喉 の 痛み トラネキサム 酸。 トラネキサム酸 市販 通販 シミと喉の痛みの薬

トラネキサム酸・抗炎症成分の覚え方

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もくじ• ルルアタックEXについて ルルアタックEXは、のどの痛みの原因となる「炎症」を抑えるメカニズムに着目したOTC医薬品の総合感冒薬です。 トラネキサム酸が市販薬において規定の最大量を配合しているのが特徴で、ウイルス等による感染や外部の刺激による炎症物質の産生を抑えて、のどの痛みを改善します。 また、トラネキサム酸以外に7つの有効成分が含まれているので、熱、頭痛、鼻水、咳などの風邪の諸症状に効きます。 ルルアタックEXに含まれている有効成分 ルルアタックEXには、8つの有効成分が含まれています。 トラネキサム酸 体内での炎症物質の産生を抑えることで、のどの腫れや痛みを和らげる抗炎症成分です。 イブプロフェン 発熱、頭痛、喉の痛みなどを抑える解熱鎮痛成分です。 解熱作用に加えて、抗炎症作用も有するのが特徴で、他の解熱鎮痛成分に比べて、喉の痛みや関節痛など炎症を伴った痛みに効果的です。 クレマスチンフマル酸塩 神経伝達物質のヒスタミンの働きを抑えることで、アレルギー反応を抑える抗ヒスタミン成分です。 アレルギー反応が原因で起こる、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。 ブロムヘキシン塩酸塩 痰の切れを良くし、痰を出しやすくする去痰成分です。 去痰成分の中でも、痰の分解作用や気道を滑らかにする効果があるのが特徴です。 dl-メチルエフェドリン塩酸塩 交感神経を刺激により気管支を拡張し、呼吸を楽にする気管支拡張成分です。 痰を伴った咳や、呼吸がゼイゼイするときに効果的です。 ジヒドロコデインリン酸塩 咳中枢に直接働きかけて、咳を抑える鎮咳成分です。 痰を伴わない乾いた咳に効果的です。 チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩) 体内でブドウ糖をエネルギーに変換する際に必要なビタミンです。 風邪をひいたときにのエネルギー補給をスムーズにすることで、疲労回復効果やだるさを軽減する働きがあります。 リボフラビン(ビタミンB2) のどや鼻などの粘膜の健康維持や、回復に効果があるビタミンです。 風邪症状の回復を助ける働きがあります。 4つの成分がのどの炎症を抑える目的で処方 ルルアタックEXにはトラネキサム酸、イブプロフェンの2つの成分が、のどの腫れや炎症をおさえる目的で配合されています。 特にトラネキサム酸とイブプロフェンが抗炎症作用に加担している のどの腫れや炎症に対して効果があるのは、トラネキサム酸とイブプロフェンです。 それぞれ抗炎症効果を発揮して、つばを飲み込む時など辛いのどの痛みを抑えます。 トラネキサム酸は市販薬として認められている最大量配合 2020年6月9日時点で、トラネキサム酸は市販薬において1日750mgまで配合可能です。 ルルアタックEXにはトラネキサム酸が750mg最大量配合されているため、市販薬の中では、のどの痛み特化した商品の1つといえます。 薬剤師からのポイント トラネキサム酸最大量配合で喉の炎症を抑える ルルアタックEXは、トラネキサム酸を市販薬の最大量配合しているのが最大のポイントです。 他の総合感冒薬と比較して、のどに対し市販薬最大量の抗炎症効果が期待できます。 成分に対する注意 トラネキサム酸を最大量配合しているため、同じ成分の重複は控えるようにしましょう。 また、トラネキサム酸は固まった血液(血栓)を分解しにくくする働きもあるため、過去に脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎など患ったことのある方、血栓を起こす恐れのある人(ホルモン療法中の方や、ピルを服用中の方など)は医師または薬剤師に相談してください。 