コンサル 1 年 目 が 学ぶ こと。 【新入社員向け】新卒コンサルタント1年目が味わった3つの苦悩

『コンサル1年目が学ぶこと』コンサル流”ワンランク上の仕事力”が学べる一冊・大石哲之著【書評】

コンサル 1 年 目 が 学ぶ こと

Slideshare uses cookies to improve functionality and performance, and to provide you with relevant advertising. If you continue browsing the site, you agree to the use of cookies on this website. See our and. Slideshare uses cookies to improve functionality and performance, and to provide you with relevant advertising. If you continue browsing the site, you agree to the use of cookies on this website. See our and for details. コンサル1年目から身につけたい普遍的に使える30のスキル• 話す技術 思考術 デスクワーク術 ビジネスマインド コンサル1年目から身につけたい 普遍的に使える30のスキル• 話す技術• 結論から話す 方法論としてのPREP法• Point=結論• Reason=理由づけ• Example=具体例• Point=結論の繰り返しで締める 01• Talk Straight 端的に話す• 端的に喋る、簡潔に喋る+率直に喋る• 変な駆け引きをせず、言い訳をせず、言われたことにきち んとストレートに答える 02• 数字というファクトで語る• 感覚的に把握している問題を、実際に「数字」に落とし込 み、「証拠」にすることで、人を納得させる• 意見は封殺されることがあるが、事実は封殺しようがない• 経験のない1年目の唯一の武器が、数字。 それもほかで は得られない、独自に集めた数字が有効 03• 数字とロジックで語る• 世界共通言語は、英語ではなく、論理(ロジック)と数字。 論理があれば、議論はできる• 全員が納得のいくローコンテクストなルールや基準だけを 掲げて、論理と数字でコミュニケーションをする 04• 感情より論理を優先させる• 論理さえ通っていれば、上の立場の人も耳を貸すが、曖 昧なことを感情で説得しようとする若造は信頼しない• 責任ある立場の人ほど、数字と感情の区別がつきます 05• 相手に理解してもらえるように話す• 勝手な思い込みは無用。 自分では常識と思っていること でも、相手は何も知らないという前提で、ゼロから話す。 「無言は理解」ではなく、「無言は無理解」のサイン• 相手の仕草を観察して、理解度を察知する• 理解していないシグナル• こちらが資料をめくって次に進んだのにまだ前の資料を見ている• こちらを見ず、隣の人の顔を見ている• 「だいたいわかりました」「およそわかりました」などの曖昧な返事 をする 06• 相手のフォーマットに合わせる 究極の伝え方は、徹底的に相手の土俵に合わせて伝える こと。 相手の言葉、考え方、伝え方のクセを研究し、それに 合わせて伝える。 文書は、相手の用いるフォーマットに合わ せて、作成する。 相手の期待値を把握する• 相手が何を、どのレベルまで期待しているかを見極め、絶 対に外さない。 そして相手の期待値をちょっと上を常に達 成していく。 ときには、相手の期待値を下げる、期待値のマネジメントも 必要。 上司の期待値を超える 部下が上司から仕事を受けるときに確認すべきポイント• その仕事の背景や目的• 具体的な仕事の成果イメージ• クオリティ• 優先順位・緊急度 09• 思考術• 「考え方を考える」という考え方• 作業にとりかかる前に、まず考えたら答えが出るのか、その 道筋を考える。 そのアプローチ方法でいいのか、手順の段 階で合意をとってから、作業に入る。 仕事は、次の順番で進める。 大きな設計図を示し、手順についての合意を得る• 手順に基づいて、細部の作業を進める 10• ロジックツリーを使いこなす• ロジックツリーが役立つ4つの理由• 一生使える• 全体が俯瞰できるようになる• 捨てる能力が身につく• 意思決定のスピードが上がる• ロジックツリーによる問題解決の基本• 論点を整理・分解する• 各論点について数値分析をする• 項目の重みづけをする• アクションに落とし込む 11• 雲雨傘提案の基本• 「黒っぽい雲がでてきたので、雨が降り出しそうだから、傘 を持っていったほうがいい」• (事実)「空を見てみると、雲が出ている」• (解釈)「曇っているから、雨が降りそうだ」• (アクション)「雨が降りそうだから、傘をもっていく」• その提案の• 事実(雲)• 解釈(雨)• アクション(傘) 12• 仮説思考• あらかじめ仮説を立てておくことで、調べるべきポイントを 絞り込んでいれば、効率的なリサーチをすることができる• 検証により、仮説を否定するデータが出てきたら、素直に 修正し、新しい仮説を立てる 13• 常に自分の意見をもって情報にあたる• ビジネス能力を向上させるのは、情報量ではなく、考える こと• 考えるとは、自分の意見をもつということ• 本質を追求する思考• 情報を集めるだけでは考えたことにはならない。 