通夜 見舞い。 通夜見舞いの書き方とは?のし袋に関するマナーや金額相場も解説!|終活ねっと

死後の「お見舞金」について

通夜 見舞い

通夜と葬儀に参列する場合、香典を2回持って行く必要はあるのでしょうか? 通夜と葬儀両方に参列する際の香典のマナーについて解説します。 2回持っていく必要はない 通夜は元々遺族やごく親しい人だけで、夜通し故人を見守り偲ぶ儀式でした。 それ以外の一般弔問客は、日中の葬儀・告別式に参列し、故人とのお別れをします。 したがって香典は葬儀の時に渡すもの、という考えが普通でした。 時代の流れとともに現在行われる通夜は、夕刻から3時間程度の半通夜が主流となっています。 仕事の事情などで日中の葬儀に参列するのが難しい人は、18~19時頃から始まる通夜式に参列できるようになりました。 通夜の際も受付が設けられ、葬儀には参列できない人も、そちらで香典を渡せるようになっています。 このような経緯から、通夜と葬儀両方に参列する人が、どちらで香典を渡すべきという明確なルールはありません。 しかし、 香典を2回持っていく必要はなく、通夜または葬儀の時に1回のみ渡すのが一般的です。 記帳は2回することが多い 通夜・葬儀の両日に参列する場合、香典を出さずに受付で記帳だけするのは恥ずかしいのでは、と気にする人がいるかもしれません。 しかし、会葬者芳名録は通夜・葬儀に誰が参列したのか遺族が知るためのものです。 そのため、通常は 通夜・葬儀それぞれで記帳するのが一般的です。 受付では2回とも参列する人がいることを想定しているため、その旨を伝えれば問題ありません。 「香典は葬儀の時に用意します」「通夜に伺いましたが葬儀にも参列させていただきます。 」などと言えば、きちんと対応してくれます。 香典を複数回渡すのはマナー違反 香典に渡す予定の金額を2回分の香典袋に分けて、通夜と葬儀でそれぞれ渡せば良いのではと考える人がいるかもしれません。 しかし、香典を複数回渡すのはマナー違反とされています。 後日香典を確認した時に同じ人からの香典が複数あったとしたら、遺族は何か間違いがあったのではと困惑してしまうかもしれません。 また香典を何度も包むことは 不幸が重なるというイメージにつながるため、遺族に対しても失礼になってしまいます。 上記の理由から、やはり香典は1回だけ渡すのが正しいマナーということになります。 「終活ねっと」の以下の記事では香典の金額相場やマナーについて詳しく解説していますので、こちらも合わせてお読みください。 香典を通夜・葬儀のどちらで渡すかに明確なルールはないと先ほど述べましたが、両方に参列する人は実際どのタイミングで渡しているのでしょうか? ここでは、 香典は通夜と葬儀どちらで渡すかについて解説します。 通夜で渡す場合 通夜か葬儀のどちらで香典を出す人が多いのかは、地域により違いがあります。 関東地方などの都市部では通夜の方に参列する人が多いため、通夜で香典を渡すのが一般的だと考える傾向があります。 セレモニーホールなどの斎場で通夜式を執り行う場合は、受付が準備されているので弔問客は記帳をし、そこで香典を渡します。 葬儀も参列する予定ではあるものの、仕事の都合などで確実に参列できるかわからないという時は、通夜で香典を渡しておく方が良いでしょう。 正式には香典は葬儀の時に出すものと考える地域もありますので、分からなければ念のため通夜に香典を持参し、受付の様子を見て判断するという方法もあります。 葬儀で渡す場合 参列者の多くが葬儀の方に参列するような地域では、葬儀に香典を持参するのが一般的です。 通夜は近親者が中心となるはずですので、香典はきちんと準備を整えて葬儀・告別式で渡した方が良いでしょう。 地域に関係なく、親しい人の訃報を突然受けて通夜に駆けつけるような場面もあります。 しかし、そのような状況で香典を出すと、前もって用意していたかのような印象を与えてしまう可能性があります。 葬儀の不幸に関することを予め準備するのはマナーに反しますので、この場合は葬儀に香典を持って行くことをおすすめします。 通夜の場に香典の用意が間に合わないのは失礼なことではないので、葬儀の時に渡す方が無難だという考え方もあります。 以下の記事では、香典を渡すタイミングについて詳しく解説しています。 こちらも合わせてご覧ください。 通夜と葬儀・告別式両方に参列する場合は、基本的に記帳は2回ともしますが、香典を渡すのはどちらかの1回だけで、複数回香典を渡すのはかえってマナー違反となる。 通夜の方が参列者が多い地域であったり、葬儀に確実に参列できるか不安な場合は、通夜で香典を渡した方が良い。 葬儀の方に参列者が多い地域であったり、通夜には急いで駆けつけたというケースにおいては、葬儀・告別式で香典を渡した方が良い。 故人に付き添う遺族への差し入れとして通夜見舞いを渡す地域があるが、これは香典とは別のもので、まれであるが通夜には通夜見舞いを、葬儀には香典を渡す風習も存在する。 通夜か葬儀どちらの時に香典を出すかについては、基本的にご自身の判断に任せて問題ありません。 地域によって多少の感覚の違いがありますので、心配な時は周りの様子を見たり、その土地のことをよく知る人に確認してみると良いでしょう。 「終活ねっと」では、葬儀に関する記事を多数記載しています。 ぜひそちらもご覧ください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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長野県内葬儀習慣

