川越 食べ 歩き。 川越市民なら絶対に知っておきたい!“川越”で食べ放題のランチ7選はこれだ

川越市民なら絶対に知っておきたい!“川越”で食べ放題のランチ7選はこれだ

川越 食べ 歩き

西武線特急「小江戸」で本川越まで 小江戸と呼ばれる川越。 狭い地域に名所が凝縮されていて、散歩者にもってこいの町だ 以前より読者の方から川越を散歩しようというメールをいただいていた。 時期は夏。 Nくんは「暑いので秋になってからにしましょう」と言う。 その秋がやってきたのだ。 ナビゲーターは読者の東山拳氏。 38歳、数年前に大手企業をやめ、今は自分でホームページ制作の仕事をしている男性である。 とはいえ、Nくんもお姉さんがこの川越に住んでいるとのことで、川越には詳しいのだと胸を張っていた。 前日、Nくんに待ち合わせの場所の確認をすると、 「西武線の本川越駅でお願いします」 と言う。 東山氏の話ではJRの川越駅からとのことだったが……。 まあ、いいか、東山氏に急遽、待ち合わせ場所が変わったことを伝える。 さて、当日。 僕は地下鉄早稲田駅より高田馬場。 ここから西武線の特急券を買う。 特急は「小江戸」という名前だ。 川越は小江戸とも呼ばれている古い建物や通りが残っている場所である。 ああ、Nくんはこの特急に乗せたかったのか、心憎い演出だなぁ。 そう思い、ホームで特急小江戸を待っていると、Nくんから 「ああ、間違えました。 待ち合わせはJR川越駅にしてもらえますか?」 と携帯に電話。 なにぃ、もうこれから特急に乗るところだよ。 ったく。 「わかりました、じゃ本川越に向かいますが、10分くらい遅れます」 とのことだ。 あとからわかったのだが、川越へのアクセスは川越駅(JR東日本川越線、東武東上線)、川越市駅(東武東上線)、本川越駅(西武線)と3つの駅がある。 しかも、この3つの駅はとても近い。 歩けば10分もかからない。 散歩者にとっては、どの駅でもいいのだ。 そんな感じで僕らの川越散歩はスタートすることになった。 まずはいつものナポリタン? 西武線本川越駅前の商店街。 JR川越駅とを結ぶ。 歩いても10分とかからず、便利 東山さんは、ハンカチで汗を拭きながら本川越駅前にやってきた。 「今日は暑いですねぇ」 とおっしゃる。 聞けば、JR川越駅から歩いてきたそうだ。 イラストマップを見せながら、今日はこういうところをまわろうと思っているんですよ、と説明してくれる。 ナビゲーターがいるというのはありがたい。 そこへNくんが現れた。 「まずは、メシいきましょうよ」 と言う。 東山氏が少し困った顔で、 「ナポリタンが食べたいとおっしゃっていたんですが、探したんですがないんですよ……」 とおっしゃる。 Nくんが、どうしてもナポリタンを食べたいと言うのである。 東山氏は「うなぎのおいしいところはあるんですけど……」と申し訳なさそうに言う。 それもいいなぁと思ったが、Nくんは 「そんなの普通じゃないですか、ダメですよ」 と一蹴。 どうしてもナポリタンが食べたいようだ。 あとからわかったことだが、川越という街は、江戸、明治、大正のものはあるし、思いっきり「今」もある。 だが、ちょっと懐かしい昭和というのはあまりないように思った。 とにかく、ナポリタンのありそうな店を探す。 これがないのだ。 商店街を行ったりきたり。 ただ、ランチのおいしそうなお店はいくつもあるが、Nくんは次々と却下。 地元らしき中年の女性に僕が 「このあたりにパスタが食べられるお店はありますか」 『Saint martin』特注ナポリタン。 わがまま言ってすいませんでした! おいしかったです! こちらは「牡蠣とほうれん草のぺペロンチーノ」。 もちろんおいしかったです! と聞き、やっとたどりついたのが、「Saint martin」というカフェ。 ケーキセットなどもあり、いい感じのお店である。 とりあえず入ってメニューを見るとナポリタンはない! しかし、お店の人に聞いてみると作ってくれるとのこと。 ありがたい。 僕は「牡蠣とほうれん草のぺペロンチーノ」。 サラダとパンがついている。 ランチセット。 東山氏とNくんはナポリタン大盛り。 どちらもおいしい。 満足! そして、裏道から散歩はスタートした。 静かな裏道はごく普通の住宅街。 天気もいいし、いい散歩である。 東京とは違い、結構な距離を歩く。 街全体の規模が大きいのだ。 喜多院から武家屋敷 シュールな看板。 