リトルマーメイド 劇団四季。 劇団四季「リトルマーメイド」を観てきました。(ネタばれあり)

リトル・マーメイド

リトルマーメイド 劇団四季

先日、大阪四季劇場で念願の 「リトルマーメイド」を観劇しました。 半年ほど前からチケット争奪戦をくぐり抜けて、とっても楽しみにしていました。 ただ、個人的には期待値が大きすぎて、すこしツッコミどころが多い作品だったかと。。 ネタバレ・辛口ですが、思ったことを書き残しておきます。 役者さんとかは全然詳しくないし、みなさんのパフォーマンスは本当に素晴らしかったので、作品構成とかに「アレレ?」って思ったところをつっこんでいきます。 ネタバレしまくるので、未観劇の方、これから観に行くよって方は自己責任でどうぞ 登場順とか正確に覚えているわけじゃないので、前後しているかも。 前提として、 ・で一番好きな作品は「ライオンキング」 ・一番たくさん見たミュージカル作品は「」 ・一般よりちょっとだけ上のディズニー好きだと思う(グッズじゃなくて全作映画館で見たりDVDやサントラ買ったりするベクトル) ・ディズニーの「リトルマーメイド」大好き ・関係ないけど、英語の原題をダサイ日本語にするの許せない派 本編の流れに沿って思ったことを書きますので、ここから記事ワンクッションします。 歌詞が本家(ここではディズニーアニメを指します。 ガチ原作人魚姫じゃないです)とは違うことは知っていたし、ライオンキングのように舞台の曲もたくさんあるんだろうなということは予想していました。 【第一幕】 序章はOK。 お披露目会でアリエルが不在。 ここのお姉さんの曲大好き(役者さんみんなさすがの圧巻だった)。 場面は変わって、さっそく王子・エリックが登場。 船乗りたちと歌を歌いながら航海をしている。 彼の付き人(この人大好き)が「そろそろ嫁を見つけて、亡くなった父君の王位を継いでくれ」と言うんだけど、エリック王子は 「王様になるつもりはない!ぼくは船乗りになるし、航海についていける嫁をさがす!」とか言いながら、「こんな豪華なものは必要ない!手で食べればいい!」とフォークを海に投げちゃう。 え?この人、船乗りになりたかったの?そしてごみを出すな 本家も、「豪華なものには興味ないね(わざわざ石像造らんといて~)!」みたいな感じはあったかもだけど、そんな 小物っぽい目標はなかったよね? で、お披露目コンサートをすっぽかしたアリエルはその間なにをしているかというと、サメに追いかけられていたわけではなく、人間のアイテムを漁って鳥(名前なんだっけ?スカ・・・スカットル?)にフォーク(エリックがポイ捨てたやつ)を見せていた。 だいたい本家の流れと一緒。 で、サメと闘わないから、フランダーの「僕は弱虫じゃない!サメもこわくないよ!」みたいなセリフがあるんだけど、アリエルが人間フリークすぎて「ここ(海)は私の居場所じゃない」発言をしたときに 「エッ・・・!アリエルがどこかに行ったら寂しい・・・!べ、別にアリエルの事が好きだからじゃなくて・・・そりゃ、どちらかといえばあれだけど・・・モゴモゴ」みたいなことをフランダーが言うんですよね。 か? なんでそこで言葉に詰まるねん。 普通に「寂しいよ~!ヤダ~!」って言えばいいのでは? 魚ぞ?お前は魚ぞ??? ちょっとその辺から 設定とわたしの認識の食い違いが気になり出す。 あと、フランダーの役者さんが大人の男性(背は低い)だった?のが謎。 成人じゃないかもだけど、声変わりした男性だったからね。 女性をキャスティングするのは駄目なのかな? そこからみんなが大好きな「part of your world」のシーン。 歌詞がね~~~~気になるね~~~ 字余り感がすごい。 本家の歌詞がそのまま使えないのは、大人の事情なのでしょうか? あと、そのアリエルの秘密基地が全然イメージ(本家)と違う。 ディズニーシーのリニューアル前のショーの方が確実に再現してた。 余談ですがあれ、大好きだった・・・今のマーメイドシアターは 海物語オートマチックすぎて・・・コスト削減・・・あと英語曲を使ってくれい・・・ で、(あえてのひらがな表記)エリックを救出したアリエル。 彼に惚れる。 そこから毎日ウキウキで過ごしてて、が怪しむ。 ここのシーンの曲はオリジナルですが、楽しくてよかった。 そしてあっさり人間に恋していることがばれる。 なんか知らんうちにお父さんにもばれる。 このあたりでアースラが登場。 ここでまさかの衝撃発言。 「実の姉を追放した・・・め・・・」 まさかの親族設定だった。 人魚とタコが。 アースラの説明によると、彼女は7人姉妹の末っ子(奇しくもアリエルと同じ)で、一番醜かったので親から邪険に扱われた。 それを申し訳なく思った父親ポセイドンが、彼女に魔法の貝(破壊の魔力がある)を渡した。 その貝殻の力で魔法が使えるようになったアースラは、長女から順に殺していった。 残ったのはまだ赤ん坊だった弟の。 赤ん坊だからと放っておいたら、いつの間にか王になったに追放された。 もう一度私の海を取り戻す!!という動機らしい。 で、ポセイドンはアースラには貝殻を、には鉾を渡していて、アースラはそれがほしい。 みたいな。 今の生い立ちを一曲歌にしていたのですが、ここのシーンの曲が、う~ん・・・個人的には好きじゃなかったかな~ 説明乙すぎるし、メロディが微妙かなあと・・・ 一方、助けられた王子・エリックもあの声の持ち主を探す毎日。 