通夜 見舞い

夜伽見舞いの意味とは 夜伽見舞いとは、千葉県や徳島県などで実際に行われている風習です。 故人が亡くなったことを偲ぶために、 お通夜の日にはお線香の煙が途絶えることがないように、親族が寝ずの番をすることを指します。 さらにこのときに遺族も集まって、食べ物や飲み物をふるまったり差し入れしたりします。 そうして亡くなった方との出来事や思い出を話し、供養をするのです。 ろうそくの灯りやお線香の煙を途絶えさせないこと自体は「夜伽」といい、飲食をともにすることを「夜伽見舞い」というのが正しい呼び方となっています。 夜伽見舞いには軽食や飲み物を持参することもありますが、現代ではそこでお金を渡すこともあります。 地方によってはこの夜伽と夜伽見舞いを、斎場で行う場合と自宅で行う場合があるので、 あらかじめどこで実施されるのかを聞いておくと役立ちます。 同じように夜伽見舞いが行われている土地柄であっても、細かい部分は異なる場合があります。 あくまで遺族へのいたわりの気持ちを表すものと考え、それぞれの土地にあわせた対応が好ましいでしょう。 夜伽見舞いの金額や品物の相場 夜伽見舞いでは、 昔は食べ物や飲み物が差し入れの主流でした。 しかし近頃ではお葬式に参加するために遠路はるばるやってくる人や、どうしても抜けられない事情があって顔を出してお参りしたあと、すぐに退出しなければならない人などさまざまなケースが出てきています。 しかも食べ物の場合、腐りやすく保存しにくい、もしくは食べきれないまま捨てられてしまうというデメリットもあります。 そのため 近年では現金を夜伽見舞いとして渡すケースが増えています。 場所によって異なりますが、おおよそ代金にすると2千円~3千円程度が多い傾向にあります。 これは「お饅頭の代金」程度にするのが良いとされているためです。 大切なことは 「香典とは別のものの意味で出す」という点です。 あくまでこれは飲食をともにするために使うお金であり、意味合いが異なるものです。 受付で渡す場合には、香典と間違われないように「夜伽見舞いです」と一言付け加えるようにしましょう。 【合わせて読みたい】 のし袋や中包みの書き方マナー 夜伽見舞いを現金での相場は1000円~3000円ですが、実際に渡す際にはどのようにするべきでしょうか。 特にのし袋の書き方などは、うっかり間違いをしてしまうと失礼なことだと受け取られることがあります。 場所によって異なるなど、大変な部分もありますが、お亡くなりになった方のため、失礼がないようにふるまうことを心がけるべきです。 のし袋には「夜伽見舞い」と記入します。 水引の色は白と黒のものを使用します。 自分の名前もきちんと書き入れてください。 夫婦の場合は連名で書きましょう。 フルネームで記入することが好ましいので、この場合はふたりそれぞれの名前を書くべきです。 中包みには表、または裏に包んだ金額を記入します。 ここでは難しい漢数字を使うものとされていますので気をつけるべきです。 裏側には自分の名前と住所を記入しておきます。 お菓子を差し入れする際には、のし紙をつけてもらいます。 そして、「夜伽見舞い」と記入してもらいます。 中包みには表、または裏に包んだ金額を記入します。 ここでは難しい漢数字を使うものとされていますので気をつけるべきです。 裏側には自分の名前と住所を記入しておきます。 【合わせて読みたい】 地域によって差があるので注意 この夜伽見舞いですが、場所によってさまざまな違いがあります。 最初に「夜伽見舞い」のお金の入れ方ひとつにもその地方の差があります。 正しい入れ方はお札の表が裏側にくるように入れることになっています。 そして新札にするか、旧札にするかでも異なる場合があります。 不明な場合は斎場やお寺などで聞いてみるのも手段のひとつです。 もしくは祭儀を司る人の中でも、最も年長の方に伺うという方法があります。 失礼にならないように聞いてみましょう。 「夜伽見舞い」の風習は、主に西日本で行われていることが多いです。 例外として、東日本であれば千葉の都市部とその周辺地域、さらに北海道の一部でも行われているケースもあります。 通夜のときに集まるということに変わりはないですが、現金を渡すことや食べ物をふるまう、一晩中起きて番をするなどには、住んでいる地方によって違う部分があります。 違っている場合でも、できればお葬式を執り行っている方々の方法にあわせるのがしきたりと考えましょう。 まとめ お香典などは聞いたことがあっても「夜伽見舞い」は知らなかったという方は多いのではないでしょうか。 大事な人がお亡くなりになったときだからこそ、心からのお悔やみの気持ちをささげるべきです。 そのためにもその地方や場所ごとの礼儀を知り、正しく手順を踏んで最期のお別れをしましょう。 その気持ちが、なくなった方への一番の供養であり、喜びとなります。 今は事前にしきたりなどをインターネットで調べることも可能です。 十分に活用し恥ずかしくないように参加しましょう。 まだ評価はありません.

