感心 させ られる。 よく見ると感心させられる遊び心にあふれた世界の秀逸なポスター24枚

よく見ると感心させられる遊び心にあふれた世界の秀逸なポスター24枚

感心 させ られる

公開日: 2018. 18 更新日: 2018. 18 「感心する」は目上の人には使えない?!正しい意味と使い方、「関心・歓心・寒心」との違い 「感心」という言葉をご存知でしょうか。 相手の行動や何か物事に心を動かされたときに、「感心する」「感心した! 」などと言いますよね。 他にも、「感動した」「感激した」「すごい」などという言葉がありますが、「感心」もよく使われます。 使うことが多い「感心」ですが、目上の人に対して使うことができるのでしょうか。 実は「感心する」を使用する際は、注意しなければならない点があります。 間違えて使ってしまうと、相手に失礼な印象を与えてしまいます。 そこで今回は「感心する」の意味や使い方、「関心」「歓心」との違いについて解説していきます。 「感心する」を正しく覚えて、上手く使えるようにしましょう! 「感心する」「感心しました」は目上の人に使わない方がよい 結論から言うと、 「感心する」「感心しました」は目上の人に使わない方が無難です。 上記で説明した1や2の意味で使ったとしても、上から目線な響きがあります。 通常「感心する」は「ものすごく良かったと評価する」という意味で、目上の者が目下の者に使います。 「感心」という言葉自体は失礼な言葉ではありませんが、「思っていたよりも... 」「評価する」というニュアンスが含まれます。 「素晴らしいと評価して褒める」と言うことなので、目上の相手に使うと上から目線に聞こえます。 また、3の意味で使うのは論外ですよね。 ビジネスシーンの目上の人である上司や顧客に対して、皮肉や嫌味を言うなんてありえないですよね。 褒めるつもりで「感心する」を使っても、馬鹿にしていると勘違いされてしまう可能性もあります。 したがって、「感心する」「感心しました」は目上の人には使いません。 目上の人には、下記で紹介する表現を使うのが良いでしょう。 「感心」の正しい使い方 褒め言葉として使う場合 目上の人には使用を避けるべきである「感心」は、どのように使うのが正しいのでしょうか? 基本的には「感心」は、「感動する。 深く心に感じること」という意味なので、人の行動や物事が優れていると思った場合に 「褒め言葉」として使います。 「感心する」「感心しました」は目上から目下の者、あるいは同等の相手に対して使うのが適切です。 例えば、「君の礼儀正しさには感心するよ」「彼女の演奏はとてもしなやかで感心させられる」などと言います。 「感心」は否定文で使うと、批判になる 「感心」は否定文で使うこともあります。 相手の言動を良くないと思った場合に、遠回しに 相手を批判・非難するニュアンスで使います。 否定文でももちろん目上の人には使えません。 言い回しとしては、 ・感心しない ・感心できない などとなります。 例えば、「陰口を言うのは感心しない」「そんな汚いやり方は感心できない」などと言います。 これはは、「良いとは思わない」「賛成はできない」という意味になります。 「感心」の例文 1つ目の「感動する。 深く心に感じること」という意味 ・来日したばっかりの外国人留学生の達者な日本語に感心する。 ・あれこれと周りが文句ばっかり言っている中、率先して役割を果たす彼女に感心した。 ・手を止めることなく、ひたむきに仕事に取り組む姿勢に感心する。 ・Aさんは本当に素晴らしいね。 いつも感心するよ〜。 ・よくそんな上手いことを言うなとついつい感心する。 ・突然の事故にも関わらず、彼の勇敢な咄嗟の行動には感心した。 ・真面目で、良い働きぶりには毎度感心させられる。 ・日本人の礼儀の良さ感心する外国人はとても多い。 ・君の的確な判断力には、いつも感心させられるよ。 2つ目の「相手の行動を批判する」という意味 ・本人にいないところで悪口を言うなんて、感心しないよ。 ・いちいち文句ばかり言っているなんて、あまり感心できないよ。 ・そんなやり方で上を目指そうとするなんて、感心できない。 ・年がら年中、タバコを吸ったりお酒を飲んだりするのは感心しない。 ・君の言っていることは、あまりにも自己中心的で感心できない。 「感心しました」の言い換え 上記でも説明したように、「感心しました」は目上の人には使えません。 それでは目上の人に感心した旨を伝える場合は、どのように表現すればよいのでしょうか? 「感心」に近い熟語を使った言い回しは、 ・感服しました ・感動しました ・感激しました ・感銘を受けました ・脱帽しました ・敬服します ・心服します ・尊敬します などとなります。 これらの言葉は「評価する」という意味合いは含まれず、尊敬する気持ちや憧れの気持ちを表す表現です。 何か目上の人の行動に心を動かされた時は、「感動しました」「感服いたしました」を使います。 こういった敬語がすぐに出てこない場合は、「私も部長のようになれるよう、精進します!」などと、自分の思いをそのまま伝えてみるのも良いでしょう。 相手によって「感服」や「敬服」だと堅苦しいなと感じる場合は、「素晴らしいね」などと身近な表現を使いましょう。 例文 ・皆様の心暖かいおもてなしにはいつも敬服いたします。 ・部長のテキパキとしたクレーム対応には、いつも感服いたします。 ・部長の生き方は本当に素晴らしいですね!私も見習います。 ・先生の物事に対する熱心さに感激いたしました。 ・みなさんのご活躍には、本当に脱帽いたします。 ・巧みなテクニックにいつも感動してしまいます。 異口同音「感心」「関心」「歓心」「寒心」の違い 「感心」・・・ある事に触れて、心を深く揺り動かされること。 優れた技量に心を動かされること 「関心」・・・ある事に興味を持つこと。 心が惹かれて注意を向けること 「歓心」・・・心から喜ぶこと。 人の心を喜ばせること 「寒心」・・・恐怖や心配に思う気持ちでゾッとすること。 肝を冷やすこと 「関心」の意味と使い方 「関心」の意味は、 ・心にかかること。 気がかり ・特定の事象に興味を持って注意を払うこと。 ある対象に向けられている積極的・選択的な心構え、または感情 です。 「関心」は簡単に言ってしまうと、 「興味」ということです。 主に、「関心が高まる」「関心を持つ」「関心の的」などと使います。 例えば、「最近、政治に関心がある」といった場合は「最近、政治に対しての興味を持っている」という意味になります。 「関心」の反対語は「無関心」です。 「無関心」は「心にかけないこと。 興味を持たないこと」を表します。 「感心」はよく「関心」と間違えられやすいです。 「関心を持つ」を「感心を持つ」と誤用している人がいますので注意してください。 例文 ・少子高齢化問題に関心を持つことは、非常に大切である。 ・最近、個人経営に対する関心が高まってきている。 ・彼の女性に対する関心の低さは異常である。 「歓心」の意味と使い方 「歓心」の意味は 「心に喜ぶこと。 喜んで嬉しいと思う心」です。 何かを喜ぶ気持ち・うれしいと思う心を表します。 「歓心を買う」という表現をよく使います。 「部長の歓心を買う」「上司の歓心を買う」といったように、「気に入られるように頑張る」という意味になります。 「歓心を得る」といった場合は、「人に気に入られる」ということを表します。 例えば、「プレゼントで彼女の歓心を買う」は「プレゼントを贈ることで気に入られようとする」ということです。 例文 ・些細なことでも持ち上げることで、上司の歓心を買う。 ・彼女は意中の男性の歓心を得ることに成功した。 ・あの人はいつも女性の歓心を得ようとしている。 「寒心」の意味と使い方 「寒心」の意味は 「心配などで肝をひやすこと。 心に恐れを抱いて、ぞっとすること」です。 恐れや不安を抱いていてゾッとしてしまうこと・よくよく考えてみて恐怖に陥ることを表します。 「寒」には「身震いする。 