付き人のおじいちゃんが 「もうすぐ王子の誕生日だし、国中から歌声の美しい女子を集めて、そこからお妃様を選びましょう」と提案。 エリックも 「きっと会える」と同意(四季オリジナルだ~~~!?)。 このあたりでアンダーザシーが入りますが、これはもうとても楽しいステージでした!カラフルで役者総動員のステージ。 次のシーン、は人間に恋しているアリエルにご立腹。 「人間は残酷だ! お前の母親も人間に殺された!(そうなんだ!?)」「パパはなにもわかっていない!」みたいな親子ゲンカがあって、二度とそんなこと言うな~~~!ってパパが怒ってアリエルのコレクションを壊しちゃう。 すかさずアースラの手下のウミヘビ2匹がアリエルを誘惑しに来る。 本家はウミヘビじゃなくてなのですが、舞台版はウミヘビ。 で、「アースラ叔母様(アリエルがこう呼んでいる)」を訪ねる。 このときすでにセバスチャンとフランダーはいません(ここポイント)。 そこで「おばさまの貝殻って・・・ それがないとおばさまは死んじゃうってパパから聞いたわ!」っていう トンデモ設定を教えてくれるアリエルと、「そ、そんなワケなァ~い・・ははは」ってあきらかに挙動不審になるアースラ叔母様(・・・)。 アースラのあの有名な歌とか一悶着あって、声と3日間の人間の足の取引に応じるアリエル。 本家だとそれを阻止したいフランダーとかいるんだけど、そういうリミッターみたいなのはなくて、 ただアースラがひたすらをこき下ろしていて、アリエルがそれに同調するみたいな勢いでサインしちゃう。 ここからはもう原作通りで人間の足を手に入れたアリエルが浜辺に打ち上げられて第一幕が終わり・・・という。 このトランスフォームして海中から陸をめざして泳ぐシーンとか、アリエルがエリックを助けるシーンとか、本人じゃなくてスタントで早替えになってると思うんですけど、シルエットがとってもきれいでさすがだな~って思います。 熱く語り過ぎたので、第二幕からはあっさりいきたい・・・ 【第二幕】 声を失った代わりに、人間の足を手に入れたアリエル。 フランダーとセバスチャンが 遠くから見守っている(どこで出てきたんや)と、スカットルがいつもの調子で登場し、「イメチェンした?ヘアスタイル?」とボケ。 これは本家通り。 「魔女と取引したんだ!声の代わりに人間の足を手に入れたんだよ!!」とセバスチャン。 あれ? タイミング早くない?本家ではもう少しスカットルがボケ倒してたはず。 ていうか、 なんでそれ知ってる???(本日一番のツッコミ) ウミヘビに誘惑されている時点で、このと魚いなかったよね??? なんで知ってる??? そしてうまく歩けず自信を失うアリエルを鼓舞するスカットルとカモメたちの曲。 これが めっちゃ長い。 タップダンス付き。 もうこの時点で 「薄めてきた~~~~」って感じ。 役者にそれぞれ見せ場を・・・って考えるのはわかるけど・・・ そうこうしてると、エリックが浜辺でアリエルを見つけて保護してくれる。 ちなみに、彼の愛犬は舞台では登場しませ~ん 喋ることが出来なくて、「かわいそうに」と同情されながらお風呂に入れてもらうアリエルですが、 ちょいちょい歌います。 2幕からは心情を歌い上げるのです。 その間、背景の人物はストップします。 食事シーンで、コックとセバスチャンのバトルも展開しつつ、1日目からダンスに誘われる。 すでにいい感じの雰囲気のお二人。 ここのシーンはエリックのソロでした。 顔が近づいて・・・おっ?というところでアースラが 貝殻に録音したアリエルの歌声がどこからともなく再生され、エリックは「もう遅いから!じゃあ!」って言いながら声の主を探しにいってしまう。 海の中では、アリエルが行方不明になって焦る王様と。 2日目、本家でもあった街デートとキスガのシーン。 街デートは省略。 ここ好きなのに~ Kiss the girl もやっぱり歌詞がな~~~船の演出はには劣るけど、好きな感じだった しかし、気になるのが 鳥歌ってないか。 うまいんですけど。 どんだけ鳥に見せ場あるんだよ。 (べつに鳥アンチじゃないです) 良い雰囲気になるけど、ウミヘビが邪魔をして、キスできずに3日目を迎える・・・ 「明日は僕の誕生日なんだ。 お妃を選ぶんだよ」というエリック。 う~~ん残酷!! 夜、ひとり部屋で悶々とするアリエルが歌い始める。 浜辺で 「やっぱあの子気になるわ~明日になったらお別れせないかんのか~」と歌うエリック(そんならもうアリエルでいいやん)。 「僕は非力だけどどうかリトルマーメイドに神のご加護を」と歌うセバスチャン(舞台センター)。 終盤で上手から 「傷つけるつもりじゃなかった~」と歌いながら、 ワイヤーに吊られて出てきた。 ここで我慢ができなかった。 四季によくあるカルテットとかの形なんだけど、ぐちゃぐちゃすぎるし、 いる???? せめて父娘と王子の三つ巴なら受け入れられたけど、の独白はいらんし、その中で 一人宙ぶらりんのの存在も面白すぎてプルプル震えながら鑑賞しました。 お妃様を決める舞踏会?の当日、「わたしを選んで!」と国中の女子がエリックに詰め寄る。 わ~~~っとなったところで、アリエルが登場!「歌えるのか・・・?」とみんなの視線が集中し、ステップを始めるアリエル。 嘲笑する女子たちですが、エリックは 「とっくに君の心の声は聞こえていた!」とアリエルを選ぶ。 さあキスしよか~というところで、あのアリエルの歌声が再生!一瞬とまどうエリックですが 「もう彼女と生きると決めたんだ!」