど多くの生き物が生き餌として利用できます。 ただし、例えば釣具店で販売されているミミズには毒があるため亀の生き餌には向かないなど、細かな注意点があります。 生き餌を利用する際は、安全性にも十分注意するようにしてください。 生エサとは、魚肉(刺身、小魚、シラス)や肉(レバー、ハツ、ササミ)などのことを指します。 生き餌に次ぐ嗜好性の高さがあり、食欲が落ちている亀に生エサを与えると食欲が回復する場合もあります。 基本的にスーパーやなどで手軽・安価に入手できるので便利ですが、これを中心に与えると脂肪やタンパク質のとり過ぎとなって肥満や甲羅の成長以上に繋がることもあります。 やはり主食とするよりも、食欲増進を狙って補助的に利用されるエサです。 生き餌のように逃げ回らないので亀は食べやすいですが、食べ残すと飼育水が汚れるも早いので脂肪を取り除き一口サイズに切って与えます。 また基本的に生エサはリンを多く含む食材で、カルシウムとのバランスが崩れることにより亀の甲羅や骨格の形成に悪影響を与える可能性があるため長期的な使用は避けた方が良いでしょう。 また、生肉には細菌やウイルスが付着していることがあります。 亀だから大丈夫と思うかもしれませんが、実は亀も食あたりを起こすことがあるんです。 安全性を重視するのなら、レバーなどの生肉は加熱してから与えた方が無難です。 生エサは配合飼料などと比べると脂肪の割合が高いため、こればかり与えていると亀が肥満になってしまいます。 また嗜好性の高さから他の餌を食べなくなる可能性もあります。 生エサの与え過ぎには注意してください。 野菜・果物 水棲亀は基本的に肉食または雑食です。 雑食の亀の中には、野菜や果物などを積極的に食べる亀もいます。 このような亀でも幼体の時は肉食傾向が強く、成長するに従って野菜などを食べるようになるようです。 身近なカメの中では、ニホンイシガメは成長すると植物質の餌を食べるようになる場合があると言われています。 水棲亀にはあまり植物質の餌を食べるイメージはないかもしれませんが、この動画のようにバクバク食べることもあります。 食の好みが変化するのか、それとも必要な栄養素が変化するのかははっきり言って分かりませんが、野生下でもこのような傾向が見られるということは、植物質の餌を食べるのは亀にとってマイナスになるものではない可能性が高いです。 はっきりとしたことが分からない以上、できるだけ自然の状態に近づけるという意味でも、野菜や果物を食べる個体には時々与えてみると良いでしょう。 ただし、例えばホウレンソウはカルシウムの消化吸収を妨げる「シュウ酸」が多いため亀のエサにあまり向かない(常食させないほうが良いという程度ですが)とか、毒を持つ植物もあったりするので、与える植物や果物については十分に安全性を確認しておくべきです。 また、リクガメの場合には配合飼料よりも野菜や野草が主なエサになってきます。 水棲亀とは必要とされる栄養素も異なってきますが、どちらかというと水棲亀よりもリクガメの方が栄養などに関しては細かいことが分かっています。 リクガメの飼育者は、栄養バランスも考えた上でどんな種類の野菜を食べさせるのか決めてください。 自作飼料 こだわりが強い人の中には、亀に与えるエサを自分で作っている人もいます。 栄養バランスだったり嗜好性だったり色々な要素を考慮してレシピを検討されているようです。 例えば、テトラレプトミンをベースに嗜好性を上げるためにレプトミンスーパーやガマルスなどをすり潰して混ぜたり、レバーやハツなどの肉類をベースにカルシウムの添加剤や配合飼料などを混ぜて凍らせ、与えるときに解凍する(通称:ハンバーグ)など様々な工夫を凝らした自作餌のレシピが有ります。 下手に栄養バランスの悪い餌を作って主食にしてしまうというような失敗をしないようにしながら、オリジナルの餌を作るというのも亀飼育の楽しみの一つにきっとなると思います。 与えてはいけないエサ・与えない方が良いエサ 亀のエサを色々と紹介してきましたが、亀には与えてはいけない食べ物もあります。 カメと人間はかなり異なる生き物なので、人間の感覚で食べれる・食べれないを判断するのはとても危険です。 正しい知識を持って、亀に危険なものを食べさせないように注意してください。 人間用に加工された食べ物 基本的に、 人間が食べるために加工された食品は亀に与えてはいけません。 例えば公園の池にいる亀にパンを与えている人をたまに見かけますが、パン類は添加物・調味料・脂分などが多く亀に必要な栄養素も含まれていないため、亀の餌としては不適当です。 また亀は乳製品を消化できないので、食べさせると消化不良を起こして死んでしまう場合もあります。 乳製品も亀に与えてはいけません。 その他の加工食品も、基本的に人間向けのものは亀にとって塩分・脂分・添加物などが多すぎるので絶対にあたえないでください。 ドッグフード・キャットフード ドッグフードやキャットフードなども、人間用の食べ物と同じく亀には必要な栄養素が含まれない上に余計な塩分・脂分・添加物などが多すぎるので与えてはいけません。 