ぞっとする」という意味が含まれます。 「寒心に堪えない」という表現をよく使います。 これは、「恐怖に思う気持ちを抑えることができない」という意味になります。 「身の毛もよだつ」「血の気が引く」「おっかない」などと言い換えることができます。 例文 ・恐怖の心霊話を聞いてから、寒心に堪えない。 ・近辺で凶悪事件が多発していて、寒心する。 ・夜まで一人で留守番だなんて、寒心に堪えない。 「感心する」の類語 舌を巻く (意味:驚き恐れ、あるいは感嘆して言葉も出ないこと) 「素晴らしい演奏に舌を巻く」 思わずうなる (意味:うっかり感心する。 芝居で見物人が声を立てて褒めること) 「名演技に思わずうなってしまう」 感服する (意味:深く感じて服従または敬服すること) 「あなたの優しさに感服しました」 脱帽する<だつぼうする> (意味:その相手にはとてもかなわないとして敬意を表すこと) 「君の律儀さには脱帽するよ」 瞠目する<どうもくする> (意味:驚いたり感心したりして目を見張ること) 「彼の完璧なスピーチに瞠目する」 目を見張る (意味:驚いて目を大きく見開くこと) 「甥っ子の成長ぶりに目を見張った」 言葉を呑む (意味:強い感動や驚きのため、言葉が出なくなること) 「圧巻のパフォーマンスに言葉を呑んだ」 感嘆する (意味:感心して褒めること) 「舞台の出来栄えに感嘆する」 膝を打つ (意味:手のひらで膝をポンと叩くこと。 急に思いついたり感心したりしたときの動作) 「閃いたアイデアに膝を打つ」 合点が行く (意味:納得すること。 得心すること) 「彼の説明に合点が行く」 呻く<うめく> (意味:感嘆にたえず声を出すこと。 嘆息して声を出すこと) 「あまりの美しさに呻く」 「感心する」の対義語 嘲笑する<ちょうしょうする> (意味:あざけって笑いものにすること) 「失言で世間の嘲笑を買ってしまう」 揶揄する<やゆする> (意味:からかうこと) 「馬鹿みたいだと揶揄された」 冷笑する (意味:あざわらうこと。 さげすみ笑うこと) 「アホなことをして冷笑された」 愚弄する<ぐろうする> (意味:人を侮り、からかうこと) 「あいつは人を愚弄する最低な奴だ」 罵倒する<ばとうする> (意味:はげしくののしること。 酷く悪く言うこと) 「人を笑いながら罵倒するなんて悪趣味だね」 反発する (意味:反抗して受け付けないこと) 「意見が合わない相手に反発する」 嘲罵する<ちょうばする> (意味:あざけりののしること) 「ひたすら嘲罵されてストレスが溜まる」 反抗する (意味:手向かうこと。 そむきさからうこと) 「あの人に反抗することなんてできないよ」 「感心する」と褒められた場合は何て返す? 同等や目上の人から、「いや〜本当に感心したよ!」「すごいね。 感心させられたよ」などと言われることがありますよね。 このように褒められた場合は、何て返すのが適切なのでしょうか? 基本的には感謝・お礼を述べるのがベスト 褒められた場合は、素直に 「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えられる一言を返すのが無難です。 他にも、「そう言っていただけると、自信になります」「本当に嬉しいです」「今後も頑張ります」などと褒めてくれた相手を立てるような言葉を返すのも良いでしょう。 仲の良い相手であったら、「君に鍛えられたからね」「そんなに褒めても何も出てこないよ」などと言うのが適します。 謙遜する場合もある 感謝の気持ちを伝える以外にも、褒められたときは謙遜する場合もあります。 謙遜する場合は、 ・いえいえ、そんなことありません ・大したことありません ・おかげさまで ・もったいないお言葉です などと言います。 ただ、謙遜するつもりで「そんなことありません」「私なんか... 」「全然です」と言ってしまうと、 逆に相手の発言を否定していることになってしまうため、目上の人にはなるべく使わないほうが良いでしょう。