と。 あ、そうなん?結構妥協できる感じ? わたしは アリエルの声をまとった美人のアースラがいつ出てくるんだとわくわくしてましたが、その瞬間、 セットの後ろからタコの頭と足が!!!! そして2人を引き離す。 「日没だよ~~残念~~~~~!」 アリエルはまだ喋れませんが、海に引きずり込まれて人魚に戻る。 が出てきて、「娘を返せ!」「契約してるし無理!」のゲンカ。 ここで「が代わりに契約するなら、アリエルは開放してあげる」と、アースラの真の狙いが。 娘可愛さにサインを上書きする王。 ここは本家と同じですよね。 そしたらとりあえず触手?ウミヘビ?(記憶があいまい)に縛られて動けなくなる王。 喜ぶアースラの隙をついて、魔法の貝を奪うアリエル!焦るアースラ!だってこれを壊されたらアースラは死んじゃう。 貝を手にすると、声が戻るアリエル。 なんかお粗末な演出だな~と思わなくもないけど 「これを壊したら・・・!」「ちょっと待ちな!あんたのパパは間違っていただろう!?人間の世界はどうだった!!?」「美しかった・・・とても・・素晴らしかった・・・」「パパの言うことなんて信じられるかい!?」「たしかに・・・」「いい子だからその貝をおばちゃんに渡しなさい!!」と、 言いくるめられそうになるアリエル。 え~~~~~こんな、目の前で自分の代わりに呪いを受けてくれたパパを、今も苦しんでいるパパを目の前にして、そんな理由で気持ちが揺らぐってどうよ~~~~~ 舞台の王とアリエルの関係は、ひたすらに愛が一方通行でアリエルの動機のすべてがわりと「親に対する反抗心」からきていることがとても残念でした・・・ アリエルが恋をして、パパにお花を挿してあげるシーンとかも大好きだったのに、舞台ではカットされてるし・・・ そして口を滑らすアースラ「パパは嘘ばかりだよ!人間の世界が残酷だと嘘をついていただろう! あんたの母親は私が手にかけたのにね!」と。 それを知ったアリエルは 「あんただったのね~~~!この人殺し~~~~!」と叫びながら、 魔法の貝を舞台外に放り投げる、貝殻の割れる音、響くアースラの断末魔と解放される王・・・ どっちが人殺しだよ。 「人殺し~~~!!!!」といいながらさくっとを葬ってしまうヒロインってアリか? わたしがディズニー作品が好きな理由のひとつは、 「ヒロイン・ヒーローがとどめの一撃をしない」ということなんです。 「アナ雪」のハンスみたいに自爆して 社会的に死ぬか、死んだでは「」のガストンも見逃してもらったのにだまし討ちして結局自滅するし、「」のゴーテルも魔法の髪が効力を失ったことのショックでよろめいて足を踏み外して、魔力がなくなって砂になる・・・。 そういう「新しい悪をつくらない」クライマックスが大好きでした。 だから、 ヒロインが直接手を下してしまうこの結末はちょっとどうなのかと。 それに、本家の「リトルマーメイド」だって だれも直接的にアースラを殺してないですよね?あと、リトルマーメイドが作品のターニングポイントだったとわたしが感じるのは、 アリエルにもエリックにも自我があって、お互いが支え合いながら未来を切り開いたところなんです。 アリエルが人魚とわかって、海に連れ戻されてからエリックは「また彼女を失うわけにはいかない!」とボートを出して、アースラに向かっていくんです。 勇敢にも海中のアースラめがけてモリを投げる。 難破船でエリックがアースラを刺すけど、最終的にアースラ自身が引き起こしたストームで雷に打たれて消えてしまう・・・ そういう、 共同作業があったからだって2人を認めてくれたし、エリック王子が今でも根強い人気を誇るキャラなんだと思うんですが・・・ そう、この間、 舞台のエリックはまったく介入しておらず、アリエルがさっさと貝を割ったのでみんな呪いが解ける。 仲直りした父と娘。 王様の力で人間の足を手に入れたアリエル。 地上でウワワ~どうしよってなっているエリックのもとに、歌いながら人間の姿で登場! 「やっぱり君だったんだね!」最後は船上結婚パーでめでたしめでたし! さて、ここで疑問がひとつ 鳥、要った? 本家では非常に重要な役目を果たすスカットル。 彼が飛べたからあの美女はアースラだとわかったし、首にかけていた貝殻が割れて アリエルが声を取り戻したのも、スカットルがカモメアタックをしてくれたおかげ。 クライマックスでなくてはならないキーキャターだったので、 第2幕でいきなりタップダンスしても大目に見てたんですよ。 終わってみたら、 「エッ?これ鳥の存在なくてもよかったんじゃ」っていう構成になってて涙ちょちょぎれたね。 なんせあの美女アースラ好きとしては、 クライマックスの持って行き方がお粗末すぎたな、と。 あとアースラの肉親設定も必要だったのだろうか あと、舞台セットとかの話ですが、ちょっとチープかも。 役者数も少ないし、ライオンキング見ちゃった人だと物足りないと感じそうです。 役者さんたちのパフォーマンスは最高でしたので、1回は観てもいいけど、リピはないかな~というところでした。 四季リトルマーメイドはブロードウェイ公演ではなく、ヨーロッパ公演を買い取っているそうなので、そのあたりが詰めが甘いと感じる原因かも。 結論、 元のディズニー作品を知らない人なら楽しめる。 本家好きは別物と思ってみるべし。 長々とお付き合いいただきありがとうございました! あくまでもわたし個人の感想です。 ディズニーもも大好きです。 kamiyax.