犬や猫用の餌が買えるなら亀用のエサも買ってあげてください。 犬猫の餌よりもよっぽど安いはずです。 小赤・ワカサギ 上の方の、生き餌・魚の項目にも書きましたが、小赤やワカサギにはビタミンB 1を破壊するサイアミナーゼ(チアミナーゼ)という酵素が多く含まれています。 これらの魚を与えてはいけないというわけではありませんが、主食にしてしまうとこのサイアミナーゼの悪影響が現れてしまう場合があります。 食べさせる場合でもあくまで補助的に与えるのが良いでしょう。 刺し身(魚介類) 海でとれた魚介類の刺し身を亀に与えると喜んで食い付きますが、基本的に塩分が多すぎるのでこれも適した餌ではありません。 また亀に必要な栄養素も不足しています。 さらにこれらの魚介類は、一度冷凍すると小赤などと同じチアミナーゼができてしまい、ビタミンB 1の破壊に繋がってしまいます。 チアミナーゼはお湯に通すと破壊されるので、これらを与える場合は塩抜きや湯通しなどを行ってから与えると良いです。 亀へのエサの与え方 亀の餌の種類や栄養素、そして与えてはいけないエサなどを紹介したところで、次は亀へのエサの与え方を解説します。 ここで紹介するのはあくまで目安なので、冬眠させるのなら夏には多め餌を与えるとか、産卵直後のメスにはしっかり食べさせる、太っている亀なら餌の量を少し減らすなど、亀の状態によって調節してください。 量 1度に与える餌の量は、亀の頭1~3個分が目安と言われていますが、ちょっと分かりにくい表現ですね。 亀が大体2~3分で食べきれるだけの量を与えるという意識で良いと思います。 た私はエサを与えながら亀の様子を観察し、食い付きが鈍るまで与える、というスタンスです。 頻度・回数 餌を与える頻度や回数は、亀の成長状態によって異なります。 基本的には幼体(子亀)には高めの頻度で、成体(親亀)になったら少し回数を減らしてエサを与えます。 幼体(子亀) 子ガメの時期は食べるだけ餌を与えても問題ありません。 上に書いた分量を1日1~3回程度与えます。 成長期なので、食べた分だけ体が大きくなっていきますが、あまりに急激に成長すると甲羅がデコボコになってしまう場合もあるので、様子を見ながら調節してください。 子亀は甲羅や骨を作っていかなければならないので、少しカルシウムの多い餌を意識的に与えるのがおすすめです。 また成体に比べると体力がなく病気にもなりやすいです。 特にビタミンAやビタミンD 3不足から、「ハーダー氏腺炎」や「クル病」になりやすいです。 配合飼料を食べている場合はこれらのビタミン不足は気にしなくても大丈夫ですが、食が細かったり偏食する場合には「」のようなビタミン剤の使用も検討します。 また、ビタミンD 3は紫外線を浴びることによって亀の体内で合成されるため、しっかりと日光浴をさせるのが非常に重要です。 成体・アダルト(生後3~4年以降) 亀がある程度成長したあとは、食べさせすぎると肥満につながるので少し餌の量を抑えます。 1日1回、または2日に1回、上記の分量を与えます。 ただし冬眠させる場合には冬場に体力を消耗するので、夏は多少太っているくらいの状態まで食べさせておいた方が安心です。 好きなエサばかり与えない 飼育下では野生下とは異なり、亀は飼い主が与えるエサしか食べれません。 すると、どうしてもエサのバリエーションは少なくなってしまいます。 亀が好きなエサというのは、大体のものは動物質で脂肪が多く含まれているようなエサですから、亀が喜ぶからといって飼い主がこういったエサばかり与えていると栄養バランスが崩れてしまいます。 またこのような嗜好性の高い餌ばかり与えていると、栄養バランスに優れた配合飼料に食いつかなくなり、偏食状態になってしまうこともあります。 一度偏食になった亀を再び配合飼料に餌付かせるのはとても大変です。 このように栄養の偏りや偏食を防ぐためにも、普段から好物ばかり食べさせないように心がけます。 亀の健康管理は完全に飼い主の責任なので、時には心を鬼にすることも必要です。 亀がエサを食べない時の対処法 ワイルド個体を導入した直後や亀が体長を崩した時など、飼育している亀がエサを食べなくなることがあります。 亀は代謝が低く、それまで十分にエサを食べていたのなら1ヶ月くらい何も食べなくても平気なので、あまり焦らずじっくりと餌を食べさせる方法を考えていきます。 水温・気温を上げる まず考えられるのは、 水温や気温が低くてエサを消化できないため食べないという可能性です。 亀は変温動物なので周囲の温度が低いと活性が下がってしまいます。 特に春先や秋口などは、思っている以上に温度が低い場合があるので注意してください。 嗜好性の高い餌を与える 拒食状態の時にはとにかく何でも良いから食べて欲しいので、生き餌や生エサなどの嗜好性の高い餌を与えてみます。 人工飼料ならテトラのレプトミンスーパーが嗜好性の高さで有名です。 レプトミンスーパーについては以下の記事でより詳しく紹介しています。 