その他成分がかぜの諸症状を抑える ルルアタックEXには、頭痛、発熱、鼻水、咳など、のどの痛み以外の風邪の諸症状もしっかり抑えられる成分が配合されています。 のどの痛み以外にも、様々な症状がある方におすすめです。 他のシリーズを比較してものどの痛みに特化している 他のルルアタックシリーズを比べた場合、のどの痛みに効くトラネキサム酸を配合しているのは、ルルアタックEXのみになります。 のどの痛みに特に効果がある商品であることが分かります。 何歳から服用できますか? A. 15歳以上の方から服用できます。 服用できない人はいますか? A. 今まで解熱鎮痛薬をや他の風邪薬を服用してアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある方の服用は控えてください。 出産予定日12週以内の妊婦の方も服用できません。 誰でも服用できる?(妊娠中・授乳中も含めて) A. 下記に当てはまる方はお近くの医師や薬剤師、登録販売者に相談してください。 現在医師または歯科医師の治療を受けている方• 75歳以上の高齢者の方• 妊娠または妊娠の可能性のある方• 薬でアレルギー症状を起こしたことのある方• 高熱や尿が出にくい等の症状がある方• 心臓、腎臓、肝臓、甲状腺機能障害、糖尿病、高血圧、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症の病気をお持ちの方• 胃潰瘍や十二指腸潰瘍、クローン病の診断をされたことがある方 授乳中の方が服用する場合は、授乳を避けてください。 飲み忘れたけど、気付いた時に飲んでもいいの? A. 1日3回まで、服用間隔を4時間程度空けることで気づいた時に服用してもかまいません。 ただし、胃に負担がかかり胃障害を引き起こすことがあるので、空腹時を避けて食後なるべく30分以内に服用するようにしてください。 家族全員が服用できるよう多く買っておくべき? A. 適正な使用のために必要と認められる数量を超えて購入しようとするときは、薬剤師や登録販売者が大量購入する理由を確認した上で販売することになります。 薬剤師がいないと買えないのかな? A. ルルアタックEXは指定第2類医薬品なので、登録販売者あるいは薬剤師が店舗に駐在している時に購入可能です。 そのため、薬剤師が不在の場合でも購入することができます。 ECサイトなどネットで購入することはできる? A. インターネットでの購入も可能です。 ただし薬剤師や登録販売者が使う人の状況などを確認して、販売が妥当かどうかを判断することになります。 さいごに ルルアタックEXにはトラネキサム酸が最大量含まれているので、市販薬の中では最も効果的にのどの痛みを改善します。 また、トラネキサム酸以外にも複数の有効成分が含まれているので、のどの痛み以外の熱、頭痛、鼻水、咳などの風邪の諸症状にも効果が期待できます。 外出が難しい場合には、インターネットからも購入可能です。 分からないことがあれば、薬剤師や登録販売者に相談してみましょう。

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[医師監修・作成]喉の痛みに効く薬にはどんなものがある?喉が痛いときには抗生物質を飲んだほうが良いのか?

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こんにちは! 現役ママ薬剤師の安美です。 風邪や扁桃炎で喉が痛いのって、つらいですよね。 私も、喉が弱いタイプ。 そのツラさ・・・わかります。 そんなつらい喉の腫れに使われる薬に、 トランサミン(トラネキサム酸)があります。 カロナールやロキソニンなどの鎮痛薬とは違う効き方をする薬です。 「喉の痛みがトラネキサム酸で治らないから、鎮痛薬を一緒に飲んでもいいですか?」 「カロナールとトラネキサム酸の飲み合わせは大丈夫ですか?」 勤務先の薬局で質問されることがあります。 そこで、今回は、 カロナールやロキソニンとトラネキサム酸の飲み合わせについて、実際に喉の痛みに使われる市販の風邪薬の例をあげながら、お話したいと思います。 