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【劇団四季リトルマーメイド】アリエル役のキャストは?(歴代まとめ)

リトルマーメイド 劇団四季

劇団四季とディズニーの新次元ミュージカル「リトルマーメイド」。 劇団四季では、2013年4月7日 日 より、積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏](東京・大井町)にて、ミュージカル『リトルマーメイド』のロングラン公演が始まりました。 『美女と野獣』(1995年~)、『ライオンキング』(1998年~)、『アイーダ』(2003年~)に続く「四季とディズニー」提携第4弾となります。 ミュージカル『リトルマーメイド』は、ディズニーが1989年に製作した劇場版長編アニメーションを自ら舞台化したものです。 最初の挑戦は2008年のブロードウェイ。 アニメーションの物語を華やかに再現した舞台は、劇場全体を使ったスケールの大きな表現が世界的な話題になりました。 そして2012年6月には、人魚伝説の故郷である欧州に渡り、神秘的な海の世界をシアトリカルに描いた「ヨーロッパ版」が誕生しました。 更に創造性に富み、洗練されたこのバージョンは、オランダを皮切りにロシア・モスクワでも上演されています。 ミュージカルでは、このアニメーションのストーリーラインを踏まえながら、脚本のダグ・ライトが、キャラクター造型や心情描写、各々の関係を更に丁寧に描き、奥行きあるドラマを紡ぐことに成功しています。 好奇心旺盛な彼女は、今日も幼なじみの魚、フランダーを連れて冒険へと出かけていく。 ある日、アリエルは航海中の船へ近付き、そこで人間の王子エリックを見つける。 たちまち恋に落ちてしまったアリエル。 しかし、船は彼女の目の前で嵐に襲われ沈没し、エリックは海に投げ出されてしまう。 溺れたエリックを抱え、必死に水面に向かうアリエル。 浜辺まで運ぶと、歌を口ずさみながら介抱をする。 朦朧としながらもアリエルの美しい歌声が脳裏に焼き付いたエリック。 自分を救ったその声に惹かれ、声の持ち主である女性を必ず見つけると心に決める。 一方アリエルも、父トリトンの警告をよそに、地上への憧れとエリックへの恋心をますます募らせていく。 アースラはアリエルに、「その美しい声と引き換えに、3日間だけ人間の姿に変えてやろう。 この間にエリックとキスを交わすことができれば、一生人間のままでいられる」という話を持ち掛ける。 ただし、それが果たせぬ場合は、アリエルの魂はアースラのものになるという…。 悩み戸惑うアリエルをアースラは言葉巧みに誘惑し、遂に契約書にサインをさせる。 そして、アリエルの尾ひれは人間の足へと変わり、彼女は憧れ続けた陸の世界に向かうのだった。 実はアースラは、海の王トリトンの姉であった。 自分を王宮から追放した弟を恨み続けていたのである。 弟の愛娘アリエルの恋心を利用して、海の王の力を奪おうと企んだのだ。 何も知らないアリエル。 ようやく人間の世界に辿り着き、エリックの王宮に招かれたものの、声を奪われた彼女は、自分がエリックを救い、彼が憧れる声の持ち主であることを伝えることかできない。 アースラとの契約の期限は刻々と迫ってくる。 果たして彼女の愛の結末は…。

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劇団四季『リトルマーメイド』|ローチケ[ローソンチケット] 演劇チケット情報・販売・予約

リトルマーメイド 劇団四季

概要 原作はの『』。 は戦前『人魚姫』に興味を持ち、代の中から、この作品をする構想を練っていた。 ディズニー映画の第二黄金期 の原点といわれている作品でもある。 童話を原作とする作品としては、公開(日本では公開)の『』以来、約30年振りであり、また、ヒロインのアリエルは、としては同作品の以来となる。 主題歌「アンダー・ザ・シー」はを受賞し、またがを受賞した。 続編として、に映画の後日談を描いた作品、『』が発売。 同じくOVA作品で、映画より前のアトランティカの様子を描いた『』が2008年8月26日(日本語版は9月26日)に発売された。 また、に本作と同じタイトルで、TVシリーズ化もされた。 日本語吹き替え版での初公開版と再公開版では、歌の歌詞がほぼ完全に異なる。 ストーリー 海底の世界・アトランティカの16歳の・アリエルは地上の世界に憧れており、秘密の場所に隠してある沈没船から集めた宝物達を眺めながら思いを馳せていた。 ある日、海上を航海していた船に好奇心を抑えられず覗き込んで、同乗していた人間の王子・エリックに一目惚れしてしまう。 しかし船はアリエルの目前で嵐に襲われて沈没し、船に取り残された飼い犬のマックスを助けに向かったエリックが海に投げ出されてしまった。 エリックを抱えて必死に泳いだアリエルは、やっと辿り着いた浜辺で歌を口ずさみながら介抱しているうち、エリックの家令・グリムズビーがやって来る気配に気付いてすぐに姿を隠してしまう。 朦朧としながらもアリエルの美しい歌声や顔を記憶したエリックもまた、アリエルに惹かれ再会を願うのであった。 父王のトリトンを始め周囲からの反対を受けながらますます地上への憧れやエリックへの恋心を募らせるアリエルに目を付けたのは、トリトンに追放されていた海の・アースラだった。 アースラはアリエルに「その美声と引き換えに3日間だけにする」間に、「アリエルがエリックとを交わす」という賭けを持ち掛けた。 賭けに負けた時は、アリエルの身柄は一切がアースラのものになってしまう。 アースラは、アリエルの賭けを失敗させ、その身を取引材料としてトリトンに取って代わろうと企んだのだ。 そうとは知らずにアースラと契約し、尾ひれを足に変えてアトランティカの掟を破り地上に赴くアリエル。 再会したエリックの城に逗留し、交流を深めることは出来たが、アースラの手下たちが邪魔をしてキスするまでには至らない。 さらにアリエルに惹かれてはいるものの、声が失われていた事で自身の恩人とは別人だと思い込んでしまったエリックは躊躇っていたのだった。 そんなエリックの前に記憶の美声を響かせる美女・ヴァネッサが現われた。 アースラが魔法とアリエルから奪った声を使い、ヴァネッサとして二人の仲を裂こうと地上へやって来たのだ。 