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夜伽見舞いとはどんなもの?金額や品物の相場と贈り方マナー|葬儀・葬式なら【よりそうのお葬式】

通夜 見舞い

<目次>• お通夜に参列する日は始まる時間をしっかり確認• 通夜ぶるまいをうける• 通夜見舞い• ご厚志ご辞退ってなに? 通夜というのはかつて、遺族や故人と親しい人たちで営まれており、一般の弔問客などは告別式に出席するのが一般的でした。 しかし、最近では仕事の関係などの理由から通夜のみに参列する方も多くなってきています。 お通夜も昔のように一晩中行われる事も少なくなり6時~7時ごろから2時間程度で終わる「半通夜」という形になってきています。 始まる時間をしっかり確認しておき到着時間も早過ぎないように注意しましょう。 あまり早いと祭壇の用意もされていない場合もあります。 ただし、中にはまだ通夜は近親者だけで、と考えている方もいらっしゃいます。 遺族から通夜の日時を知らされなかった場合、参列に迷ったら世話役などに通夜の日時を尋ねてみましょう。 日時を答えてくれた場合は、参列してもかまいませんが、「内輪で済ませます」といわれたら遠慮すべきです。 また、告別式に出席出来ない場合は、通夜式が終わり退席する場合に、出席出来ない事情とお詫びを世話役や遺族に伝え辞去します。 通夜と告別式両方に参列する場合に香典は両方必要? 一般的には、通夜のときなどにすでに香典を持参している場合は記帳だけでかまいません。 再度持参する必要はありません。 香典は、お通夜または葬儀告別式など、いつ持参するのがマナー? 通夜だけに参列する場合は、通夜に持参します。 葬儀告別式に参列する場合は、いずれかに持参します。 一般的には通夜、葬儀両方に参列する場合は、通夜に持参する場合が多いです。 しかし、地域により習慣が違う事もありますので、地域のしきたりに詳しい方に聞いておきましょう。 お通夜に参列する際の服装マナー 急を聞いてもあわてないように、いつも喪服を用意するのはもちろんですが、弔問の際にはお化粧やアクセサリーなどにも気を使い、控えめで地味な装いを心がける事が故人や遺族に対するマナーです。 一般的には、男性は黒、またはダークスーツ程度、女性も黒もしくは地味な色のワンピースなどが無難です。 訃報を聞いて勤務先や外出先などからとりあえず駆けつける場合は、黒いネクタイをすれば地味なスーツであれば問題ありません。 女性の場合、スカートも丈があまり短いものは動きにくいうえ、ほかの弔問客に不快感を与えかねませんので注意しましょう。 パンツスーツも現代では礼装に準ずるものと考えられるようになりましたので問題ないでしょう。 ただしベーシックなデザインで幅のあるものがベスト。 また、アクセサリーは結婚指輪以外はつけないのが基本。 真珠の指輪も許される場合もありますが、正式には、ネックレス、指輪、イヤリングなどのアクセサリーをつけません。 身に付けていいのは、白や黒の真珠やオニキスのネックレス、シンプルなデザインの一粒のイヤリングなどです。 ネックレスは、1連のものをつけます。 2連は重なる事を嫌う弔事ではタブーとされています。 スカーフなどの小物も、派手な色のものなら取ります。 お化粧も濃い口紅やマニュキアも避けます。 身だしなみ程度の薄化粧で。 通夜や葬儀・告別式では、肌を露出しない事が基本です。 