鳥羽 水族館。 【鳥羽水族館】アクセス・営業時間・料金情報

鳥羽水族館に関するトピックス:朝日新聞デジタル

鳥羽 水族館

経過観察を続けているオオベソオウムガイ卵( 3)の近況報告です。 4月2日に初確認してからぐんぐん成長を続けて今はこんな感じ。 胚殻が外から丸見えですが、こんな状態になってもまだ孵化しません。 海中でこんな状態でいると外敵に襲われそうですが、オウムガイはおそらく岩か何かのすき間などに隠すように産卵するので大丈夫なのでしょう。 実際のところ、野生の状態でオウムガイの卵はまだ発見されていないので(どこで産卵しているか不明)どんな風に卵発生が進んでいるのか未だ謎なんですけどね。 まだ少し先になりますが、オオベソオウムガイの卵が無事に孵化することを今から楽しみにしています。 毎年、春先やゴールデンウィークの頃には採集を行っていましたが、昨年は1度も出かけることができませんでした。 現地に到着すると「うわっ荒れてるなあ」誰に言うでもなく、思わず口をついて出た言葉でした。 (用水路は草だらけです) とりあえず、たも網を入れて足でガサガサすると、小型のザリガニが1度に5匹ほど入っており、その後もザリガニは入るが、なかなかお目当ての小魚が採れません。 場所を変えると、ようやく少しですが小魚が採れました. (お目当てのカワムツ) 農家の高齢化が進み、草刈りもされず荒れ果てた用水路と年々増えていくザリガニと減っていく在来生物、草刈りをしたくても他人の土地を勝手にさわることもできず、複雑な気持ちのままの寂しい帰路となりました。 せっかくなら今水族館にいない種類のベラをスカウトしてこようと、 心当たりがある海域に車を走らせました。 偏光レンズを使って水面下を覗くと、おったおった! ということで釣り開始。 エサはオキアミ。 最初に釣れてきたのは キタマクラ。 狙いのベラではありませんが、釣れた直後の魚は綺麗ですよね。 そして、 本命のニシキベラ登場。 時間いっぱい粘ってこれだけゲット。 活魚タンクで丁寧に運んで、水槽へ投入。 任務完了! このベラ釣りは難易度がそこまで高くないので次回は後輩を誘っていってみたいところです。 昨年の夏前からコツコツとやっていたことがあります。 「セイウチの摂餌量のデータ化」です。 担当動物それぞれに「飼育日誌」をつけていて、動物の状態、ショーの出演回数、採血やエコーなどの検査、摂餌量などが記録されています。 その中の摂餌量(動物が実際に食べた餌の量)をデータ入力しました。 飼育日誌は毎日書くので1年で365日分。 」「クウちゃんに新しくこの魚を与えてみよう」ということの1つの指標になればと思ったからです。 紀伊長島の甚昇丸さんにお世話になり、先日の水曜日に紀伊長島沖水深200-370mあたりで採集してきました。 早朝2:00~19:00。 採集終えて、水族館戻ってから生物搬入、標本固定など終えて終電で帰宅…。 もう疲労感すら心地良い(笑) 今回は、初めてこんなヨコエビが採集できました。 こんなヨコエビは通常だと底曳き網では採集できないのですが、死んだブンブク類(ウニ)の殻と一緒にまとまった数が採れました。 さっそくへんな生きもの研究所の水槽に搬入~ それと、和名提唱記念なのか(笑)過去最大数のカガミモチウニもゲット! 30個体以上採れたのではないでしょうか。 今は予備水槽。 追々、展示に移動します。 あとは、自身いくつかいくつか例目となるウシロバエビノエボシ(ジンケンエビ頭胸部に寄生)や アズマガレイ寄生ウオノエ(鰓腔に隠れています)など学術的にも珍しい生物などもいくつか。 これらは、いずれどこかで報告します。 6月になって急に暑くなってきましたね。 個体によっても変わるんですが、中でもクウちゃんにはよく嗅がれることが多いです。 男性フェロモンでも出てるのかな?笑 ニオイを嗅ぐのが好き?なのかは分かりませんが、図鑑や海外の論文を見ると「セイウチの嗅覚は鋭い」と書いてあります。 セイウチは「ハーレム」という一夫多妻での繁殖形態を持ちますが、赤ちゃんセイウチは、たくさんいるセイウチの中からお母さんのふくらはぎのニオイを頼りに見つけ出し、ミルクを探して飲むことで成長する。 と考えられているそうです! セイウチがニオイに敏感なのは、お母さんの愛情をたくさん受けて大きくなるからなんや…素敵やん。 お待たせしました~ 6月1日で100日齢となり、体重14. 935kg、体長71. 0cmです。 丁度節目ということで、展示水槽左側に子供部屋を作りそちらに引っ越ししました。 まだ、小さいので大人とは分けての水槽になりますが、もう少し大きくなったら仕切りの柵を外して一緒にする予定です。 目安は、体重20kgです! ニコは飼育員に育てられたので、人間に興味津々というか、遊んでモードが激しく、お客様側から見ているとガラス面に寄ってきていろいろアピールしてくれます。 私たち飼育員以外でもガラス面に寄って行くので、皆さんも是非、ニコと遊んであげてくださいね! どんなことをするかは・・・。 皆さんが、実際来られた時に楽しんで下さい。 また少し大人になったニコを皆様にも見て頂けたらと思います。