ただしこのような嗜好性の高い餌を与えると水が汚れやすい傾向にあるので、その点には注意しておきましょう。 これらの餌に食いついたなら、徐々に配合飼料へと移行させていきます。 例えばレバーに配合飼料を混ぜ込むなど、少しずつでも配合飼料を食べさせていくと、徐々に配合飼料も食べるようになることがあります。 強制給餌は最終手段 亀がエサを食べない期間が長期にわたり、体力が心配になる場合には、必要に応じて強制給餌を行う場合もあります。 亀を傷つける可能性もあり、大きなリスクがあるのでできるだけ避けたい方法ですが、何も食べてくれない場合には仕方がありません。 強制給餌の方法についてはこちらで紹介しています。 配合飼料をすり潰してペースト状にし、ポンプを使って無理やり亀に食べさせます。 くれぐれも無理な力をかけて亀にダメージを与えないようにしてください。 栄養補助・サプリメント ビタミンやカルシウムなどのミネラル類は、亀などの爬虫類に必要な栄養素の中でも不足しやすいものです。 これらを補給するための爬虫類用サプリメントとして、色々な商品が販売されています。 例えばビタミン剤のレプチゾルなどが有名です。 レプチゾルは評判も高く、私も時々使っています。 詳細なレビュー記事もあるので良かったらそちらも読んでください。 ただ、カメ飼育においてはこれらのサプリメントに頼る必要はあまりありません。 配合飼料に必要なだけの栄養素が含まれているので、ここで紹介したやを主食にしていれば基本的には必要ありません。 また、ビタミンD 3については、です。 亀が体長を崩した時や、偏食して栄養バランスに偏りが見られる場合などに使用するという認識で問題ありません。 使いすぎてビタミン過剰症になる方が余程怖いですから、注意してくださいね。

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しらす高校 投手デッキを常設キャラのみで作ってみた

しらす 適正

亀を飼育するには色々なものが必要ですが、その中でも特に重要なものの一つは「亀のエサ」ですよね。 餌がなければ当然ながら亀は飼えませんが、亀のエサにはいろいろな種類があって、飼い始めの時には何を食べさせればよいのか迷ってしまうと思います。 今回は、亀の飼育においてどんな餌を与えるべきか迷っている方向けに、カメのエサについてまとめます。 亀のエサにはどんな種類のものがあり、どんな栄養素が必要で何を食べさせてはいけないのか、どれくらいの量をどんな頻度で与えれば良いのかなど、この記事を読めば亀のエサについての疑問が一挙に解消するはずです! 亀だけでなくトカゲ・ヤモリ・ヘビなどの他の爬虫類の飼育にも参考になると思います。 ちなみに、エサだけにとどまらない亀の飼育方法全体についての情報はこちらで紹介しています。 ぜひこちらの記事も読んでみてくださいね。 この記事の目次• 亀に必要な栄養素 まず、亀が生きていくために必要な栄養素について考えていきます。 エサを食べさせるのは、亀にこれらの栄養素をしっかりと摂取させるのが目的です。 しかしながら亀にどんな栄養素がどれだけ必要か、不足するとどうなるかは詳細には分かっていません。 ここで紹介するのはあくまで目安程度だと考えてください。 タンパク質 タンパク質は血液や筋肉などの体をつくる主要な成分であるとともに、生命の維持に欠かせない酵素などにもなります。 また、エネルギー源として使われることもあります。 亀のような爬虫類のエサは、このタンパク質が主成分になっています。 脂肪 脂肪は主にエネルギー源になります。 また、体の中でつくれない必須脂肪酸が含まれていて、体内のホルモンの材料などになります。 さらに、ビタミンA・D・E・Kなどの脂溶性ビタミンの吸収にも役立ちます。 ビタミン ビタミンはエネルギー源や体をつくる成分ではありませんが、他の栄養素がうまく働くように作用します。 ビタミンの必要量は少ないですが、体内ではほとんど作れないため食べ物から摂取することが重要です。 亀を含む爬虫類の飼育において特に問題となるのは、ビタミンDの欠乏です。 ビタミンDは甲羅や骨の形成には欠かせないビタミンで、エサから摂取する以外にも紫外線を浴びることによって体内で合成することもできます。 ビタミンDが欠乏すると、甲羅が柔らかくなったり足が曲がってしまう「クル病」などの病気になってしまいます。 ビタミンDの不足を予防するためには、エサだけでなくしっかりと紫外線を浴びることも重要です。 また、ビタミンAの欠乏もよく問題になります。 こちらは欠乏すると、まぶたが腫れて眼球が飛び出したり、目が開かなくなる「ハーダー氏腺炎」という病気になってしまいます。 ビタミンはレバーなどに多く含まれ、またビタミンを補給するための爬虫類用サプリメントも存在します。 ただしビタミンを摂り過ぎると、それもまた「摂取過剰症」という病気になってしまうため注意が必要です。 ミネラル ミネラルは無機質とも呼ばれ、ビタミンと同じくに体の機能の維持・調節に役立つ栄養素です。 