喉の痛みに使われるトランサミン(トラネキサム酸)とはどんな薬? トラネキサム酸は、トランサミンという薬の成分名。 トランサミンのジェネリック医薬品(後発薬)がトラネキサム酸ということになります。 もともとは、出血を止める薬として使われていました。 というのは、 トラネキサム酸は、血液を溶かす物質(プラスミン)のはたらきを抑えるからです。 このプラスミンは、体の炎症にも関わっています。 つまり、 トラネキサム酸でプラスミンのはたらきを抑えると、炎症や腫れも抑えられるというわけですね。 トラネキサム酸は、使用歴が長い安全性の高い薬です。 風邪や扁桃腺の喉の痛みや腫れによく使われています。 授乳中でも問題ありません。 カロナールやロキソニンとトラネキサム酸との飲み合わせ 炎症を抑えるはたらきがあるトラネキサム酸。 カロナール(アセトアミノフェン)やロキソニン(ロキソプロフェン)といった鎮痛薬と同じような効きめだから、一緒に飲んだらいけない そう思う方も少なくないようです。 実は、 カロナールとトラネキサム酸、ロキソニンとトラネキサム酸、どちらも飲み合わせに問題はありません! というのは、 トラネキサム酸、カロナール、ロキソニン(ボルタレンなど他のNSAIDSといわれる鎮痛薬も)は、それぞれ痛みや腫れ、炎症を抑えるメカニズムが違うからです。 カロナールやロキソニンの炎症を抑える仕組み、違いについては、で詳しくお話しているので、参考にしてくださいね! きちんとした正しい量を飲んだ場合、併用することで効きすぎる(抑え過ぎる)、副作用が出るということはありません。 どの風邪薬も、2つ以外の複数の成分配合の総合感冒薬です。 ペラックコールドTD錠 ・トラネキサム酸:750mg配合。 ・アセトアミノフェン:450mg配合 他にも、ジフェニルピラリン(鼻水)、ジヒドロコデイン(咳)、カフェイン、エテンザミドなどを含む。 【用法・用量】 15歳以上…1日3回、1回3錠 *15歳未満は服用しないでください。 楽天で購入 3つの市販の風邪薬を比べると、 ペラックゴールドTD錠は、トラネキサム酸は医療用(処方薬)と同じ量だけど、アセトアミノフェン量は少ない。 (その分、エテンザミドという炎症を抑える成分でカバー) 新ルルAゴールドDXとベンザブロックSは、トラネキサム酸は少なめだけど、アセトアミノフェンは市販の頭痛薬と同じくらいの量。 こんな違いがあります。 喉の痛みがメインの場合は、トラネキサム酸が多いペラックゴールドTD錠、 喉だけでなく頭痛もする場合は、アセトアミノフェンが多い新ルルAゴールドDXかベンザブロックS、 私なら、こんな選び方をします。 ただ、3種類とも、眠気が出る成分が含まれる風邪薬です。 車の運転などは注意してくださいね! イブプロフェンとトラネキサム酸を含む市販の風邪薬 ロキソニンとトラネキサム酸を配合した風邪薬はありませんが、ロキソニンではなくイブプロフェン入りの風邪薬はあります。 ルルアタックEX ・トラネキサム酸:750mg配合。 ・イブプロフェン:450mg配合。 他にも、クレマスチン(鼻水)、ジヒドロコデイン(咳)、ブロムヘキシン(痰)、ビタミンBなどを含む。 【用法用量】 ・15歳以上:1日3回、1回2錠 *15歳未満は服用しないで下さい。 楽天で購入 イブプロフェン量は、医療用と比べて少なめですが、トラネキサム酸は医療用と同じ量が含まれています。 切れ味のよい風邪薬だと思います。 眠たくなる成分が含まれているので注意が必要ですが、 喉が痛くて、頭痛、鼻水や咳も出るという方には、オススメです。 さいごに というわけで、 カロナールやロキソニンとトラネキサム酸の飲み合わせについて、実際に喉の痛みに使われる市販の風邪薬の例をあげながら、お話してきました。 カロナールとトラネキサム酸、ロキソニンとトラネキサム酸の飲み合わせには問題ありません。 一緒に飲んで大丈夫です。 市販の風邪薬には相乗効果をねらって、カロナールとトラネキサム酸、イブプロフェンとトラネキサム酸を配合している薬もあります。 市販薬を飲むときは、違いに気をつけてくださいね!.