策に嵌まって惑わされてしまったエリックだったが、アリエルの親友の鯛のフランダー達の助力で正気を取り戻し、アリエルとの愛を誓うかに見えた。 が、時既に遅く日没の船上で人魚に戻ってしまったアリエルはアースラに攫われ、アリエルを助けようとしたトリトンもアースラの策に嵌まり、王者の座を奪い取られてしまった。 アリエル達、そして海の危機に、エリックは船を操り、アースラに挑んで行く。 登場キャラクター 主人公 (Ariel) 本作のヒロイン。 トリトンの七人娘の末姫。 の一人。 波打つ赤毛に、エメラルドグリーンのような色をした尾、紫のの胸当てを付け、鈴を転がしたような美しい声と容姿を持った人魚。 瞳の色は青 アクアブルー。 明るく好奇心旺盛で、地上の世界に強く憧れ、海底に沈んだ陸上の物をたくさんコレクションしている。 父親のトリトンからは深い愛情を受けているものの、陸上の世界をかたくなに否定されて反発し、すれ違いが生じることもある。 父親を恐れながらも、ややワガママであり、年頃のせいで大胆な行動を取ったり、感情の起伏が激しい。 世間知らずな事もあり、それが仇となりアースラの罠に嵌ってしまった。 地上に関わるのは禁じられているため、陽気でいい加減な・スカットルだけが情報源で、その知識は誤解や偏ったものばかり。 (「火が燃える」と「恋をすると燃える」を同じと思っていたり、をと間違えていたり、喫煙パイプを管楽器だと思っていた)また、コレクションの保管庫であるのことは、親友の鯛・フランダーとの秘密。 エリックとは彼が船の難破によって溺死しかけていたところを助けたのがきっかけで恋が始まったのだが、セバスチャンを通じてその事を知ったトリトンの怒りを買い、コレクションを破壊されてしまう。 その後ジェットサムとフロットサムの誘いでアースラを訪ねて契約をし、声を引き換えに人間となってエリックの城へ行くこととなる。 声が出せないため、エリックになかなか自分が命の恩人であることを伝えられなかったり、フロットサム・ジェットサムやアースラによる妨害を受けるなどの試練が立ちはだかるなか、セバスチャンやフランダーたちの支援で、苦難の末にようやくエリックに自分の正体を気づかせる。 しかしアースラとの契約はぎりぎりのところで間に合わず、奴隷とされそうになったところを父トリトンに救われるが、アリエルと引き換えに彼がアースラに奪われてしまい、トライデント(三つ又の矛)を奪われることとなった。 アリエルも巨大化したアースラに追い詰められたが、寸手のところでエリックに救われる。 最後は想いをトリトンに認められて人間にしてもらい、エリックと結ばれた。 アリエルの尾のエメラルドグリーンのような色は、本作制作時に調合された色であり、それにちなんで色名を「アリエル」と名付けられた。 海底の世界 アトランティカ (King Triton) アトランティカを治める海の王で、アリエルの父。 サファイアブルーのような色の尾を持ち、上半身は筋骨隆々の大男の姿をしている人魚。 という、王家の血筋の者しか刺してある所から抜けない矛の魔力で海を操り、アトランティカを治めている。 人間や陸の世界を良く思っておらず、人魚達には無闇に地上に関わることは禁じている(その1番の理由はおそらく、過去に妻のアテナを人間の船との衝突によって亡くしたからと思われる)。 父としては末娘のアリエルに甘いが、地上のことに関しては厳しい態度を取っている為、すれ違いや衝突が起きる事も少なくない。 しかしアリエルが失踪した際は自分がキツく言い過ぎたのではないかと一人苦悩したり、アースラからアリエルとトライデントのどちらを差し出すか迫られた時は迷いなくトライデントを差し出すなど、アリエルを大切に想う気持ちは本物である。 中盤でセバスチャンがうっかり口を滑らせてしまった事により、アリエルが自身の取り決めに背いて地上に近づいたと知り激怒。 嵐で海の底に沈んだエリックの石像をアリエルが所有していた他のコレクションと共に破壊してしまうが、皮肉にもそれがアリエルを地上の世界に赴かせるきっかけとなった。 終盤にアースラの策略に陥れられたアリエルの身代わりとなり、トライデントと王の座を奪われ、醜い海洋生物に姿を変えられてしまうが、エリックの活躍でアースラが倒れたことで救われ、最後はアトランティカの危機を救ったエリックと、彼を愛し続けるアリエルを認め、アリエルをトライデントの力で人間に変えて2人の結婚を許した。 (Daughters) トリトンの七人の娘で、アトランティカのプリンセスたち。 姉妹仲は良く、ラストのアリエルとエリックの結婚を祝福した。 年上順に、 アティーナ Attina 橙 アラーナ Alana 紫 アデーラ Adella 黄 アクアータ Aquata 青 アリスタ Arista 赤 アンドリーナ Andrina 赤紫 アリエル Ariel 緑 物語中に歌われている「トリトンの娘たち」 Daughters Of Triton という歌の中では姉妹の名前が順に呼ばれるが、それは年齢順ではない。 フランダー(Flounder) アリエルといつも一緒にいる友達の魚 (名前の由来では)。 黄色の体に水色の縞模様が入っている。 アリエルの地上への関心を、アトランティカ内では唯一理解し、共有している。 とても臆病で怖がり。 セバスチャン(Sebastian) トリトンに仕える宮廷音楽家の蟹(「トリニダードの赤蟹」とされている)。 元々はプロの音楽家であり、第1作の序盤で、アリエルの16歳のお披露目のコンサートの指揮者を任されるのだが、肝心のアリエルが出席しなかった事で、コンサートは失敗に終わり、面目を丸つぶれにされてしまう。 さらにこの一件をきっかけに、トリトンの命令で、アリエルが海の上に行かないように、アリエルの監視役にさせられる。 しかし、口では文句を言いながらも、元々責任感の強い性分であるが故に、アリエルに対してはそれなりに気を配り、アリエルの監視の役目を果たしつつも、トリトンにアリエルが人間(エリック)を助けた事がバレない様に尽力する。 しかし蟹であるため人魚よりも泳ぎが遅く、海の上へと向かって猛スピードで泳ぐアリエルには、追いつくことができない。 アリエルが海の魔女のアースラとの契約で、声と引き換えに人間になった際には、アリエルを止めることができなかった自分に対して、「私も意気地なしの蟹になった」と嘆くも、アリエルの必至な表情の訴えから、仕方なくエリックとの恋に協力する事になる。 