少ない量で重要な働きをするところはビタミンと似ていますが、ミネラルは体の構成成分にもなるという点でビタミンと異なります。 両生類・爬虫類の飼育においては、骨や歯の形成に重要な役割を果たす「カルシウム」と「リン」が重要視されています。 カルシウム不足は長い時間をかけて亀の体に影響を及ぼし、甲羅が柔からかくなったり足が曲がってしまったりという問題を引き起こします。 また「亜鉛」は精子の働きに重要な役割があると言われており、繁殖を考えている場合には重要なミネラルです。 食物繊維 食物繊維には整腸効果があり、亀の体内の調子を整えてくれます。 市販のエサの中には、この食物繊維を多く含んでいる点を長所として主張しているものもあります。 ここで紹介した物以外にも亀に必要な栄養素には多くの種類があります。 興味がある方は、以下のサイトも参考にしてみてください。 参考 炭水化物はあまり必要ない 亀は変温動物なので、エネルギー源となる炭水化物はあまり必要としません。 そのため亀用の配合飼料にも炭水化物はあまり含まれていませんし、特に与える必要もありません。 こういう特徴を知ると、カメと人間はぜんぜん違う生き物なんだと実感させられますね。 從って、カメにパンくずやご飯粒を与えても余計な栄養ばかりを与えることになります。 こういった餌を与えるのは避けましょう。 カルシウムとリンのバランスが重要 亀が摂取したカルシウムが、上手く甲羅や骨の形成に活かされるためには、カルシウムとリンのバランスが重要になります。 例えばミルワームのようなリンの割合が高いエサを食べ過ぎると、カルシウムを甲羅や骨の形成に利用できず病気の原因となりえます。 カルシウムとリンの比率には出来る限り注意を払うようにしてください。 参考 参考 亀のエサの種類 亀に与えるエサは、 大きく動物性のものと植物性のものに分けられます。 亀の種類や成長具合によって、動物質と植物質のどちらの餌を好むかは異なってきます。 リクガメかミズガメかによって主食は全く異なりますし、同じ水棲亀でも例えばミドリガメ(アカミミガメ)やクサガメは、成体になっても肉食傾向が強いですが、イシガメは成長するにつれてやや草食傾向が増すなど種類による特徴があります。 亀の種類だけでなく個体による差もあるので、日頃の観察を通じて1匹1匹の好き嫌いを把握しておくのも重要です。 多くの場合には動物性のエサの方が嗜好性が高い(食いつきが良い)ですが、飼育している亀の健康を維持するためにはいろいろな栄養素を摂取できるように動物質のエサも植物質の餌もバランスよく与えるべきです。 また亀のエサは動物質・植物質といった分類以外にも、エサの作り方や状態によって以下のようにも分けられます。 人工飼料・配合飼料• 乾燥飼料• 生き餌・活餌• 生エサ• 野菜・果物• 自作飼料 次はこのそれぞれについて、代表的な餌の例と特徴などを紹介していきます。 カメプロスもレプトミンと同じく、亀の飼育の際にメインとして利用出来るだけの品質を持った人工飼料です。 ペットの餌を主に扱っている日本企業の「」が販売しています。 このリンク先の記事にも書いていますが、含まれている栄養素のバランスや原材料はレプトミンとほとんど同じです。 そして価格的にはレプトミンよりもやや安価に設定されています。 さらに、動物性の原材料を多く配合して嗜好性を高め、ハーブや生菌剤を利用した整腸作用や水の汚れを抑える作用などがある点も嬉しいです。 亀を大量に飼育しているなどエサ代を抑えたい場合や、レプトミンの食い付きが悪い場合などにはおすすめです。 また、カメプロスには沈下性といって水に沈むタイプのものがあります。 神経質な個体や、ドロガメ・ニオイガメ等の深い水深で飼育する亀に適したエサと言えるでしょう。 鯉の餌(咲ひかり)を利用 亀のブリーダーのような多数の亀を飼育している方は、亀の餌よりも安価な鯉の餌を使用して亀を飼育していることが多いです。 その中でも有名なのは、カメプロスと同じくキョーリンから販売されている「咲ひかり」という鯉の餌です。 咲ひかりには育成用・増体用・色揚げ用などいくつかの種類がありますが、基本的にはどれも似たような栄養バランスをしています。 咲ひかりに含まれる栄養素や原材料を確認してみると、ほとんどカメプロスと同じであることが分かります。 つまり、咲ひかりは亀の餌としても十分実用に足るものであると言えます。 参考 ただし一つ注意して欲しいのは、咲ひかりは亀の飼育に必要なミネラルが少し不足している可能性があるという点です。 原材料を確認してみると、亀の甲羅や骨格の形成に非常に重要な、カルシウムが含まれていないという点はかなり気がかりです。 咲ひかりを利用して亀を飼う場合には、カルシウム不足にならないように、カルシウムを多く含むエサも与えていくと良いでしょう。 上で紹介したものは水棲亀向けの配合飼料ですが、もちろんリクガメ用の配合飼料もあります。 リクガメと水棲ガメでは必要な栄養素のバランスが違うため、リクガメにはリクガメ用の配合飼料を与えてください。 