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鳥羽水族館 飼育日記

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写真提供:鳥羽水族館 意外に駅から歩いてすぐだった あっという間に鳥羽駅到着。 駅でうろうろしていると駅員さんが鳥羽水族館までの歩き方を教えてくれました。 徒歩10分ほどですが、道沿いを歩くだけなので、まず迷いません。 駅からは山側、海側の二手から行くことができます。 1番出口は海沿いを歩く道。 鳥羽志摩地方の海産物や農産物の産直市場と郷土料理を中心としたビュッフェレストラン「鳥羽マルシェ」を抜け、しばらく海の景観を楽しみながら歩きます。 反対側の4番出口は山側を歩く道。 大きな鳥居を抜け、サザエ料理を出す「サザエストリート」という名店街伝いに歩いていき、やがて海側の道と合流するとミキモト真珠島の入口が。 そこから真珠の加工品を販売する店舗群「パールタウン」へ続き、鳥羽水族館に到着。 近くには鳥羽城址も見えます。 カテゴリーおすすめ記事• 山本亜依のみえたび!vol. 2020. テントサウナの聖地!日本初、ひょっとして世界初? 滝壺でととのう、飛雪の滝でテントサウナ体験。 近ごろ、ネットやTVでサウナの名を目にする機会が増えてきました。 サウナ愛好家、すなわちサウナーたちは、スパや銭湯では飽きたらず、ユニークなサウナの噂を聞きつけては、全国に足を運びます。 そんなサウナブームの最中、ひときわ... 2020. 「賢島エスパーニャクルーズ」でゆったりと贅沢な船旅を楽しもう!志摩市の自然や文化が見える海 英虞湾を遊覧船で優雅に巡りませんか? 2016年に開催された「伊勢志摩サミット」で各国の首脳たちが訪れた志摩市の賢島。 「賢島エスパーニャクルーズ」は、周囲を山に囲まれた波穏やかな英虞湾を、遊覧船「エスペランサ」に乗ってゆったりと周遊できます。 大きな船に乗るの... 2020.

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関連キーワード• 朝日新聞紙面に掲載されている用語解説から関連するものをお届けします• 鳥羽水族館 (2015年03月16日 夕刊) 1955年開館。 飼育種類は国内の水族館で最多の約1200種で、人魚のモデルとされるジュゴンなど国内で唯一展示される希少動物も多い。 76年、イルカの仲間であるスナメリの飼育下での繁殖に世界で初めて成功。 84年には国内初のラッコの赤ちゃんが誕生、ラッコブームのきっかけになった。 ダイオウグソクムシ (2017年08月24日 夕刊) 体長20〜40センチで、等脚類(ワラジムシ目)では世界最大。 生態はよくわかっていない。 メキシコ湾や西大西洋、インド洋北部の水深200〜1千メートルの海底などに生息する。 生物の死骸や深海に沈んだ有機物を食べ、「海の掃除屋」とも呼ばれる。 三重県の 鳥羽水族館で飼育されていたダイオウグソクムシは、エサを食べない「絶食期間」が5年を超えた。 ダイオウグソクムシ (2017年08月24日 夕刊) 体長20〜40センチで、等脚類(ワラジムシ目)では世界最大。 生態はよくわかっていない。 メキシコ湾や西大西洋、インド洋北部の水深200〜1千メートルの海底などに生息する。 生物の死骸や深海に沈んだ有機物を食べ、「海の掃除屋」とも呼ばれる。 三重県の 鳥羽水族館で飼育されていたダイオウグソクムシは、エサを食べない「絶食期間」が5年を超えた。

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