アリエルと共にエリックの城に行き、蟹であるために城のシェフのルイに料理にされそうになる(以来、ルイとは因縁のライバルとなる)など、散々な目に遭いつつも、次第にアリエルのエリックに対する気持ちや、陸の上での生活に対する憧れに理解を示す様になり、最終的にセバスチャンの活躍もあって、アリエルとエリックは無事結婚することになる。 第2作では、もう引退してもいい年齢であるにも関わらず、トリトンの命令で、アリエルの娘のメロディーのお世話係と、海へ行かないように監視役を任される。 メロディーは昔のアリエルと性格がそっくりであるため、同じように振り回されている。 しかし、自分が目を離した隙に、メロディーが、海の魔女であるモルガナのもとへ行ってしまったことに対して、泣いてアリエルに謝罪するほど責任感が強い。 城では、未だにシェフのルイとは因縁の仲であり、見つかると包丁で追い掛け回され、料理にされそうになる。 悪役 (Ursula) 本作の。 かつて王宮を追放されたことからトリトンを恨み、その復讐も兼ねて海の支配権を奪おうと企む海の魔女。 薄暗く誰も訪れない洞穴の様な場所で暮らしている。 悪賢く執念深い、はで、下半身はのふくよかな女性。 髪はシルバーで短く、濃いメイクをしている。 「人助け」としてさまざまな悩みを抱える人魚達に望みを叶えるが、「お代」と称して何かを貰い、さらにアースラが提案する約束を果たせなければ、魔法は解け、元の人魚の姿には戻れない。 口約束ではなく、契約書に直筆のサインをさせる。 しかし手下に妨害させるなどして必ず約束を果たせないようにくわだて、相手がそれに対し異議を唱えても契約書を盾に突っぱねて、結果的に得体のしれない海洋生物へと変えて自身の住居である岩窟に閉じ込めている。 必ず約束を果たせないようにするが、本人の希望通りの願いを叶えてはいる。 また魔法は自由自在に使う事が出来るが、アリエルに足を与えるなどの大きな魔法を使う際には、部屋の中にある大釜の中に、謎の生物が入ったを放り込むなどのによる魔法を使っている。 契約書にも魔法がかかっているのか、トリトンのトライデントの力でも破く事は出来なかった。 アリエルを人質にトリトンからトライデントを奪い取り海の王となるという野望を胸に、アリエルに接近して契約を持ちかけ、巧みな話術でアリエルの声を引き換えに3日間だけ魔法で人間にした。 しかし自身の思惑と裏腹に徐々に接近していくアリエルとエリックに焦りを覚え、アリエルから奪った声で歌う黒髪の美女に変身して地上に現れ、「ヴァネッサ」と名乗りアリエルの契約を失敗させようとエリックを惑わす。 一度は企みを成功させ、トリトンからトライデントを奪い取って王座を手に入れるが、助けに来たエリックやフランダー、セバスチャン、そしてアリエルの反撃で大切な部下のフロットサム・ジェットサムを誤って殺害してしまったことに怒り、巨大化。 トライデントの力で海を荒らし、アリエルを追い詰めるものの、エリックによって難破船の舳先に激突させられ、海の底へ沈みながら滅びた。 ヴァネッサ(Vanessa) アースラがアリエルから奪った声で変身した黒髪の美女。 ペンダントに閉じ込めたその声と自身の魔力でエリックの心を操り、彼と結婚することになる。 しかし、偶然鏡に映ったアースラの姿を目撃してヴァネッサの正体を見破ったスカットルや彼の仲間に結婚式を妨害され、いち早くヴァネッサの正体を感付いていたマックスに噛みつかれたことでペンダントを壊され、その結果エリックにかけていた魔力が解け、式場に駆けつけたアリエルが声を取り戻した。 (Flotsam and Jetsam) アースラに仕える双子の。 常にペアで行動している。 主人に似てかなり悪賢い性格であり言葉巧みに契約をさせようとする。 2匹並ぶとそれぞれ反対の目が光り、それによって映し出された外界の映像がアースラの情報源である。 最後は後を追ってきたエリックを掴まえるが、アリエルが妨害したアースラのトライデントによる誤った攻撃を受けてしまい、二人共に海の藻屑となった。 どちらがフロットサム、ジェットサムかは不明。 海上の世界 [ ](Prince Eric) アリエルが想いを寄せる海辺のの。 勇敢で誠実、ハンサムながら飾り気のない黒髪の青年。 元々はになるのが夢だったため、船の操縦が得意。 嵐で船が沈んだ時に漂流していたところを助けてくれた恩人・アリエルの声や顔立ちの微かな記憶から、後に再会したアリエルに惹かれながらも、声を失っていたことで別人と思い込み、思い悩むようになる。 そんな時、アースラが化けたヴァネッサに魔力であやつられ、アリエルではなくヴァネッサと結婚しようとしてしまう。 だが、後にアースラの策略に気づいたスカットルやセバスチャン達の活躍で魔力から解放され、同時に声を取り戻したアリエルを嵐の時の恩人であると確信する。 その後トライデントを手に入れて一度は海の支配者になりかけたアースラからアリエルを救うため、海に出向いて難破していた自分の船に乗り込み、それを巨大化したアースラに体当たりさせることで倒した。 最後はトリトンに認められ、人間になったアリエルと結婚した。 グリムズビー(Grimsby) 白髪を後ろで一纏めにした、エリックの家令。 船に酔いやすいらしく、海に入るのは大嫌い。 恋愛結婚を語る夢見がちなエリックの将来を心配し、早く身を固めて欲しいと願っている様子。 ルイ(Chef Louis) エリックのシェフ。 歌いながら料理をするのが大好きな陽気な性格だが、肝心の歌は音痴。 得意料理は魚料理だがその調理方法は少々残酷で、キッチンに迷い込んで来たセバスチャンにトラウマを与えてしまう。 セバスチャンの存在に気づき調理しようとしたが、セバスチャンが逃げ回るので大暴れし、最終的に厨房をメチャクチャにした挙句にカーロッタから大目玉を食らってしまった。 終盤ではアリエルとエリックの結婚式の行われた船上でさえ、セバスチャンを調理しようと追いかけるが、セバスチャンに反撃されて倒れてしまう。 カーロッタ(Carlotta) エリックの城で働く侍女。 親切でぽっちゃりとしたおばさん。 ルイとの会話の様子から彼より立場は上である模様。 アリエルにも親身になって接する。 (Max) 毛の長いエリックの愛犬。 かなり人懐っこい性格。 