上のリクガメフードは、リクガメ用の配合飼料の中でもかなり有名な商品です。 リクガメは種類によって要求する栄養素のバランスが異なってくるので、リクガメフードを与えた方が良い種類・与えない方が良い種類というものが存在します。 また栄養バランスの観点から、基本的には配合飼料よりも野菜などを主食に据えて育てます。 乾燥飼料 乾燥飼料はエビやコオロギなどを乾燥させたものです。 人工飼料よりも食い付きが良く、活き餌のように管理が大変ではない便利な餌です。 ただし乾燥飼料ばかりを与えていると、味的に劣るのか亀が人工飼料を食べてくれなくなってしまう場合もあるので注意が必要です。 乾燥飼料は嗜好性は高いものの、栄養バランスは偏っているのでメインのエサには向きません。 食欲増進を狙った補助的なエサとして使われることがほとんどです。 乾燥コオロギは亀よりもトカゲなどの亀以外の爬虫類のえさとして利用されることが多いですが、亀にももちろん利用できます。 水棲亀の中でも陸棲傾向の強い種類など、昆虫食性の強い亀にはオススメのエサです。 ハコガメやヤマガメなどが該当するでしょう。 生き餌・活餌 生き餌はその名の通り、生きている魚や甲殻類、昆虫などを与えることです。 亀はかなり喜びますし、亀の野性的な姿を見られるというメリットも有りますが、生き餌自体が生き物なのである程度気を遣って管理しておかないと、亀に与える前に死んでしまうデメリットもあります。 また、亀が必ずしも捕まえて食べられるわけではないので、上手く逃げ回られて飼育ケージの中に住み着かれてしまう場合も…。 栄養バランス的にも完全とは言えない事が多いので、やはりメインのエサとして使うことはあまりないと思います。 しかしなどの一部の種類の亀や、ワイルド(野生採集)個体で生き餌しか食べない場合もあるので、そのような亀を飼う場合には生き餌を扱うことは必須となります。 生き餌の入手方法としては、ショップで購入したり飼育者自身で採取するなどの方法がありますが、採取した生き餌は安く上がる反面寄生虫が潜んでいる可能性があるといった問題点もあります。 安全を期すためにもショップで購入するのをおすすめします。 水棲亀にはよく与えられるエサです。 熱帯魚店に行くと餌用にメダカやアカヒレ、小赤などが売っているので簡単に入手できます。 生きたまま与えると、内蔵に豊富に含まれるビタミンAなどを摂取させられるのも良い点です。 ただし、海水魚には塩分が多く含まれているので与えないようにします。 また、淡水魚にはサイアミナーゼ(チアミナーゼ)というビタミンB 1を破壊する酵素が含まれているので、淡水魚の場合でも与え過ぎは禁物とされています。 特に小赤やワカサギにはサイアミナーゼが多く含まれるので、やりすぎには気をつけます。 実際のところサイアミナーゼの影響というのは「エサのほとんどが小赤やワカサギ」というくらいのレベルでないと現れないとか、海水魚を与えていても問題なく亀を飼育出来ているというブリーダーの方もいますが、安全を期すためにも私としては魚を与える際には注意を払うべきだと考えています。 エビ・甲殻類 エビなどの甲殻類にはカルシウムが多く含まれるため、おすすめの生き餌と言えます。 これも熱帯魚ショップなどで餌用に安く販売している場合があります。 魚よりは動きが遅いので亀にも捕まえやすい点もメリットです。 アクアリウムでコケ取り生体として利用される「ミナミヌマエビ」は、販売価格も安く簡単に繁殖してくれる飼いやすいエビです。 亀だけでなくアクアリウムも趣味にしている私のような場合には、アクアリウム用の水槽でミナミヌマエビを増やし、ある程度繁殖したら亀の餌にするということもできます。 注意すべき点として、甲殻類の中でも大型のカニやザリガニなどは、ハサミの力が強いため亀に思わぬ怪我をさせてしまう場合があります。 できれば生き餌として与える前に、人間がハサミをもいで危険を取り除いておくのが安心です。 昆虫 上にも書きましたが、(半)水棲亀の中でもヤマガメ・ハコガメなどは陸棲傾向が強く、野生下では水中の生き物よりも陸上の生き物を多く食べていると考えられます。 そういった亀に手頃な生き餌はやはり昆虫です。 爬虫類・両生類のエサとしては、生きた昆虫はかなりメジャーな部類になります。 トカゲやヤモリ、カエルなどは基本的には生きた昆虫しか食べないので、爬虫類や両生類の専門店にいけば確実に販売しています。 エサ昆虫の種類にもコオロギやデュビア(ゴキブリの一種)、ミルワームなど色々なものがありますが、ミールワームは栄養バランスに偏りがあるのでコオロギかデュビアがおすすめです。 実際にはデュビアは見た目がゴキブリなので抵抗のある人も多く、大体の場合には餌昆虫といえばコオロギが利用されます。 配合飼料の補助として生き餌を与える場合には気にする必要はありませんが、ワイルド個体など人工飼料を食べてくれない亀を飼育している場合にはどうしても生き餌のみで管理しなければならない状況も生まれてきます。 