河童で恐怖をあおりこむ。 近くに池や川はないのだが…… 小さなリュックを背中にしょって、東山氏はスタスタ歩く。 かなりの健脚のようだ。 そのことを聞いてみると、東山氏は大宮在住で川越にもよく来るそうだ。 しかも、「東京でしたら、新宿から上野はくらいは普通に歩きますね」とのこと。 おお、やはりこういう人はいるのだ。 僕も山手線内は普通に歩く。 Nくんには申し訳ないが、やっと本格的な散歩者に出会うことができた。 住宅街には、お稲荷さんやお洒落なカフェが突然現れたりする。 そして「喜多院近道」という看板が突然出てきた。 川越大師喜多院は徳川家ゆかりの天台宗寺院である。 その縁起は奈良時代にまで遡るそうだ。 ちょっとした森があり、そこに「どろぼうばし」という看板がある。 かつては丸木橋だったそうだが、いまはコンクリート橋にかけ替えられている。 変わった名前の橋だが、こんな由来があるそうだ。 川越大師喜多院。 徳川家ゆかりの天台宗寺院。 その縁起は奈良時代にまで遡る ここ喜多院は、江戸幕府の直轄地であった。 ある盗賊が川越藩の捕り方に追われたが、この橋を渡って境内に入る。 そうなると川越藩の人間は手が出せない。 まあ、今の大使館のようなもので、治外法権なのだ。 しかし、盗賊は寺男に捕らえられることとなったのだが、ここで祈りをささげ、真人間になった。 その後、罪を許され、町の商家に奉公に出されたのだが、その後は罪を犯すことなく一生を終えたそうだ。 平日だが喜多院は結構な人がいた。 古い寺院で、土産物を売っている休憩所なども実に味わいのある古さである。 ここで少し休憩。 何かを食べようかと思ったら、東山氏が 「ダメですよ。 これから食べまくりの場所に行きますから」 とのこと。 おお、ガマン、ガマン。 町全体が散歩者にやさしい構造。 それが川越 菓子屋横丁名物になりつつある、麩菓子。 購入する中学生多数! 川越は町全体が、散歩者に親切な造りになっている。 休憩できるベンチやトイレも整備されているし、案内板や地図もあちらこちらにある。 たぶん1日あってもなかなかまわりきれないのが川越である。 何回も訪れたい街だ。 歴史博物館や武家屋敷などは前を通り過ぎるだけ。 というのも、まだまだ先は遠いのだ。 歩いていると多くの中学生とすれ違った。 修学旅行なのだろうか。 みんなもくもくと歩いているが、おもしろいのは、ほぼ全員が細長い棒を持っている。 「あれは麩菓子ですよ」 と東山氏。 この先に菓子屋横丁があるのだそうだ。 へえ、もうすぐなのか、そう思ったら、 「ここから、まだまだ先なんですよ」 と言う。 たしかに、蔵造りの通りや洋館などをいくつも見て、やっとたどり着くことになる。 狂喜乱舞の菓子屋横丁 菓子屋横丁。 狭い地域に駄菓子を含め、甘味処が軒を連ねる 「時の鐘」というひときわ高い木造の塔がある。 平日の昼間だが、観光客でいっぱいだ。 そこから少し歩くと、菓子屋横丁だ。 百聞は一見にしかずとはこのことである。 ここに来るまでにNくんや東山氏にさんざん聞かされ、想像していたものとはまったく違っていた。 とにかく楽しい。 ここには昔、70軒くらいの菓子屋があったそうだが、いまは10軒ほどらしい。 ちょっとした通りにさまざまなお店がある。 入り口のところにいきなり「食べ歩きせんべい」というのがあった。 気がつけばもうNくんが買っている。 まずは全部見てからと思ったが、素早いねぇ。 少しもらって食べる。 うまいなぁ。 こうして歩きながらものを食べるというのはなんとも楽しい。 横丁の中には古い郵便ポストやら懐かしいコカコーラの自販機もある。 こういうものを見ているだけでも楽しいねぇ。 紫芋アイス。 これがサツマイモそのものの甘さを残し、本気120%でおいしい! ひととおり見て、2人がベンチに腰をおろしたので、僕は最初のお店で見た「ほていだんご」という味噌をつけた団子を買いに行った。 これが実にうまい。 2人のところに戻って、東山氏とNくんにもほていだんごを勧める。 Nくんはこの間に鯛焼きを買って食べたそうだ。 はやぁ。 再び通りに戻り、やはり長い麩菓子を買ってしまう。 なんか買っちゃうんだね。 Nくんは紫芋アイスを食べている。 そして、最後は横丁を出たところにあった「いもどうなつ」を買う。 これがまたうまいのだ。 いやぁ、本当に食べまくりの散歩だった。 また歩きたい! そんな気持ちになれるのが、川越なのだ。 <関連リンク>.

