足の臭い 病気。 足が臭い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足が臭いっ……! 医師に聞いたニオイの原因と改善する方法|「マイナビウーマン」

足の臭い 病気

[1] 足の爪や足の裏のニオイが臭くなる原因とは? 長時間靴を履いていると、足がムレてきた経験は誰にでもあることでしょう。 足の濡れる感覚も気持ち悪くて嫌ですが、それ以上に困るのが足のニオイという人も多いのではないでしょうか? 自分が靴を脱いだ瞬間に、 足から嫌なニオイがむわっと広がる…想像しただけでも嫌な気持ちになりませんでしたか? 一体なぜ、 足のニオイは臭くなってしまうのでしょうか? そこで、 足のニオイが臭くなる理由や原因、足のニオイに悩んでいる人の割合などもまとめてみました。 20代や30代の女性でも足のニオイに悩んでいる人は多い 足が臭い悩みと聞くと、悩んでいる人は男性が多そうに思えますが、アンケートを取ってみるとなんと、20代は30代の比較的若い女性の9割がなんらかの足のトラブルに悩んでいるとの結果が出ています。 その中でも多くの女性が解答したのが足のニオイだったようです。 足の嫌なニオイに悩んでいない人は、わずか1割という結果からみてもどれだけ身近な悩みであるかわかります。 足のニオイに悩んでいる人はあなただけではありません。 つまり、足のニオイのケアを行うことは何も可笑しいことではないのです。 少しでもニオイを軽減させるために、足のニオイがする原因や対策方法を練ってみましょう。 足が臭くなってしまう4つの原因・理由 大抵の人の足が臭くなってしまう理由は、以下の4つが原因であることが多いです。 理由もなく臭くなるわけではありませんので、まずはなぜ自分の足が臭くなってしまうのか理解しましょう。 そして、自分に合った対策法を行いましょう。 ・汗や雑菌 足の裏には汗をかく腺が通っています。 そして、 人は足の裏からコップ一杯分の汗を一日の間にかくと言われています。 コップ一杯と聞くだけで、かなり大量の汗であることが分かります。 しかし、足の裏に通っている汗をかく腺は、脇などとは違いエクリン腺と呼ばれている腺が通っています。 エクリン腺は、 体温を調節するために汗をかく機能が備わっていますが、たくさん汗をかいても汗のニオイはしません。 反対に、脇などに通っている汗をかく腺はアポクリン腺と呼ばれており、こちらはニオイがすることが有名でそのままにしておくと体臭につながってしまいます。 つまり、本来なら足の裏にかく汗はニオイがしないはずなのですが、何らかの事が重なってニオイがしてしまっているのです。 その理由が雑菌です。 通気性の悪い靴を履いていると、靴の中で汗がこもってしまい、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。 この雑菌こそが、足が臭い最も大きな原因です。 関連記事 ・靴 履く靴によっても、足のニオイは左右されます。 特に、革靴はニオイがこもりやすいと言われています。 革靴は通気性が悪いものが多いので、長時間履いているとどうしてもムレてしまい、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。 また、革靴だけでなくローファー、ブーツなどをよく履く人も注意が必要です。 対策としては、日頃から靴の手入れを行うことが大切でしょう。 ・体調面や精神面 特に原因が思い当たらない場合は、自律神経失調症などの精神的なものが原因かもしれません。 ストレスなどは溜まっていませんか? 人間の体は、ストレスを溜めすぎてしまうと疲労臭と呼ばれるニオイが出てきてしまいます。 精神的なものによっても、足の裏のニオイは強くなってしまうので、注意が必要です。 精神的なものが原因の場合は、あまり考えすぎず、ゆっくりと休息をとることを最優先に考えてみてください。 暴飲暴食を控え、ゆっくりと入浴するようにします。 そして、なるべく朝までぐっすりと眠りましょう。 [2] 足の臭いニオイを改善させる6つの対策方法 ドラッグストアに出かけてみると、足のニオイの対策グッズアイテムがたくさん売られていますが、根本的なところを改善させた方がいいです。 