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【喉の炎症、シミ(肝斑)の治療】トランサミン(トラネキサム酸)の市販薬とその効果

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うちの薬局でよく喉の痛みに処方される医薬品をまとめてみました。 のどの痛みがツライと仕事にならないですからね。 受付業はしゃべりたくなくても「しゃべらざる負えない」。 そんなつらい症状を少しでも楽にしてくれる普段からお世話になっている薬を紹介します。 いろいろな薬紹介するけど、どれも症状は緩和してくれるけど激的によくなるというわけではありません。 医者が処方した薬といってもすぐに治るわけはないので治療にはそれなりの期間は必要です。 医者の薬であっても過度に期待しすぎないほうがいい。 結局のところ医薬品は補助的な役割にしか過ぎず、治していくのは人の免疫力ってことなんです。 よく使用されているのは 解熱鎮痛薬のロキソニン、 抗プラスミン薬のトラネキサム酸 トランサミン 、ひどい時なんかは ステロイドを使用することもあります。 今回の記事は、すごく長いので私のおすすめ薬だけ先に紹介しておきますね。 おすすめ市販薬 いろいろ紹介するけど結局は解熱鎮痛剤のロキソニンやイブが痛みを楽にしてくれます。 薬効分類 カロナール:解熱鎮痛剤 ソランタール錠:鎮痛・抗炎症剤 ポンタール錠:鎮痛・消炎・解熱剤 ニフラン錠:鎮痛・抗炎症・解熱剤 解熱鎮痛剤ってひとくくりにするけど、いくつか種類があって特徴的なのはカロナール錠 アセトアミノフェン です。 こちらの薬効分類名は解熱鎮痛剤ですので、ほかと比べて抗炎症というのが入ってません。 アセトアミノフェンは解熱と鎮痛に優れており、かつ小児も使える薬ですが残念ながら抗炎症作用はないのです。 つづいてソランタール錠です。 こちらの薬効分類名は「鎮痛・抗炎症剤」なので解熱作用が含まれていませんね。 熱を下げる効果はないのです。 この中だと ボルタレン錠が強めとされているようです。 ポンタール錠と同じ成分の薬が以前は市販薬として販売されており重宝していましたが、いまは同じメフェナム酸は販売していません。 市販薬だとが購入できるから代替薬としてはこれで十分です。 アセトアミノフェンを単独のとかあるけど量が少ないのでロキソニン錠をおすすめします。 ロキソニンSはプレミアムなシリーズがあるけどメインのロキソプロフェンの量はどれも同じだから一番安価なスタンダードタイプで十分です。 ロキソニン錠は即効性があり30分~1時間程度で効いてきます。 そのかわりに効き目は短く4~5時間で切れてしまいます。 スポンサーリンク トランサミンカプセルなどのトラネキサム酸を含む薬 抗プラスミン薬ってカテゴリーの薬です。 鼻血がでたときなんかに止血剤として処方してもらったことあるけど、風邪の時は止血剤としてではなく炎症を抑える薬として使われる。 炎症やアレルギー症状が起こっているときは体内で異常増加している酵素 プラスミン を抑えることで口内やのどのはれや痛みなどの症状を改善します。 トランサミンが一番有名な商品だと思います。 トランサミンには「トランサミン錠250、トランサミンカプセル250、トランサミン錠500」と3種類あります。 症状がつらいときには500mgの錠剤を1日3錠使用します。 もしくは、250mgを1日6錠使用しても同じ計算になります。 市販薬ではペラックT錠というのがわりと多めのトラネキサム酸を配合している。 最大で1日6錠中にトラネキサム酸を750mg配合だから、トランサミン錠250mgを3錠のんだのと同じ量になりますね。 市販薬のペラックTにはトラネキサム酸以外にも喉の炎症をやわらげる生薬やビタミンが配合されています。 このトラネキサム酸には止血や抗炎症作用の他にも美白目的で使用されます。 市販薬としてはトランシーノという商品が、肝斑というシミの治療目的で販売されている。 第1類医薬品です。 激的な効果は期待できないので飲まないよりはマシってレベル。 