その先に ある「本質」を提示することができてはじめて、価値は生ま れる。 情報をたくさん集めるよりも、ひとつかふたつの本質を抽出 し磨き上げることが、考える力を向上させる。 デスクワーク術• 文書作成の基本、議事録書きをマスターする• 議事録とは、• 決定事項、確認事項を書き、関係者に確認し、決定するための もの• 決定事項を書いて、後日のための証拠に残すためのもの• 議事録で必ず盛り込むべき項目• 日時、場所、参加者、本日のアジェンダ(論点・議題)• 決まったこと、決まらなかったこと(次に持ち越したこと)、確認が 必要なこと、次回に向けてのTODO(誰がいつまでに) 16• 最強パワポ資料作成術• 「ワンスライド・ワンメッセージ」の原則• 根拠となる数字や事実+自分の解釈や主張 17• エクセル、パワーポイントは、作成スピードが勝負 ツールの操作スピードを上げることは、誰でも訓練次第で可 能な生産性を向上させる方法 18• 最終成果物から逆算して、 作業プランをつくる• 仕事を始める時点で、すでに最終成果物、最終アウトプッ トの骨組みをつくってしまう• 空(から)パックをつくるメリット• 最終成果物のイメージができる• そのために必要な作業を洗い出すことができる• ワークプランができる• それぞれの作業を切り出して、複数人に同時に依頼することが できる• うっかりがない 19• コンサル流検索式読書術• 読書の目的を絞る、明確にする• ウェブを検索するように目次ベースで該当箇所を拾ってい き、重要な部分だけ読む• なるべく多くの文献を広く浅く当たる 20• 仕事の速さを2倍速3倍速にする重点思考• スピードの秘訣は、「余計なことをやらない」こと• 多くの人は切り捨てることが苦手。 なぜなら次の2点ができ ないから。 切り捨てることに罪悪感がある• 何が重要で何が瑣末ことかの判断がつかない 21• プロジェクト管理ツール、課題管理表 課題管理表は、プロジェクトを前に進める推進エンジン。 課 題を共有して、役割を決め、期限を切って進めていく、もっと も簡単なプロジェクト管理ツール 22• ビジネスマインド• ヴァリューを出す クライアントが「価値ある」と思われなければ、あなたがどれ だけがんばったとしても、それは単なる自己満足。 喋らないなら会議に出るな• 「会議で発言しない人の価値はゼロ」• 社内の会議であっても、人件費は発生している。 出席した からには、自分の時間単価に見合った仕事をしている か? 24• 「時間はお金」と認識する• クライアントや経営者から見れば、社員の時間はお金その もの• 試行錯誤を重ねるうちは、失敗はつきもの。 スキルがない なりに、プロフェッショナルとして、最大限の努力をしている か? 25• スピードと質を両立する• 時間をかけないといいものはできない、は嘘。 スピードを追 求すると、質も上げる。 時間をかけて完璧なものを目指すよりも、多少汚くてもか まわないので、とにかく早くつくる• 失敗を開示せずかかえ込むと、チームに迷惑をかけるリス クが一気に高まる。 早め早めに上司に相談し、方向性が 合っているかどうかを確かめる。 コミットメント力を学ぶ• がんばることにコミットしてはいけない。 社内の上司にコミットしてはいけない。 仕事の成果に対してコミットすること。 常に自分が貢献する相手にコミットメントをもつ。 師匠を見つける• 仕事にも応用できる「守破離」• 守=師匠の一挙一動を真似る• 破=師匠と違ったやり方を覚え、幅を広げる• 離=師匠のやり方を超え、独自の技を生み出す• 言語化できない暗黙知の部分を、師匠から、徹底的に真 似よ。 フォロワーシップを発揮する• 最初の提案をするのは、リーダーの役割。 その実現のため に、率先して自主的に動くのがフォロワーシップ。 リーダー1人でムーブメントをつくることはできない。 どんな 大きなムーブメントも、最初のフォロワーが重要となる。 フォロワーシップは、部下としてのリーダーシップ。 よきチー ムには、よきフォロワーがいる。 プロフェッショナルのチームワーク• 1年目でも、試合に出られるときは出て、勝利に貢献する こと。 それが、プロの選手なのか、単なるアシスタントなの かの違い。 限定的な役割であっても、新人も、なんらかの形で価値を 発揮し、役割を担う必要がある。 チームワーク=分業。 誰が欠けても成功しない。 それぞれ の担当分野で全員が価値を生み出すこと。 プロフェッショナルのチームワークとは、全員が、違う分野 で価値を発揮すること。 まずはいま自分にできることを起 点に考えて、チームに貢献できる分野を探す。 岡田勝人|KatsuhitoOkada Producedby.