長期にわたって対策グッズを利用していると、コストもかさんでしまいますし、いつか利用していても効果が感じられなくなる恐れも出てきてしまいます。 足の臭いニオイはきちんとした対策を行うことで改善することができます。 では、何をすれば改善することができるのでしょうか? そこで、対策としてよく使われている6つの方法をまとめてみました。 今すぐに足のニオイを改善させたいと思っている人は、参考にしてみてください。 殺菌成分配合の石鹸で洗う 足の臭いニオイがしてしまう理由は、足に繁殖する雑菌が原因だとお伝えしました。 なので、根本的なニオイを解決するためにはこの雑菌を殺す必要があります。 一番手っ取り早い方法は、足を直接洗ってしまうことです。 お風呂に入る時に、殺菌効果のある石鹸を使ってしっかりと洗うようにしましょう。 そうすることで、雑菌による臭いニオイを消すことができます。 ただし、殺菌効果のある石鹸がない場合は、普通の石鹸でも構いません。 足のニオイに悩んでいる人は、いつもより念入りに足を洗いましょう。 お湯で足の汚れをしっかりと落とす 足の臭いニオイを落とすためには、極力水ではなくお湯で洗うほうが効果が期待できます。 湯船に足を入れるだけでも、足の汚れを落とすことができるからです。 皮脂とともに汚れを浮かせることができるので、水よりも高い効果が期待できます。 どうしてもお風呂に浸かる気力がない時や、殺菌効果のある石鹸を持っていない時は足湯もオススメです。 足湯を作り、そこに足を入れるだけでも同じだけの効果が期待できます。 湯船にお湯を張ることが難しい場合は洗面器にお湯を張って、簡易的な足湯を作ってみましょう。 足の爪や指の間なども洗う 足の臭いニオイは、足の裏だけが原因ではありません。 足の爪の間や足の指の間にもニオイの元となる雑菌は潜んでいます。 足のニオイに悩んでいるのであれば、足の裏だけでなく足の爪の間や足の指もしっかりと洗うようにしましょう。 また、足の爪が伸びすぎているとそこに汚れがたまりやすくなってしまいますので、長くなってきたと思ったらその都度切るようにしましょう。 重曹足湯を試してみる お湯に重曹を入れた重曹足湯というものも、足のニオイ対策には効果的です。 分量は、洗面器いっぱいの湯に大さじ2から3ぐらいの重曹を入れて溶かします。 重曹は、よく掃除などにも使われているものなので、人の皮膚にも効果が期待できます。 ただし、皮膚が弱い人は食用の重曹をおすすめします。 関連記事 靴をローテーションして履く 毎日同じ靴を履くと汗や湿気が溜まり、雑菌が繁殖しやすくなります。 湿気をとるために、1度履いたら2日ほど履かずに干して乾燥することをおすすめします。 毎日違う靴を履くのが理想です。 特にブーツのようにムレやすいものは、靴の中に水分が残りやすく、雑菌が繁殖しニオイが強くなりやすいので注意が必要です。 しっかり乾燥させるようにしましょう。 ストレスを溜めないようにする ストレスは、疲労臭と呼ばれる悪臭を発生させる原因になるため、足のニオイにも関係しています。 十分に睡眠をとる、お風呂にゆっくりつかる、好きなことをしてリフレッシュするなどして、なるべくストレスを溜めないようにしましょう。 足のニオイケアクリームには、殺菌と制汗を同時にしてくれる優れものが多いです。 ニオイの原因を殺菌する効果と雑菌のエサとなる汗の発生まで防いでくれます。 同時に2つの原因に対処できるので、時間がない忙しい人でも使いやすいです。 足のニオイケア商品は、継続利用でコストがかさむことも効かなくなることもあります。 しかし、これから紹介するクリームは値段も安く、効果の持続性も高いのでおすすめですよ。 嫌な足の臭いと足汗を原因から対策してくれると話題です。 有効成分が夜まで長続きするので、朝1回塗るだけでOK。 購入した方の92. 「ティノン」は臭いだけでなく、保湿成分も配合されているのでかかとのケアなどにも効果を期待できます。 なかなか「足の臭い」に特化したデオドラント商品は少ないので、悩んでいる方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか? 