プレドニン錠 プレドニゾロン錠 やセレスタミン錠 エンペラシン錠 のいわゆるステロイドの薬 いわゆるステロイドの内服薬です。 ステロイドが強力に炎症を鎮めてくれるんだけど、あんまり長くは使わないですね。 単発的に使用されるようです。 ネットで調べるとけっこう1度にたくさん飲むこともあるみたいですね。 プレドニン錠5mgを10錠とか。 1回に10錠とかびっくりします。 ステロイドの量が少ないということもあって使用しやすいのですが抗ヒスタミン剤を含むせいでかなり眠くなります、また抗コリン作用もあるので喉も渇きます。 以前にもらったことがあるんだけど、眠くなるから寝る前に飲んだら朝方のどがカラカラになって余計にのどが痛くなった経験があります。 咽頭痛には喉をうるおすことが大切だからセレスタミンは正直微妙です。 喉が乾くのはステロイドのせいではなくて抗ヒスタミン剤のせいです。 セレスタミンではなくプレドニン使っとけばいいと思う。 ステロイドは夜間飲むと興奮して不眠の原因になるので朝の使用が原則になります。 ステロイドの飲み薬は市販されていないので代わりになるものはありません。 喘息の吸入薬が扁桃炎に処方されることがある キュバール吸入薬って咽頭痛に使用されることがある。 このキュバール吸入薬と言うのは本来は喘息の治療薬なんだけど喉にも効果がある。 というのも、キュバール吸入薬は有効成分がステロイドだからなんです。 ステロイドって肌がかぶれてしまった時や虫刺されて腫れてしまったときなんかにぬり薬としてよく処方されますよね? あれと同じような原理で喉に直接ふりかけたら効くんじゃないの?ってのがこのキュバールを使う発想です。 ステロイドが喘息の治療にもちいわれている理由は気道の炎症がおさまると過敏性が低下し発作が起こりにくくなるからで喘息を予防するためにつかいます。 やっぱり、炎症を抑える目的での使用だから喘息じゃなくても炎症に使ったりするわけだ。 でも、保険的に微妙だから自費も覚悟しないといけない。 キュバールの有効成分はベクロメタゾンプロピオン酸エステルです。 これはリノコートパウダースプレーやプロパデルム軟膏なんかに使用されている成分と同じです。 吸入薬って、吸入容器が立派なせいか結構なお値段します。 キュバール100エアゾールであれば1本で3235円します。 ステロイドを患部に直接噴霧だからスゴく効きそうだけどなかなかのお値段でしょ。 プロマックD錠とかいう胃薬が喉にいい 亜鉛を含む胃薬です。 亜鉛の医薬品が存在しないので医師が患者に亜鉛を補給して欲しい時によく用いられる薬なのですが、この亜鉛に傷の治りを良くする効果があります。 粘膜とくっついて患部を保護してくれたりもする。 D錠ということでラムネみたいに口の中で溶かして飲むことができて患部の上で溶かしてから服用することで患部に直接亜鉛を補充することができる。 本来であれば胃の粘膜保護を目的としますが胃から喉頭ってもちろんつながってるし粘膜でも覆われているので口に含みながら飲むことで喉にも効果があるのではという話。 ボルタレン錠やロキソニン錠といった解熱鎮痛剤薬は胃を荒らすことがあるので胃薬と一緒に処方されることが多いが、そのときの胃薬としてプロマックD錠を使用すれば同時に喉にも効くかもしれない。 私のよく行く耳鼻科さんはムコスタ錠やセルベックス錠ではなくこのプロマックD錠を胃薬としてよく処方してくれます。 スポンサーリンク イソジンガーグルやアズノールうがい薬や含嗽用ハチアズレ メジャーなうがい薬としてあげられるのがイソジンやアズノールだと思います。 この2種類のうがい薬は全く違うものなので違いを説明したいと思う。 イソジンは消毒効果のあるうがい薬で、アズノールは消炎効果のあるうがい薬です。 だから、もういま喉が痛くて仕方ないというときには炎症を沈めるアズノールうがい薬が効果的。 もちろん、悪さをしているばい菌を殺すのも効果的だからイソジンもダメなわけではない。 アズノールは粉の薬もあります。 含嗽用ハチアズレ(がんそうよう)これは1回ごとに使いきりの粉のうがい薬です。 