素肌は失礼になりますので、必ず黒か黒に近い色のストッキングを着用します。 また、つま先の出るミュール、サンダル類もいけません。 靴は黒のプレーンなものを選び、光沢のあるもの、金属の飾りがあるようなものは避けましょう。 お通夜の参列の仕方 1. 会場に着いたら受付をします。 受付では、受付係りの方に深く一礼します。 そして簡単な挨拶をします。 「このたびはご愁傷さまでございます。 」とひとことお悔みの挨拶をします。 バッグなどから袱紗(ふくさ)に包んだ香典を取り出します。 次に袱紗を手早くたたみ、香典をふくさの上におきます。 その時は自分から見て香典が正面に向くようにします。 香典を相手から見て正面(表書きが受付の係りの人に読める ように)になるように 右向きに回転させます。 そして、「ご霊前にお供えください 」と差出ます。 最後に芳名帳に記入します。 案内に従って席につき、式が始まるのを待ちます。 僧侶の読経が始まったら静かに聞きます。 遺族、近親者のあと順に焼香します。 一般参列者は喪主の挨拶が終わり次第退出します。 喪家から通夜ぶるまいにすすめられたら、 固辞せず席につき 一口でも箸をつけます。 タイミングを見はからって、静かに辞去します。 【注意】 ・バッグやポケットから不祝儀袋を直接出して渡すのはマナー違反ですので注意しましょう。 ・喪家から通夜ぶるまいにすすめられたら、一口でも箸をつけるのがマナー。 ・受付がない場合は、遺族にお悔みを述べ、霊前にお参りし、祭壇に香典を供えます。 通夜ぶるまいの受け方のマナー 通夜式が済むと故人の供養のために親しい人が集まって軽い酒食が出されます。 この飲食をともにして思い出などを語り明かすのが「通夜ぶるまい」です。 もし、通夜ぶるまいの席が設けてあり喪家からすすめられた場合は、一口でも箸をつけるのがマナーです。 そうすることが遺族へのお悔みの気持ちになります。 また、喪家からすすめられない場合は勝手に通夜ぶるまいの席へ上がってはいけません。 また、通夜ぶるまいの席は宴会ではありませんのでお酒もほどほどにし、一般的には早くて15分から30分程度、長くても1時間程度で帰るようにします。 通夜見舞いのマナー 相手が、親しい間柄なら「通夜見舞い」の品を届けてあげる事もいいでしょう。 通夜見舞いとは故人と親しい人が遺族を気づかい食べ物などを届けることです。 遺族が食べやすいおにぎりやサンドイッチなど、また通夜ぶるまいに出す食べ物や飲み物でもかまいません。 供物と間違えられないように「通夜見舞い」であることを告げておきましょう。 ご厚志ご辞退ってなに? 故人の遺志や喪家の事情などで香典や供物・供花を受け取らないという場合もあります。 そのような場合「ご厚志ご辞退」「供物・供花ご辞退」と記載される場合があります。 「供物・供花ご辞退」は香典はOKで供物・供花は受け取りませんということですので供物・供花は贈りません。 この場合は香典を持参します。 「ご厚志ご辞退」は香典も供物・供花も受け取りませんということです。 この違いを理解しておきましょう。 しかし、電話などで連絡があった場合に、聞き違いもありますので、念のためお香典だけは用意して行き、会場の受付の様子を見ることが得策です。 【関連記事】•

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