コオロギはもともと栄養価が高くバランスも取れたエサではありますが、やはり長期的な飼育では不足する栄養素もあります。 そのような場合には、 餌昆虫が食べるエサの栄養価を高めたり、飼育生体に必要な栄養素を含むものを食べさせたりして、間接的に亀などの爬虫類に食べさせるガットローディング(ローディング)や、 餌昆虫を生体に食べさせる前に栄養補助のためのサプリメントを餌昆虫の体に付着させるダスティング(ダスト)などの手法も重要になってきます。 爬虫類・両生類のエサとして昆虫を与える際に考慮すべき、種類ごとの栄養量の差やガットローディング・ダスティングといった給餌テクニック、昆虫を与えるときの注意点などは、こちらのページに詳しくまとめられています。 エサとして昆虫を与える場合には、ぜひ目を通してください。 アカムシ アカムシはユスリカの幼虫です。 熱帯魚用の餌として広く利用されています。 小さいのでアダルト個体に与えてもあまり腹の足しにはならなさそうですが、食付きは良いです。 活きアカムシとして生きたままの状態で売られているものの他に、冷凍アカムシという凍らせた状態で販売されているものもあります。 生きていると餌として与えるまでの管理が大変ですが、冷凍餌なら冷凍庫に入れておけば良いので管理は簡単です。 ただし冷凍庫に虫を入れるのは当然ながら嫌がる人が多いので、家族にはきちんと了承を得てくださいね。 ちなみにアカムシを乾燥させた乾燥アカムシという餌もあります。 中でもGEXの「パックDE赤虫」という商品は、食い付きが非常に悪いことで有名です…。 乾燥アカムシを遣うならパックDE赤虫以外の商品が良いかもしれません。 貝類 貝類は自然下の亀がよく食べていると考えられているエサです。 特にタニシなどの巻貝が食べられています。 他の生き餌に比べると殻が硬いため、食べるためには亀の顎の力が強くないといけません。 貝類を多く食べて育った亀は顎の力が強くなって頭が大きくなる(巨頭化する)傾向にあると言われており、愛好家の中には意図的に貝を食べさせて亀の頭を大きくしてワイルドなカッコよさを出そうとする人もいます。 他の生き餌に比べるとショップなどでの扱いが少ない分やや入手性が悪いのが問題点でしょうか。 陸棲傾向の強い種類には、陸棲の巻貝であるカタツムリを与えれば良いでしょう。 マウス マウスは栄養価が非常に高く、ヘビの飼育では完全栄養食と呼ばれたりもする程です。 しかし亀の飼育においては栄養価が高過ぎます。 ミドリガメ、クサガメ、イシガメのような一般的な水棲亀の飼育には基本的には利用しません。 ワニガメやなどの大型で肉食傾向の強い亀を飼う場合にはエサとして利用されますが、ワニガメは特定動物に指定されているため飼育には特別な許可が必要ですし、カミツキガメは特定外来生物に指定されているので飼育は認められません。 やはりマウスは多くの亀飼育者にとって利用することのない餌だと言えます。 入手の際には専門店やネット通販で購入することになります。 その他 ここに挙げた他にも、ミミズ、イトミミズ、おたまじゃくし、ナメクジ、カタツムリなど多くの生き物が生き餌として利用できます。 ただし、例えば釣具店で販売されているミミズには毒があるため亀の生き餌には向かないなど、細かな注意点があります。 生き餌を利用する際は、安全性にも十分注意するようにしてください。 生エサとは、魚肉(刺身、小魚、シラス)や肉(レバー、ハツ、ササミ)などのことを指します。 生き餌に次ぐ嗜好性の高さがあり、食欲が落ちている亀に生エサを与えると食欲が回復する場合もあります。 基本的にスーパーやなどで手軽・安価に入手できるので便利ですが、これを中心に与えると脂肪やタンパク質のとり過ぎとなって肥満や甲羅の成長以上に繋がることもあります。 やはり主食とするよりも、食欲増進を狙って補助的に利用されるエサです。 生き餌のように逃げ回らないので亀は食べやすいですが、食べ残すと飼育水が汚れるも早いので脂肪を取り除き一口サイズに切って与えます。 また基本的に生エサはリンを多く含む食材で、カルシウムとのバランスが崩れることにより亀の甲羅や骨格の形成に悪影響を与える可能性があるため長期的な使用は避けた方が良いでしょう。 また、生肉には細菌やウイルスが付着していることがあります。 亀だから大丈夫と思うかもしれませんが、実は亀も食あたりを起こすことがあるんです。 安全性を重視するのなら、レバーなどの生肉は加熱してから与えた方が無難です。 生エサは配合飼料などと比べると脂肪の割合が高いため、こればかり与えていると亀が肥満になってしまいます。 また嗜好性の高さから他の餌を食べなくなる可能性もあります。 生エサの与え過ぎには注意してください。 野菜・果物 水棲亀は基本的に肉食または雑食です。 雑食の亀の中には、野菜や果物などを積極的に食べる亀もいます。 このような亀でも幼体の時は肉食傾向が強く、成長するに従って野菜などを食べるようになるようです。 