水にといて使います。 使いきりパックなので清潔ですよね。 処方薬だと、うがい薬しかないけど市販薬だとスプレー式のものもある。 あのスプレー式のいいとおもいます。 しかも2種類はいってるのにとっても安価です。 殺菌消毒薬は ポピドンヨードではなく セチルピリジニウム塩化物水和物なのでイソジンのような独特な匂いや苦味はしません。 ポピドンヨード使うとしばらくは口臭にのこりますからね。 その辺も心配いらないのはありがたい。 激しい喉の痛みに劇的に効くリンデロン点眼点鼻点耳液のダイレクト塗布 耳鼻科医に、お金かかるけどステロイドを直接ぬる処置をしたら一発でよくなるけど「どうする?」って言われた。 もうすごく辛かったから即答でOK。 なんか長い綿棒みたいので直接のどに薬剤を塗ってくれたんだけど、その時は何の薬かわかりませんでした。 病院でたあとに明細書見たら薬剤料がリンデロン点眼点鼻点耳液になってたから、なるほどリンデロンを直接塗ったわけだと理解した。 このリンデロン点眼点鼻点耳は、名前に目・耳・鼻となっているが喉にだって使うことがあるんのだと感心しました。 鼻と喉はつながってるから、鼻に使えるなら喉にだって使えるのもわかる気がする。 実際、これの効き目がすごいんです。 医者が一発で治るとか言ってたから、大げさだぁと思ってたんだけど、ほんの1時間ほどで嘘みたいに喉の痛みがとれた。 なにこれすごい。 自分ではできないけど、また同じ咽頭痛に襲われたら是非お願いしたい処置の一つです。 なんかこれやってるとこあんまりないみたいだけどホントに劇的に良くなったのでお薦めです。 スポンサーリンク 扁桃腺炎(扁桃炎)に効く漢方薬 ツムラの冊子見ながら書いてるからツムラをメインで紹介します。 効能効果に「 扁桃腺炎、扁桃炎、扁桃周囲炎、慢性扁桃炎」って記載のあるものをピックアップした。 扁桃腺炎 ツムラ葛根湯:1 扁桃炎 ツムラ小柴胡湯加桔梗石膏:109 ツムラ桔梗湯:138 扁桃周囲炎 ツムラ小柴胡湯加桔梗石膏:109 ツムラ桔梗湯138 慢性扁桃炎 ツムラ荊芥連翹湯:50 ツムラ柴胡清肝湯:80 しわがれ声 ツムラ半夏厚朴湯:16 葛根湯が有名ですよね。 葛根湯は感冒いわゆる風邪によくつかわれるけど特に喉の痛みによく効きます。 カンゾウという成分が入っているものが主に扁桃炎に使われるんだけど、カンゾウ最大量の漢方といえば甘草湯です。 これはツムラにはないのでクラシエのものになります。 この甘草湯はカンゾウ1種だけをふくむ超シンプル組成です。 注意したいのが長い期間服用するような漢方薬ではないです。 名前に石膏と入っているとおりで石膏という成分がはいっています。 石膏は患部にこもった熱をとるような生薬で急性症状で炎症を起こして熱をもっている症状なんかに使う。 長く使うとカラダを冷やしてしまうので風邪の時にはなかなか難しい漢方です。 だから耳鼻科の先生も1日分しかくれませんでした。 漢方薬は長く飲まないと効かないイメージですが、それはあくまでもイメージですね。 感冒に使う漢方は効きが速いものがほとんどです。 逆に、西洋薬よりも効きが速いとさえ言われている。 実際、小柴胡湯加桔梗石膏は飲んですぐに効いたような実感がある。 扁桃炎の漢方を使うときにはなるべく患部に直接薬が触れるように使ったほうが効果的なのでなるべく口に含むようにして飲むといい。 辛いけどね。 ダーゼン、アクディーム、ノイチーム、エンピナース、レフトーゼなどの消炎酵素薬 いわゆる消炎酵素薬(蛋白分解酵素薬)ってカテゴリーの薬です。 炎症を抑える酵素で腫れを和らげたり、痰や膿を分解して排出しやすくします。 ということで、のどの炎症にも使われることがあります。 ノイチーム錠とレフトーゼ錠は両先発医薬品です。 アクディームはノイチームやレフトーゼのジェネリック医薬品です。 ジェネリックといってもアクディームは先発並によくつかわれます。 有効成分は塩化リゾチームで卵の卵白由来の成分なので卵アレルギーがある人には使用することが出来ません。 