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川越の名物うなぎを食べて街を撮り歩きしてきました

川越 食べ 歩き

川越エリアでランチが食べ放題のレストランをまとめました。 少し意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、川越はグルメ激戦区として有名な町です。 今回はグルメ激戦区である川越エリアのランチ時に食べ放題ができるお店を7つに厳選しました。 (なお情報は記事掲載時点のものです。 詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。 ) 当サイト内のおでかけ情報に関して 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。 おでかけの際には公式HPでご確認ください。 また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。 RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。 このまとめ記事の目次.

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川越の名物うなぎを食べて街を撮り歩きしてきました

川越 食べ 歩き

東京駅から1時間30分程でアクセスできる「川越」。 古き良き時代の香りが漂う観光地として人気のエリアです。 今回は川越エリアを散策する際におすすめのポイントをピックアップ! 観光スポットはもちろん、是非とも立ち寄りたいグルメスポットをまとめました。 まずは定番!川越の観光スポットめぐり 蔵造りの街並(川越一番街) 写真提供:PIXTA どっしりとした瓦屋根に黒漆の建物。 江戸の街並みが残る「蔵造りの街並み」は、川越の代表的なスポットのひとつ! 通りにはいくつもの商店が立ち並び、活気良く呼び込みを行っています。 コロッケやお団子、クラフトビールなどを食べ歩きしながら楽しめるフードも盛りだくさん。 江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わいながら、美味しいものを味わうことができますよ。 時の鐘 写真提供:PIXTA 江戸時代に建てられ明治時代に建て直された「時の鐘」は、川越のシンボルともいえる建物。 時計が無かった時代は、この鐘の音が時間を知らせる役割を果たしていたそう。 現在も1日に4回 6:00、12:00、15:00、18:00 情緒的な鐘の音を川越に響かせています。 「大正浪漫夢通り」は、蔵造りの街並みとは異なる、大正ロマンの雰囲気漂う通りです。 古き良き時代の香りが残るこの街並みは、テレビや映画のロケ地になることも多いそう。 ただ歩くだけでも楽しめますが、商店では川越名物のお土産やこだわりの逸品などを見て回るとより楽しめるはずです。 川越商工会議所 写真提供:PIXTA 鉄筋コンクリート製でどっしりとした存在感がある「川越商工会議所」。 元は旧武州銀行川越支店だったそうで、今では国指定有形文化財に指定されています。 ギリシャ神殿風の建物にバロック風の飾り。 建物について詳しくなくとも、思わず写真に収めたくなる魅力があります。 こちらは現在も使用されている建物なので、建物の前を見学する際はなるべくお静かに。 基本情報 住所:埼玉県川越市幸町5-2 アクセス: 営業時間:10:00~19:00 料金:220円 どこに行こうか迷ったら、「川越散策ツアー」がおすすめ ここまでご紹介したように川越は見どころがたくさん! 多すぎてどこに行けばいいのかわからない方や、もっと深く散策したい方にはガイド付きの少人数ツアー(TABICAの街歩き体験)がおすすめです。 ここでは、TABICAで行われているおすすめのツアーをご紹介します。 一眼レフのコツを学ぶ、フォトジェニックな川越散策 出典: 川越市内を散策しながら、プロのカメラテクニックを学べるツアーです。 一眼レフを買ったはいいけれど、いまいち上手く撮れないとお悩みの方は、川越を散策しながらプロの技を学んでみませんか?.

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