次の

「感心させられる」という言葉は目下の人に使う言葉なのでしょうか?つい...

感心 させ られる

この記事の目次• 実は「感心」には3つの意味がある! まずは基本として「感心」は「心」に「感じる」と書きます。 現在では主に3つの意味と使われ方がありますので、一つずつ見ていきましょう。 たとえば、• 例文)大谷選手のバッティング技術に感心する。 のように使います。 この場合、大谷選手のバッティング技術に対して純粋に感動し、「感心」を使って褒め言葉にしています。 彼のバッティング技術に感心し、尊敬の念を示すのに目上も目下も関係ないですよね? したがって「感心する」を「何かに素晴らしく感服する」の意味で使う場合、 相手が目上の人であろうと目下であろうと関係なく、誰にでも使うことができます。 たとえば、• のように使います。 すると、たとえば• のようになります。 このNG例文でおかしな点は、• そもそも部下が上司の行動を褒めることなどあるのだろうか? という点です。 答えは「目下が目上の人の行為を褒めるのは、完全におかしい」です。 たとえば、あなたの上司が残業100時間していたら、• 上司の仕事に対する姿勢に感銘を受けました!!• 上司の仕事に対する熱意に感激いたしました!! など「心を動かされた!」的な表現が普通であり「行動を褒める」意味の「感心する」は使えません。 目上の人(上司)の行為を褒めたいときには「感銘を受ける」「感激する」「素晴らしいと思う」「尊敬する」といった表現を使いましょう。 あくまで例えです。 何かの行為に感動しているのですが、決して褒められるべきことではなく、皮肉めいた使い方になります。 たとえば、• 例文)ヒカキンのアホらしさには感心するよ。 のように使います。 この場合、ヒカキン(Youtuber)のアホらしさに対して感動しているのですが、アホなことは本来、褒められるべきではありません。 したがって「暗にバカにしている」意味として、皮肉っぽく使っています。 「感心する」の敬語は「感心いたします」 目上の人に「感心する」を使いたい時には、敬語に直しましょう。 自分が「感心する」ときに使いますから、敬語には謙譲語を選びます。 「する」の謙譲語「いたします」を使い「感心いたします」。 過去形は「感心いたしました」が適切な敬語ですね。 ちなみに「感心させられる」という表現もあるのですが、話すと長くなるため、別記事にします。 「する」と「させられる」だとニュアンスが若干ちがうのです…日本語って難しい! ただ、めんどくさいので「感心する」だけ使っておけば問題ないしょう。 「感心する」は目上の人にOK!(なときもある) 「感心する」「感心させる」を目上の人に使うのは失礼だ!という人が多いです。 が、本当のところは• が正解。 だけどそれはもう、既成事実のようなものだから、仕方ない。 結果として「感心」を目上の人に使わないほうが無難なのです。 でも目上の人に使わない方が無難 で結論は、使わないほうが無難です。 なぜなら、日本全体が「感心する・感心させられる=失礼」みたいになっちゃってるから。 こういうのって発言力のあるメディアが書くと、みんな右にならえして、誰も「感心」の本来の意味を考えようとしないのですよね。 みんながみんな、検索上位にいる記事をコピペしているだけっていう…。 結果として、みんな結論が同じになるっていう…。 はぁ、やるせない…。 (そういう私も、世の中の流れには逆らえません) 「感心する・感心させられる」の類語・言い換え 「感心する」を使うと失礼!でない時もある、使い方による。 というのが正しいのですが…(しつこい)。 「感心する・感心させられる」を使いたくない方のために、目上の人にも使える類語・言い換え表現をまとめます。

次の

「感心」と「関心」…”かんしん”の意味と使い方の違いとは?