身近なカメの中では、ニホンイシガメは成長すると植物質の餌を食べるようになる場合があると言われています。 水棲亀にはあまり植物質の餌を食べるイメージはないかもしれませんが、この動画のようにバクバク食べることもあります。 食の好みが変化するのか、それとも必要な栄養素が変化するのかははっきり言って分かりませんが、野生下でもこのような傾向が見られるということは、植物質の餌を食べるのは亀にとってマイナスになるものではない可能性が高いです。 はっきりとしたことが分からない以上、できるだけ自然の状態に近づけるという意味でも、野菜や果物を食べる個体には時々与えてみると良いでしょう。 ただし、例えばホウレンソウはカルシウムの消化吸収を妨げる「シュウ酸」が多いため亀のエサにあまり向かない(常食させないほうが良いという程度ですが)とか、毒を持つ植物もあったりするので、与える植物や果物については十分に安全性を確認しておくべきです。 また、リクガメの場合には配合飼料よりも野菜や野草が主なエサになってきます。 水棲亀とは必要とされる栄養素も異なってきますが、どちらかというと水棲亀よりもリクガメの方が栄養などに関しては細かいことが分かっています。 リクガメの飼育者は、栄養バランスも考えた上でどんな種類の野菜を食べさせるのか決めてください。 自作飼料 こだわりが強い人の中には、亀に与えるエサを自分で作っている人もいます。 栄養バランスだったり嗜好性だったり色々な要素を考慮してレシピを検討されているようです。 例えば、テトラレプトミンをベースに嗜好性を上げるためにレプトミンスーパーやガマルスなどをすり潰して混ぜたり、レバーやハツなどの肉類をベースにカルシウムの添加剤や配合飼料などを混ぜて凍らせ、与えるときに解凍する(通称:ハンバーグ)など様々な工夫を凝らした自作餌のレシピが有ります。 下手に栄養バランスの悪い餌を作って主食にしてしまうというような失敗をしないようにしながら、オリジナルの餌を作るというのも亀飼育の楽しみの一つにきっとなると思います。 与えてはいけないエサ・与えない方が良いエサ 亀のエサを色々と紹介してきましたが、亀には与えてはいけない食べ物もあります。 カメと人間はかなり異なる生き物なので、人間の感覚で食べれる・食べれないを判断するのはとても危険です。 正しい知識を持って、亀に危険なものを食べさせないように注意してください。 人間用に加工された食べ物 基本的に、 人間が食べるために加工された食品は亀に与えてはいけません。 例えば公園の池にいる亀にパンを与えている人をたまに見かけますが、パン類は添加物・調味料・脂分などが多く亀に必要な栄養素も含まれていないため、亀の餌としては不適当です。 また亀は乳製品を消化できないので、食べさせると消化不良を起こして死んでしまう場合もあります。 乳製品も亀に与えてはいけません。 その他の加工食品も、基本的に人間向けのものは亀にとって塩分・脂分・添加物などが多すぎるので絶対にあたえないでください。 ドッグフード・キャットフード ドッグフードやキャットフードなども、人間用の食べ物と同じく亀には必要な栄養素が含まれない上に余計な塩分・脂分・添加物などが多すぎるので与えてはいけません。 犬や猫用の餌が買えるなら亀用のエサも買ってあげてください。 犬猫の餌よりもよっぽど安いはずです。 小赤・ワカサギ 上の方の、生き餌・魚の項目にも書きましたが、小赤やワカサギにはビタミンB 1を破壊するサイアミナーゼ(チアミナーゼ)という酵素が多く含まれています。 これらの魚を与えてはいけないというわけではありませんが、主食にしてしまうとこのサイアミナーゼの悪影響が現れてしまう場合があります。 食べさせる場合でもあくまで補助的に与えるのが良いでしょう。 刺し身(魚介類) 海でとれた魚介類の刺し身を亀に与えると喜んで食い付きますが、基本的に塩分が多すぎるのでこれも適した餌ではありません。 また亀に必要な栄養素も不足しています。 さらにこれらの魚介類は、一度冷凍すると小赤などと同じチアミナーゼができてしまい、ビタミンB 1の破壊に繋がってしまいます。 チアミナーゼはお湯に通すと破壊されるので、これらを与える場合は塩抜きや湯通しなどを行ってから与えると良いです。 亀へのエサの与え方 亀の餌の種類や栄養素、そして与えてはいけないエサなどを紹介したところで、次は亀へのエサの与え方を解説します。 ここで紹介するのはあくまで目安なので、冬眠させるのなら夏には多め餌を与えるとか、産卵直後のメスにはしっかり食べさせる、太っている亀なら餌の量を少し減らすなど、亀の状態によって調節してください。 量 1度に与える餌の量は、亀の頭1~3個分が目安と言われていますが、ちょっと分かりにくい表現ですね。 亀が大体2~3分で食べきれるだけの量を与えるという意識で良いと思います。 た私はエサを与えながら亀の様子を観察し、食い付きが鈍るまで与える、というスタンスです。 頻度・回数 餌を与える頻度や回数は、亀の成長状態によって異なります。 基本的には幼体(子亀)には高めの頻度で、成体(親亀)になったら少し回数を減らしてエサを与えます。 