塩化リゾチームは市販の風邪薬にも多く使われているような成分でルルやパブロンなんかはこのんでこの成分を配合してますね。 市販薬だと塩化リゾチーム配合のトローチとかもある。 エンピナースも似たような薬で有効成分はプロナーゼです。 炎症の原因になるブラジキニンを分解する作用もあるっていわれていている。 これと同じ成分のOTC薬はない。 ダーゼンはいまは亡き過去の薬です。 ない薬紹介してもしょうがないんだけど、なぜなくなったのかを説明する。 実は、これら消炎酵素剤ってホントに効くのかどうか怪しいっていわれていて、その中でダーゼンってのが「効果なし」って判定を受けて薬価収載から削除になりました。 他の塩化リゾチームやプロナーゼはまだ「効果なし」判定を受けてないので使用できるが、いまだ効くのかどうかは懐疑的で今後評価がどうなるかわからない。 トローチといえばSPトローチ 口内を殺菌するトローチです。 殺菌薬が配合されており直接炎症を和らげる効果はないけど、悪さをしている原因菌を殺菌することで症状を改善へと向かわせます。 咽頭炎や扁桃炎に使用されるトローチの代表的なものですね。 トローチと言えばSPトローチだとおもうけど、極稀にオラドールトローチ ドミフェン臭化物 とかいうのもお目にかかることがある。 これもSPトローチと同じようなカテゴリーで殺菌消毒トローチです。 オラドールトローチとオラドールSトローチと2種類あるけど有効成分や含有量は同じでトローチの味だけが違うそうです。 解熱鎮痛薬の市販薬の提案 解熱鎮痛薬であれば市販薬で似たようなものが購入可能ですね。 ロキソニン錠なんかは市販薬でも全く同じ物が販売されています。 喉痛いけど病院へ行く時間がないというときなんかに重宝します。 他にも、いろんな市販薬あるので特徴的なものを紹介したいと思う。 イブプロフェンを市販薬の最大量である200mg配合しています。 イブA錠なんかよりも1回のイブプロフェンの量が多いので第1類医薬品に分類されています。 また眠くなる成分が入ってないというのも特徴ですね。 ちなみになんだけど、解熱鎮痛剤は眠くなるイメージが強いようなのですが、眠くなるのは解熱鎮痛成分ではなくって鎮痛効果を補助するために入っているアリルイソプロピルアセチル尿素という成分が眠くなります。 眠気がでると困るという場合はこのアリルイソプロピルアセチル尿素を避けるといいだろう。 いかにも扁桃腺に効きそうな名前のハレナース もう名前からして効きそうですよね。 喉の炎症や腫れをあたかも治すような印象をうけるが、そういった意図での命名ではないと思う。 のどが痛い時には保湿が効果的です。 こちらは「 ひもなし」タイプの濡れマスクです。 貼るタイプなので寝ている間に取れてしまうこともないし、耳が痛くなることもない。 ホント画期的です。 喉や鼻は粘膜で覆われており粘膜でバイキンやほこりを絡めとって外に出します。 粘膜は外敵からの第一バリア機能を担っています。 冬場に風邪が増えるのは乾燥で喉の粘膜のバリア機能が弱くなってしまいバイキンの侵入を容易にしてしまうことがあげられます。 ということで、ぬれマスクです。 室内を加湿するのも十分に有効な手段だとは思いますが、そのさらに先をいった加湿パワーです。 のどぬ~るぬれマスクは1枚で10時間加湿効果が続くそうです。 寝る前につけとくといいでしょう。 加湿は、風邪の予防だけでなく、風邪を引いてからも効果的で、風邪の諸症状その全てを楽にしてくれます。 のどを潤すことで痰の切れがよくなります。 痰のキレがよくなると喉の違和感からくる咳も楽にします。 鼻の粘膜も潤うので膿をだしやすくなり、副鼻腔炎や蓄膿症に発展するリスクを減らしてくれるでしょう。 ムコダインやムコソルバンなどの去痰剤で排出するのもいいですが、合わせて加湿をすることを非常におすすめします。 扁桃炎に抗生剤 風邪のときの抗生物質は医師の間でも使用するかどうか意見が別れるみたいでやたらと抗生剤を使用する医師と、風邪に抗生剤は必要ないとする医師とで2極化している。 個人的には風邪で抗生剤は飲まないし、子供にも飲ませない。 そもそも風邪で病院へ行くことはない。 