編集部でも「ティノン」の詳細についてまとめている記事があるので、ぜひチェックしてみてください! 関連記事 [3] 足のニオイを軽減する方法とは? 足のニオイの対策方法をご紹介しましたが、仕事中や遊びに行く途中に足のニオイが気になる人も多いはずです。 そんな時にトイレに入って足を洗うわけにもいきません。 では、 どうすれば足のニオイを軽減させることができるのでしょうか。 そこで、いくつかの軽減方法をまとめてみました。 靴下の選び方を変える 靴を履く前には、 靴下やストッキングを履いてから靴を履くという人も多いはずです。 なので、少し特殊な靴下やストッキングを選んでみてはいかがでしょうか。 例えば靴下なら、抗菌加工してあるものを選ぶ、 ストッキングなら吸収性の高いものを選ぶなどです。 もちろん、いい品物を選ぶだけあって価格は高くなりますが、その分ニオイの効果も期待できますし繰り返し履くことができるので、長持ちさせることができます。 それに、履く靴下を替えるだけで足のニオイの対策グッズを買わなくて済むのならお得ではないでしょうか。 関連記事 仕事中は靴を履き替える 仕事に行く際に、革靴を履くという人も多いはずです。 しかし、根本的に通気性が悪いため履き続けているとどうしても足のニオイが出てきてしまいます。 なので、可能であれば靴を履き替えることをお勧めします。 通気性のいい靴を履くだけでも、大幅に足の臭いニオイを軽減させることが可能です。 靴のニオイを取るアイテムを入れておく 靴を履かない時は、靴の中に消臭アイテムを入れておくこともオススメです。 靴の臭いニオイを取るアイテムは、100均でも売られているので安価に購入することができます。 いくら足を綺麗にしても、靴自体にニオイが付いていると足にも臭いニオイが移ってしまいます。 靴のお手入れも欠かさず行うようにしましょう。 関連記事 靴の手入れをする 先ほども言ったように、靴のお手入れは足のニオイを軽減させるために大切なことです。 と言っても、難しいことを行う必要はありません。 帰宅してから靴を脱いだあと、下駄箱に入れる人も多いかもしれませんが、たくさん汗をかいているのですぐに入れてしまうのはあまりよくありません。 そのまま下駄箱に入れてしまうと、汗が乾燥しなくなり下駄箱の中で雑菌が繁殖してしまいます。 これでは足のニオイも改善しませんし、何よりも下駄箱の中が臭くなってしまいます。 完全に乾燥するまでは下駄箱に入れるのは控えましょう。 また、靴の中にも極力中敷きを入れることをおすすめします。 中敷きなら、いくら汚れても捨てることができるからです。 関連記事 [4] 足のニオイの原因が病気のときはどうするべき? 足のニオイの原因が病気であることもあります。 もし、自分の足の臭いニオイの原因が病気であった場合は、どうすればいいのでしょうか? 水虫や多汗症が原因で臭くなることも 足に発生しやすい病気として有名なのが水虫です。 水虫の原因は白癬菌(はくせんきん)と呼ばれる白カビの一種が皮膚に付着することによって、発症してしまいます。 水虫になると、リンパ腺が戦おうとするため余計にニオイがひどくなってしまう傾向があります。 また、多汗症が原因になることもあります。 多汗症の症状はたくさんありますが、歩いた床が濡れるほどの汗をかいていたら、それは多汗症と判断して間違いないでしょう。 汗の量が多い分、雑菌も繁殖しやすくなってしまいます。 関連記事 少しでもおかしいと思ったら病院へ もし、少しでも体調がおかしいと思うのであれば、速やかに医療機関へ急ぎましょう。 水虫は皮膚科、多汗症は専門的に見てくれる多汗症外来などへ行きましょう。 また、この他にも先程紹介した自律神経失調症や糖尿病、内臓疾患なども足の臭いニオイに結びついている可能性があります。 なにをしても改善されないときや、体調がすぐれないときは一度かかりつけの病院を受診してみましょう。 [5] 足が臭い理由と原因を知って対策を行おう 足が臭い理由はたくさんあります。 臭いニオイに悩む人はたくさんいますが、ちょっとしたことでニオイを改善させることは可能です。 もし今、足の臭いニオイに悩んでいるのであれば、自分に合った対策を行うようにしましょう。