幼体(子亀) 子ガメの時期は食べるだけ餌を与えても問題ありません。 上に書いた分量を1日1~3回程度与えます。 成長期なので、食べた分だけ体が大きくなっていきますが、あまりに急激に成長すると甲羅がデコボコになってしまう場合もあるので、様子を見ながら調節してください。 子亀は甲羅や骨を作っていかなければならないので、少しカルシウムの多い餌を意識的に与えるのがおすすめです。 また成体に比べると体力がなく病気にもなりやすいです。 特にビタミンAやビタミンD 3不足から、「ハーダー氏腺炎」や「クル病」になりやすいです。 配合飼料を食べている場合はこれらのビタミン不足は気にしなくても大丈夫ですが、食が細かったり偏食する場合には「」のようなビタミン剤の使用も検討します。 また、ビタミンD 3は紫外線を浴びることによって亀の体内で合成されるため、しっかりと日光浴をさせるのが非常に重要です。 成体・アダルト(生後3~4年以降) 亀がある程度成長したあとは、食べさせすぎると肥満につながるので少し餌の量を抑えます。 1日1回、または2日に1回、上記の分量を与えます。 ただし冬眠させる場合には冬場に体力を消耗するので、夏は多少太っているくらいの状態まで食べさせておいた方が安心です。 好きなエサばかり与えない 飼育下では野生下とは異なり、亀は飼い主が与えるエサしか食べれません。 すると、どうしてもエサのバリエーションは少なくなってしまいます。 亀が好きなエサというのは、大体のものは動物質で脂肪が多く含まれているようなエサですから、亀が喜ぶからといって飼い主がこういったエサばかり与えていると栄養バランスが崩れてしまいます。 またこのような嗜好性の高い餌ばかり与えていると、栄養バランスに優れた配合飼料に食いつかなくなり、偏食状態になってしまうこともあります。 一度偏食になった亀を再び配合飼料に餌付かせるのはとても大変です。 このように栄養の偏りや偏食を防ぐためにも、普段から好物ばかり食べさせないように心がけます。 亀の健康管理は完全に飼い主の責任なので、時には心を鬼にすることも必要です。 亀がエサを食べない時の対処法 ワイルド個体を導入した直後や亀が体長を崩した時など、飼育している亀がエサを食べなくなることがあります。 亀は代謝が低く、それまで十分にエサを食べていたのなら1ヶ月くらい何も食べなくても平気なので、あまり焦らずじっくりと餌を食べさせる方法を考えていきます。 水温・気温を上げる まず考えられるのは、 水温や気温が低くてエサを消化できないため食べないという可能性です。 亀は変温動物なので周囲の温度が低いと活性が下がってしまいます。 特に春先や秋口などは、思っている以上に温度が低い場合があるので注意してください。 嗜好性の高い餌を与える 拒食状態の時にはとにかく何でも良いから食べて欲しいので、生き餌や生エサなどの嗜好性の高い餌を与えてみます。 人工飼料ならテトラのレプトミンスーパーが嗜好性の高さで有名です。 レプトミンスーパーについては以下の記事でより詳しく紹介しています。 ただしこのような嗜好性の高い餌を与えると水が汚れやすい傾向にあるので、その点には注意しておきましょう。 これらの餌に食いついたなら、徐々に配合飼料へと移行させていきます。 例えばレバーに配合飼料を混ぜ込むなど、少しずつでも配合飼料を食べさせていくと、徐々に配合飼料も食べるようになることがあります。 強制給餌は最終手段 亀がエサを食べない期間が長期にわたり、体力が心配になる場合には、必要に応じて強制給餌を行う場合もあります。 亀を傷つける可能性もあり、大きなリスクがあるのでできるだけ避けたい方法ですが、何も食べてくれない場合には仕方がありません。 強制給餌の方法についてはこちらで紹介しています。 配合飼料をすり潰してペースト状にし、ポンプを使って無理やり亀に食べさせます。 くれぐれも無理な力をかけて亀にダメージを与えないようにしてください。 栄養補助・サプリメント ビタミンやカルシウムなどのミネラル類は、亀などの爬虫類に必要な栄養素の中でも不足しやすいものです。 これらを補給するための爬虫類用サプリメントとして、色々な商品が販売されています。 例えばビタミン剤のレプチゾルなどが有名です。 レプチゾルは評判も高く、私も時々使っています。 詳細なレビュー記事もあるので良かったらそちらも読んでください。 ただ、カメ飼育においてはこれらのサプリメントに頼る必要はあまりありません。 配合飼料に必要なだけの栄養素が含まれているので、ここで紹介したやを主食にしていれば基本的には必要ありません。 また、ビタミンD 3については、です。 亀が体長を崩した時や、偏食して栄養バランスに偏りが見られる場合などに使用するという認識で問題ありません。 使いすぎてビタミン過剰症になる方が余程怖いですから、注意してくださいね。

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