風邪シーズンの小児科内はウイルスの巣窟だとおもっているから二次感染の方が怖い。 小児科でもらう風邪薬なんて抗生剤以外は、咳止め、鼻水どめ、解熱剤と症状を和らげるだけの対症療法にすぎないから使用したからといって早く治るわけではない。 とりあえず、解熱剤を家に常備しているので、発熱時はそれで2~3日様子見てそれからどうするか考えます。 解熱剤の坐薬は市販薬であっても病院でもらう薬であっても成分は同じです。 いざってときに常備しておくことをおすすめします。 こちらは1個中にアセトアミノフェンが100㎎含有されています。 では、抗生剤をもらったら必ずよくなるのか?ということですが、風邪の原因は、ほとんどウイルスだからウイルスの場合はに抗生剤は効きません。 ごく一部細菌性の抗生剤が有効な風邪症状があるのでそういう場合には効果があります。 ただ、ウイルスによるものか細菌によるものかって判断が曖昧で、正確にはわからないそうです。 医師の経験によるところなんだけど、それもまた曖昧です。 >> ちなみに、細菌性でもなんでも抗生剤を飲ませなかったらと言って治らないということはないです。 治らない風邪とか怖すぎでしょ。 インフルエンザだってほっといても治りますからね。 ウイルスではない風邪症状で代表的なのがマイコプラズマや溶連菌、クラミジアだと抗生剤がよく効きます。 喉の痛みと一緒に口の中が酸っぱい、胸焼けがするなどの症状があれば逆流性食道炎も疑ったほうがいい。 こういうときは、胃酸を抑えるような薬がよく使用されます。 タケキャブが一番強力に胃酸をおさえます。 喉が痛くて耳鼻科に行ったら胃薬だけだされたというパターンはおそらく逆流性食道炎です。 個人的にすきなのがアルロイドG サンメール です。 すごくドロドロした緑の液体で、弱った胃の粘膜に付着して、胃酸に対する防御機能を高めます。 さらに、血小板凝集作用や、フィブリン形成促進作用などにより、胃粘膜の出血をおさえます。 ドロドロの液体を飲み込むことで胃の内部をカバーするんだけど、それだけではなくって胃へたどり着くまでに食道を通るから、あのドロドロは食道もカバーしてくれます。 喉の痛みに適用はないけど逆流性食道炎による喉の痛みがある場合はこれも併用するのがおすすめ。 薬局知識を1日5分でアップデート! 薬局で働いているかぎり毎日の勉強はかかせません! 医療制度はどんどん変り、新しい医薬品はどんどん増えていきます。 でも、まとまった勉強時間ってなかなか確保できないから知識のアップデートって大変ですよね。 忙しい店舗で働いると帰りが遅いから勉強なんてできないですよね。。 なんで勉強しないといけないのか? それは、 次回の調剤報酬改定が間違いなく業界のターニングポイントなるからです。 医療保険も、介護保険も、すでに財源はパンク寸前で、このままでは破綻してしまうのはあきらかです。 制度を維持していくために、限られた財源をどう使っていくか過激な議論がとびかっています。 これから薬局業界で生きていくならしっかり情報収集して、今やるべきことを見極めていく必要があります。 たとえば、いま注目されているのは「 リフィル処方箋」です。 このリフィルを実行するための要件を「かかりつけ薬剤師」にしたいという話がでているのはご存知でしょうか? つまり、いま薬局がやっておくべきことは「かかりつけ」を増やしてフォローしていくことです。 要件に加えられてから焦っても遅いんです。 常に最新情報を収集して先を見越した対策が必要なんです。 そこで効率よく情報を収集する手段が必要なんです。 もし効率よく薬局情報を収集したいなら「 」を利用するのが1番。 「 」では薬局に関連するニュースをまとめて配信してくれています。 たとえば「新薬情報」「業界の動向」「行政のニュース」「医療従事者がおこした凶悪事件」など。 通勤時間に1日5分スマホをチェックするだけでも業界の動向がみえてくる。 利用するには登録が必要ですが、登録と利用は 無料で 1分もあればできます。

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