アリエルによって浜辺に救助されたエリックを見つけたり、アリエルの匂いを覚えていたりなどと、とても賢い。 スカットル(Scuttle) 陽気で楽天家なカモメ。 歌は非常に音痴。 アリエルからは唯一の人間についての情報源として頼られているが、それらの情報はほとんどがデタラメであり、日常でも抜けているところが目だつ。 偶然ヴァネッサの正体(鏡に写ったアースラの姿)を見破り、自信をなくしていたアリエルに真実を説明した。 仲間の鳥や海上の生き物達を呼び寄せて執拗に結婚式を妨害し、アリエルとエリックを引き合わせる事が出来た。 声の出演• 日本語吹き替えは、初公開版と再公開版の2パターンがある(どちらも声優は同じで変更されたのは歌のみ)。 続編やシリーズにも登場する本作キャラクターの声優については、続編やキングダム ハーツシリーズの項目を参照。 役名 原語版声優 日本語吹き替え アリエル セバスチャン アースラ バネッサ ジョディ・ベンソン パット・キャロル エリック フランダー トリトン フロットサム ジェットサム シェフのルイ スカットル ヘラルド グリムズビー カーロッタ アラーナ マックス 原語版流用 その他 日本語版制作スタッフ• 演出:• 音楽演出:、• 吹替翻訳:• 訳詞:、• コーラス:• 制作協力:、• 録音制作:• 制作監修:• 日本語版制作:DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL, INC. 主題歌・挿入歌 日本語吹き替え版での初公開版と1998年再公開版以降では、歌の歌詞がほぼ完全に異なる。 「パート・オブ・ユア・ワールド」 Part of Your World 歌: アリエルが宝物を隠している洞窟の中で、まだ知らぬ陸の世界への憧れを歌う曲。 歌の中で「Part of that world」という部分があるが、この後にアリエルがエリックを助けた時に歌われたとき(リプライズ)は、「Part of your world」である。 (1回目の「パート・オブ・ユア・ワールド」ではまだエリックと出会っておらず、「your(あなたの)」の「あなた」がいないため、「that(あの)」となる。 「アンダー・ザ・シー」 Under the Sea 歌: 陸の世界に憧れるアリエルの気持ちを逸らすため、海の世界の素晴らしさを、セバスチャンが歌い上げた曲。 アカデミー歌曲賞受賞。 「哀れな人々」 Poor Unfortunate Souls 歌: パット・キャロル アリエルを誑かす為に、アースラが歌う曲。 「キス・ザ・ガール」 Kiss the Girl 歌: サミュエル・E・ライト 人間になったアリエルとエリックのキスを、セバスチャンや淡水の仲間達(、、など)が促す歌。 カバー• 「Part of Your World」(2006年)『リトル・マーメイド・スペシャル・エディション・サウンドトラック』および自身のアルバム『』にも収録。 「アンダー・ザ・シー」(2017年)日本コカコーラ「」キャンペーン楽曲。 原歌詞(英語)で歌唱している。 ()「Part of Your World」(2017年)カヴァーアルバム『Thank You Disney』収録。 音楽CD• 『リトル・マーメイド オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック〈英語歌〉』(、1991年5月21日発売)PCCD-00036• 『リトル・マーメイド オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック 日本語版』(ポニーキャニオン、1991年6月21日発売)PCCW-00020• 『リトル・マーメイド オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック』(、1999年9月15日発売)AVCW-12015• 『リトル・マーメイド グレイテスト・ヒッツ』(エイベックス、2013年9月25日発売)AVCW-12987• 『リトル・マーメイド オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック 日本語版』(、2018年11月14日発売)UWCD-8018 ゲームソフト• 『リトル・マーメイド —人魚姫—』(、1991年7月19日発売)CAP-3U• 『リトル・マーメイド アリエルの海のたからもの』(、2007年4月12日発売)NTR-AN9J-JPN TVシリーズ この節のが望まれています。 本作と同タイトルの『リトル・マーメイド』()で製作された、TVアニメシリーズ。 アメリカで-にかけて全31話が放送され、エリック王子と出会う前のアリエルが、海中の世界を冒険するオリジナルストーリーになっている。 日本ではより1994年から同年までに第2シーズンの第23話までで放送を中止。 により全話の版が放送された。 また、『リトル・マーメイドIII はじまりの物語』で判明したアリエルとフランダーの出会いのTVシリーズでの出会いの過程が異なっている。 TVシリーズのみ登場キャラクター ロブスターモブスター 海の。 トリトンの財宝を狙って悪事を繰り広げている。 ダ・シュリンプ 声 - ロブスターモブスターの手下のエビ。 アーチン 声 - 孤独な暮らしをしていた人魚の少年で、親もおらず友達もいない。 第4話から登場し、同話で1度ロブスターモブスターに騙されるが、ラストシーンでアリエルの友達となり、それ以後のエピソードでは一緒に行動しているシーンが多い。 また、アリエルがソアー王子と結婚すると勘違いした時には結婚を阻止しようとしたり、夢の中で『どこにも行かないで』と言葉にするほど、アリエルを大事に思っている。 トリトンを実の父のように慕っており、アリエルの姉妹たちからは『いたずらっ子でできの悪い弟』のように思われている。 映画版、OVAシリーズには未登場。 ソアー王子 声 - アトランティカとは仲の悪い、好戦的な国オリンピアの王子。 やや傲慢なところがあるが、王子としての品格は備えている模様。 トリトン王の提案によりアリエルとのペアでシー・オリンピックの 水中アクロバット競技に出場が決定するが、これをアリエルとの結婚のペアと誤解したアーチンにより騒動が起きる。 