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子供の足が臭い!原因と対策は?病気の可能性もある?

足の臭い 病気

足は靴下や靴などによって通気性が悪くなる時間が長いため、汗が蒸れやすく、雑菌が繁殖して不快なにおいが生じやすい部位です。 特に足の裏が臭い症状は、年齢や性別を問わず生じることがあります。 足の裏に汗をかきやすく、蒸れて臭くなる• 足の裏に悪臭を放つができている• 足の裏の趾間部にのある水疱ができ、不快なにおいがする これらの症状がみられた場合、どのような原因が考えられるでしょうか。 足の裏が臭くなる病気 足の裏の不快なにおいは日常的に起こりうるトラブルのひとつです。 軽く考えられがちですが、以下のような病気が原因のことも少なくありません。 足の裏の皮膚に発生する病気 足の裏のにおいは皮膚の病気が原因のことがあります。 原因となる主な病気は以下の通りです。 白癬 いわゆるで、足の皮膚にカビの一種である 白癬 はくせん 菌が感染することで発症します。 足の指の間などに発症しやすく、赤く水っぽいを形成して非常に強いを生じます。 また、角化した 踵 かかと などに発症することもあり、角化が進行して皮膚が厚くなり、ひび割れを起こしやすくなります。 これらの皮膚病変は細菌感染を起こしやすく、足の雑菌を繁殖させる原因にもなるため、足の臭いがきつくなる傾向にあります。 点状角質融解症 皮膚の角質内に細菌が繁殖して角質を溶解し、直径2~4mmほどの小さな穴が散在するようになる病気です。 歩行などによる圧迫を受けやすい趾腹などに生じ、圧迫を受けると痛みを伴います。 また、形成された穴の内部で雑菌が繁殖し、悪臭を放つ 膿 うみ が生成されることもあり、足の裏のにおいの原因になることも少なくありません。 掌蹠膿疱症 手のひらや足の裏に小水疱や小膿疱が形成される病気です。 や、習慣、ストレス、などが発症に関与していると考えられていますが、明確な発症メカニズムは解明されていません。 膿疱は歩行時の衝撃などで潰れると痛みを生じ、潰れて排出された浸出液によって足の雑菌繁殖が促され、不快なにおいを放つことがあります。 陥入爪 足の指の爪が周辺の皮膚や皮下組織に食い込んで伸びる病気です。 先端が極端に細い靴を長期間にわたって履いたり、誤った爪の切り方を繰り返したりすることで発症します。 爪の変形だけでなく、爪が皮膚や皮下組織に食い込んで炎症を起こし、悪臭を伴う膿が産生されることも少なくありません。 このため、足の裏のにおいの原因になることもあります。 ひょう疽、蜂窩織炎など 皮膚の小さな傷などから皮膚内に細菌感染が生じて、強い炎症を引き起こす病気です。 足の裏には歩行時の衝撃などから気づかぬうちに小さい傷ができていることがあり、そこから細菌感染を生じて発症することがあります。 ひょう 疽 そ は指趾先、 蜂窩 ほうか 織炎 しきえん は下肢などの皮下組織に広く発症し、病変部が赤く腫れて痛み、内部に膿がたまることがあります。 膿が表皮に流出すると足の裏のにおいを引き起こすこともあり、重症な場合には発熱などの全身症状がみられることもあります。 足の裏以外に生じる病気 足の裏の不快なにおいは、足の裏に生じる病気だけでなく、全身のさまざまな部位の病気が原因になることがあります。 原因となる主な病気は以下の通りです。 多汗症 過剰な汗が分泌される病気で、 腋 わき の下や手のひら、足の裏などに発症します。 精神的な緊張などによって症状が悪化することはありますが、明確な発症メカニズムは解明されていません。 汗が多く分泌される以外に症状はありませんが、足の裏の汗が多くなることで蒸れが悪化し、においがきつくなることがあります。 また、汗がたまると皮膚を刺激してを引き起こすことも少なくありません。 糖尿病足壊疽 にみられる合併症のひとつで、血液循環の障害、免疫力の低下、によって、歩行などの際に足の裏にできた傷に気づかず、その傷が治らずに細菌感染を起こして徐々に 壊死 えし に陥る病気です。 炎症がひどいものの、痛みやなどの症状を感じにくくなっているため、発見が遅れ、足の切断を余儀なくされることも少なくありません。 足の指や足先の壊疽のまわりが赤く大きく腫れ上がり、傷口から強い悪臭を放つ膿が流失して、発熱や倦怠感などの全身症状を伴うことがあります。 受診の目安とポイント 足の裏の臭さは日常的によくみられる症状であるため、市販のデオドラント商品などでセルフケアを行っている人も多いでしょう。 しかし、なかには治療が必要な病気が潜んでいることもあり、発見が遅れると重篤な状態に陥ることも少なくありません。 特に、足の裏になどの皮膚病変がある場合、足の裏に痛みがある場合、発熱などの全身症状を伴う場合にはなるべく早めに病院を受診するようにしましょう。 受診に適した診療科は皮膚科ですが、発熱などがある場合はかかりつけの内科などで診てもらうこともひとつの方法です。 受診の際には、いつからにおいが気になり始めたのか、随伴する症状、現在罹患している病気などを詳しく医師に説明しましょう。 日常生活上の原因と対処法 足の裏の不快なにおいは日常生活上の習慣によって引き起こされることがあります。 原因となる主な習慣とそれぞれの対処法は以下の通りです。 足の蒸れ 足は靴下やストッキング、靴などで通気性が悪く、蒸れやすい部位のひとつです。 そのため、雑菌が繁殖してにおいがきつくなることがあります。 足の蒸れを防ぐには なるべく吸水性、通気性に優れた靴下やストッキングなどを着用するよう心がけ、外出時などでもこまめに靴を脱いで蒸れを防ぐようにしましょう。 また、靴は清潔なものを使用するようにし、使用した後はしっかり乾燥させて、靴自体に雑菌が繁殖しないよう注意する必要があります。 足の爪の手入れ不足 足の爪は思いのほか伸びやすく、手入れが十分にされていないと爪の中に 垢 あか や皮脂、ごみなどがたまってにおいの原因になることがあります。 足の爪を手入れするには 足の爪は伸びすぎに注意して、こまめに切るようにしましょう。 また、入浴時は足の指の間や爪の中もしっかり洗うようにし、においの原因となる汚れを落とすことも大切です。 よくならないときには 日常生活上の対策を講じてもにおいが改善しないときには、思わぬ病気が潜んでいる可能性もあります。 軽く考えずに早めに病院を受診して、適切な治療を受けるようにしましょう。