次の

【新入社員向け】新卒コンサルタント1年目が味わった3つの苦悩

コンサル 1 年 目 が 学ぶ こと

この記事の目次• コンサル流「話す技術」 コミュニケーションの鉄則は「結論から話す」こと。 これにより、短い時間で相手に必要な事を伝えることができる。 (PREPについては以前のを参照) また、言葉に詰まる質問を受けた時も取り繕わずに黙って考えて、頭の中を整理して結論から話すように心がける。 他にも「Talk Straight(端的に話す)」、「数字と論理(ロジック)で語る」、「相手の期待値を推し量る」などの相手を納得させるコンサル流話し方が紹介されている。 コンサル流「思考術」 まずは、「考え方を考える」。 具体的には、作業を始める前に手順を考えて合意を得た上で取り掛かると無駄が少ない。 また、問題解決の手法としては、「ロジックツリー」が効果的。 ロジックツリーを使って論点を整理・分解した上で最終的にアクションに落とし込むと良い。 さらにロジカルシンキングの基本となるのが「雲雨傘の論理」で、事実(雲が出ている)・解釈(雨が降りそうだ)・アクション(傘を持っていく)を区別してセットで提案するのがポイント。 コンサル流「デスクワーク術」 まず、文書作成の基本は「議事録書き」。 決まったことを紙に証拠として残すのが議事録の目的で、アジェンダ・決まったこと・決まらなかったことなどを 構造化して簡潔かつ明確にまとめるのがポイント。 他にも最強のパワポ資料作成術やコンサル流の読書術、プロジェクト管理術などが紹介されている。 プロフェッショナル・ビジネスマインド 「時間はお金」と認識し、プロフェッショナルとして常に最大限の努力をすることが大事。 また、「Quick and Dirty」や「3日の100点より、3時間の60点」という言葉で表されるように、仮設検証のサイクルを高速で回した方が良い結果につながる場合が多い。 そして、重要なのが「コミットメント力」。 どんな状況でも、言い訳はせず、自分が約束したことは何があってもやり遂げることが自身の信頼を高める。 社会人は職種や経験関係なく、プロフェッショナルである 著者は「社会人は消費者ではなく、生産者」と定義した上で、 一人一人がその仕事のプロフェッショナルとして会社に貢献し、その先にある消費者や取引先を満足させることが仕事のゴールだと述べている。 以上、だいぶ端折りましたが、他にも非常に参考になるスキルが厳選して紹介されているので、仕事力を磨きたい方は読んでみてはいかがでしょうか。 大石 哲之 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014-07-30 売り上げランキング : 10272 Name: shin APPLEBERRY 1974年生まれ、鹿児島県志布志市出身、鹿児島市在住。 食品メーカーで営業企画を担当。 ブログでは歴史、書評、映画、マーケティング、Apple、スマホ、アプリ、ダイエット、マラソン、お酒、グルメ、ネコなど、仕事やプライベートに関わらず思いつく限り書いていきます。 () カテゴリー• 108• 11 アーカイブ• 10 タグ.