パール アリエルの姉アラーナの友人。 やや不良っぽいところがある。 親がやや放任主義のため、アリエル達姉妹とトリトンとの親子関係を羨んでいる。 サイモン 声 - 陽気な性格。 長年孤独に暮らしていた。 その異形な体のせいで近所付き合いをしようとしても周囲の住人と上手く付き合うことができず、寂しい思いをしていた。 友達が欲しくてビンの中に手紙を描いて大量に海に流していた。 イービル・マンタ 声 - トリトン王の敵で、海底火山に封印されていたが、騙されたアリエルが封印を解いてしまう。 アトランティカを狙っているので他者を利用して混乱に陥れることが多い。 ペットにドッグフィッシュという犬によく似た魚を連れている。 セールスフィッシュ 声 - 緑色したウツボのセールスマン。 さまざまな商品を売り歩いている。 アーチンを騙してトリトンの矛を奪った時に試し撃ちをしたところ、矛の力を扱いきれずそのパワーを誤って身に受けてしまい、電気ウナギのように発電してしびれてしまうようになった。 リトル・イービル イービル・マンタの息子で、シャーカニアのサメたち。 スポット 群れからはぐれたシャチの子供。 アンドリーナ? アリスタ? アティーナ? アデーラ? アラーナ? 迷子のスポット (Whale of a Tale)• セバスチャン大活躍? (The Great Sebastian)• ストーミーで出かけたい! (Stormy)• 友だちがほしいアーチン (Urchin)• 消えた ふたごちゃん (Double Bubble)• 孤独なモンスターサイモン (Message in a Bottle)• ブーツで大騒動 (Charmed)• 魅惑のブレスレット (Marriage of Inconvenience)• アリエルが結婚?! (The Evil Manta)• おませなマーメイド (Thingamajigger)• なかよくハーモニー (Red)• 子供に戻ったトリトン王 (Beached)• 泥棒をやっつけろ (Trident True)• 父の日のプレゼント (Eel-Ectric City)• セバスチャンはクビ?! (Resigned to It)• アリエルのオルガン (Calliope Dreams)• 笑うお年頃 (Save the Whale)• ひとりぼっちのお友だち (Against the Tide)• スポットを取り返せ (Giggles)• もしもダンスが踊れたら (Wish Upon a Starfish)• セバスチャンのライバル騒動 (Tail of Two Crabs)• アンデルセンとの出会い (Metal Fish)• 大きくなったセバスチャン (T'ank You for Dat, Ariel)• 海賊をやっつけろ! (Scuttle)• 恐怖のカニ実験 (King Crab)• セバスチャン大王になるぞ (Island of Fear)• 失われた島 (Land of the Dinosaurs)• 伝説の英雄アポロ (Heroes)• おヒゲのはえたフランダー (The Beast Within)• 意地悪なマンタ (Ariel's Treasures)• ディズニーが舞台として製作。 2008年1月10日にニューヨークので初演され、2009年8月30日のクローズまで計685公演(プレビュー50公演)のロングランとなった。 製作は2008年。 2012年6月からは演出面を強化した通称「ヨーロッパ版」が、で上演された。 ミュージカル版あらすじ ミュージカル版のあらすじは映画版、TV版と異なる。 主に本来アリエルの親友であるフランダーがアリエルに恋している設定であったり、海の魔女アースラを倒すのが王子エリックではなかったりすることである。 また、その変更により「どんな夢より」や「恋してる」などのミュージカル版のオリジナルナンバーが加えられている。 日本での上演 日本でもが2013年4月からの劇団四季専用劇場「」で上演を始めた。 日本版はヨーロッパ版をベースに制作されている。 尚、劇団四季版のタイトルは『』と同様に、間に「・」が入らない『リトルマーメイド』となる。 また2016年10月に開場予定の東海地区の新しい専用劇場「」のこけら落とし公演として本作が上演されることも決定した。 上演記録• - :(東京初演)• - :(名古屋初演)• - 2018年:(福岡初演)• - 上演中:(大阪初演)• 2018年 - :(札幌初演) 日本公演でのオリジナルキャスト• アリエル -• エリック -• アースラ -• トリトン -• セバスチャン -• スカットル -• グリムスビー -• フランダー -• フロットサム -• ジェットサム -• シェフ・ルイ/リーワード - 脚注• 2010年5月2日閲覧。 2019年10月30日閲覧。 WOWOWでの放送時も全話放送を見越して第24話以降も収録済だった。 2011年1月13日時点の [ ]よりアーカイブ。 2010年12月6日閲覧。 劇団四季「リトルマーメイド」• - 劇団四季最新ニュース、2015年12月1日• SANSPO. COM. 2016年4月28日. 2016年4月28日閲覧。 MANTANWEB. 2016年10月16日. 2016年10月16日閲覧。 - 劇団四季最新ニュース、2016年4月28日• 北海道新聞社 2020年3月3日 関連項目• - 内にある、本作をテーマにしたポート。 ポート内のアトラクションも、本作キャラクターをコンセプトにしたものや、登場しているものがある(詳しくは参照)。 - 2006年10月に発売されたDVD『リトル・マーメイド プラチナ・エディション』の発売を記念して、アリエルのイメージにぴったりの有名人として選ばれたモデル。 - 本作のストーリの一部やキャラクター、挿入歌が登場する回がある。 - アリエル等も登場するゲーム。 - 2013年10月25日より、のミュージカル「リトルマーメイド」公演を記念して、の発車メロディーで、「パート・オブ・ユア・ワールド」と、「アンダー・ザ・シー」が使われている。 外部リンク• - (英語)• - (英語)• - (英語)•

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