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【必見】足が臭い原因はコレだった!?原因を知って対策しよう!

足の臭い 病気

足の裏に水泡ができる• 指の間がジュクジュクする• 皮がむける• 爪の色が白や黄色に濁る 「足が臭い」というイメージの強い水虫ですが、実は白癬菌自体は臭いを発することはありません。 足の臭いは、汗や皮脂を皮膚常在菌が分解する際に発生する「イソ吉草酸」という物質が原因で発生するため、白癬菌が直接的な原因ではないのです。 ただし、白癬菌の繁殖しやすい高温多湿の環境は、皮膚常在菌が活発に働く環境でもあるため、足の臭いも強くなりがちです。 「水虫になりやすい状態では、足が臭くなりやすい」というのは間違いありませんので、心当たりのある人は早めの対策を心がけましょう。 水虫の治し方 水虫の原因となる白癬菌が好むのは高温多湿の環境です。 不潔な状態が続くことがないよう指の間までしっかりと洗い、蒸れた靴下はこまめに交換するなど、足を清潔な状態に保つよう心がけましょう。 水虫の治し方としては薬の使用が基本です。 ドラッグストアやインターネットなどで水虫の市販薬を購入することもできますが、水虫にはいくつか種類があり治療法も異なるため、まずは医師の検査を受けることを強くおすすめします。 多汗症 多量の汗をかく「多汗症」も、足が臭い原因となる病気の一つです。 多汗症は手のひらや足の裏に起こりやすく、特に緊張しているわけでもないのに汗が止まらなかったり、重度の場合にはポタポタと滴り落ちるほどの汗をかきます。 足の裏から出る汗自体は基本的に無臭ですが、その汗に含まれる栄養分を皮膚常在菌が分解する際に強い臭いが発生します。 多汗症の治し方 足の多汗症(足蹠多汗症)の治療法としては、イオントフォレーシス療法などが代表的です。 これは、微弱な電流を流した水に足を浸すことで汗腺の働きを阻害して、汗を抑える方法です。 皮膚科クリニックなどで受けることができ、効果が出るまでには何回か治療を繰り返す必要があります。 また、足のボトックス注射も選択肢の一つです。 ボツリヌス菌を足に注射することで、発汗を促す作用のある神経伝達物質の働きを阻害して、汗を抑える効果があります。 ボトックス注射は脇の下以外は保険が適用されず、費用は高額になりがちです。 軽度の多汗症であれば「足汗用の制汗剤」を使うのも方法です。 スプレータイプやパウダータイプなどがあり、手軽に使用できるため便利です。 糖尿病 糖尿病は全身に様々な症状の現れる疾患ですが、足の臭いの原因にもなり得ます。 糖尿病によって足の血流障害や末梢神経障害、免疫力の低下が起こると、糖尿病足病変という状態に陥ります。 糖尿病足病変では、水虫等の足の病気にかかりやすく、靴ズレや外傷が悪化しやすいため、足が不衛生な状態になりがちです。 糖尿病の治し方 糖尿病の治療では、食事療法や運動療法の他、必要に応じて薬物療法を行います。 糖尿病足病変が出るようなケースでは、糖尿病はかなり進行している状態です。 「足が臭い」どころではなく、悪化すると足を切断しなければならないこともあるため、健康診断などで血糖や尿糖の数値が高いと指摘された時点で、早期に病院を受診して治療に取り組むことが大切です。 まとめ 今回は、足が臭い原因となる病気の症状と治し方についてご紹介しました。 水虫や多汗症は臭いの原因となる代表的な病気です。 普段から足を清潔に保つとともに、必要に応じて病院での治療を受け、足の臭いを防ぐよう心がけましょう。

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