次の

【新入社員向け】新卒コンサルタント1年目が味わった3つの苦悩

コンサル 1 年 目 が 学ぶ こと

作業の全体像が分かり、安心感が生まれる• 互いに手順の合意をしているので、やっぱりこここうして欲しいと言った、どんでん返しがなくなる• 事前に、作業の難易度や作業量の見積もりができる というメリットがあります。 例えば、あなたが幹事となり、サークルの新歓合宿で旅行に行くとします。 その際、いきなり大阪にしようとか、アメリカにしようとか決めてはダメで、どういった理由から大阪なのか、どういった手順をとるつもりなのかを部長と確認しあう事が必要という事です。 ここでは、 何人で行くのか、 何泊するのか、 交通機関は何を用いるのか、 車なら免許証所持者は何人いるのか、 飛行機の場合は全員パスポートを取得しているのか等 をまず考えるべきなのです。 そして、その手順の合意を部長から得た後に、初めてアメリカにするのか、大阪にするのか決める事が出来るのです。 2、ロジックツリーを使いこなす ロジックツリーとは、 問題解決をする上で用いる基本的なフレームワークです。 ここで最も大事なことは、 ロジックツリーを用いる事で、問題解決における時間を大幅に短くできるという事です。 ロジックツリーを用いると、問題の全体像が見えてきます。 そして、その問題の構造が理解できると、何が重要で、何が重要でないかが分かるようになります。 その結果、重要でない部分を思い切って捨てる事が出来、かつ、重要である部分にのみフォーカスを充てる事で、大幅な時間短縮が期待できます。 また、このロジックツリーは問題解決だけでなく、色々な場面で重宝です。 例えば私自身、サークルの新歓時期に、より多くの生徒を勧誘する方法を考える上でこのロジックツリーを用いていました。 大学の駅前で勧誘する、食堂で勧誘する、校内の渡り廊下で勧誘する等、新歓には多くの方法があります。 その中でも、最も効果が期待できそうな「駅前で勧誘する」に多くの人員を配置した結果、歴代で最も多い1年生だけで100人の生徒を入会させる事できました。 何かいい案を考えたら確かにすべてやってみたいと思ってしまうものですが、 最もが最も期待できるものは何か、 そもそもその方法で目的達成出来るのか、 他にいい案は無いか、 を1度考える事が大事です。 次に、ロジックツリーの作り方について紹介します。 ロジックツリーによる問題解決の基本は、 モレなくダブりなく,論点を洗いだすという事です。 手順は以下の4つです。 論点を整理・分解する• 各論点について数値分析する• 項目の重みづけをする• アクションに移す 先ほどの例で言うと、より多くの生徒を勧誘するために、「大学の駅前で勧誘する」、「食堂で勧誘する」、「校内の渡り廊下で勧誘する」という3つ方法を考え整理し、各方法の中で最も成功する確率が高そうでかつ、効果が期待できそうな「大学の駅前で勧誘する」をアクションに移すといった感じです。 ロジックツリーを使いこなす事で、 重要でない部分を切り捨て、 重要な部分のみをフォーカスし、 素早く問題解決をする事ができるのです。 3、仮説思考 仮説思考とは、その名の通り、 自分で仮説を予め用意し問題に取り掛かるという事です。 ここで最も大事になるのは、 何か結論を出す前に必ず仮説を立て、それに沿ってリサーチをするという事です。 「初めに仮説ありき」これはコンサルタントの思考の中でも最も大事な特徴の1つである、と本書でも書かれています。 一般的に行われているような、結論を出す前に網羅的にリサーチをして、行動に移すという方法は ダメです。 なぜなら、不必要な調査に時間を費やしたり、欲しい情報を集めるのに膨大な時間をかけてしまったりと、非常に非効率だからです。 仮説思考で生まれた自分の仮説をリサーチし、その結果をフィードバックし報告する。 リサーチの時点で、自分の仮説が正しいと感じた場合ももちろん報告ですが、仮説が間違っていた場合、フィードバックの後、また新たな仮説を立て、リサーチし、フィードバックする。 この回転をとにかく早める事で、仮説思考の習慣化ができます。 仮説思考を習慣化した結果、 意思決定が速くなるというメリットもあります。 何か問題がおこった場合、一般的にはその問題に対する解決策の検討をし、実行に移します。 一方、仮説思考が習慣化している場合は、問題に対する解決策の検討を飛ばし、実行に移せるのです。 例えば、あなたが学生だとします。 授業の当日に急に教授が体調を崩されて、休校になったとします。 その日は金曜日だったので土日を含め3連休が出来ました。 仮に、あなたが根っからのタピオカ好きで、「3連休ができたら韓国に行って流行りのタピオカを食らいつくそう!」と予め決めていれば、すぐに実行に移す事が出来、有意義な3日間を過ごす事が出来ます。 問題に取り掛かる前に自分で仮説を作り出すことで、 何が重要で何が重要でないかを取捨選択できるので、 問題解決におけるスピードを早くする事が出来ます。 終わりに 大石哲之氏著「コンサル1年目が学ぶこと」の第2章、コンサル流思考術について紹介させて頂きました!コンサルタントになる新卒社員だけでなく、色々な業界の社会人にとってとても役立つ本となっています。

次の