感心 させ られる

新鮮でさえある。 はるか大昔にこんな物語が作られていたのかと思うと、感心させられる。 それはつまり、こういう話を好む性質を人間が持っているからであろう。 … 星新一『きまぐれ暦』 より引用• ジェイコブもいくつか、ラロックの記事を読んだことがあった。 その結論には笑わされたものの、流麗な文章には感心させられたものだ。 このような光景の前では、たとえどのような信条の持ち主であれ、詩人こそなくてはならない人間である。 … ブリン『サンダイバー』 より引用• 途中、日数があいているのは、外出で家をあけたり、来客があったりした日で、夫婦で揃っていれば五十すぎて三回〜五回という驚異的記録を書きのこしている。 よく同じものを飽きなかったと感心させられるが、それには秘密があった。 文化十二年五月二日、また十三年五月二十六日のところなどに「為采婬羊霍至紫山」と、紫山へ行って婬羊霍を採ってきたと書いている。 … 西沢爽『雑学艶学』 より引用• 清太夫は能吏である。 人それぞれに、なるほど、こういうやり方もあるのかと感心させられる。 松平隠岐守邸でも、預り人十人との間のコミュニケーションは成立していたのである。 三番目に三味線をひいてドドイツを唄った寅子という爺さんは、赭顔肥満の老人で、みな三亀松を除いては当代の絶品だとか何とかいっていたが、自分には、その首ふりのばして声をしぼる形相にむしろ嫌悪の念を持った。 次の小文治の馬鹿踊りの水ももらさぬ洗練ぶりには一寸感心させられた。 一奴の百面相は、東条総理と来栖大使と高瀬実乗と支那娘をやった。 … 山田風太郎『戦中派虫けら日記』 より引用• しかし、少しはなれて、その二倍ぐらいの高さのもある。 これが文明かと感心させられる前に、まず理屈ぬきで圧倒されてしまう。 しかし、ところどころに公園もある。 … 星新一『明治・父・アメリカ』 より引用• というわけで、映画ならではの手法を使っているのである。 その点を意識し、効果的に活用していたのには、つくづく感心させられた。 なんでこんな話になったのか。 … 星新一『できそこない博物館』 より引用• 美しいだけがとりえでは困るわけだが、設備のよさも第一級である。 ここで感心させられるのは、機能と美に加え、拡張への柔軟性のある点だ。 航空機での乗客と貨物とは、時とともに増加する一方である。 … 星新一『きまぐれ暦』 より引用• また、ミステリーにたとえてみれば、この『邪宗門』という詩集は、トリックと雰囲気はあるけれども人間ドラマが皆無という、非常に技巧に走った本格モノ、ということになるでしょうか。 だから、形式に感心させられることはあっても、感動はないのです。 … 吉村達也『邪宗門の惨劇』 より引用• 日本の大方の破婚の例が男性側の不貞、横暴、我儘から起きるものであり、それで現実に青春を奪われた形の吟子にとって、この契約書には大いに同感するところがあった。 それと同時に森有礼の勇気と 清廉 せいれんな態度には大いに感心させられた。 だがその話は実際とは随分違うらしい。 … 渡辺淳一『花埋み』 より引用• 周囲から魔力を吸い上げる、という行為は切嗣に見せてもらった事がある。 それは半人前の俺から見ても感心させられる、一種美しさを伴った魔術だった。 だがアレは違う。 … 奈須きのこ『Fate/stay night 凛 Unlimited Blade Works TrueEnd Brilliant Years』 より引用• 感情をあまり出さないし、つくずく大人やなあと感心させられます。 何するのかと思っていたら、その掘った穴から、あの通りうまい水が湧き出してきた。 これはわしの知恵にも及ばんことで、ほとほと感心させられましたわい。 … 豊島与志雄『キンショキショキ』 より引用• と感心させられ、見ているこちらまで元気になる気がします。 麻生佳花『尼は笑う』 より引用• まるで呼吸しているかの如く、時折飛んだり跳ねたり、曲も鳴らない動きを見せる。 頭蓋骨の無い脳髄はこうも自由なのかと感心させられる程だった。 貴方の喪失感はどれでしょうね。 … 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』 より引用• 思わず、町それ自体に、敬愛の念を抱かせられる。 ここをこのようにあらしめているひとびとに感心させられる。 … 久美沙織『ドラゴンクエスト5 第2巻 文庫版』 より引用• その理屈は、ひととおり筋が通っていて、バブまでが感心させられた。 そのときとつぜん、バブは、自分が持っていた別の考えを、医者に話しておかなかったことを思い出した。 … ハル・クレメント『20億の針』 より引用• 感ずべきは、この時、内蔵助は、住持、名主、庄屋連判の一札をとって、後世まで相監視して勝手に売却することのできない方法をとっていることである。 あの繁劇のなかであるだけに、この行届きようは一層感心させられる。 さて、開城と決定した翌日の十二日には、家中ではそろそろ引払いがはじまった。 … 海音寺潮五郎『赤穂義士』 より引用• どんな時代、どんな所でも、啄木は凡そ自暴自棄にはならなかった。 自己に忠実だったこと、われわれ 側 そばで見ていて感心させられた。 自分の作る詩には、きっと一々月日を入れて一つだって抜けたものはない。 … 石川啄木『一握の砂・悲しき玩具』 より引用• お客さんたちのためには、不調を無理してでも全力をつくす。 サービス精神の強い人だなあと感心させられた。 畑さんの胃のぐあいの悪いのは、神経性のもののようである。 … 星新一『きまぐれフレンドシップ PART2』 より引用•

次の